【試合結果】1・22 我闘雲舞新木場大会 【スーパーアジア】里歩vsコマンド・ボリショイ さくらえみvs菊タローvsくいしんぼう仮面 駿河メイvs笹村あやめ

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『2019今年もよろしく新木場大会』
日程:2019年1月22日(火)
開始:19:00
会場:新木場1stRING
観衆:236人(超満員)

▼タッグマッチ 15分1本勝負
○紺乃美鶴/サワディー仮面
11分31秒 ナイトカッター→エビ固め
真琴(フリー)/●杏ちゃむ(信州ガールズプロレスリング)

▼3WAYマッチ 15分1本勝負
○さくらえみ
9分59秒 ボディプレス→2人まとめて体固め
●菊タロー(フリー)、●くいしんぼう仮面(フリー)

▼シングルマッチ 15分1本勝負
●駿河メイ
9分12秒 パンダカッター改→エビ固め
○笹村あやめ(K-DOJO)

▼シングルマッチ 15分1本勝負
△高梨将弘(DDT)
時間切れ引き分け
△GENTARO(FREEDOMS)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
●帯広さやか/高橋奈七永(SEAdLINNNG)/アントーニオ本多(フリー)
10分43秒 ブレーンバスター→体固め
○沙紀(Color’s)/水森由菜/バリヤンアッキ(インド)

▼スーパーアジア選手権 20分1本勝負
【王者】○里歩
14分3秒 蒼魔刀→エビ固め
【挑戦者】●コマンド・ボリショイ(PURE-J)
※初代王者が7度目の防衛に成功

里歩が引退を控えたボリショイとの決戦を制してスーパーアジア王座V7!奈七永と水森のSEAdLINNNG王座戦が決定!高梨の36歳の誕生日&アッキのデビュー記念日を祝福!

オープニング


 我闘雲舞の面々がライブパフォーマンスを披露した後に水森が挨拶。

水森「新木場にお集まりの皆さん!トロピカル☆ヤッホー!今日は我闘雲舞新年一発目の大事なリングの大会です!まずは皆さん、腕をリングに向かって突き出して!突き出して!突き出して360度!めっちゃすごい!ありがとう!実はゆなもん、来月デビューして1年が経ちま~す!ということもあって皆さんね、今日は一年の集大成として力をいただきたいと!今日の私達のチーム名、私が『トロピナ』と言ったら大きな声で『マイルド』~!と言ってね、喉を温めて今日6試合、色んな声援贈っていただければと思います!兄弟5試合目、勝つのは~?トロピナ~!マイルド~!トロピナ~!マイルド~!トロピナ~!マイルド~!ということで、我闘雲舞の行き先は!リャオサーイ?(メシャーイ)リャオクァー?(メシャーイ)トンパーイ?(シャーイ)レッツゴーガトームーブ!」

第1試合


 4人それぞれしっかりと握手してからゴング。
 まずは真琴と美鶴がロックアップ、アームドラッグと小手調べ。美鶴が真琴をロープに振るが、真琴はロープに捕まって跳ね返らず観客席に向かってセクシーポーズ。真琴は、イラついて突撃する美鶴をカニバサミで倒してロープにもたれかからせてロープを蹴り上げる攻撃。さらに真琴はランニングブートを放つが、美鶴はブリッジで回避し押さえ込むも返され、クリーンブレイクから両者タッチ。
 杏ちゃむとサワディーの対面。ロックアップからの腕取り合戦ではパワーで勝るサワディーに杏ちゃむがグラウンドに持ち込んでトリッキーな動きでクラッチを外し、寝転んでセクシーポーズ。サワディーがストンピングで踏みつけようとするのを転がって回避した杏ちゃむはクロスボディを放つが、軽々とキャッチされてしまう。これを真琴がカットし、杏ちゃむをサワディーへハンマースルーし、勢いを付けたクロスボディを放つが、サワディーは再びキャッチ。真琴は杏ちゃむごとサワディーを蹴り飛ばし、倒れるサワディーの上に乗って2人でセクシーポーズ。

 これを美鶴がカットし、サワディーとともに美鶴をロープに振ってカニバサミで倒し、2人で合体ロメロ・スペシャル。これは上がり切る前に真琴がカット。美鶴は杏ちゃむに胴締めを仕掛けるも、杏ちゃむは身体を倒して何度もフォール。美鶴も身体を反転させてフォールに入るもカウントは2。サワディーにタッチ。
 サワディーは杏ちゃむに串刺しバックエルボーからスワンダイブ式のサンセットフリップ。倒れる杏ちゃむが起き上がるのを待ち、エルボーを打たせていき、全てを受け止めた上でボディスラムを狙うが、着地した杏ちゃむがロープに走ってコルバタからドロップキックで一矢報いて真琴にタッチ。
 真琴はビッグブートを連発し、ロープに振ろうとするサワディーを引き寄せて反動を使ったジャンピングDDT、ダブルのニーアタックからサワディーをコーナーに振って突撃するが、サワディーはトップロープに飛び乗ってムーンサルトで真琴を飛び越えてこれを回避し、背後から後頭部へスーパーキック。美鶴へタッチ。
 美鶴は真琴と激しくエルボーを打ち合い、ブートを入れてからロープに走るが、真琴がフロントハイでカウンター。さらに美鶴をコーナーに振って突撃するが、美鶴はコーナーに飛び乗ってこれを回避し、回転エビ固め。これを返されるとさらに追撃を狙うが、キャッチした真琴がダブルアーム・スープレックス、ダブルニードロップ、WWニー、と続けてからフォールも2。杏ちゃむへタッチ。

