沙希様&メイ・サンの「NEO美威獅鬼軍」が山下実優&伊藤麻希を決勝で破りタッグトーナメント制覇!4・17後楽園で「爆れつシスターズ」の持つプリンセスタッグ王座に挑戦

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 東京女子プロレスが6日、東京・練馬Coconeriホールで「Change the wind direction」を開催。赤井沙希に激似の沙希様、駿河メイ(我闘雲舞)にそっくりなメイ・サン=ミッシェルの「NEO美威獅鬼軍」が「第1回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」を制し、4月17日、東京・後楽園ホールで「爆れつシスターズ」(天満のどか、愛野ユキ)が保持するプリンセスタッグ王座に挑むことが決定した。

「NEO美威獅鬼軍」は、まず準決勝で進境著しい乃蒼ヒカリ、汐凛セナのヒカシオコンビと対戦。ヒカシオも必死の攻めを見せたものの、メイ・サンがサン=ミッシェルで絞め上げて汐凛からギブアップを奪い決勝進出を決めた。

 もう一方のブロックでは山下実優、伊藤麻希の「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」が難敵の「享楽共鳴」の中島翔子、ハイパーミサヲと激突。一進一退の攻防の末、山下のアティテュード・アジャストメントがミサヲにズバリと決まって3カウントを奪取して勝ち上がった。

 決勝は「NEO美威獅鬼軍」VS「121000000」で、2月11日、後楽園大会の再戦になった。沙希様と山下はバチバチの蹴り合いを展開。「121000000」は山下の肩に乗った体勢から伊藤がヘッドバットを見舞う合体技で何度も決めにいくも、決定打にはならず。山下は沙希様にスカルキックからジャーマンを繰り出すもカットされた。すぐさま立ち上がった沙希様が山下の後頭部にアカデミー賞をたたき込むもカウントは2。ならばと沙希様は顔面にアカデミー賞を決めて、山下からフォールを奪った。これで、「NEO美威獅鬼軍」は2・11後楽園の借りを返すとともに、トーナメントを制覇した。

 沙希様は「ワタクシはこんなもの(トロフィー)のために闘ってたわけじゃないけど、メイ・サン、おそろいのものが欲しかったわけ? ワタクシいらないから、この後メイ・サンに処分してもらおうと思ってたのだけれど。おそろいのものが欲しかったのね。一つ思い当たるものがあるの。メイ・サンがもっと喜ぶ、ワタクシとペアになれるもの。今ベルトをお持ちの者、出てらっしゃい!」とアピール。

 プリンセスタッグ王者の「爆れつ」がリングに上がり、沙希様が「あなたたちだったのね。その手に持ってるおピンクの2つのベルト、メイ・サンにプレゼントしてあげたいの。おいくらかしら? 売ってちょうだい」と仰天発言すると、姉の天満は「このベルトは売り物じゃありません。非売品です!」と返した。

 沙希様が「あなたたち、トーナメントでお負けになったんじゃなくって。そろそろそのベルトも重たくなってるんじゃなくって? ワタクシが持って軽くして差し上げるってこと」と振ると、メイ・サンが天満が持っていたベルトを取ろうとするも、天満に抵抗され転んでしまった。

 沙希様が「メイ・サンはちょっと腰に当てたかっただけなのに、なんて心が小さい方なの。チャンピオンの器じゃないわ」と言うと、天満が「このベルトが欲しいなら、ちゃんと挑戦してください」と返した。

すると、沙希様は「ワタクシたち、このベルトが欲しいの。次の大きいお大会、いつかしら?」と本部席に確認。難波小百合リングアナが「4月17日、後楽園ホールです」と伝えると、沙希様は「ちょうどいいじゃない。4月17日のお後楽園ホール、ワタクシたちがそのベルトに挑戦、いえ、あなたたちに制裁を与えなきゃいけないわけ。今日、メイ・サンにしたこと覚えておきなさい」と挑戦表明。天満は「やってやるよ」と叫んで受諾した。

 バックステージで沙希様は「トーナメントだったから、こんなものいただいたけど、ワタクシのうちなんてトロフィーの部屋があって、もう収まりきらないわけ。今回もこのトーナメント、そんなの出てるって知らなかったわよ。この間、とんこつスープズ? 何だったかしら? 博多組の2人(121000000)がケンカ売ってきたわけ。だから何百倍、、何億万倍のお釣りが出るように買ってあげたの」とコメント。

 さらに、沙希様は「3匹の子ブタには一人足りないけど、子ブタシスターズみたいな。あの2人には興味ないのだけれど。あの2人はトーナメントでお負けになってるのよね。それがチャンピオンの器かしら? メイ・サンへの暴行、あれも信じられないわ。チャンピオンの器じゃないわけ」と王者の「爆れつ」に辛らつな言葉を投げかけていた。

 受けて立つ「爆れつ」の妹・愛野は「このトーナメントを制したのはあの2人だから。でも、ベルトを持ってる身として、あの2人に絶対勝たなきゃいけないと思ってます」と必勝宣言。天満は「4月17日はスッキリ終わらせてやりたい。ぶっ倒してやる!」と話した。

 一方、決勝で散った「121000000」の山下は「この2人なら優勝できると思ったし、あの美威獅鬼軍にも、また勝てると思ったけど。これが現実で。優勝しか見えてなかったから悔しいです」と肩を落とした。伊藤は「強くなるしかないから。超えよう。これで終わりじゃないから」と言い聞かせていた。

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