【試合結果】1・3 全日本プロレス後楽園ホール大会 【世界タッグ】ゼウス&ボディガーvs大森隆男&征矢学 【世界ジュニア】石井慧介vs青柳優馬

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『2017 ニューイヤーウォーズ』
日程:1月3日
会場:後楽園ホール
開始:12:00
観衆:1061人

▼シングルマッチ 20分1本勝負
[NEXTREAM]○野村直矢
8分15秒 スピアー→エビ固め
●野村卓矢

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
渕正信/○中島洋平/SUSHI
11分36秒 跳後廻蹴→片エビ固め
西村修(フリー)/ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/●岩本煌史

▼タッグマッチ 30分1本勝負
秋山準/○ケンドー・カシン(フリー)
6分24秒 秋山のランニングニー→エビ固め
[アックスボンバーズ]小高イサミ(BASARA)/●田村和宏(HEAT-UP)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
青木篤志/スーパー・タイガー(リアルジャパン)/●佐藤光留(パンクラスMISSION)
9分57秒 スプラッシュマウンテン→エビ固め
○石川修司(フリー)/崔 領ニ(ランズエンド)/田中稔(フリー)

▼世界ジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
【王者】○石井慧介(DDT)
16分22秒 垂直落下式ダブルアームDDT→体固め
【挑戦者/NEXTREAM】●青柳優馬
※第42代王者が初防衛に成功

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[NEXTREAM]○宮原健斗/ジェイク・リー
14分58秒 ブラックアウト→片エビ固め
[Evolution]諏訪魔/●ジョー・ドーリング

▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/THE BIG GUNS】ゼウス/○ボディガー
19分46秒 バウンズ→片エビ固め
【挑戦者組/GET WILD】●大森隆男/征矢学(WRESTLE-1)
※第73代王者組が初防衛に成功

GET WILDが世界タッグに挑戦も敗北!石井慧介が世界ジュニア防衛成功!秋山準と行くメキシコ5泊6日の旅を発表!

オープニング

20170103ajpw_op オープニングにて和田京平レフェリーが前日のバトルロイヤルで拝み渡りを行いリング外に落下した衝撃で、足を骨折し1月シリーズを欠場することが発表された。
 前日に引き続き、全日本プロレス応援大使の『スルースキルズ』が登場し、いつもの「限界の先へ」ではなく「幕開けセンセーション」を熱唱。今日も木高イサミはリングサイドに現れ熱心に応援して笑顔で手を振っていた。
 

第1試合

20170103ajpw_1st 両者突進するも、直矢がショルダータックルでふっ飛ばし、走り込むが卓矢が串刺し攻撃を避ける。直矢がスピアーも、キャッチした卓矢が突き飛ばして距離を取る。

 手4つを応じず卓矢がミドルキック。直矢がタックルからバックを取るが、リストの取り合いへ。卓矢がボディにエルボーも直矢がヘッドロック。卓矢は回転しフォールも直矢はヘッドロックを離さない。
 卓矢がロープに押し込みエルボー合戦。直矢がニーからロープに振ってバックエルボー。フォールも2。
 直矢はスリーパーも卓矢はロープへ足を伸ばす。直矢はストンピングも、卓矢が立ち上がるとエルボー合戦へ。打ち勝った直矢がコーナーに振って串刺しエルボーからフォールも2。
 直矢はバックドロップからフォールも2。直矢はロープに振ってバックエルボー。ストンピングから立ち上がらせてエルボー。走り込むが卓矢はドロップキックで迎撃。両者ダウン。
 卓矢は気合を入れてミドルキック連発。首投げからサッカーボールキック。フォールも2。再度サッカーボールキックからフォールも2。卓矢は腕ひしぎも直矢は丸め込むも2。卓矢は引き込み式腕ひしぎ。直矢は必死に暴れてロープへ。
 卓矢はミドルキック連発からロープに飛ぶも直矢が追走ジャンピングエルボー。走り込むも卓矢はミドルキックで迎撃し走り込むが、直矢はスリーパーで捕らえる。
 これを離した直矢はノーザンライトスープレックスホールド。だが2。直矢は担ぐが着地した卓矢がミドルキックから顔面を叩いてハイキック。そのままスクールボーイも2。卓矢が走り込むも直矢がスピアーを叩き込んでフォール。これで3カウント。

<試合後コメント>
野村直矢
「やっぱりここまで負けていたんで、勝ったのは素直ににうれしいです。ただ僕が試合後に握手を求めて、彼はそれを拒絶したんで。ここからまだまだ新しい戦いが始まるなって」

