10・4 我闘雲舞新木場大会 さくらえみvs希月あおい 里歩&佐藤光留vs「ことり」&アントーニオ本多 アーサ米夏vs志田光

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『四十にして惑わず! 新木場大会』
日程:2016年10月4日(火)
開始:19:00
会場:新木場1stRING
観衆:215人・超満員

▼『紺乃美鶴デビュー戦』シングルマッチ 10分1本勝負
●紺乃美鶴
6分7秒 変形ロメロスペシャル
○さくらえみ

▼『真の梶トマトは誰だ!? 第2回梶トマト選手権』3WAYマッチ 15分1本勝負
○梶トマト(K-DOJO)
5分19秒 スピード
●帯広さやか
※もう一人は米山香織(フリー)
※梶トマトが真の梶トマトへ

▼シングルマッチ 10分1本勝負
●アーサ米夏
5分30秒 ファルコンアロー→エビ固め
○志田光(尻神教)

▼スペシャル6WAYマッチ 20分1本勝負
○山田太郎(666)
8分41秒 フランケンシュタイナー→エビ固め
●趙雲子龍(新北京)
※残りの4人は高梨将弘(DDT)、円華(フリー)、田村和宏(HEAT UP)、サワディー仮面

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○里歩/佐藤光留(パンクラスMISSION)
17分7秒 そうまとう→エビ固め
●「ことり」/アントーニオ本多(フリー)

▼スペシャルシングルマッチ 20分1本勝負
●さくらえみ
13分1秒 ムーンホープ・プレッシャー→片エビ固め
○希月あおい(フリー)

4年9ヶ月ぶりの師弟対決は希月あおいが師匠・さくらえみに勝利!40歳の誕生日を迎えたさくらが「本当の女子プロレス団体にしたい!」

オープニング

2016-10-04gtmv_op まずはアイドルユニットであるガトームーブのライブからスタート。『What’s your name?』→『MAKE@IKUSA』と歌い、さくらが「本日はご来場ありがとうございます!今日メンバーを代表して元気に挨拶してくれるのは誰かな?」と振るとアーサが立候補。アーサは「本日ははさくらさん40歳生誕記念大会にお越しいただきありがとうございます!それは置いといて、私事ではありますが今日は志田さんと二度目のシングルが待っております。すでに汗ビショビショでこんなんで勝てるかと思われるかもしれません!しかし志田さん、喉を負傷してるという噂を聞きました。私が志田さんの喉にクロスチョップをお見舞して勝ちたいと思います」とコメントし、いつもの『リャオサーイ!(メシャーイ)リャオクァー(メシャーイ)トンパーイ(シャーイ)レッツゴー!ガトームーブ!』の掛け声でスタート。

第1試合

2016-10-04gtmv_1st 26歳の紺乃美鶴がデビュー戦。相手は40歳となったさくらが務め、さくらは第1試合とメインイベントのダブルヘッダーとなる。

 ロックアップからさくらがロープに押し込もうとするが美鶴が体勢を変えてクリーンブレイク。
 バックの取り合いからリストの取り合い。美鶴がスクールボーイも2。美鶴はボディスラムであげようとするが、耐えたさくらに両手刈りから逆エビ固めを狙うが重くてひっくり返らない。さくらが暴れて逃れると、お互い首投げの応酬からさくらが足を持ちストンピング。お互いアキレス腱固めをかけあうと、美鶴がブリッジしてこれを逃れ、足極めフェイスロック。美鶴は弓矢固め。

 これを離すと美鶴はエルボー連打。さくらはモンゴリアンチョップで返すと、美鶴はエルボーからドロップキック連発。受けきったさくらがボディスラムから逆エビ固め。美鶴はロープへ。
 さくらがあげようとするも美鶴が逆にボディスラム。さらにフィッシャーマンスープレックスホールドも2。

 美鶴がエルボーもさくらは強烈なチョップ。美鶴をコーナーに振るとさくらは串刺しドロップキック。さくらがフロッグスプラッシュを投下しフォールも2。さくらがロメロスペシャルでとらえこれで美鶴はギブアップ。

