夢闘派プロレスが6・3新木場大会の全対戦カードと見どころを発表!全国の若手精鋭が歴戦の強豪と激突!政宗と佐藤泰が技巧派の頂点を競う!

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 「プロレスとは闘いであり、その闘いこそが極上のエンターテインメントである」をモットーにプロレス道を追求する夢闘派プロレスの6月大会が決定した。
 会場は今や夢闘派の聖地となるBumB東京スポーツ文化館、今回も「闘いという名のエンターテインメント」という名にふさわしいラインナップが揃った。


▼第1試合 シングルマッチ 30分1本勝負
山田太郎(666)
vs
香取貴大(イーグルプロレス)

 今年に入ってから第一試合は「夢闘派トップ4に挑む若手注目選手」というテーマで行われているが、今回トップ4の一角である山田太郎に挑むのはイーグルプロレスの若き注目株である香取貴大。先日、同じ10代のHEAT-UP井土徹也と10分間激闘を繰り広げ、結果としてはドローとなったが、イーグルプロレスの香取という名前をファンに焼き付けた事は大きい。今回はその勢いで山田太郎という大きな壁を切り崩したいところだ。
 対して山田太郎は絶好調。4月に岐阜で行われた佐藤泰との闘いにおいて、2カウントフォールながら勝ちを収め、今や夢闘派トップ4の先頭を走っている存在である。
  実は両者、まだ香取がデビュー前の時に一度手合わせをしており、その際山田から「デビューしたら正規のリングでまた闘おう」と約束されており、今回その約束が果たされる事となる。夢闘派らしい”チャレンジマッチ”であるが、次世代メインイベンターの奮闘ぶりを是非見てもらいたい。


▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
藤田あかね(アイスリボン)/結奈(名古屋ドリームガールズプロレスリング)
vs
藤ヶ崎矢子(PURE-J)/沙恵(名古屋ドリームガールズプロレスリング)

 夢闘派女子枠は初の女子タッグマッチ。
 元々このカードは結奈が昨年11月に「藤ヶ崎矢子と闘いたい」と発言したことから企画されたが、結奈が怪我をした為延期となった。今回結奈が復帰したことによって実現の運びとなった。
 しかし、半年経過した今、このカードを取り巻く環境は大きく異なっているのも事実。
 同門の沙恵はSEAdLINNNGを始め、今や女子プロレスの新星と注目され、藤ヶ崎矢子はPURE-Jのメインイベンターになり、藤田あかねはTARUを相手に電流爆破マッチを経験している等、どの選手もワンステップ上に上がっている状態。怪我から復帰したとはいえ、前を行く3人に追い付くには相当の覚悟が必要とされる。
 が、しかし、夢闘派においてはそのシチュエーションこそがプラスに作用することが多いのも事実。仮に結奈が想像以上の奮闘ぶりを見せれば、イッキにシンデレラストーリーとなる可能性も高い。ズバリ、この試合のキーパーソンは結奈と言えよう。


▼第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
渡辺宏志(HEAT-UP)/浪口修(フリー)
vs
高杉祐希(頑固プロレス)/清水来人(夢闘派プロレス)

 高杉・清水にとっては試練のタッグマッチとなった。
 当初は渡辺・清水対浪口・高杉のタッグマッチだったが、浪口の「若い二人と闘いたい」という一言から今回のタッグマッチに変更することとなった。
 渡辺と清水、浪口と高杉は師弟関係、または怖い兄貴的存在であり、このカードが組まれるにあたって、渡辺、浪口の両方の口から出たのが「覚悟」という言葉。

「プロレスをやっていく上でのあいつらの覚悟を見せてもらいたい」(浪口)
「プロレスラーとして上に行くなら、俺らをぶっ倒していく位の覚悟を見せてほしい」(渡辺)

 ベテラン勢もこの言葉を使った以上、『覚悟』をもって全力で二人を倒しに来るのは間違いない。
 今までだとベテラン勢の指示を受けながら試合をしていたが、今回頼れるのは己のスキルのみ。既に他団体で一定の評価を受けている両者が、果たして自分たちの指導者を納得させることができるかどうか?がこの試合の最大のポイントとなる。


▼セミファイナル シングルマッチ 5分3ラウンド
大野翔士(イーグルプロレス)
vs
大谷譲二(GOING-UP)

 プロレス界の次世代を担う若き実力者同士のシングルマッチ、そして試合形式は夢闘派プロレスの十八番であるラウンド制プロレスで行われる事となった。
 大野は今イーグルプロレスにおいてヒール軍”MAD-OUTLAWSの切り込み隊長として、団体の中核を担う存在。「正々堂々となりふり構わず勝ちに行く」というスタンスで、いま最も勢いのある存在である。
 対する大谷は新設されたGOING-UPに入団。団体の若きエースという立場になり、他のメンバーを引っ張っていく存在となった。また、双方とも他団体での活躍も著しく、大野はWild軍団や田馬場貴裕との悪童コンビ等、プロレス界の若きヒールとして台頭してきており、大谷はライバルでもある竹田光珠との名勝負数え歌がファンの間でも高い評価を受けている。
 当初この闘いは30分1本勝負の予定だったが、『彼らにはもっと過酷な状況で闘ってもらう』という事で、ラウンド制プロレスという形に変更になった。ラウンド制プロレスはスタミナを消耗するのに加え細かい頭脳戦を強いられるので、通常の試合より過酷といえる。より過酷な状況の中で若き実力者がどんな闘いを見せるのか、注目である。


▼メインイベント 30分1本勝負
政宗(PROWRESTLING DISCUS)
vs
佐藤泰(格闘家族佐藤一家)

 試合巧者の政宗に、夢闘派の中でも技巧派の佐藤が挑む注目の一戦である。
 今年2月のHEAT-UP興行において渡辺宏志を倒した政宗はその勢いで夢闘派プロレスに対し「次は誰だ?」と発言。これに対し、前々から「政宗と闘いたい」という気持ちを持っていた佐藤が手を挙げ、今回の対戦と相成った。
 佐藤はTwitter上で「敵討ちとかじゃなくて、夢闘派で闘っている佐藤泰という存在を示したい」と語っており、政宗も「相手にとって不足なし」と既にこの段階で臨戦態勢を取っている。
 双方ともテクニシャンでありながら「勝つために必要とあらばフェイント攻撃もあり」というスタイルであり、かつ長期戦も可能なスタミナも持っている、同タイプの選手である。
 ただし、初遭遇という事もあり相手の手の内が全く読めない為、お互いに駆け引きをしながらの闘いとなる。
 どこで切り札を切るのか、お互いの手の内を読み合いながら、技の競い合いをし、必要とあらばギリギリの攻防も行われる、実にスリリングな試合展開になるのは間違いない。
 この闘いこそ「極上のエンターテインメント」と言っても過言ではない。

夢闘派プロレス 6月大会『SENGOKU』
日時:2018年6月3日(日)
開始:18:00
会場:BumB東京スポーツ文化館 マルチスタジオ

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