――今年は結果を出すというのがテーマでしたが、そういった意味ではいい足がかりとなる勝利となったのではないでしょうか?
「そうですね。キャリアとか本当に関係ないと思うんですけど、そういう相手に負け続けてきたんで、今日は勝ったので、それをしっかり受け止めていきたいですね。彼とはまだまだ戦っていくんで」

第2試合

20170103ajpw_2nd 先発は中島とウルティモ。バックの取り合いからリストの取り合い。足を持って捻るが、ウルティモはヘッドシザースホイップ。中島は距離をとるが、リストを取るとSUSHIにタッチ。リストの取り合いからウルティモも岩本にタッチ。

 ロックアップを避けてSUSHIが「へいらっしゃい!」とポーズ。岩本はガットショットからショルダータックルで倒し走り込むが、SUSHIはニールキックから走り込むも岩本はニーアッパー。フォールも2。岩本は西村にタッチ。

 西村はエルボースマッシュ連発からロープに振ってバックエルボー。さらにダブルアームスープレックスで叩きつけてフォールも2。西村はヘッドロックで捕らえウルティモにタッチ。
 ウルティモはローキックからロープに振ってバックエルボー。フォールも2。ウルティモは岩本にタッチ。
 エルボー合戦から岩本がニーを叩き込んで西村にタッチ。
 西村はエルボー連発からロープに振ってスリーパー。コブラツイストに移行すると、西村はこれを離してウルティモにタッチ。
 ウルティモはクロスヒールホールドから回転しフォールも2。ウルティモはコーナーに叩きつけて、エルボーから逆コーナーに振る。SUSHIはエプロンに降りてショルダーアタックからスワンダイブミサイルキック。SUSHIは渕にタッチ。

 渕はサミングから投げようとするが、耐えたウルティモに、改めてガットショットからヘッドロックで捕らえナックル。再度渕はヘッドロックからナックル。渕は念入りにサミングからボディスラム。岩本にもサミングからボディスラム。西村にもサミングからボディスラム。
 渕はウルティモにサミングからロープに振ってドロップキック。だがウルティモはロープを掴みこれをスカしたため大ブーイング。ウルティモはドロップキックでふっ飛ばし、その背中に中島がタッチ。

 中島は走り込むもウルティモはショルダースルーで叩きつけ、走り込むとコルバタで投げ捨て岩本にタッチ。
 岩本は串刺しバックエルボーから低空ドロップキックを叩き込みニードロップ。フォールも2。
 中島はミドルキック連打も、岩本はキャッチし足にエルボーから走り込むが、中島はトーキックから走り込むが岩本は払い腰で叩きつけフォールも西村がカット。
 中島は逆さ押さえ込みも2。中島はトラースキックからジャーマンスープレックスホールドも2。中島のハイキックをガードした岩本に再度ハイキックを叩き込んで跳後廻蹴。これで3カウント。

第3試合

20170103ajpw_3rd 先発はカシンと田村。カシンがカニバサミで倒してキャメルクラッチから髪を引っ張る。これを離すと、田村がコーナーに押し込みイサミにタッチ。カシンも秋山にタッチ。

 リングを回るとエプロンからカシンがイサミの背中を叩く。手4つから秋山がリストを取ってヘッドロックからグラウンドへ。イサミはヘッドシザースで返すが秋山は膝蹴りを叩き込んで抜けるとストンピング。秋山は頭頂部にエルボー連打からカシンにタッチ。

 カシンはブレーンバスターから腕ひしぎ。イサミはすぐにロープへ足をかけブレイク。カシンはイサミのテーピングを引き剥がし秋山にタッチ。
 秋山はパイルドライバー。のたうち回るイサミに再度パイルドライバー。フォールも田村がカット。
 イサミがエルボー連打も秋山はヘッドバッド。イサミは投げようとするが、耐えた秋山が投げようとするもイサミは着地しバックを取る。秋山はバックエルボーもイサミがトラースキック。イサミは田村にタッチ。

 田村はミサイルキックを叩き込み、コーナーに振ると串刺しエルボーからスリングブレイド。フォールもカシンがカット。
 田村はモンキーマジックから走り込むが秋山はソバットで迎撃しカシンにタッチ。

 カシンはエルボースマッシュ連発からコーナーに振るが、田村はウルトラタイガードロップで返し、イサミとともにサンドイッチアックスボンバー。田村はランニングミドルからフォールも秋山がカット。秋山に田村とイサミがダブルドロップキックから、場外に出たカシンにイサミがトペを発射するが、カシンはセコンドにいたSUSHIを変わり身にする。
 動揺する田村に秋山はエクスプロイダーからランニングニー。カシンがリングに駆け戻りフォール。これで3カウント。