第2試合

2016-10-04gtmv_2nd 米山は自分で歌ったトマトダンスで入場。帯広もトマトダンスで入場。
梶「こらー!こらー!ちょっと!それ何それ?そのトマトTシャツ?なにそれおかしいでしょ!?どうした」
帯広「何動揺してるんですか。あなたトマトなんでしょ、現。そんなちっちゃいこと言ってるんじゃないですよ。このTシャツは6月の後楽園ホール大会で選手皆に配られたものなんですね。でも残念ながらトマトさんは怪我で欠場しちゃった!」
梶「すいませんでした!」
帯広「市ヶ谷の倉庫で眠ってたんですよ!」
梶「僕のじゃん!」
帯広「何言ってんですか!?あなたがもし勝った時にあなたのものになるんです!この3人で勝った者がこのシャツを貰う権利があるんです!それが梶トマト選手権なんです!」
梶「勝てばいいのね!?やってやるぞー!」

 手4つで組もうとした梶だったがそれぞれリストの取り合いへ。帯広が両腕を絞られ前転するもなぜか後転して戻り抜けられない。梶と米山がストンピングからダブル攻撃を狙うが、避けた帯広がトマトダンスを踊りだす。米山も一緒にトマトダンスを踊ると梶にストンピングからダブル攻撃を狙うが、梶は二人まとめてドロップキックで吹っ飛ばす。

 梶は4方のコーナーに帯広の顔面を叩きつけフォールも米山がカット。
 帯広をコーナーに振り梶が串刺し攻撃も米山が追走しスクールボーイも2。米山が梶の背中にエルボーから帯広とダブルチョップ。帯広がキャメルクラッチで捕らえ、米山がその顔面にドロップキックと思いきや帯広にドロップキッキを叩き込む。梶が米山にスピンキックから串刺し攻撃を狙うが、米山が帯広を梶に叩きつけ、さらに帯広に梶をカニバサミで叩きつけると二人まとめてセントーン。

 米山はトマト帽子を集めると、梶と帯広の間に置いてまとめてダイビング千豚♪。帯広と梶が避けたためトマトがぺしゃんこになる。
 帯広が梶のラリアットを避けて地獄付きからぺしゃんこになったトマトにフェイスバスター。帯広はブレーンバスターからスライディングチョップ。フォールも米山がカット。

 米山がバックを取るも、エルボーで逃れた梶がラリアットも米山は避けてDDT。フォールも2。
 投げようとした米山のバックをとった梶を帯広がバースで二人まとめて丸め込むも2。帯広が米山と梶に地獄突きからロープに飛ぶも、そこをカウンターの首固めで梶が3カウントを奪った。これに会場から大ブーイング。

梶「皆さん待ってくださいよ!えーじゃないでしょ!えーじゃないでしょ!僕は聞きません!はい僕が梶トマトだ!もうさ!もういいじゃん!皆でさ!梶トマトでいいんじゃない?僕が、第1号の梶トマトだけど、もう2号3号でいいよ。それでいいでしょ!だからさ、最後はさ、梶トマトファミリーでさ!皆で最後トマトダンス踊って終わろうじゃないか!よろしいですか!」

と3人でトマトダンスを踊りトマトファミリーが結成された。

第3試合

2016-10-04gtmv_3rd 志田が急襲しトーキックからロープに振るが、志田のラリアットを避けてアーサが喉にクロスチョップ。エルボーの打ち合いからアーサが喉にクロスチョップ。お互いあげようとするもアーサがボディスラム。アーサはストンピング連打からロープにもたれかかった志田の上にのっていく。

 アーサはボディプレスを狙うも剣山で迎撃した志田が、アーサのクロスチョップを避けてヒップアタック。志田はアーサをコーナーに振り串刺しジャンピングニーからバックブリーカー。フォールも2。

 志田は逆エビ固め。アーサはロープへ。志田はマスクを外すと呼吸を整え、ストンピングから再度マスクをつけて投げようとする。だがアーサがスリーパー。志田はグラウンドからこれを抜けると走り込むがアーサが丸め込むも2。アーサはボディプレスも2。

 アーサは4方からお米アタック。これを志田がカウンターのヒップアタックから、アーサのお米アタックとヒップアタックの相打ち。再度走り込んだアーサにジャンピングニーを叩き込んだ志田がフォールも2。
 志田がブレーンバスターを狙うがアーサがヒッププレス。2で返した志田がアーサのクロスチョップをガードして延髄斬り。志田はブレーンバスターからフォールも2。
 志田はファルコンアローで叩きつけて3カウント。

