PANCRASE無差別級戦を1RKOで勝利した佐藤光留がRIZINへ意欲!

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 5日、ディファ有明にて『PANCRASE284』が開催され、第7試合で無差別級・佐藤光留vsジョナサン・アイビーが行われた。
 佐藤は1年ぶりのパンクラス出場。前回は昨年1月、セルゲイ・マルティノフにパウンドでKO負けを喫している。普段はプロレス界で活躍する佐藤だが、総合格闘技も佐藤にとってはプロレス道の一環。前日の計量では、相手のアイビーとあわや乱闘の一幕もあった。今回はどんな形でパンクラス愛、プロレス愛を見せてくれるか。
 対するアイビーは123.8kg、32勝55敗という戦績を持つベテランだ。しかも1本で2勝している。特に足関節を得意とするというが、佐藤に足関は極まるか?

 1R、パンチを振り、プレッシャーをかけていくアイビー。大きく両腕を拡げ佐藤を挑発する。佐藤は冷静にロー。アイビーは組んでケージに押し込むが離れる。すると、佐藤が飛び込んで右のパンチをヒットさせると、アイビーがダウン! レフェリーが止めた。「自分の力を証明するために日本に来た」と語っていたアイビーだが、少々力み過ぎたか。冷静に見て隙を衝いた佐藤が1ラウンドKO勝利した。

 佐藤は「性懲りもなく、今年も帰って参りました。パンクラスMISSIONの佐藤光留です。さきほど挨拶された大きな大会(※RIZIN)、実はプロレス界でも非常に話題になっております。でも、僕は飛び級はしません。僕はパンクラスMISSIONなので、大きな大会に出るなら、まずここで勝ち上がって出るチャンスを摑みます。…でも、出られるなら出ます。これからも、いつ何どきでも佐藤光留でいられるよう頑張ります」とコメント。
 バックステージでは「ケージ上で触れたRIZINに関しては、(プロレスラーという)自分の退路を断つというか。“出してください”じゃなくて。たとえば、すごくいい勝ち方をしても出られなかった人もいるのに、プロレスをやっているからということで飛び級で出るというのは、良くないと思うんです。もちろん、主催者が出てくれと言うなら文句はないけど、プロレスをやっている人間だからって、いいとこ取りするのはずるいと思う。だから、まずパンクラスで頑張っていきます。オファーが来たら何でも出ますよ。僕は人よりも、良いチャンスも悪いチャンスも拾ってきました。年齢やキャリアを重ねて、形になって来ているのを感じます。来るものは拒まずです」とあくまで“パンクラスの佐藤光留”としてのRIZIN参戦をアピールした。

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