【試合結果】5・28 花鳥風月スターライズタワー大会 【風流人タッグ】勝村周一朗&唐澤志陽vsAKIRA&矢郷良明 服部健太&マホロバvs ウルフ・スター☆&ウルフ・スター☆Jr. 政宗vs桐原季子

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『花鳥風月vol.46 風流人2017タッグプール戦-決勝-』
日時:2017年5月28日(日)
開始:13:00
会場:東京都・スターライズタワー
観衆:149人

▼第1試合 月闘ルール 3分3R
○中川達彦
2R2分30秒 KO ※累積ロストポイントが3となった為。
●関友紀子

▼第2試合 15分1分勝負
○山本裕次郎/HAMATANI
7分25秒 キドクラッチ
●スペースレッド/ジンジャー廣瀬

▼第3試合 10分1分勝負
○政宗
7分31秒 逆エビ固め→レフリーストップ
●桐原季子

▼第4試合 20分1分勝負
○ジョシュ・オブライエン/戸田秀雄
9分50秒 走り込んでの強烈な膝蹴り→片エビ固め
●松本崇寿/瓦井寿也 

▼第5試合 30分1分勝負
○鈴木秀樹
6分30秒 パイルドライバー→片エビ固め
●岡田剛史

▼セミファイナル 20分1分勝負
服部健太/○マホロバ
9分33秒 ダイビングニーアタック→エビ固め
ウルフ・スター☆/●ウルフ・スター☆Jr.

▼メインイベント 初代風流人タッグ王座決定プール戦-決勝- 時間無制限1本勝負
○勝村周一朗/唐澤志陽
23分10秒 ニンジャチョーク→レフリーストップ
AKIRA/●矢郷良明

勝村&唐澤がAKIRA&矢郷を破り初代風流人タッグ王座戴冠!桐原季子が7月大会で正式デビュー決定!

第1試合

 1R。試合序盤、関は打撃で攻めていく。中川もコーナーへ詰めると大車輪キックと大技を繰り出していく。関はグラウンドで攻め入るが中川も応戦。

 2R。1R同様、関が攻め込む展開。上位のポジションを取りスリーパーを狙っていく関だったが、中川も容易には絞め技を決めさせない。しかし、三角絞めを狙ったところでエスケープ。
 互いに距離を開けて再開すると、中川が走り込んで飛び膝蹴り。これがズバリと決まり、蓄積ロストポイントが3となり、関の敗戦が決まった。

第2試合

 先発はジンジャーと山本。互いに打撃を得意とするためキックでけん制。
 山本はジンジャーの蹴り足をキャッチすると、そのまま勢いをつけて振り回しバランスを崩していく。中盤は山本がレッドに反則攻撃でペースを乱される展開。終盤ジンジャーに変わると膝蹴りから、パワーボムの体制に捕らえるが、山本は水車落としで切り返す。
 代わったHAMATANIはカポエイラ式ソバットからイナズマ・レッグラリアート。しかしジンジャーも人工衛星ヘッドシザースで切り返す。レッドvs.山本に代わるとレッドが低空ドロップキック、起き上がり際のトラースキックと畳み掛ける。ローンバトルになりかけるが山本が一瞬のスキを突き、素早く半身で回転しキドクラッチ。3カウントが決まった。

第3試合

 桐原季子プレデビュー戦2戦目は、まさかの男子レスラー・政宗。
 グラウンドでの手の取り合いからスタート。政宗が覆いかぶさるが桐原も何とか解きスタンディングへ。
 再開すると政宗は再びレスリングで優位に立ち、腕を捉えて抑え込む。こう着するとフォールを取ろうとし、さらには肘を入れていく。
桐原もなんとか耐えていくが、政宗は首を捕まえ蹴りを入れるなど厳しい攻め。5分経過で政宗は背中に蹴り。さらに首投げから蹴りを繰り出し桐原を攻め込む。
 桐原は蹴り、ストンピングで反撃すると、ロープに振って低空ドロップキック。しかし政宗はフロント・ネックチャンスリーから逆エビ固め。一度はロープに手が届こうというところまでにじり寄る桐原だったが、政宗は中央に引き戻し、さらに腰を落として急角度の逆エビ固めへ移行したところでレフリーがストップを掛け、試合終了。

<試合後コメント>
桐原季子
「来月26日に正式デビューすることになりました。(実力は)まだまだですが、これからも頑張っていきたいと思います!」

第4試合

 ちがさきプロレス代表の戸田秀雄が初参戦。
 先発はジョシュと松本。松本のタックルをかわし、飛行機投げで放り投げるとホイップ合戦へ。瓦井と戸田の場面となると、腕の取り合いから瓦井がタックル。戸田がこらえるとチョップの応酬に発展する。戸田のラリアットをかわすと瓦井がドロップキック。戸田を捕まえるとブレーンバスター。
 ジョシュvs.松本となると、ジョシュはコーナーに押し込んでラリアット。瓦井がカットに入るが、ジョシュはコーナーに飛び乗りトペ・レベルサで2人まとめて吹き飛ばす。
 しかし、これを凌いだ松本と瓦井はダブルのチョークスラムを仕掛けるが、カウント2。戸田が入り松本をパイルドライバー。アシストを受けたジョシュが膝を叩き込み、3カウント。