 ウルティモがリングに現れ「みなさんあけましておめでとうございます。秋山社長、あけましておめでとうございます。新年早速ですけども、試合のオファーです。5月27日、メキシコシティで、私の30周年記念興行を行います。そこに!昨年に引き続き是非社長に参戦してもらいたいと思います。そして!今年は、皆さんからのリクエストに答えまして、日本からツアーをやります。そして!社長、あのね、Facebook見たんですけど、ツアーに来て添乗員まで、一応ツアーは、秋山準と行くという、すいません私が勝手にやりました。秋山準と行くメキシコシティ5泊6日の旅。どうですか?」
秋山「やりましょう」
ウルティモ「ということで添乗員決まりました(中島がリングへ現れ参戦を要求)中島は去年も来てくれたんですけど反応がいまいちだったんで」
秋山「ウルティモさんなんとか、こいつ、まあ、僕の付き人ということで、一緒に、連れてってもらえないですか?お願いします!」
ウルティモ「じゃあ社長、彼は現地集合でいいですか?」
秋山「じゃあお前、ツアーの皆さんを現地でお迎えして、皆をしっかり楽しませるようにしなさい。お前自腹で行け!僕こういうの実際出しててとか絶対しませんので。お前ほんとにの自腹だからね」
中島「みなさんメキシコでお待ちしてます!」
秋山「あとあの、メキシコ行ったら、キューバにどうしても行きたいんですけど、そこなんとかお願いできないですかね?」
ウルティモ「すいませんあの、このチラシには書いてませんけど、また今年もミステリーツアーで、ウルティモドラゴンと行くハバナ3泊4日、究極のシガーを探しに行こう、それは限定8名なので個別に受け付けます。中島はそこはダメです」
秋山「お前キューバまで自腹で来い!」
ウルティモ「ということで5月ツアーやりますのでよろしくお願いします」

<試合後コメント>
秋山準&ウルティモ・ドラゴン&ケンドー・カシン
カシン「社長がウルティモ・ドラゴンに接待受けるんだよ、接待。ウルティモ・ドラゴンはいつもやってるんだよな。ドラゴマニアにその時に力を持ってるヤツに。それよりも今日は雅央はどこ行った、雅央は。俺が大仁田とやってやるよ、大仁田と。雅央と組んでやってやる」
(秋山がインタビュー・スペースに登場)
カシン「騙されちゃいけない。タダほど高いものはないから」
秋山「別に騙されちゃいないよ!」

――カシン選手とのタッグもいいチームになってきてるような・・・
秋山「いいチーム(苦笑)。俺の動きがいいだけじゃないですか(苦笑)」

――サッカーで言うところのごっちゃんゴールを取られてしまいましたが?
秋山「まぁまぁでもそこまで押し込んでいるわけだから。でももうちょっとなんか・・・まぁ勝ったからいいけど負けた時がやっぱりねぇ(笑)」

――ファンの人たちもおふたりのチームを楽しみにしているようですが?
秋山「あの人の動きを楽しみにしているんじゃないですか?」

――今年もメキシコ遠征に行きますね
秋山「いつもメキシコとキューバのセットというリクエストに応えてもらって。今年も5月にドラゴマニアに・・・」
(ウルティモが登場)
ウルティモ「今年はわたしにとっての記念の大会で、去年は社長が遠いところから来てもらって、現地の反応もすごくよかったんで今年もぜひ。そしてキューバも、いい旅になると思います。そしてサプライズ参戦も徐々に発表していきますんで。もちろん全日本の選手です。楽しみにしていてください」

――2年連続参戦は初めてではないですか?
ウルティモ「そうですね。なかなかないことですけど、気が合うんでね。どうせなら楽しい仲間と仕事したほうがいいじゃないですか、歳なんでね(笑)」

――シガーの方も楽しみですね
秋山「シガーの方が楽しみです(笑)。でも向こうの現地の選手も見れるんで。去年もそうでしたし、僕自身にもプラスになるし。あと何も言っていないけど今年は25周年なんで。ウルティモ・ドラゴンが30周年で僕は25周年(笑)。全日本プロレスが40周年。(中島洋平に向って)お前は?」
中島「僕は10周年です」
秋山「お前も10周年なの?へー!でも自腹な(笑)。ありがとうございました!」

第4試合

20170103ajpw_4th 先発は稔と青木。お互いタックルを切っていくと、青木がロープに押し込みブレイク。リストの取り合いからお互い距離を取り、手4つから稔がコーナーに押し込み崔にタッチ。青木もスーパーにタッチ。