 杏ちゃむは美鶴へコーナートップからダイビングクロスボディ、さらにマフラーホールドに捉えようとするがサワディーがカット。ここから4人入り乱れる乱戦となり、杏ちゃむがサワディーにコルバタを仕掛け、耐えられると回転エビ固めに切り返す。これを救出に来た美鶴をカニバサミで倒してサワディーの上に転倒させると丸め込みを連発。これを返した美鶴がバックを取って杏ちゃむをロープに押し付けると、サワディーが619でアシストし、その勢いで美鶴が丸め込むも真琴がカット。これを排除したサワディーが杏ちゃむに延髄斬り、美鶴がY字バランスからの踵落としと続け、最後はナイトカッターでトドメを刺した。

第2試合


 3人が入場すると、菊タローはシャツをめくりあげて腹を見せ、「これアメリカでめっちゃウケる。こうやるだけでワーッと」と解説すると観客は黄色い声を上げる。菊タローとくいしんぼう仮面が握手からの指差し合うと観客は感嘆の声。
 ゴングが鳴ると、3人はリングを回るものの、観客のくいしんぼうコールに応えて前転からの決めポーズ。続けて菊ちゃんコールに応えて前転からの決めポーズ。続けてさくらコールが起きるが、さくらは中々成功せず観客席からは「え~」の声。続けて岡田レフリーへのコールも起き、岡田レフリーも前転からの決めポーズ。続けて菊タローがカメラマンの一人へのコールを煽るがカメラマンはリングインせず。
 改めて3人でリングを周り、ロックアップすると見せかけてしないムーブを繰り返し、さくらが「3WAYだから3人でやりましょ。3人でロックアップ組んで!」と指示を飛ばすものの、菊タローとくいしんぼう仮面はさくらを無視して2人でロックアップから腕取り合戦を開始。そのまま互いの手を取ったまま踊り、ふてくされるさくらに向けて2人で決めポーズ。
 ようやく3人で手4つで組み合い、三角形になってチョップ合戦に発展するものの、菊タローもくいしんぼう仮面もさくらにチョップを放ち、さくらは「多いよ!一回多いよ!」と文句を言う。その後、くいしんぼう仮面が菊タロー、さくら、岡田レフリーを次々とアームホイップで投げていき、さくらと菊タローにうまか棒で飛んでいくが、2人は歩いてこれを回避。自爆したくいしんぼう仮面は青コーナーに控え、3WAY戦にもかかわらず菊タローと軽妙なタッチを回しながらさくらを攻撃。2人でさくらをロープに振っていくが、さくらはダブルラリアットで2人まとめてなぎ倒す。
 すると、菊タローはくいしんぼう仮面を蹴飛ばしながら「オイコルルァ!お前さくらさんに勝てると思ってんのか!このドサ周りインディーレスラーが!お前みたいなもんが試合組んでもらえるのもな!こういうプロモーター様がいらっしゃるからなんだよ!この野郎、絵本の読み聞かせばっかりしやがって!この偽善者が!ヘドが出るわ!」となじり、腕を組んで得意げなさくらに「さくらさん、行きましょう!」と共闘を呼びかける。
 気を良くしたさくらは2人でくいしんぼう仮面をコーナーに振り、串刺しエルボーを放つが、背後から忍び寄った菊タローがさくらに「死ねぇ~!」と叫びながらスクールボーイ。
 菊タローに詰め寄るさくらに、くいしんぼう仮面は「さくらさん、こんなアメリカから来たドサ周りレスラー!一緒にやりましょう!」と共闘を呼びかけ握手。「2対1で卑怯だぞ!」と叫ぶ菊タローを2人でコーナーに振り、さくらが串刺しエルボーを放つが、背後から忍び寄ったくいしんぼう仮面がさくらにスクールボーイ。
 仁王立ちで「なんでやったの?」とくいしんぼう仮面に詰め寄るさくらに、菊タローが「こういう奴なんですよ。さっきはすみませんでした。魔が差しちゃった。もう一回やりましょう」と共闘を呼びかけさくらと握手。
2人でくいしんぼう仮面をコーナーに振り、串刺しエルボーを放つが、背後から忍び寄った菊タローがさくらにスクールボーイを狙うが、直前でさくらが振り向いてこれに気付く。「絶対なにかやろうとしてたでしょ。この手は何なのよ?」と菊タローへ詰め寄っているところへ、くいしんぼう仮面がスクールボーイ。続けて菊タローもスクールボーイ。岡田レフリーもスクールボーイ。菊タローがカウントを2つ叩いたところでさくらはキックアウト。
 怒るさくらの頭を菊タローとくいしんぼう仮面が交互にはたいて「アホ~♪」と囃し立てていき、菊タローが「よし!くいしんぼう!コイツを仕留めて、俺とお前で我闘雲舞のお客さんに真の大阪名物世界一決定戦見せてやるか!」と宣言し、さくらにボディスラムを狙う。
 しかし菊タローは「グワーッ!重いィーッ!ワイの腰が!」と腰を押さえてうずくまってしまう。くいしんぼう仮面は「女性がそんな重い訳ないだろ」とさくらにボディスラムを狙うが、「グワーッ!重いィーッ!俺の腰が~!」とうずくまってしまう。菊タローは「なんて重い女なんだ!女は40過ぎてくるとこう、下っ腹出てお前(さくらがコスチュームで腹部を隠す恥じらいを見せる)、えぇ?オープニングのリハーサル見て、『振付師の人が頑張ってやってるな』って思ったら、一緒に上がってったからビビったぞオイ!こうなったら、投げるのはムリだから打撃で仕留めよう」とくいしんぼう仮面に提案し、さくらをコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、これを両方回避したさくらがコーナーを背にする2人へ「さくらえみ!220kg!」と叫びながらの串刺しクロスボディ。さらに2人にまとめてボディプレス。菊タローが「お、重いィ~!」と断末魔の叫びを上げる中、3カウントが叩かれた。

