元オリンピックスノーボーダー成田童夢が総合監修を務めるプロレスアクション舞台『アクトリング』がプレ旗揚げ!

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 15日、新木場1stRingにてプロレスを取り入れた女優達の本気アクション舞台『アクトリング』のプレ公演『ACTRING Team「花月夜」episode 0 PROLOGUE QUEST』が公演された。

 『アクトリング』とは、元オリンピックスノーボーダーの成田童夢さんが総合監修を務める“女優達がリング上で演じて闘い、個性を発揮し様々なパフォーマンスを繰り広げるステージ”をコンセプトに立ち上げられる団体。
 女優たちはいくつかのチームに別れ、それぞれのチームがコンセプトを持って活動することが発表されているが、この日は元スターダムの安川惡斗(結花
)が率いるチーム花月夜(かぐや)を中心としたプレ公演に。

 公演が開始されると、女優によるプロレス団体『アクトレスガールズ(以下AWG)』の三浦亜美が「強くなりたい」という思いとともに、「自分は仮初めの姿。本当の姿は別にある」という思いがあることを吐露する。
 そこへ江戸時代から来たという緋扇(安川結花)、桔梗(阿川祐未)、桃百(濵田茉莉奈)、日向(山田奈保) が現れ、三浦は仲間である常盤の生まれ変わった姿ではないかと声をかける形で物語はスタート。

 三浦は強くなるためにチーム花月夜のメンバーとともにAWGの先輩と戦う事になるが、これを聞いたAWGの本間多恵は緋扇に「あんたプロレスやっていたよな?相手してやるよ先輩」と挑発。
 これを「また、リングの上にあがれるなんてな……なんちゃって!」と緋扇が受け、チーム花月夜とアクトレスガールズの対抗戦に。5vs5の試合中には王道のプロレスの試合から殺陣を取り入れた試合などアクションをテーマにした迫力ある攻防が行われ、大将戦では緋扇が生まれ変わる前に得意としていたACTロックも見せ奮闘。だが現役で活躍する本間も一歩も引かずに時間切れ引き分けとなった。

 大きな拍手に包まれる会場でマイクを持った緋扇は、始めてのプロレスアクションでボロボロになったチーム花月夜を立たせると「私達は、常盤と同じです。生まれ変わりたいって、強くなりたいって、あがいて今ここに立っています!私はこの花月夜の仲間たちと生きていきます。私達の決断が間違っていなかったものだってみなさんに信じてもらえる日を、待っています!たくさん恩返ししたい人がいます!たくさん見返したい奴がいます!もちろん私達はまだまだ未熟です!でも、このプロレスでもない、演劇でもない、新しい可能性!アクトリングという場所で、私たち花月夜、そしてこれから続々出てくる新しいチームたちを、皆さん、熱く、暖かく、どうぞ見守っていってください!よろしくお願いします!」と感情を爆発させた。


 公演を終えた成田童夢さんは「『2.5次元舞台×女子プロレス』をテーマに、今までの概念を取っ払ったエンターテインメントを楽しんでもらえれば嬉しいです。それぞれのキャラクターを生かして戦う様は、新しいムーブメントを起こすのに充分な魅力を発揮するはず!一度のみならず二度三度と、見れば見る程引き込まれていくステージをお楽しみください」と、次回本公演に向けて手応えを感じた様子だ。

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