 ミドルキックの打ち合いから崔がタックル。スーパーが後転し逃れるとスリーパー。崔は足をとって切り返すと石川にタッチし二人で股裂き。

 石川は強烈なエルボー。スーパーはロー、ミドル、ハイと叩き込み光留にタッチ。
 光留はローキック連打で石川を倒し、ヒールホールドも石川は背中に強烈な張り手。これで悶絶した光留を稔の足に叩きつけて稔にタッチ。
 稔はブレーンバスターから顔面にニードロップ。フォールも2。稔はソバットから顔面を叩いていくが、光留が逆にコーナーに振りラリアット。避けた稔は巻き込み式のアンクルホールド。これは青木がカット。

 稔がローキック連打から走り込むが、光留がソバットで迎撃しミドルキック連打。コーナーに振って串刺しミドルキック。さらに水車落としからフォールも切り替えされると腕ひしぎ。稔は切り替えしてヒールホールド。お互い切り替えしあい、光留が腕ひしぎも崔がカット。稔は石川にタッチ。

 石川はコーナーに振って串刺しラリアットからコーナー下にセットしダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 石川はバックを取るが、光留はロープに突き飛ばし、エプロンからスーパーがハイキック。光留がドロップキックからスーパーとダブルのブレーンバスター。青木がコーナーに登るが、崔は飛び込みハイキックから雪崩式ブレーンバスター。
 光留が石川にミドルキック連発も、石川はこれをキャッチしショートレンジラリアット。ランニングニーも光留が避けて足をキャッチし逆片エビ固め。石川がロープへ。
 光留はコンビネーションキックから延髄斬りも、石川がこれをガードするとバックドロップ。フォールもスーパーがカット。石川はジャーマンで叩きつけてランニングニー。さらにスプラッシュマウンテンで叩きつけて3カウント。

<試合後コメント>
石川修司
「久しぶりの全日本参戦なんで。今年は全日本でも何かしらの証を残さないと上がる意味がないと思うんで。ちょっと自分が出ていない時に勢いが増したとか、ついたとか言われて悔しい部分もあったんで。自分のその勢いがついている全日本の中にもう一回身を投じて、今度は証を残したいなと思います」

――現王者の宮原選手には石川選手はシングルで勝っている実績がありますね
「そうですね。それはチャンピオンは日々進化しているって言ってるんで、比較対象にならないと思いますけど、僕も年齢はだいぶ上ですけど日々進化していると思っているんで、もう一回しっかりと勝負したいなと思っています。いつでもやります」

田中稔
「昨日3年半ぶりに出て、最後ミノル・スペシャルでビシっと決めて、もし枠があるなら(ジュニアリーグに)出たいって言ってたんですけど、速攻で決まったんで。それだけ全日本プロレスさんからもファンからも求められてるんだと。・・・うぬぼれですけどね。まぁ昨日も言ったんですけど、新日本のスーパージュニアの決勝は何回も行ったんですけど、全日本のリーグ戦では一回も決勝すら行ってないんで。本当に魔物が住みまくっている印象があるんで。いい機会なんでそれを克服して、克服したら間違いなく優勝なんで。こっちのブロックは誰がいるとか向こうのブロックは誰がいるとか関係ないんで。打倒魔物!俺が絶対優勝します!ありがとうございました!」

第5試合

20170103ajpw_5th 青柳に大量の紙テープが飛ぶ。
 ロックアップで試合が開始。青柳がロープに押し込むとクリーンブレイク。石井がヘッドロックも青柳がそのまま回転しフォール。石井はヘッドロックを離さず、青柳にトーキックから走り込むが青柳がアームホイップ。石井はヘッドシザースも青柳はすぐに抜け距離をとる。
 青柳はロープに押し込みチョップ。石井はビッグブーツからエルボーの打ち合い。石井が打ち勝ち走り込むが青柳は巻き込んでDDT。場外に転がり出た石井に青柳がトペアトミコも石井が避けて自爆。石井はエプロンに青柳を乗せるとジャーマンを狙うが、耐えた青柳がフィッシャーマンを狙うも石井が切り返しネックブリーカードロップ。両者場外に落下。
 石井が鉄柵に青柳を叩きつけ、南階段でDDT。場外カウント8で戻ってきた青柳をフォールも2。

 エルボー合戦から石井がビッグブーツで倒しニードロップを投下。フォールも2。
 石井は首投げからフェイスロック。青柳は膝蹴りで抜けるが石井は後頭部にニードロップからスリーパー。青柳はバックエルボーで逃れ走り込むも石井は胴締めスリーパー。青柳はなんとかロープへ。

 青柳はエルボーからエルボースマッシュ。石井は首にエルボーから顔面を蹴りつけ串刺しビッグブーツ。コーナーに振り走り込むが、足を伸ばしてカットした青柳がミサイルキック。
 青柳は串刺しエルボーからエルボー連打。石井はエルボーからロープに振るが、青柳はラリアットを避けてジャンピングエルボー。青柳はコーナーに登るとダイビングクロスボディアタック。フォールも2。