第3試合


 両者しっかりと握手してからゴング。
 メイが飛び跳ねて笹村を威嚇するが、笹村は意に介さず上から手4つを仕掛ける。メイは両手で笹村の手を下ろしてから自ら手4つを仕掛ける。笹村がまた上から手を出すとまた両手で手を下ろすが、観念して組み合うとパワーで勝る笹村が上から潰していく。笹村はそのまま手にフットスタンプを放とうとするが、メイは寸前で回避し飛び跳ねて威嚇。笹村の手を取ってロープとロープの間を跳ね回ってからアームドラッグ。追撃を狙うメイをガットショットで止めた笹村はボディスラムで叩きつけるが、体固めを転がって回避したメイがグラビアポーズ。笹村は黙って顔面に張り手を入れる。メイは走ってクロスボディを放つが、笹村はキャッチしてボディスラム。体固めを転がって回避したメイが再びグラビアポーズを決めるが、笹村はキャメルクラッチで痛めつけてからコーナーで打撃を見舞い、エルボーで反撃するメイを男子式エルボーで打ち据えていく。

 メイはドロップキックで一転攻勢を狙うが、笹村は回避してボディスラムであげようとする。メイはこれを耐えて逆にボディスラム。ヘッドロックで捕らえてコーナーへ突撃して笹村の顔面をコーナーへ叩きつけ、改めてドロップキック。さらにダイヤル固めからグラビアポーズも2。
 メイは笹村をコーナーへ振ろうとするが、逆に振替した笹村が串刺しバックエルボー。ジョン・ウーで吹き飛ばしてからのロッキンポ。さらにコーナーへ上がるが、メイが下から組み付いてデッドリードライブ、ドロップキックと続け、フルネルソンで捕らえてギブアップを迫る。笹村がこれを耐えるとキャトルミューティレーションに切り替えていくが、笹村がこれを脱出して強烈なエルボー。メイは飛びついていくが笹村がキャッチしてボディスラム。続けて笹村はコーナートップからミサイルキックを放ち、体固めに入ろうとするがメイが下からクラッチしてスモールパッケージ。さらに丸め込みを連発していくが、笹村がガッチリと受け止め、そのままパンダカッターを狙う。笹村が足を刈るのに合わせて背後に回り込んだメイはプロペラクラッチで切り返していくが反撃もここまで。笹村がパンダカッターからのパンダカッター改と続け、カウント3を奪った。

