【#プロレス今日は何の日】1998年4・4 新日本プロレス東京ドーム アントニオ猪木vsドン・フライ

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【#プロレス今日は何の日】

1998年4月4日 新日本プロレス 東京ドーム
アントニオ猪木vsドン・フライ!

世は総合格闘技が盛り上がりを見せており、猪木自身も引退後にはUFO、PRIDEなど格闘技に傾倒していくことになるのですが、引退試合の約2週間前に行った角田信朗との“異種格闘技戦”的公開スパーリング、そして引退試合の相手も元UFC王者のドン・フライということから、当時の時勢が伺えます。

さて「ファイナル・カウントダウン」と銘打ったシリーズ開始から4年。
遂に来てしまいましたアントニオ猪木引退試合!
いつからか試合が心配になったと学校では悔しい想いをしたもんです。それでも猪木が観れることに喜びを感じ応援し覚悟しながらこの日を迎えました。でも見届ける気持ちよりも引退を認めたくない気持ちが強くて現地には行かなかったんですよね・・・。
ええ、アホでした!

さあ、リングに伸びる一直線の花道を小走りに行く猪木!
リングでロープを上げて待つのは橋本真也!
純白のガウンに黄金に輝く闘魂を背負いリングに立つ猪木!
ケロちゃん渾身のコールに帯をズバっと解いて「ダァ〜っ!!」

傍に佐山聡、藤波辰爾!
リング下には天龍、前田!

20時26分、猪木引退試合のゴング!いつも通りパンチでプレッシャーをかけてくるフライ!ロープ際に押されるも離れ際に浴びせ蹴り!グランドに移行すると猪木がフライにヒールとチョーク!
マウントとられパンチを喰らってもズバっとひっくり返して、素手のナックルガツンと落とす!

4点ポジションのフライの顔面を『喰らえこのやろう!』の顔で蹴り上げる猪木!
フラつくフライにファイナル延髄斬りだ!このジャンプの体重移動が好きなんだ!

腕を伸ばして弓を引き、ナックルアローを放つ猪木!
ほら見てみい!まだまだぶっ飛ばしてるやろが!と誰に言うともなく叫んでました!

アントニオファイナルホールドはコブラツイスト!
ガッチリギリギリ極まったその姿が美しい!

猪木の勝利を喜ぶ長州っ!
喜びつつも複雑な皆さん!

そうです、私もその1人。数年間引退を覚悟しながら追っかけてたからでしょうか、当時は『あぁ…、終わってもうたな…』という自分にも区切りがついた感が強くて、不思議と涙は出ず感謝している自分がいました。

そして引退セレモニーではアキラ兄さんとにこやかに握手!
更にはモハメド・アリが駆け付けた!パーキンソン病と戦うアリ、リングインするまで無表情だったそのアリが猪木と抱擁する時にニコッと微笑む!
ああ、さっきまで泣かなかったのにこんなん見せられたらもういろんな人の人生が交差してここに来てるんだとかいろいろ考えてしまって、おじさん目の前びしょびしょですわ~!

今年1月には腰の治療のため入院中の猪木が心アミロイドーシスという難病も戦っていることを報告。一時はリハビリ中のあまりにも痩せた猪木の姿から多くの心配を集めましたが、その後は元気に「ダーっ!」と叫ぶ動画をアップし我々ファンを安心させてくれました!

わたくしの人生にだいぶ舵を取ってくれた猪木さん!
ラストメッセージの他、今でも名言の数々に助けられております!
猪木さんありがとう!
そしてもちろんこれからも応援します!

今日もプロレス最高っ!ダーっ!

著者:AJスレンダー
【元祖 #プロレス今日は何の日 since2014 】アメブロで365日分書き溜めております!
https://ameblo.jp/ajslendertokyo
キン肉マン、プロレス、ファミコンで育った少年期から早や数十年、
「ほんとにこれで良かったのかな・・・?」と自分の判断に自信がないと相談されたら
「それは選ばれし者の恍惚と不安だよ!ごちゃごちゃ言わんと迷わず行けよ!行けばわかるさ!」と
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