 石井は投げようとするも、耐えた青柳がエルボースマッシュからトーキック。コーナーに登りダイビングクロスボディアタックも、石井は避けてフェイスバスター。石井はヘッドシザースで捕らえて絞り上げるも青柳はロープへ足を伸ばす。
 走り込んで来た石井をエプロンに落とした青柳はドロップキックで場外に叩き出しトルニージョ。

 青柳がリングに投げ入れるとスワンダイブミサイルキック。更に串刺しドロップキックからフィッシャーマンスープレックスホールド。これは2。
 青柳はバックドロップも着地した石井がスリーパー。逃れた青柳にジャーマンからランニングニーを顔面に叩き込んでフォールも2。石井は走り込むも青柳はドロップキックで迎撃。

 石井がビッグブーツからエルボー合戦。石井がチョップ連打も青柳がエルボースマッシュからロコモーションジャーマンスープレックスホールドも2。
 青柳はロックスターバスターを狙うが、石井が耐えてニーアッパー。石井はフランケンからフォールも2。
 青柳はヨーロピアンクラッチも2。逆さ押さえ込みもいいしは立ち上がりトラースキックからオーバーヘッドキック。ジャーマンスープレックスホールドも2。石井はダブルアームで捕らえるが、耐えた青柳をそのままDDTで突き刺し再度高角度ダブルアームDDT。これで3カウント。

<試合後コメント>
石井慧介
――タイトル防衛おめでとうございます
「ありがとうございます。いやぁ非常にキツかったですね。あのロックスター・バスターですか?アレを食らったらヤバいと思っていましたが、まさかジャーマンを使ってくるとは思わなかったんで。しかも連続できて意識が飛んで危なかったです。でも!どうだ!説得力のある勝ち方ができたんじゃないかと思いますし、またひとつ自信になりました」

――これでチャンピオンとしてリーグ戦に臨むことになります
「もちろんチャンピオンとして出るからには負けちゃいけないし、優勝しなくちゃいけない。そしてリーグ戦に出るのは2015年以来2度目になるんで。まだ優勝したことがないんで、もちろん狙っていますよ」

――今、全日本マットに続々とジュニアの選手たちが集まって来て、そのベルトを狙って石井選手が標的になっています
「さっきブロック分けを見たんですけど、強敵揃いでしたね。岩本選手はシングルでは当たったことがない。田中稔さんも初めてだし、青木さんと竹田選手にはシングルでやって負けていることもあるんで。負けられないです。厳しいブロックだと思うけど、これを越えないとチャンピオンとして格が上がらないんじゃないかと思います。やっぱりファンに認めてもらわないと。今日は全日本の正月の後楽園。2年前は(タイトルマッチを風邪で欠場して)迷惑かけましたけれど、今日は全日本プロレスのファンに、今日の防衛戦でアピールできたんじゃないかと思います。ありがとうございました!」

第6試合

 
20170103ajpw_6th 先発は宮原とジョー。ジョーがロープに押し込むが宮原は抜けてロックアップ。ジョーがロープに押し込もうとするが宮原はバックを取る。ジョーは軽々抜けて宮原をコーナーに押し込むと背中にハンマー。宮原はエルボーも、ジョーが強烈なエルボー。宮原はビッグブーツも受けきったジョーがショルダータックルでふっ飛ばし諏訪魔にタッチ。宮原もジェイクにタッチ。

 グラウンドの攻防から諏訪魔が丸め込むも2。ジェイクがガードポジションからパウンドを狙うが諏訪魔が足を掴んで上をとろうとするもジェイクがバックを取る。諏訪魔はロープを掴みブレイク。
 諏訪魔がフロントネックロック。ロープに押し込んでエルボー。エルボー合戦からジェイクがビッグブーツ連打。諏訪魔はダブルチョップで倒す。諏訪魔はフットスタンプ連発から、コーナーに押し込んでダブルチョップ。ジェイクはエルボー連打も諏訪魔がエルボー連打で返し、座り込んだジェイクの髪を掴んでコーナーに叩きつけるとジョーにタッチ。

 ジョーと諏訪魔はダブルのショルダータックルで倒しジョーがエルボードロップ。さらにダブルチョップを狙うが、ジェイクはジョーにビッグブーツから交互にエルボーを叩き込んでいく。だが諏訪魔がダブルチョップからジョーが顔面を蹴りつけ、諏訪魔と二人で抱えて背後に投げ捨てる。
 ジョーがエルボードロップからフォールも2。ジョーはコーナーに押し込み強烈なチョップからボディスラム。ジョーは諏訪魔にタッチ。