第4試合


 ゴングが鳴ると2人はじっくりとリングを周り、ロックアップから腕の取り合い、グラウンドに持ち込んだGENTAROがフェイスロックに捕らえれば高梨もするりと抜けて腕を取り返すといった、動きに無駄のないテクニカルな攻防を展開。
 一旦ブレイクしてから再び組み合い、グラウンドに持ち込んだGENTAROがレッグロック。これを高梨はヘッドロックで切り返し、時間をかけて絞り上げていくが、ローリングしながらこれを外したGENTAROは馬乗りで高梨の両手を取ってそのままフォール。これをブリッジで返した高梨の身体の上に乗っかっても高梨は崩れず、逆にGENTAROもブリッジし高梨が体の上に乗っかってくるのを耐えてみせる。
 グラウンド戦は続き、高梨の袈裟固めをGENTAROがキーロックで切り返し、高梨の左腕を絞り上げる。体勢を入れ替えGENTAROをうつ伏せにさせてこれを外した高梨はレッグロックから弓矢固めを狙うが、決まり切る前にGENTAROが抵抗するとサーフボードストレッチに切り替え、しつこく絞る。GENTAROが前転でロックを外すと同時に足を取り回転エビ固めで返すが、高梨はこれをキックアウトする際にGENTAROの足を取り、回避と同時に攻撃に転じる。しかし、レッグロックに行こうとステップした際にGENTAROが足を取り返し、弓矢固めへ。高梨は身体を反転させてフォールも2。しかし、GENTAROもキックアウトと同時に高梨の足を掴んでおり、そのまま引き倒して足へのエルボードロップ、ドラゴンスクリュー、ニークラッシャー、足へのボディプレスと足を集中攻撃。さらにトゥーホールドで絞り上げてからスピニング・トゥーホールドに移行するが、GENTAROが背を向けてから振り向いた瞬間に高梨が下から組み付いてスモールパッケージ。GENTAROはこれをキックアウトした際に高梨の足を取り足4の字固めへ。これを反転させて切り返した高梨はコブラツイストに移行するが、GENTAROが腰投げから再びキーロック。さらに腕十字で絞り上げ、これをブレイクされるとコーナーに上るが、高梨が下から組み付いてデッドリードライブ。この試合はじめてのバンプ音が響き渡る。
 高梨はGENTAROへサソリ固めを狙うが、高梨が足を上げてステップオーバーした瞬間にGENTAROが高梨の軸足を取って引き倒し、バックを取ってバックドロップ。さらにレフリーの機を逸してから股間にギロチンドロップを入れてフォールも2。ならばとサソリ固めでお返しするGENTAROだったが、高梨は必死のロープブレイク。高梨を起こそうとするGENTAROのバックを取り、高梨は「負けてたまるか!」とバックドロップで意趣返し。続けてトラースキックからタカタニックを狙うが、高梨が足の間に頭を潜り込ませた瞬間にGENTAROが腰を落としてフォール。カウントは2。さらにGENTAROが高梨の足を取り、サソリ固めに移行した瞬間にフルタイムドローのゴングが鳴った。
 
 足早にリングを降り退場しようとする高梨の背中にGENTAROがマイクで語りかける。

GENTARO「高梨、高梨。まあ上がれ」
高梨「上に上がるとGENさん長いの知ってるんで」
GENTARO「いやいやいや(笑)今日は簡潔にね。簡潔に。あんま喋れないしね。今日、お前とのシングル、お前、誕生日だな。おめでとう!おめでとう!」
高梨「ありがとうございます」
GENTARO「36?若いねー!若いねー!36?えー、うめーな、ホントな。スゲーな」
高梨「どんだけ言ってもこの立ち位置から分かるように、上から言ってる相変わらず嫌な先輩っていう風にしか見えないっすよ」
GENTARO「おぉい!だから上がれって言ってるだろぉ~?!上がれよぉ!でも、お前とのシングル、さくら、ありがとう、ありがとうございました」

第5試合

トロピナマイルドが「トロピカル☆おねがいしまーす!」と握手を求めるが、アントンらは直前で手を引っ込めてセクシーポーズを決める挑発。2度やられたトロピナマイルドは怒って奇襲し、3人それぞれショルダースルーを狙って担ぎ上げるが、これを耐えられると水森が奈七永にエルボー、アッキがドロップキックを放ち、沙紀が水森をモンキーフリップで投げた勢いで水森が奈七永にボディプレスを放っていくが、奈七永は剣山で迎撃。奈七永とアントンは帯広を持ち上げ武器として使い、沙紀にぶつけていくが、沙紀はこれをキャッチ。沙紀の背中から水森とアッキがプッシュしてアシストし、帯広と奈七永はふっとばされてしまう。
リングに一人残ったアントンを、トロピナマイルドの3人が囲むが、アントンは「止めろーッ!止めろーッ!俺の周りを多人数で回るのを止めろ!小学生の時いじめられてたの思い出すから!タイム!タイムだ!ちょっとまって!」と懇願すると、トロピナマイルドの面々は囲むのをやめてあげる。するとアントンは「なんかいいにおいする。シャネルNO5の匂いがする」と自分の手を嗅ぎ始め、これを嗅ぎに来た沙紀と水森の喉に手刀を入れる。アッキにも種痘を放っていくが、アッキはこれをキャッチ。その間に復活した沙紀と水森はアントンの周りをグルグル回って精神を攻撃した後、3人同時のチョップ、ショルダータックルでアントンを吹き飛ばす。さらにアッキがニードロップを二連発からサイドバスター。水森にタッチ。
 水森はアントンにボディプレスから体の上をゴロゴロと転がってダメージを与え、アントンをロープに振っていくが、アントンはボディブローでカウンターし奈七永にタッチ。
奈七永は水森に串刺しラリアットを連発。カットに来たアッキをブレーンバスターで投げ捨て、加勢に来た沙紀と水森を2人まとめてフェイスクラッシャーで叩きつけ、水森にサイドバスター。続けて奈七永はラリアットを狙うが、これを防御した水森がショルダータックルからのスピンキックを放ち「トロピカル☆ヤッホー!」からのショルダースルー、トロピカル☆ヤッホープレスもカウントは2。水森は奈七永を起こしてエルボーで打ち合うが、奈七永が隙を突いて延髄斬り。帯広にタッチ。
 帯広はドロップキックからダブルアーム・スープレックスを狙うが、水森もこらえてショルダースルーを狙う。帯広はこれを回転エビ固めで切り返すが、後転してすぐに起き上がった水森がドロップキック。さらに串刺しのショルダースルーを叩き込み、沙紀にタッチ。
 沙紀は帯広にブレーンバスターを狙うが、帯広はこれを振り払ってスタルヒンチョップ。ロープに走るが沙紀が追走してニー。沙紀もロープに走るが、帯広がカウンターのスタルヒンチョップ。続けて投げようとするが、沙紀が逆にブレーンバスター。さらにリバーススプラッシュを放っていくが、帯広は転がってこれを回避。するとアッキがコーナーへ上がり、逃げた帯広をダイビングボディプレスで追撃。さらに水森も帯広にボディプレス。しかし、ここへアントンと奈七永が救出に入り、トロピナマイルドの3人にそれぞれバイオニックエルボー。アントンと奈七永が沙紀にボディブローを入れ、奈七永のバックドロップとアントンのトラースキックの合体技からフォールも2。すかさず帯広が沙紀にダブルアーム・スープレックスホールドもアッキと水森がカット。

