10・20 JWP花やしき大会 【JWP無差別】木村響子vs勝愛実 【JWP無差別】木村響子vsラビット美兎

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『FLY high in the 25th anniversary』
日程:10月20日(木)
会場:東京・浅草花やしき座
開始:19:00
観衆:121人

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○小林香萌(WAVE)
9分38秒 120%スクールボーイ
●藤ヶ崎矢子

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○Leon
12分18秒 マッド・スプラッシュ→片エビ固め
●弓李(アイスリボン)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○中森華子
11分2秒 ディスティニー・ハンマー→エビ固め
●夏すみれ(WAVE)

▼スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負
○コマンドボリショイ/ラビット美兎/ダイナマイト関西(OZアカデミー)
16分53秒 タイガー・スープレックス・ホールド
中島安里紗/KAZUKI/●ライディーン鋼

▼JWP認定無差別級選手権試合 30分1本勝負
○木村響子(フリー)
22分1秒 ビッグブーツ→片エビ固め
●勝愛実
※第28代王者が初防衛に成功

▼JWP認定無差別級選手権試合 30分1本勝負
○木村響子(フリー)
5分25秒 キムラロックIII
●ラビット美兎
※第28代王者が2度目の防衛に成功

一日で二度JWP無差別を防衛した木村響子の腰に、日向あずみと春山香代子がベルトを巻きにリングへ!

第1試合

20161020jwp_1st 11・3後楽園を2週間後に控えたJWPの浅草大会。藤ヶ崎矢子と小林香萌の同期対決は小林が120%スクールボーイで丸め込み3カウントを奪取。

第2試合

20161020jwp_2nd 弓李を受け止めたLeonはマッド・スプラッシュでとどめを刺した。

第3試合

20161020jwp_3rd 中森華子はシャイニング・ウィザードからディスティニー・ハンマーにつないで夏すみれに快勝。マイクを持った中森は「いいね!キレイだし可愛いし美しい…今日初めて試合して、夏すみれはただの見かけだけじゃないって私は思った。でも! 真のアイドルレスラーは強くなきゃダメ。私も負けない! だから、またどこかで試合しましょう」と呼びかける。
 すると矢子が割って入り、「中森さん…なんでこいつ(夏)を可愛いって言うんですか! こんな化粧落としたらただのババアみたいな…私ホントすごい悲しいんですよ! まぁ、わかってることなんですけど、あえて聞きますけど…自分と夏、どっちが可愛いんですか?」。
 中森は「私JWPがやっぱり1番だし、聞かなくてもわかるじゃん。夏すみれに決まってんじゃん!」。矢子は言葉にならない怒りを訴え「こうなったらな11月3日の後楽園ホールでな、自分のこと可愛いって思ってるヤツを全員つぶしてやるよ! 夏おぼえとけよ!」と対戦をアピール。夏は「なんか矢子ちゃんって…見るからに可哀想」と言い放った。

<試合後コメント>
20161020jwp_yako藤ヶ崎矢子
――夏と舌戦になったが
「ホントにあいつマジ腹立ちますね。前からずっとずっとず~っと化粧だけって思ってて、あいつのすっぴん公開したいぐらいですよマジで」

――夏を支持した中森の発言について
「夏のほうが可愛いっていうのはホントにすごい悲しいですね。私のほうがどう考えても付き合い長いのに…不思議でしょうがないですよね。後楽園では顔だけじゃないというのを見せたいなと思っています」

――可愛い子はムカつく?
「腹立ちますね。自分のこと可愛いって自撮りとか(SNSに)載ってるような…あんなヤツに絶対負けたくないですね。あんなケバい女には」

――自分を可愛いと思う?
「はい思ってます」

――自撮りについては、あなたも研究中だと思うが?
「…はい(苦笑)。夏に対抗できるようにもうちょっと…女子力、上げないとなとは思います。いろいろな先輩に相談したり研究したり、勉強しまくって…夏よりも可愛いっていうのを見せつけたいなとは思ってます」