 諏訪魔はサイドバスターから逆エビ固め。ジェイクはロープを掴むが、ジョーが出てきてストンピング連打。諏訪魔はジョーにタッチ。
 ジョーはブレーンバスターから諏訪魔にタッチ。諏訪魔はダブルチョップ連発からトーキック。ロープに振るとラリアットでなぎ倒しフォールも2。諏訪魔はバックドロップからフォールも2。諏訪魔はラストライドを狙うが、耐えたジェイクに諏訪魔はエルボーから走り込むがジェイクはビッグブーツで動きを止め河津落とし。ジェイクは宮原にタッチ。

 宮原はビッグブーツからエルボー合戦へ。諏訪魔はダブルチョップからラリアットも、避けた宮原が低空ドロップキックから顔面にドロップキック。串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスホールも2。
 宮原はバックを取るが、諏訪魔が耐えて宮原はロープへ。だがエプロンからジョーがラリアットでなぎ倒し、大ダメージの宮原へ諏訪魔がラリアットからオクラホマスタンピート。フォールも2。
 バックの取り合いから宮原がバックエルボーで逃れビッグブーツ。宮原が走り込むも諏訪魔はスリーパー。宮原はロープへ。諏訪魔はジョーへタッチ。

 ジョーは投げようとするがジェイクがカット。諏訪魔が出てきてジェイクを場外に投げ捨てると、ジョーとともに宮原を投げようとするが、ジィエクが突き飛ばし宮原がダブルフォール。返した諏訪魔をジェイクがバックドロップで叩きつけ場外に転がり落とすと、宮原がジョーに串刺しニーからロープに飛ぶがジョーは追走ショルダータックル。ジョーはレボリューションボムを狙うもフランケンで切り替えした宮原がブラックアウトを叩き込んで3カウント。

 納得行かないジョーは大暴れ。リング下にいた練習生をリングに投げ入れラリアットを叩き込むと憤慨しながらリングをあとにした。

<試合後コメント>
諏訪魔&ジョー・ドーリング
ジョー「ソーリー!」
諏訪魔「ノー・プロブレム」
ジョー「宮原はハードで強くなっていた。頭が痛いよ。たぶんまだ準備不足だったんだろうな。ただすぐに戻ってくるし、すぐに宮原を倒して三冠王者に戻ってみせる。ガンからも復帰したんだ。今度はレスラーとして復帰する。チャンピオンの座にカムバックするよ。2017年にね、約束する」
諏訪魔「ジョーも昨日はベストに持ってきていたと思うんだよ。でも二戦目三戦目と復帰してからやっと昔とのギャップを感じると思うんだよ。すごいレベルで戻って来てるんでね。俺よりも早くいいかたちになるんじゃないかと思ってます」

第7試合

20170103ajpw_7th 先発はゼウスと征矢。激しいショルダータックルのぶつかり合いからチョップの打ち合い。征矢がダブルチョップもゼウスが逆水平チョップで倒す。ロックアップからロープ際を周り大森が征矢の背中にタッチ。ゼウスもボディガーにタッチ。

 大森はヘッドロックからショルダータックル。大森はビッグブーツもボディガーがショルダータックルで倒しエルボードロップも大森は転がって避ける。
 ロックアップからボディガーがロープに押し込むが、大森が体勢を変えチョップを叩き込む。ボディガーもチョップで返しチョップ合戦へ。
 大森がエルボースマッシュからエプロンを走り込んだ征矢がラリアット。そのまま場外乱闘へ。
 GET WILDが場外でボディガーにハイジャックパイルドライバー。大森がリングに投げ入れ後頭部にエルボー。膝立ちのボディガーの顔面にエルボーを入れ、強烈なチョップ。ボディガーもエルボーを返していくが、大森はエルボースマッシュで倒し征矢にタッチ。

 征矢はネックブリーカードロップからフォールも2。征矢はニードロップからフォールも2。征矢はストンピングから頭頂部にエルボー。征矢は大森にタッチ。
 大森はロープに振るとスリーパー。大森はパイルドライバーからフォールもボディガーはロープを掴む。大森は征矢にタッチ。

 征矢はエルボー連打もボディガーもエルボー連打で返す。征矢はストンピングからエルボー。更に串刺しバックエルボーからブルドッキングヘッドロック。征矢はネックブリーカードロップからフォールも2。
 ボディガーがチョップ連打からトーキック。担ごうとするも、耐えた征矢がハンマーからヘッドバッド。征矢はロープに飛ぶが、ボディガーは担ぎバックフリップ。ボディガーはゼウスにタッチ。