 帯広はトリッキーな動きで沙紀の背後を取りバックスライド。ここに水森が救出に入り、2人で帯広を投げようとしたところへ奈七永が横っ腹からぶちかまして3人まとめて吹き飛ばす。奈七永は沙紀と水森をまとめてブレーンバスターを狙うが、2人は耐えてトップロープ越しのショルダースルーで奈七永を場外に排除。続けて帯広へ沙紀のブレーンバスター&水森のショルダースルーの合体技を見舞ってフォールもアントンがカット。アッキがアントンを場外に排除しノータッチ・トペ・コンヒーロで場外へ追撃。場外で奈七永と水森が激しくエルボーを打ち合う中、沙紀がブレーンバスターで帯広を沈めた。

第6試合


 両者しっかりと握手を交わしてからゴング。
 ロックアップで組み合い、一旦離れてから手4つからバックの取り合い、グラウンド戦を交えての腕の取り合いに発展。ボリショイは多彩なテクニックで、里歩は身軽な身体能力を生かしてそれぞれ腕を取り返していく。距離が少し空いたところで里歩がクロスボディを放って主導権を握ると、串刺しニーを放ち、もう一発を狙って対角コーナーへ走ったところをボリショイが追走してスペースローリングエルボー。さらに追撃を狙うボリショイを里歩は側転でかわしニーリフト。グラウンドに持ち込んでクロスフェイスで絞り上げる。これを反転させて起き上がったボリショイはタワーブリッジから里歩をロープに絡めてのジャーべへ移行。反則カウント4で解放すると里歩にハンマーパンチ、エルボーと打撃合戦を挑む。里歩もエルボーで応戦していくが、ボリショイの強烈な一発で倒れ込んでしまう。
 マットを叩いて起き上がった里歩はエルボーを速射していくが、ボリショイがハイキック一閃。ボリショイは里歩が起きるのを待ち掌打を放つが、里歩はかわしてジャンピングニー。
ハーフダウンのボリショイにニーバッドを速射していく。ボリショイは一発食らうたびにすぐに起き上がり、里歩に好きなだけ打たせてそれを全て受け止める。よろけてロープを背にしたボリショイへ、里歩は走り込んで619を放つが、ボリショイはロープを引き下げて里歩の落下を狙う。しかしすんでのところで留まった里歩は、改めて619でエプロンのボリショイを捉え、ノーザンライトスープレックス。さらにコーナーに上ってダイビングフットスタンプ。ボリショイがこれを回避するとカサドーラからのフットスタンプ、続けてダイビングフットスタンプを叩き込む。

 ハーフダウンのボリショイへ、里歩は満を持しての蒼魔刀を放つが、ボリショイはこれを回避し里歩の足を取って裏アキレス腱固めへ。里歩はあらゆる方法で外そうとするもボリショイはこれに追随して離さず。しかし敢えて解放して里歩をすっぽ抜けさせると里歩のフリ向きざまに直伝アッパーブロー。もう一発を狙うが、里歩がニーリフトでカウンターを入れ、ニーバッドを連発。ボリショイはこれに掌打でカウンターし、里歩に619から直伝アッパーブロー。さらにタイガースープレックスホールドも2。
 ボリショイは里歩が起きるのを待ってアッパーブローを放つが、里歩はこれを回避して飛びつき、十字架固めを狙う。しかしボリショイはこれをこらえて里歩の足を取ると、再びアンクルロック。グラウンドに持ち込みピコロックに移行すると里歩は長時間捕まったもののなんとかブレイク。ボリショイはファイヤーマンで担いでいくが、里歩は着地とともに丸め込み、ボリショイがキックアウトするとクイックの蒼魔刀。さらに後頭部への蒼魔刀から、正調蒼魔刀でカウント3を奪った。


