“新日本vs全日本”の対抗戦に勝利した秋山準が小島聡を若手扱い?!「馬場さんの名のもと新日本プロレスの前に出たら負けられない」

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 19日、東京都・両国国技館にて『ジャイアント馬場没後20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~』が行われた。
 
 この日の第7試合では、秋山準&大森隆男&太陽ケアvs小島聡&永田裕志&西村修という“新日本プロレスvs全日本プロレス”の対抗戦とも呼べる試合が行われた。
 これが初対決となる秋山と小島が最初にぶつかって行き、互角の攻防を展開。西村とケアも剛柔入り交じる攻防で渡り合い、永田と大森も正面からバチバチと打撃で打ち合っていくという一進一退の展開に。
 終盤、秋山は再び対面した小島にジャンピングニー、ランニングニーからエクスプロイダー。さらに胴絞めフロントネックロックで決めにかかるが永田がカット。続く西村が秋山に足4の字固め、スピニング・トーホールドと攻め立てるが、ケアのチョップと大森のアックスギロチンでのアシストが入ると、秋山が西村にランニングニーからのエクスプロイダーで3カウントを奪った。
 試合後、小島は闘志を剥き出しに秋山に突っかかっていくが、秋山は軽くあしらい両者の間には遺恨が残ったままリングを降りた。

 小島は「秋山準。お前と試合するまで何年かかったと思ってるんだよ。27年か、28年か。お前がデビューして同世代でやってきて、ずっとお前が頭のどこかにいたぞ。お前はいたのか、お前はいなかったのか、どっちでもいい。こんなんで終わると思うなよ。馬場さんのこういう大会だからたまたまのめぐりあわせでいいのか?こんなんで終わってたまるか。このエクスプロイダーの痛みずっと忘れねぇぞ!」と再戦を熱望。
 対する秋山は小島について「最後の胸にバチンって来た試合終わってからのやつが一番強かったんで、もっと真ん中で強いことやれよ。あんまりアタック来ると若手に見えるから止めたほうがいいよ。ちょっと先輩だけど、同年代の中では元気な方じゃないの。ああやってまだ若手のようにアタックをボンボン来るような人間は中々、25年超えた人間で見たこと無いんでね、元気だと思う(笑)またチャンスが有ればいつでも。僕もまだ元気なんで……まだ僕のカッカしてる気持ちがある内にやりたいです」と余裕の態度で小島をからかいながら再戦をほのめかした。

 そして、ジャイアント馬場から始まる全日本プロレスを社長として率いる立場としてのコメントを求められた秋山は「全日本の馬場さんの名のもとに集まって、今僕は社長としての立場で現役で。やっぱ新日本プロレスの面々の前に出たら負けられないです。今の僕があるのもすべて馬場さんのおかげで、プロレスラーとして今こうしてリング上に立っていられるのもすべて馬場さんのおかげです。大森もそうでしょうけど、もう感謝しか無いんで、その気持ちはずっと変わりません」と、新日本プロレスへの闘志を剥き出しにしながら馬場への感謝の言葉を語った。

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