原点回帰の稔、チャンピオンに憧れた頃の気持ちを思い出す!プロレス流トレーニングスクール 『レッスルフィット』が4月8日にオープン

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WRESTLE-1の4.1後楽園ホール大会より開催されるWRESTLE-1クルーザーディビジョン初代王者決定トーナメントに向け練習をする田中稔。3.8後楽園ホール、対大和ヒロシ戦で首を痛め、翌日の会見を欠席となってしまった同選手はどのような気持ちでこのトーナメントに挑むのか?

「まず先日の3月8日後楽園ホール大会での大和戦で古傷の首を痛めたプラス脳震盪で、結局試合に負けてしまったのですけど、一応会社の方から検査に行ってくれと。会見出席したかったのですけど、検査のために泣く泣く欠席という形になりました」

ーーでは会見の記事を読んで、何か気になるコメントを発言した選手はいましたか?
「やっぱり全員のコメントは気になって目を通しました。でもやっぱり一回戦で当たる世起クンのコメントは特に気になりましたね。もちろんこの間の大和選手とか横浜のライオンちゃんとか見ていると、クルーザーに絡む選手みんな本気度は見せてくれているので。本気で獲りに来ているなっていうのを感じていました。でもその中で、世起クンは特に1ミリの遠慮もなく足元をすくいそうな感じがするじゃないですか。今タッグパートナーですし、一番いい相手を1回戦に選んでもらえたなって思っています。僕、新日本の頃、金本さんとジュニスタを組んでいる頃、組んでいたからこそジュニスタ対決って注目されていましたし、やるたびにグレードを上げていって、ジュニスタ対決ってだけで注目されていきました。だからその第一歩として、トーナメント1回戦であり、初の“Too Sharp”対決という、今後に期待を抱いてもらえる試合にしたいし、勿論初代チャンピオンになるために勝ちたいです。だから世起クンのコメントは注意深く読んでしまいましたね」

ーーそんな中で、藤原組の時代に行っていたトレーニング取り入れたというのはどういった意図があるのでしょうか?
「やっぱり行き詰った時は初心に帰る。まぁ行き詰ったわけではないですけど。本当に今EWPインターコンチネンタル、NWA世界ジュニア、インターナショナルジュニアという三本のベルトを持っている訳ですけど、四冠になりたいという気持ちも強くて。色々公開練習だなんだやってもしょうがないので、原点に一度帰ろうかと。藤原組で練習生の頃嫌と言うほどやった練習。カール・ゴッチさんから受け継がれているトランプトレーニングですけど、今日やった方法もあれば1時間でも2時間でも通しでずっとやりっぱなしとかもありました。デビュー目指してひたすらやっていたあのトレーニングというのがやはり原点だと思いますし、新弟子の頃以前の、ファンの頃にプロレスラーになってチャンピオンになりたいと思った憧れの気持ちを思い出すことが出来ました。4冠になりたいという気持ちもそうですが、とにかくクルーザーのベルト1本に集中して絶対獲る。その結果が4冠という結果に繋がることになるので」

藤原組時代に練習していた“トランプトレーニング”。そのトレーニングはめくったカードの記号と数字に合わせて決まった種目のトレーニング決まった回数行うというもの。その原点に帰ることで、デビューを夢見た、チャンピオンに憧れた当時の気持ちを思い出したと語る稔。キャリアを重ね、実績も十分の実力者は新たに“憧れ”の気持ちを持ってトーナメント制覇に挑む。

【記事提供/WRESTLE-1】

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