里歩「なんとかボリショイさんに勝ったぞーッ!ボリショイさん、引退前にお時間無い中こうしてタイトルマッチをしてくださって本当にありがとうございました!」
ボリショイ「里歩選手、こちらこそ、引退をするからと言って挑戦してはいけないと思っていたタイトルマッチ、私の背中を押してくれて、私は引退する直前までプロレスラーとしてトップを、チャンピオンを目指していこうと決めました。本当にありがとう!小学生だった“りほちゃん”がこんなに長くプロレスを続けてくれて、こんなにたくましくなって、本当に私は心から嬉しいです。子供の時からプロレスが出来ていた里歩ちゃん、本当に憧れてでした。私も生まれ変わったら子供の頃から、出来ればさくらえみ以外の場所でプロレスを子供の時からやりたいと思います。さくらえみ、私はどちらかと言うと私はあなたのことが苦手だけど、本当にこんなに素晴らしい選手を沢山女子プロ界で育てていて、本当にすごいと思っています。(リング下にいたさくらがドヤ顔で両手を突き上げる)……そういうのがムカつくんです(笑)PURE-Jもこれからどんどん、さくらえみが育てた選手と、里歩選手のような選手に負けないような選手をどんどん育てていきたいと思っています」
里歩「ボリショイさん、ちょっと待ってください。これで終わりだと思ってないですよね?ボリショイさん!ボリショイさん!市ヶ谷に参戦してほしいと思ってるんですけどどうですか~?!」
ボリショイ「そういうところ、ちょっとね、さくらえみイズムがね、入ってるよ……。今日私はチョコレート広場の件が亡くなって新木場に変わったと思ってたんだけど」
里歩「市ヶ谷、参戦してくれますよね?!(マイクを突き出す)」
ボリショイ「……いいともー!」
里歩「イエーーーイ!」
ボリショイ「ホントね、さくらえみならダメかもしれないけど、里歩ちゃん天使みたいだからね、ズルいよ……。でも一度言ったからには必ずチョコレート広場に行きます!」
里歩「市ヶ谷!よろしくお願いします!」

エンディング


 杏ちゃむが前説を務め、『一番好きな人の名前をさけぼう』を歌いながら参戦選手たちが観客席へ握手へ回っていく。
 曲の終わりとともにリングに集合すると、皆でハッピー・バースデー・トゥ・ユーを歌い始める。

菊タロー「はい!というわけで本日はマサ高梨!何回目だ?」
さくら「36!」
菊タロー「36回目の誕生日でーす!(場内喝采)」
高梨「こんなのやめてくださいよ」
菊タロー「本日はなんと我闘雲舞からマサ高梨にサプライズがございます!」
(さくらがシャンパンを取り出すも栓を開けられず菊タローが開封。さくらが高梨のグラスに注ぐも泡だらけですぐ溢れてしまう)
高梨「いや、ホント申し訳ないです」
菊タロー「どうですか!このサプライズ!」
高梨「ビックリでなんも言葉がないです……」
菊タロー「そうですよね!さくらえみ、昨日、マサ高梨以外に送るサプライズの段取りをマサ高梨に送ったんですよ(笑)馬鹿かテメェは?!今日来る前に『高梨さんにも送っちゃったよ……』って。これぞさくらえみ真骨頂ですよね。このズンドコっぷり。ま、そんなマサ高梨ですけど、36歳を迎えて皆さんに抱負の一言と最後の締めをお願いします!高梨おめでとう!」
高梨「ありがとうございます!えー、こういうね、さくらさんのそういうのがあったりとか、皆さんもそういうのがあってここはあって、なんて言うのかな。俺はDDT所属だけども、ここも自分の家だと思って戦っています。これからも宜しくお願いします!ちなみに今日DDTの方のチケットもそちらで販売させていただいてますので。あんまりね、DDTの方もちゃんと宣伝しとかないと怒られちゃうんで、そちらの方もよろしくおねがいします。そして今日!自分がサプライズしていただいたんですけど、本当はもうひとり!お祝いしなきゃいけない人がいます!それは……バリヤン・アッキ!あなただよ?」
アッキ「……?」
高梨「あなたホントに分かってないね(笑)実はアッキ、今日デビュー記念日です!」
菊タロー「デビュー何年?」
アッキ「今日デビューして4年です。……ホントにびっくりした。全然覚えてないです。さくらさんすごいですね」
高梨「なにか皆さんに抱負、ありがとうございますって」
アッキ「日本来る前に3年プロレスしたんですけど、なにか、ホントにプロレスは日本に来た後に始まりました。その御蔭で、本当にありがとうございます」
菊タロー「異国でプロレスをするってことは本当に大変なことです。あの……メッチャ苦労してきたから……。絶賛苦労してる。毎月支払いという綱渡りをこうやって……。日本はコストも高いし、そんな中で、僕、渡米前最後の試合彼と同じ会場だったんですよ。それ今日言われて、普通に日本語で言われて、やっぱ二年間の間にこんだけ喋れるようになってるんだっていう、それだけ彼が努力してきたってことだと思います。国は違えど、同じリングの中で闘うレスラー、みなさなぜひ、インドからこの異国、黄金の国・ジパングに黄金を求めてやって来た彼を応援してやって下さい!」
高梨「今日はありがとうございました!では今日はアッキと自分でいつもの我闘雲舞の掛け声で締めさせていただきたいと思います。我闘雲舞の行き先は!リャオサーイ?(メシャーイ)」
アッキ「リャオクァー?(メシャーイ)」
2人「トンパーイ?(シャーイ)レッツゴーガトームーブ!カンパーーイ!」