20161020jwp_natsu夏すみれ
――矢子について
「どうしちゃったんですかね。いや、なんかホント…女のひがみって怖いですね。私を逆恨みされても困るんですけどね…。リングの上でルックスは関係ないと思いますけど、矢子ちゃんよりもちょっと人生重ねてるぶん言わせてもらうとしたら…女としてはやっぱり可愛いに越したことはないと思うんですよ。そういう意味では今までの人生を生きてきた余裕じゃないですけど。ちょっと必死になってる部分、彼女あると思うんで…足元すくわれないようにして頂ければいいなと切に思ってます」

――「女子力を上げる」という矢子にアドバイスを送るとしたら?
「え~? 今の自分を見つめた上で、いろいろ努力してもらえばいいと思いますけどね…」

第4試合

20161020jwp_4th セミファイナルの6人タッグマッチは、ベストフレンズとWANTED’14による『チーム・サファリパーク』が藤本つかさは不在ながらもプレ始動。そしてコマンドボリショイとラビット美兎がダイナマイト関西とトリオを結成して激突した。関西を相手にラリアットの応酬で見せ場を作ったライディーン鋼だが、コーナーポストに登ったところで捕まると、関西のスプラッシュ・マウンテンが爆発。すかさずボリショイがタイガー・スープレックスにつないで3カウントを奪った。
 マイクを持ったボリショイは関西に対し「未熟ながらもJWPを支えてこれたのも、先輩たちが作ってくれた土台がしっかりしているからだと、いつも感謝しています」と話すと、「今日が最後のJWP参戦…だと思ってたんですけど、スケジュールを綿密に調べたところ…昔から先輩のこと調べるの好きなんで(笑)」と、12月4日が空いているとしてJWPの仙台大会に公開オファー。「無理です! もう引退前でいっぱいいっぱいです」と拒否する関西だが、その日は関西の47歳の誕生日。ボリショイから「誕生日にプロレスということはプロレスラー冥利につきる。皆さん、お祝いしたいですよね?」と説得されると、関西は困り果てながらも「ええよ!」と参戦を決意した。
20161020jwp_4th2
 続いてボリショイは11・3後楽園に高橋奈七永と世志琥の出場を発表。2人と対戦したい選手を募るとKAZUKI、鋼、Leonがリング上で意気込みをアピールする。Leonは奈七永との対戦、鋼は世志琥との対戦を希望し、KAZUKIはチーム・サファリパークvs全力バタンキューを訴えた。ボリショイがLeon&鋼vs奈七永&世志琥を決定すると、KAZUKIは“サファリパーク”ということで「私の力でジャガーさんを呼びます! 私はジャガーさんの弱みを握ってるんで大丈夫です。私の言うことを聞いてくれます」とパートナーとして呼ぶことを宣言。1日限定のチーム・サファリパーク入りとして、ボリショイ&中森&チサコvsKAZUKI&藤本&ジャガーの6人タッグマッチが決定する。

第5試合

20161020jwp_5th メインイベントでは10・9王子大会で挑戦をアピールした勝愛実が、木村響子の無差別王座に挑戦。ダイビングエルボー、イナズマバスターに続いて雪崩式のオレンジ☆ブロッサムなど持てる技をフルに繰り出していく勝だが3カウントを許さない木村は、走り込んできた勝の顔面にカウンターのビッグブーツを叩き込んで試合を決めた。
 試合後、木村は「日向さん、お願いがあります。ベルトを巻いて頂いてもよろしいでしょうか…?」と売店から観戦していた日向あずみさんをリングに招き、ベルトを腰に巻いてもらうと感無量の表情に。

緊急決定試合

20161020jwp_6th しかし、ここで美兎がリングに上がり、「おい木村!! これで終わりだと思うな! 今すぐそのベルト懸けてやれ」と対戦を要求。木村は「若者。見てたか、今の激闘を? そんな体力が残ってると思うか!? 39歳だぞ!」と叫ぶが、美兎があきらめないとみると「どうしてもやりたいの?(観客に)見たいの? ボリショイさん、あんなこと言ってますよ?」と判断をゆだねる。ボリショイは「やりましょう! もう木村にはスケジュール(の空き)がない。美兎と最後思い切り、このベルト懸けて…!」とGOサインを出し、急きょ2試合目の無差別戦が開始されることになった。

