原田大輔が鈴木鼓太郎を制してNOAHジュニア二冠王達成もタダスケが挑戦表明しSTINGERが襲撃!どさくさに紛れてNOSAWA論外が鼓太郎を勧誘!

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 8日、東京都・後楽園ホールにてプロレスリングNOAH『PREMIUM PRELUDE 2020』が行われ、原田大輔がGHCジュニア王者の鈴木鼓太郎を撃破してジュニア二冠王を達成するも、NOAHジュニア勢力図はさらに複雑化した。

 今年9月には、FULL THROTTLEのリーダーであった小峠篤司が突如脱退して原田大輔と結託し“桃の青春”タッグを復活。その翌月には桃の青春がGHCジュニアタッグ王座を獲得し「次のNOAHジュニアを創り上げるのは俺たち」と全方面に宣戦布告したことでは数多のジュニア戦士たちから狙われるようになり、特に前王者である“STINGER”の小川良成&HAYATAは桃の青春へ襲撃を繰り返すなど敵意を剥き出しに。しかし、そのSTINGERでも先月内紛が起き小川&HAYATAがGHCジュニア王者の鈴木鼓太郎を追放するなどNOAHジュニア戦線は乱世のさなかにある。

 この日のセミファイナルでは、鈴木鼓太郎vs原田大輔のGHCジュニア王座戦が実施。
 鼓太郎が序盤からフットスタンプからの胴絞めやボディへのエルボー連打などで腹部への攻撃を集中させていくも、原田はファンネルやビットをしっかりガードするなど研究の成果を見せる。
 鼓太郎が雪崩式タイガードライバーを狙ったところを原田が雪崩式デスバレーボムで切り返し、片山ジャーマンスープレックス。鼓太郎もブルーディスティニー、デスサイズ、タイガードライバーと完璧に決めるも原田は意地のキックアウト。ならばと鼓太郎はエンドレスワルツで押さえこんでいくが、そのさなかで原田が上から潰してフォールする形で3カウント。

 ジュニア二冠王となった原田のもとへ、かつてのパートナーであるタダスケが挑戦表明。原田は「やってやるよ お前の言う強い信念ってものを見せてみろこの野郎」と受けて立つ姿勢を見せるが、ここに小川&HAYATAがリングに飛び込んできて桃の青春と鼓太郎を襲撃。
 しかしここでなぜか杉浦軍のNOSAWA論外もリングに上がってきて鼓太郎を救出。鼓太郎が論外を振り払って再び乱闘に戻ると、論外は小川に猛攻撃を仕掛けるが小川はこれを完全に無視して鼓太郎へ攻撃。なんとか再び鼓太郎を救出した論外は半ば強引に鼓太郎と握手を交わすも、鼓太郎は心底嫌そうにその手を振り払った。

 試合後、原田は「(GHCジュニア王座を再び戴冠したことは)素直に嬉しいですよ。でも嬉しいのはもう終わり。ベルトを獲ることによって色んな奴が目の色を変えて出てきてるんで。今日はタダスケが来た。他の奴もどんどんどんどん、もっともっと出てきたほうがこれからのNOAHジュニアはもっと面白くなると思う」と二冠王として次世代NOAHジュニアを創っていく覚悟を語る。

 一方、論外は「行くとこねえんだろ?俺と組んで」と鼓太郎を勧誘しようとするが、「お前の助けなんかいらねえよ。自分でパートナー探すから。横浜までに用意しとく」と一蹴。
 そして鼓太郎は「浜松でSTINGERと原田たちがやるんだろ?そこでレフリーやらせてくれ。俺がアイツら裁いてやるよ」と今月14日の浜松大会でなんらかのアクションを起こすことを示唆した。

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