<試合後コメント>

里歩
――ボリショイ選手との防衛戦を終えて
「自分がボリショイさんに負けて『挑戦してきて下さい』と指名したんですけど、ホントに後悔してます(笑)それくらい当たり前なんですけど、自分まだ21歳なんですけど、ボリショイはプロレス27年されてるみたいなんですよ。なんかホントにその差を感じてしまった試合でした。でも勝ったのは自分なんで、自身を持ってこれからもこのベルトを守っていきたいなと思える一戦でした」

――勝敗を分けた要素は
「意地だと思います。ホントにヒザ痛くて、なんかもう諦めようかなと正直思ったんですけど、やっぱり自分から指名して負けるのなんて恥ずかしいし、って思ったら意地でもここは勝たなきゃいけないって。我闘雲舞のベルトですし、そういう意地だけだったと思います」

――里歩選手にとってボリショイ選手はどういう存在でしょうか。子供の頃から関わりは?
「NEOさんのバトルロイヤルみたいなので一緒に試合させていただいたことはあったんで、お会いしたことはたくさんあったんですけど、試合するのは去年の12月が初めてで、それで今回がシングル初対決で、当たるのは3回目でした。だからもう“見たこと無い強敵”みたいな。背は小さい小柄な選手ですけど、もうパワーがすごくて……キツかったです、今日」

――試合後にベルトに顔を埋める仕草が見られました
「ホントにこのベルトを失うかもって試合中に何回も思って……(涙ぐみながら)思ったんですけど……でも最後、自分のもとに帰ってきてくれたから、安心したし、これからもまだまだ頑張っていいんだなって思いました」

――ベルトに強い思い入れがあるんですね
「3本あるんで、1本くらいいいかなって思ったりもするんですけど、一個一個違う思い入れがあって、全部失いたくないものに変わっていきました」

――リングでの大会は毎回メインイベンターを務めていますが、それについては
「慣れました。緊張はすごくしますけど。でも、自分じゃない誰かがメインに立ってる我闘雲舞も見てみたいなって思います。やっぱり今、自分がベルトを巻いて一年半くらい経っちゃうんですよ。だからみんなも『里歩さんだから』『里歩さんはすごいから』って遠慮してる部分があると思うんですよ。でもそうじゃなくて、いざやってみたら全然わからないことも、戦ってみたら勝敗がわからないことだってあると思うし、そういう挑戦する気持ちをみんなに持ってほしいなと最近は思っています。でもそのためにどうしたらいいのかわからないので、今こう頑張ってるところなんですけど。自分が突っ走ってやれることはもうやってしまったと思うので、ここからはみんながそれぞれ違う方向にでもいいんですけど、ベルトに挑戦してくる気持ちとか、実際挑戦してくるとか、そういうものをもっと感じたいというよりは、自分が見たいと思います」

