1年ぶりの有観客興行で大歓声!棚橋弘至がロサンゼルスで日本人初のUS王者へ!

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 15日、アメリカ・ロサンゼルスにて新日本プロレス『カードファイト!! ヴァンガード overDress Presents RESURGENCE』が開催。メインイベントではランス・アーチャーの持つIWGP USヘビー級王座に棚橋弘至が挑戦した。

 IWGP USヘビー級は2017年に設立され、初代王者にケニー・オメガが君臨。その後ジェイ・ホワイトやCodyなどが戴冠し、2020年の東京ドーム大会でランス・アーチャーを倒しジョン・モクスリーが新王者へ。しかし新型コロナウイルス感染症の蔓延により防衛戦が行われず、約1年ぶりに2月のアメリカ大会でKENTAが挑戦。その後AEWでランス・アーチャーが挑戦し王者に返り咲くと、棚橋がベルト奪還に名乗りを上げた。

 試合は棚橋が足攻めで機動力を削ろうとするが、これを読んでいたランスが力技で圧倒。必殺のブラックアウトで叩きつけるもフォールを返した棚橋が、2発目をスリングブレイドで迎撃し流れを掴む。
 ならばと凶器を使ったラフファイトに出たランスを自爆させて丸め込んだ棚橋は、ハイフライフローアタックから背中へのハイフライフロー、さらに正調ハイフライフローと3連続で投下し3カウントを奪った。

 敗北したランスが棚橋の前に立つと「あなたはやっぱりニュージャパンのエースだ。初めて日本で闘った2011年の『G1 CLIMAX』、当時は誰も俺の名前なんて知らなかったけど、あの試合の日から今日までずっとあなたを尊敬している。一番記憶に残ってるのは2019年の後楽園ホールの一戦。観客は“タナハシ”コールに合わせて“レッツゴー、アーチャー!”と応援してくれた。ロサンゼルスまで来てくれたことを嬉しく思う。次はAEWのリングに上がってくれよ。もし他に闘いたい相手がいたとしても、最初は俺ともう一度シングルでやってほしい。AEWのリングでリマッチさせてくれ!アリガトウゴザイマス、タナハシさん」と感謝を伝える。

 これを聞いた棚橋は「ランス、アイプロミスユー」と再戦を約束し、観客にUSヘビー級王者としてまたアメリカに戻ってくると約束。
 最後はエアギターから「愛してまーす!」の合唱で、1年ぶりとなる有観客興行が行われたアメリカ大会は大歓声で幕を閉じた。

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