 キャメルクラッチの体勢で腕も固めるキムラロックⅢで連続防衛に成功した木村は「1つだけお願いがあります。春山さん!」と観戦していた春山香代子さんをリングに呼び、先ほどと同じようにベルトを巻いてもらう。すると今度は中島がリングに上がり、木村に対し「とってもとっても感動的でした。お疲れさまでした。後楽園のルール、決まったのかよ?」。木村は「JWPで1つだけやり残したことといえば…ドレスアップしかねぇんだよ(※ドレスアップ・ワイルドファイト=私服で闘うJWP発祥のストリートファイト形式)。その代わりオマエがホントに全力で私の首を獲るつもりなら…このベルトも懸けてやってもいいですよ」。しかし中島は「確かに“ルールは任せる”って言ったけど、無差別が懸かるっていうんだったら、私は(凶器などを使用せずに)この身1つで闘いたい。今さら“なにオマエがキレイごと言ってんだ”って思うかもしれないけど、それが私の気持ちです。会見まで考えといてやるよ」と返事を保留した。

<試合後コメント>
木村響子
――急きょ2試合になったが
「しんどいです。しかも今日から5連戦なんですよ。今日2試合だったから6連戦ですね。2人ともタイプは全然違うんだけど芯の気の強さが…あれはなんだろうね。JWPの血筋っていうよりも中島安里紗の血筋なのかわかんないけど…もうアゴが外れたかと思いましたよ。体の大きさも何もかも違う2人だけど“ガツン”っていう重みは一緒ですね」

――2人はこれからのJWPを背負っていく力がある?
「それって私が言うことじゃないけど、もう本人の気持ち1つじゃないですか? 今まで背負ってきた人たちを見て気持ち1つ、体1つでJWPっていうのは背負われてきたので。背負ってってほしいですけどね、しっかり」

――ドレスアップ・ワイルドファイトはまだやっていなかった?
「ないです。やっぱり“JWPで行なわれるドレスアップ”っていうところが自分にとっては特別なので。ストリートファイトはあるんですけど、違うんですよね、自分の中で意味合いが全然。私はやりたいんだけど、みんなは見たくないのかな? 普通に闘っても誰にも負けないような試合をする覚悟っていうか気持ちはあるけど…なんか私たちにしかできないドレスアップもできるんじゃないかなとは思うんですけどね。メッチャ却下してましたね、挑戦者のくせに(苦笑)」

――ドレスアップ・ワイルドファイトでの無差別戦について
「なんか記憶の片隅にあるんですけど…ファンの方のほうが詳しいですね」

――日向さん、春山さんにベルトを撒いてもらったが
「ホントは獲った時にと思ってたんですけど、ちょうどいらっしゃらなくて…その時はボリショイさんが巻いてくださったんで。自分の中ですごくなんか実感が…自己満足なんですけど、すごい実感がわきますね。嬉しいです」

――もう思い残すことはない?
「ギリギリまで若い人の壁になりたいっていうのはあるんで。愛実にしても美兎にしても鋼にしても中島…中島は先輩とも思ってないと思いますけどね(笑)。ギリギリまで踏ん張りたいと思います」

ラビット美兎
――あのタイミングでベルト挑戦を訴えたのは?
「そうですね、先日の王子大会で勝愛実が挑戦表明をした時に、すごい置いてかれた気持ち、悔しい気持ちになって…もちろんタッグパートナーでありライバルでもあるので、もし今日愛実が負けたら挑戦表明しようって決めてて。愛実にいいところを持っていかれたくないので、私も挑戦表明しました」

――互いに2試合目だったが試合内容について
「納得はもちろんいってないですね。もしできるならもう1回…ちゃんと試合を組んでもらって、もう1度したいですね。木村さんには時間がないわけですし…もう少し時間があるなら、いつでもやりたいです」

――チャンピオン・木村について
「やっぱりぶ厚い壁ですね(苦笑)。ぶ厚い壁ほどぶち破りたいので、今回は負けましたけど全然落ち込んでないし、まだまだこれからだと思ってるので落ち込んでるヒマはありません」

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