今井絵理子議員の長男・聾レスラーの今井礼夢が後楽園ホール初上陸!

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 16日、東京都・後楽園ホールにて『DRADITION UPRISING 2021~MITSUYA NAGAI 30th ANNIVERSARY~』が行われ、今井礼夢が後楽園ホールに初上陸を果たした。

 礼夢(らいむ)は、元『SPEED』のメンバーで参議院議員である今井絵理子氏の長男であり先天性高度感音性難聴という聴覚障がいを持つ聾レスラー。幼い頃から「プロレスラーになってWWEに行きたい」という夢を持っており、母である今井議員もこの夢を全力応援。
 礼夢は中学生時代から障がい者支援活動を精力的に行っているHEAT-UPのプロレス教室に通って訓練を積み“RAIMMAN”の名でエキシビジョンマッチを行ってきた。そして、2020年に東京都立立川ろう学校卒業を機に高校へは進学せずHEAT-UPに入門してプロレスラーの道へ。昨年12月に16歳でついにプロレスラーデビューを果たし、約4ヶ月の間にHEAT-UPでの配信試合や、2AW、ZERO1、神田プロレス、Marvelousなどに出場して20試合近くのキャリアを積んできた。

 この日の第2試合では、倉島信行&TAMURAvs三州ツバ吉&今井礼夢のタッグマッチが行われ、礼夢が初の後楽園ホール上陸。
 礼夢は師匠・TAMURAとの対面では軽快なアームドラッグやドロップキックを見せて翻弄していくが、TAMURAの大人げないグーパンチ連打で一転窮地に。圧倒的な体格差のある倉島が相手となっても一歩も引かずにエルボーを連打していき、倉島の強烈なビンタにも怯まずランニングエルボーで一矢報いる。
 ツバ吉のアシストを得て盛り返した礼夢は終盤に再び対面したTAMURAへブレーンバスターを決め、丸め込み連発での金星を狙っていくが、ロープに飛んだところでTAMURAのアックスボンバーをカウンターで被弾。一回転して吹っ飛ぶほどのダメージも抜けぬ中でTAMURAが即座に逆エビ固めで捕らえ、礼夢は無念のギブアップ。

 バックステージに戻った礼夢は、通訳を交えて手話でコメント。
 「初めての後楽園ホールで試合をして、お客さんの多さにすごく緊張してしまいました。リングに上って『こんな有名な会場で自分が試合ができるのか!』とすごく嬉しい気持ちになりました。お客さんが盛り上がるように気合の入った試合を全力では出来たと思います」と笑顔で語った。

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