 ゼウスはショルダータックルから征矢を投げようとするが、大森が出て来るもゼウスはジャンピングダブルラリアットでなぎ倒す。
 ゼウスは串刺しラリアットから逆コーナーに振り串刺しボディスプラッシュ。さらにベアハッグスープレックスからフォールも2。
 ゼウスはチョークスラムを狙うが、耐えた征矢がエルボー。エルボー合戦から征矢がヘッドバッド。ゼウスも逆水平チョップで返しブレーンバスターを狙うが逆に征矢がブレーンバスター。ゼウスはすぐに立ち上がりブレーンバスター。お互いブレーンバスターを交互に打ち合い、ゼウスがコーナーに征矢を乗せると雪崩式ブレーンバスター。征矢は雄叫びを上げて立ち上がるとラリアットの相打ち。再度相打ちからゼウスのラリアットを避けて征矢がラリアットでなぎ倒す。両者ダウン。征矢は大森にタッチ。

 大森はビッグブーツからニールキック。アックスギロチンを狙うが、耐えたゼウスにトラースキックから走り込むがゼウスはフロントバスターからボディガーにタッチ。
 ボディガーが担ぎゼウスがジャンピングラリアット。フォールも征矢がカット。
 ボディガーはコーナーに振って串刺しラリアット。さらに投げようとするがバックを取り返した大森が後頭部にエルボーから突き飛ばして後頭部に串刺しラリアット。コーナーに座らせると雪崩式バックドロップで叩きつけてフォールも2。
 大森はアックスギロチンを狙うがボディガーが担ぎ上げてパワーボム。ゼウスが出てきてダブルのチョークスラムからフォールも征矢がカット。
 ボディガーが大森にスピアーからフォールも2。ボディガーは大森をコーナーに振り走り込むが、征矢がボディガーにラリアットで迎撃。ゼウスが征矢にニーから走り込むも征矢はジャンピングラリアットでなぎ倒す。
 GET WILDがボディガーにサンドイッチラリアットから征矢がデスバレーボム、大森がアックスギロチンで突き刺しフォールもゼウスがカット。
 大森はアックスボンバーも、ガードしたボディガーがベイダーハンマーからハイキック。さらにラリアットを叩き込むとバウンズで叩きつけて3カウント。

ボディガー「皆さんの応援のおかげで防衛できましたありがとうございます。こんなことだけでまだまだ満足していてはいけないので今年はもっともっと上を目指していくんで今年のボディガー、ゼウスに期待していてくださいよろしくお願いします!」
ゼウス「ありがとう、ありがとう。新年あけましておめでとうございます。今年もどうか、この全日本プロレス、そして、ゼウス、ボディガーをよろしくお願いします。この後楽園でメインで、勝利を飾れ、ボディガーのお陰で勝利を飾れ、初めてこの試合会場を、ゼウスジメで、思いっきり元気よくお願いします。ご起立お願いします。自分は人生は祭りやでと申し上げましたら大きく腕を掲げて、ワッショイワッショイワッショイと三回、マイクは、前に向けさせていただきたいと思います。思いっきり大きな声で言ってくださいね。この一年、2017年最高の年にします。2017年!部ぶっ飛ばしていきます!行くぞー!行くぞー!行くぞー!人生は祭りやで!(ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!)ありがとうございました!」