第5試合

 柔術黒帯で広島電流爆破キングの異名を持つ岡田と、キャッチ・アズ・キャッチ・キャンの鈴木の注目の一戦。
 互いに手を伸ばし探り合いからスタートするが、岡田は柔術特有の動きで潜り込むように足を絡めていく。鈴木は顔をしかめながらも対応するが、岡田もフックを外させない。鈴木は岡田の体を抱え込むようにフォールを狙う。
 スタンディングの状態に戻ると、岡田はまたも滑り込むように足を刈り取りレッグロック。鈴木はたまらずエスケープ。鈴木はロックアップからアームロックを狙う。一度はエスケープされるが、再度アームロックで岡田のスタミナをうばっていく。さらに、強引に腕ひしぎ逆十字を狙いに行く鈴木に対し、岡田はロープをつかみブレイクするが、間髪入れずに鈴木は渾身のエルボースマッシュを2連発。吹き飛んだ岡田も、鈴木に飛び付き式の三角絞め、スリーパーホールド、ヘッドロックと畳み掛ける。
 しかし、鈴木は大きなモーションからのワンハンドバックブリーカー。そしてパイルドライバーと畳みかけ勝負を決めた。

セミファイナル

 なら万葉プロレスのマホロバが初参戦。同団体のジンジャーがセコンドにつく。
 試合はウルフ組の奇襲からスタート。Jr.vs.マホロバの場面はタックル合戦からチョップの打ち合いに発展する。服部がウルフ組につかまると、ウルフはゴムバンドを服部の口にセットし、一端をお客さんに渡し離させゴムパッチン。
 ダブルのブレーンバスターを服部に切り替えされると、マホロバは2人まとめてスタナー。マホロバを捕まえコーナーに投げていくが、マホロバはカウンター気味にラリアット。服部に代わるとフライング・クロスチョップ、ダイビング・ボディアタック、ノーザンライト・スープレックスと畳み掛けてカウント2。替わったマホロバがJr.にダイビングニーアタック。これで勝利の美酒を得た。

メインイベント

 プールAを勝ち上がったAKIRA&矢郷良明組と、プールBを勝ち上がった勝村周一朗&唐澤志陽組が激突するタッグプール優勝決定戦。
勝利チームが初代風流人タッグ王者組となる。先発は矢郷と唐澤。「正々堂々と行きましょう」と声をかける矢郷に勝村は「騙されるなよ!」と揺さぶる。
 蹴りの応酬から矢郷がヘッドロックで捕獲し苦しめる。AKIRAvs.勝村の場面になると、激しい腕の取り合いがスタートする。さらにバックの取り合いへと展開。
 AKIRAは自コーナーを背にすると矢郷にタッチ。ナックルパート2発から張り手、バックブリーカーへとつなげる。
 AKIRAに替わるとストンピングから逆エビ固めとプロレス技で苦しめる。振りほどいた勝村は低空ドロップキック。飛び込んだ唐澤は蹴りで押していくが、矢郷のナックルパートで動きが止まる。ロープに貼り付けにされボディもナックル。ロープに振ってドロップキック。
 AKIRAに交代すると膝殺しのフルコース。矢継ぎ早に矢郷に替わりアンクルホールドから足4の字。何とかエスケープする唐澤だったが、矢郷からナックルアローの雨が降り注ぐ。ロープに振ったところで唐澤がカウンターのイナズマ・レッグラリアート。
 AKIRAvs.勝村の場面となると、AKIRAがドロップキックからDDT。腕ひしぎを狙う勝村も、AKIRAはオールドボーイで切り返す。これをエスケープで逃れた勝村だったがAKIRAはボディスラムからムササビ・ボディプレスに行こうとする。が、これを勝村は雪崩式ブレーンバスターで回避。矢郷は唐澤にトラースキックを叩き込むと勝村には「ジーク・ジオン」と叫んでツイスト・オブ・フェイト。矢郷はそのまま変わるとコブラツイスト。AKIRAも唐澤にオールドボーイを仕掛けて動きを止める。勝村はこれを脱出するが、矢郷は「ジーク・ジオン」と叫んでミサイルキック。さらにツームストンで攻める。矢郷は再びコブラツイストからグラウンドコブラを狙うが、勝村はこれを首固めで切り返し、キックアウトされたところをすかさずニンジャチョーク。なかなかギブアップをしない矢郷だったが、それをレフリーが危険と判断。23分超の試合はレフリーストップで幕を閉じた。

<試合後コメント>

勝村周一朗&唐澤志陽
勝村「ありがとうございました! ああ、死ぬかと思った! 今回は唐澤のおかげで勝てました。基本的に憎くて闘ってるわけではありません。闘った相手とは仲良くしていきたいです。でも矢郷さんとはずっと憎んでやっていくと思いました。そしてAKIRAさん。AKIRAさんとはまた1対1でやっていきたいと思います。唐澤も頑張ってくれたし、服部君も盛り上げてくれる。そしてウルフさんも毎回頑張ってる。花鳥風月は家族みたいで、最高の仲間です。まだまだしょっぱい試合もたくさんあるけど、みんなの力で花鳥風月を盛り上げていきたいです。まだまだ応援、よろしくお願いします!」
唐澤「タッグリーグ4試合。(勝てたのは)ほとんど勝村さんのおかげです。これからは自分一人の力でも強いレスラーに勝てるよう、頑張っていきたいと思います!」

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