新宿のど真ん中で“奇才”松本都が画鋲やスイカが飛び交う流血戦!魔界人アイドルやおニャン子クラブ二世などがリングに登場!

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 1日、新宿FACEにて崖のふち女子プロレス『崖女Fes2020~STAR☆ットしちゃうぜ夏だしね~』が開催された。

 代表である松本都の奇才とも呼べる脳内を具現化するべく存在している崖女は、基本的にはアイドルとプロレスの融合を行っている。しかし都のクレイジーさゆえに毎回トラブルも多く、今回も前日に目玉として発表されていた銀座の高級ホステスARISAのプロレスデビュー戦が本人希望により無くなり、ライブパートに出演予定だったアイドルの爆裂女子がメンバーの一人と近しい人間からコロナウイルス陽性反応がでたことにより出演を辞退するという崖女らしい展開を見せて当日を迎えることに。

 爆裂女子の代わりとしてオープニングに緊急出演することになったのは、おニャン子クラブの内海和子さんを母に持つゆりあんぬさんが初期メンバーとして所属している平成墓嵐。他界したアイドルグループの楽曲をカバーする地底リバイバルアイドルサークルと銘打っており、人によっては懐かしい楽曲を独特な間合いと動きで演じる姿には、異常事態に慣れている会場の崖女フリークも驚きを見せた。

 “魔界人アイドル”として降臨した椎名ひかりのライブは、元Popteen&eggモデルというスペックの高さでデスボイスと可愛さを駆使し会場を魅了。名物となっているファンが土下座した上を渡る『土下座ロード』は新型コロナの影響で見ることが叶わなかったが、ファンは椅子の上で土下座し、椎名ひかりさんがリング上から大幣のように大旗を振って四方を周った。

 そしてメインイベントでは、DDT UNIVERSAL王者のクリス・ブルックスが松本都とタッグを組み、次期UNIVERSAL王座挑戦者である大日本プロレスのドリュー・パーカー&山下りなとハードコアタッグマッチで激突。
 イス、机、プラケースなどなんでもありで殴り合い、場外戦では自転車でクリスがドリューを轢いて乗り越えるなどハードコアらしい試合が展開。しかし山下がスイカを取り出し都の頭でスイカ割りをすると状況が一変。汚れたリング上にここぞとばかりにクリスが画鋲をばら撒き、都が「画鋲ダメって言ったじゃん!」と激高するのをよそ目に画鋲の海にお互いを叩き込みあう。都の背中や尻にも画鋲が刺さり、怒った都はドリューの頭に竹串を突き刺すも、山下が都の竹串を奪って都の頭に竹串の花を咲かせ、号泣する都をダイナマイト関西直伝のスプラッシュ・マウンテンでイスの山に叩き込み3カウントを奪った。

 試合後に「救急車を呼んで!」と叫び続ける都に「そんなに叫べる人に救急車はいりません!」と山下が一喝し、最後はせのしすたぁのまおが画鋲や血が散乱するリング上でライブを行い強引に大団円。

 今回も狂乱の宴を創り上げた松本都は、現在『CAMPFIRE』にて『オリジナル入場曲制作&CDリリースプロジェクト』のクラウドファンディングを行っている。
 でんぱ組.incや神宿に楽曲提供している玉屋2060%さんが作曲することになっており、みやここワールドに感銘を受けた方は是非一度確認してみてほしい。

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