<試合後コメント>
GET WILD
大森「すまねー」
征矢「俺たち死力を果たした。ただね、ただやっぱり大森さん、ベルト、巻きたかった。大森さんと世界タッグのベルト、もう一度、巻きたかった。それは偽りでも嘘でもなんでもない。これはほんとの、征矢学の本当の気持ちだ。だから俺も全力で!取りにいこうと、思ってましたが」
大森「試合を見てればそんなのすぐわかるよ」
征矢「気持ちじゃ負けちゃいけないと思ってね、確かに、向こうは圧倒的な、日本人離れした身体、そしてパワーがあるかもしれない。多少なりとも俺は、パワーに自信があると思って今までやってきたけど、上には上がいる。だったらなんで相手を上回るか、だったら、気持ちしかないんだ、大森さん。気持ちしかねーんだよ。俺たちは器用でもなんでもねぇ。もしかしたら、プロレスの才能すらないかもしれないですよ俺は。でも!負けない気持ち、絶対に勝ってやるって気持ちは負けねぇ。絶対負けない。いいか?2017年、まだ始まったばかりだ。これからだ。大森さん、もう一つあるだろ大森さんよ。俺もあるんだよ。タッグがダメだろうが、もう一つあるだろチャンスは」
大森「チャンスはある」
征矢「サンタさんからもらった、挑戦権のプレゼント!」
大森「これで、今日負けたことで、照準が絞れたってもんよ。負けても絶対お前、相手の思うような弱気なコメントなんか俺は出さねーぞ。今アニキの言ったとおりだ。負けて今日教わったよ。本当に勝ちたいって気持ちがあるかどうか、試合を見てればわかるだろ」
征矢「でもちょっとよ、大森さん、照準が定まったって言ったけどよ、じゃあ、タッグとってシングル負けてもいいやって気持ちで」
大森「いやいや違う。そういうことじゃない」
征矢「そういうことじゃないっすか」
大森「前向きに考えると」
征矢「俺は違うんすよ!俺はタッグをとってWRESTLE-1のシングルのベルトとる!」
大森「俺もそのつもりでいたよ!」
征矢「その計画がバラバラなんすよ!」
大森「違う!それで今日負けたことによって、次挑戦できるのは一個しかない。そしたらそこに照準絞るしかない」
征矢「でもどっちか取れればいいやって気持ちもあったって事でしょ」
大森「ない!両方取る気持ちでいた」
征矢「ほんとですか?」
大森「ないです」
征矢「まあまあでも、残りシングルありますから、狙っていきましょうよほんとに」
大森「狙っていこう、絶対」
征矢「もう照準は絞れましたから」
大森「WRESTLE-1のベルトとって、俺が三冠とってさ、あわせて2つじゃん。タッグのベルトと一緒だよそしたら」
征矢「それは、会社に失礼なんじゃないのか大丈夫か」
大森「そしたらそれが世界タッグなんじゃねーのか!」
征矢「そういうことか。てことは、大森さんが三冠とったら、大森さんの三冠は俺のもの。WRESTLE-1のシングルのベルトは俺のもの。それでいいですか?」
大森「いいよ。両方共お前のものだ。チームなんだから…よく考えたらおかしくねーか?俺がとったら征矢のもの、お前がとったら」
征矢「(控室に逃げながら)OKだって言っただろ!」
大森「(征矢を追って)おかしいだろ!」

ザ・ビッグガンズ
――タイトル防衛おめでとうございます。最強タッグの優勝を逃したという意味では、リベンジを果たしたと言えるのではないでしょうか?
ゼウス「はい!今年一年が始まるということで、2017、2017年をぶっ飛ばす。そういう意味でまず一発目、なんとか防衛できました。ありがとうございます!」
ボディガー「かなり厳しい激闘やったんですけど、本当にこの2017年一発目ということで、これを落とすとね、本当に調子が乱れちゃうんで、今日は本当にうれしいです」

――試合内容も素晴らしかったんですけど、今日は次期三冠挑戦者である大森選手から取ったというのも大きいのではないかと思いますが?
ゼウス「そうですね。僕は今まで三回三冠に挑戦しているんですけどね。ぜひボディガーも世の中の48、49歳のアラフィフの方々のために、夢を与えるために機会があったらね」
ボディガー「そう今年は49。40代最後の年なんでね。三冠なんか狙っていきたいな~なんて、ちょっと今日の勝利でそんな気持ちが芽生えてきました」

――最後にマイクのところではゼウス選手に「五冠!」という声もありました
ゼウス「僕は去年から掲げているんですけど、まずは世界タッグを必ずボディガーと守り抜くこと。それがひとつの目標。そして三冠。四度目の挑戦。四度目の挑戦で必ず三冠を獲ること。それが僕の目標。何個か2017年に目標を掲げさせていただいたんですけど、それをひとつひとつクリアすることができたら、五冠に自動的になるんじゃないかと思っています」
ボディガー「今日の勝利は次につながる、いろんな意味を含めて次につながる試合なんで。この調子で今年もバンバンバンバン勝っていって、ベルトっちゅうベルトを全部手にしたい気持ちです」

――今年はゼウス締めを後楽園のみならず、両国でもやりたいというファンは多いんじゃないかと思います
ゼウス「うぉ!そこまでおっしゃってくれるんですか?見たいですか?実は結構全国津々浦々、メインイベントで試合組んでいただいて、メインで勝って、いろいろな場所でゼウス締めをさせていただいたんですけど、長きにわたってデビュー10周年以上して、初めて後楽園ホールでやらせていただきました。気持ちいいですね。後楽園というのはプロレスのメッカとも言うべき場所だと改めて感じましたね」
ボディガー「後楽園で勝つというのはプロレスラーにとって一番うれしいことだと思うんで。年明け一発目、本当に勝ててよかった!ありがとう!今年も行くでー!」
ゼウス「2017、ぶっ飛ばすぞー!人生は祭りやで、ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ボディガーの人生も祭りや!ゼウスの人生も祭りや!みんなの人生も祭りや!」
ボディガー「まぁそう言うこっちゃ!」

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