――危機感を与える相手がほしい?
「なんかそういう意味ではないんですよね。ホントに自分以外の誰かがトップに立ってる我闘雲舞を見てみたい」


高梨奈七永&さくらえみ&水森由菜
奈七永「さくらさん、SEAdLINNNG、12月28日新木場大会、ここですね。この会場でSEAdLINNNG、私vs我闘雲舞、さくらえみ、水森由菜、駿河メイ、負けましたよ。負けましたよ」
さくら「負けたねー」
奈七永「そして全面対抗戦だ!って言って。今日はそこ、聞きに来たんですよ」
さくら「全面対抗戦はあの場で断ったでしょ?奈七ちゃんさ、昨日防衛戦をして、勝手にウチの選手の名前出したでしょ?あれどういうこと?」
奈七永「水森由菜!水森由菜!許可なんていらないでしょ!気持ちでしょ!パッションでしょうよ!パッション!やる気があるんだったらかかってこい」
さくら「いや、それ良くない!プロレス界の悪しき伝統だと思ってる。チャンピオンが『やる気があるならかかってこい』って、誰も行かなかったらみんなのやる気が無いみたいじゃん。チャンピオンが、みんなの上に立つ人間が、周りのことを腐してるわけ!全員が来る?そうじゃないでしょ?やる気があるとかないとかそういう事を言っちゃいけない!プロレス界の中でチャンピオンが発する一番つまらない言葉が『やる気があるやつはかかってこい』だよ!アンタそういう言葉しか言えないでしょ?」
奈七永「いやいやいや!いいえ!水森由菜とはパッションとパッションが共鳴したんですよ!新木場で!シングルマッチをやったときに!」
さくら「いやタイトルマッチは、水森由菜は挑戦させません!」
奈七永「は?オイ、じゃあお前かかってこい」
さくら「やるわけないじゃん。『お前かかってこい』とかホント輩みたいなこと言うのやめてくれる?そういうの古いよ?20年くらい前のプロレスだよ?言いたいことがあるなら言う。挑戦者が言いたいことがあるなら言う。それでいいじゃない。『お前かかってこい』とかそういうのホントやめよう?」
奈七永「じゃあさくらさん、シングルマッチやりましょう」
さくら「私はやらないよ」
奈七永「えっ」
さくら「やらないからやる気が無いわけじゃないけどやらないよ」
奈七永「じゃあやる気あるんですか?」
さくら「やる気もないよ」
奈七永「どうしようもないなぁ?!本人の言葉を!本人!」
さくら「でも私の管理下にあるから水森さんが言葉を発することは出来ないよね?」
奈七永「そんな!そんな!それこそパワハラみたいなもんじゃないですか!」
さくら「そうだよ。私の管理下だよ。まだ新人なんだから。2月28日でしょ?ちょうどそのときに1年になるくらいの新人なんだからさぁ。何も言えない。水森は何も言えないよね?」
水森「……さくらさん!私は最初から決めてました!奈七永さんと!挑戦させて下さい!」
さくら「これジュニアのベルトじゃないんだよ?団体のトップのベルトだよ?」
水森「分かってます。私は奈七永さんがこのベルトを獲った瞬間を、直接リングで見させていただいたんです」
奈七永「そう、近くにいた。近くにいた」
水森「私はやります!やる気があります!私はやりたいんです!」
さくら「だから同じよ同じ!『やる気があるやつはかかってこい』、『やる気があります』もダサいからもうホントにやめてほしい!」
奈七永「パッションだよパッション!」
水森「私は!私はやりたいんですよ!」
さくら「『やりたい』とか『やる気がある』とかそういう言葉じゃない言葉で見出しを作ろうよ?」
水森「やりたいんですよ!」
さくら「やる気があるのか、やる気が無いのか、つまんない!」
水森「さくらさん黙ってて下さい!これは私と奈七永さんとの勝負です!」
奈七永「そうだ!そうだ!そうだ!そうだ!」
(水森と奈七永がさくらをコメント会場の外へはじき出し、さくらは「ひぃ!勝手にしろぉ!」と捨て台詞を吐いて退場)

奈七永「おう、やりたいのか!」
水森「当たり前ですよ!」
奈七永「おう」
水森「むしろ、私が奈七永さんとシングルやったときから思ってました。奈七永さんはいつか自分がライバルになる!そんな人物なんですよ!私と奈七永さんはライバルなんですよ!」
奈七永「おう、ライバルか」
水森「はい。私はそれくらいの気持ちで挑戦させてもらいたいと思ってます!」
奈七永「おう、いいなその気持ち!デビュー日いつ?」
水森「2月の28日です」
奈七永「おう。それで?何年?」
水森「昨年の2018年に出させていただいたんで、2月28日でちょうど一周年になります!」
奈七永「まだ1年しかやってないのか。立派なもんだな。立派だよ。立派だと思うんですよ。だから……」
水森「自分はここで行かないと!今強い奈七永さんを今の自分が倒しておかないと、奈七永さんはどんどん下っていっちゃうじゃないですか!」
奈七永「ウオーーイ!何言ってんだぁ?!」
水森「一番強い時に自分が!絶対倒してこのベルトを渡しは獲ってやります!そのつもりで挑みたいと思います!」
奈七永「じゃあ、SEAdLINNNG、2月28日、水森由菜のデビュー記念日に!ちょうど!新木場大会あるんで、そこでこのベルトかけてやりましょうよ」
水森「望むところだ!」
奈七永「じゃあ!決定で!2回目の防衛戦、決定します!お願いします!」
水森「お願いします!」
(奈七永と水森が握手)
水森「よろしくお願いします!自分、わからないですよ。自分、本能では強いと思ってるんで、どうなるか、自分の本能はわからないと思ってるんで」
奈七永「おう!そんなン知ったこっちゃねぇよ!決まりだ決まり!」
(奈七永が退席)
水森「絶対負けないですから!私が第2代BEYOND THE SEAのベルトを!シングル王者になってみせるぞ!トロピカル☆よろしくお願いします!」

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