【会見】初代リザルト王者・土肥が「50回でも100回でも防衛する!」と長期政権を宣言!熊ゴローはタッグ王座奪取に向けて「力でひっくり返す!」と怪気炎!

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 2月23日、都内・GSPメディアセンターにおいて2.22『WRESTLE-1 TOUR 2017 W-IMPACT』新宿FACE大会の一夜明け会見が行なわれた。記者会見にはまずWRESTLE-1リザルトチャンピオンシップ初代王者決定トーナメントを制した土肥孝司と、そのパートナーで土肥選手と共に同大会でW-1タッグチャンピオンシップへの挑戦を表明した熊ゴローが出席。土肥が激戦となったリザルトトーナメントを振り返りつつ、熊ゴローとこの日に決定したばかりの3.20『WRESTLE-1 TOUR 2016 TRANS MAGIC』後楽園大会でのW-1タッグチャンピオンシップに向けての意気込みを述べた。

土肥「リザルトベルト、個人的にも個人タイトルとしては初のベルトですので、獲って当たり前とは言ってたんですけど、ホッとしたというのが大きいですね。このリザルトベルト、僕が初代王者になりました。このベルト、どこでもそして誰が相手でも防衛していこうと思っています。いつでもどこでも挑戦を受けると。そういうベルトにしていきたいなと。なので、このプロレス界の防衛記録というものがどれぐらいあるか知らないですけども、50回でも100回でも防衛して、リザルトベルトはそういうベルトにしていこうかなと思います」
熊ゴロー「昨日の新宿FACEで僕は準決勝で負けてしまって、本当は僕が決勝に上がって、孝司さんと闘って勝って、ベルトを獲って、タッグのベルトに挑戦させろと言いたかったんですけど、孝司さんが優勝して『俺ら、やり残したことねえか?』と言っていただいて、僕はもう『タッグのベルトです』って言って。僕もタッグのベルトを本当に獲りたいんで、3月20日にこうして決まったので、2人で獲るしかないとそう思っています。獲って、最強のタッグを目指しましょう」

──土肥選手、改めて昨日の試合を振り返っていかがでしたか?
土肥「鼻が折れてますね。20分以上のシングルマッチも久しぶりだったんで。終わったら、『ああ、20分もやったんだなあ』っていう感じだったんですけど、特に疲れとかはなくて、自分のスタミナもまだまだあるなと思っております。鼻が折れてますねえ(ニヤリ)」

──鼻が折れたのは決勝戦ですか?
土肥「いや、(タナカ)岩石で。硬さがガチッと顔面に。ヘッドバットですね」

──村瀬選手についてはどういう選手という印象を受けましたか?
土肥「リング上でも言ったんですけど、正直ナメていたところもあったんですけど、まああいつとはシングルマッチを何回やったかわかんないくらい……前の団体から5回ぐらいはやったと思うんですけど、村瀬の今の立場として1人で自由にやりたいのか、なんか宙ぶらりんな感じですけど、やっぱり普通に村瀬広樹、強かったなと感じましたね」

──タッグタイトル挑戦に関してはどうですか?
土肥「去年の夏から熊ゴローとタッグを組んでいて、やっぱり僕らでやっていこうと言いながら、結果は何一つ出てないので、タッグの頂点をまた目指してね。やっぱりなんか結果が出ないと解散もできないですからね」
熊ゴロー「おかしいでしょう! 解散するためにベルトを獲るんですか!」
土肥「一応、タッグのベルトを獲ったら、『よっしゃやめよう!』って言えるじゃない」
熊ゴロー「いやいや」
土肥「それか防衛をして、もういいか、と」
熊ゴロー「防衛したらやりたくなるもんなんです」
土肥「まあ、そういうことです。とりあえず俺と熊ゴローが組んだ意味を結果として出したいですね」

──現タッグチャンピオンの印象をそれぞれ聞かせてください。
熊ゴロー「去年の12月のホールでも試合をやったんですけど、若いですね。なんか僕らのほうが年齢は若いんですけど、雰囲気とか動きとか凄いアグレッシブで、僕はそういう印象を受けましたね。あとは2人ともカッコいいです」
土肥「まあ、隙がない2人。個人でも隙がない人たちが組んでいて、事実上、今W-1にあるタッグチームの中では一番最強かなと思ってますし、それは12月にやった時も感じました。まだレベルが違うなというのを感じました。ただ、俺らはこの勢いで3月20日は、爆発力に懸けてベルトを獲りたいと思います」

──熊ゴロー選手、昨日藤村選手がベルトを獲って、先を越されてしまったんですけど、それについては?
熊ゴロー「いやあ、ベルト獲っちゃいましたね。自分は正直焦ってます。でも、来るべき3月20日に僕らが勝って、ベルトを獲ればいいだけなんで。一瞬追い越されたかもしれないですけど、またそこから追い抜いていけばいいと思います」

──熊ゴロー選手にお聞きしますが、パートナーは爆発力とおっしゃっていましたけど、攻略ポイントはどこになると思いますか?
熊ゴロー「やっぱり僕たちの強みは身体の大きさとかパワーなんで、全部受けとめて力でひっくり返すというか。僕たち2人だったらできるんじゃないかと思っています」
土肥「それで負けたんだよ、12月は」
熊ゴロー「それはパワーが足りなかったんです」
土肥「いや、力でいって負けたんだよ」
熊ゴロー「力つければいいんですよ」
土肥「なんか考えておけよ」
熊ゴロー「考えておきます」

 昨年夏に結成されて、着実にステップアップを続けてきた土肥と熊ゴロー。土肥のリザルト王座戴冠で今、勢いは最高潮と言っていいだろう。この勢いで百戦錬磨のチャンピオン、カズ・ハヤシ&鈴木鼓太郎に12.9後楽園大会での雪辱を果たすことができるのか? 

『WRESTLE-1 TOUR 2017 TRANS MAGIC』
日時:2017年3月20日(月・祝)
会場:東京・後楽園ホール大会
開始:19:00

▼WRESTLE-1チャンピオンシップ 60分1本勝負
【第10代王者】河野真幸
vs
【挑戦者】芦野祥太郎
※第10代王者・河野真幸、3度目の防衛戦。

▼WRESTLE-1タッグチャンピオンシップ 60分1本勝負
【第7代王者組】カズ・ハヤシ/鈴木鼓太郎(フリー)
vs
【挑戦者組】土肥孝司/熊ゴロー
※第7代王者組・カズ・ハヤシ&鈴木鼓太郎組、4度目の防衛戦。

▼WRESTLE-1クルーザーディビジョンチャンピオンシップ 60分1本勝負
【第6代王者】MAZADA
vs
【挑戦者】吉岡世起
※第6代王者・MAZADA、2度目の防衛戦。

▼UWA世界6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
【第53代王者組】稲葉大樹/児玉裕輔/藤村康平
vs
【挑戦者組】立花誠吾(Pro-Wrestling ACE)/頓所隼(Pro-Wrestling ACE)/タナカ岩石(Pro-Wrestling ACE)
※第53代王者組・稲葉大樹&児玉裕輔&藤村康平組、初の防衛戦。

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