第4試合

2016-10-04gtmv_4th 勝者にさくらえみから豪華景品があるとコールされ俄然やる気を出す6人。

 各々バックの取り合いやリストの取り合い。混戦となる中、ヘッドロックで捉えた各々が中央でぶつかり全員倒れる。
 仕切り直し、山田がそれぞれにチョップを打ち込むが、全員山田にチョップを返す。雄叫びを上げた山田に全員でトーキックからストンピング連打。山田をコーナーに振ろうとするが、逆に山田がサワディーをコーナーに振るも、山田の串刺し攻撃を避けて全員で山田にトレイン攻撃。高梨がフォールもこれはカット。

 田村がサワディーにエース・クラッシャーを狙うが、サワディーが円華を、円華が趙雲に田村を突き飛ばし阻止すると、トレイン攻撃を狙うが、田村はこれを避けてウルトラタイガードロップでふっとばす。

 田村と高梨がチョップ合戦。田村がミドルキック連打でコーナーに叩き込むと、逆コーナーに振ろうとするが逆に振った高梨が走り込む。これを田村がカットすると、円華が羽交い締めにするが田村は円華に前方回転エビ固め。これを高梨が二人まとめてヘッドロックとヒールホールド。だがそこへサワディーがスワンダイブセントーン。高梨にサワディーと円華がダブルのサンドイッチキックから、高梨をロープに振るが、高梨はこれを避けて趙雲が円華にカンフーキック。サワディーにも高梨を踏み台にしてカンフーキックから、高梨を踏み台にして場外へのダイビングカンフーキック。そこへ田村がトペ・スイシーダ。さらにサワディーがトペ・コンヒーロ。山田もケブラーダを発射する。

 リングに戻った山田がサワディーにラリアットからフォールも2。山田ははラリアットも、サワディーが避けてスピンキックから延髄斬り。さらに最上段での619からサワディーカー・スプラッシュ。これを剣山で迎撃した山田。高梨が山田にトラースキック、田村が高梨にミサイルキック。円華が田村にラリアット。趙雲が円華にダイビングカンフーキック課から山田にチャイニーズゴリースペシャル。趙雲が山田にチャイニーズ・ボムズ・アウェイからフォールも2。趙雲は再度チャイニーズゴリースペシャルを狙うが、山田が着地し、エプロンの高梨とサワディーに趙雲を叩きつけると趙雲にフランケンから丸め込んで3カウント。

山田が「勝ったぞ!これで、豪華賞品が俺のものだ!豪華賞品はいったいいくらなのか教えてもらおうか」と要求するが、リングアナの聖奈から「メイン終了後にエンディング曲としてガトームーブが『一番好きな人の名前を叫ぼう』を歌うが、その前にお客さんとのコールアンドレスポンスを行います。その前説を行う権利が山田選手に贈呈されます」と説明。困惑する山田に「練習ではありますが自分の名前がお客さんからコールされるので、人気者になれた気分が味わえると思います」と聖奈が説明し、山田はなんとなく納得しリングを後にした。

第5試合

2016-10-04gtmv_5th 光留(第99代アジアタッグ王者、第5代東京ICタッグ王者、初代パイルドライバー無差別級王者)と里歩(IWA三冠統一王者)が三冠王者タッグを結成。
 先発は里歩と「ことり」。ロックアップから「ことり」がリストを取っていく。里歩が抜けるとクロスボディアタックからフォールも2。里歩の前蹴りをキャッチした「ことり」が里歩のボディブローからロープ駆け上がり式のアームホイップ。両者タッチ。

 アントンが片足タックルも光留は倒れず。アントンはそのままバックを取るが、光留は腕をつかんで動きを止めるとリストの取り合いへ。アントンがヘッドロックも光留がボディブロー。アントンはショルダータックルで倒しロープに飛ぶが、光留に引っかかりコケて倒れる。アントンは「打ちどころが悪かった。今膝から持病の盲腸が」と言うが光留は容赦なくストンピング。アントンは「もう負けを認めるから、お客さん早く試合終わってすいません。昨年切除した盲腸がいたんでるんで、でもこのまま帰るのも申し訳無いから、せっかくなのでことりトンの新曲聞いてください」と言うが光留は容赦ないストンピングからエルボー。里歩が止めに入り「今日はめでたい日です。聞きましょう」と光留をなだめる。

 アントンと「ことり」は『ハッピーバースデートゥーユー』を歌い始めるが、なぜかさくらではなく北島三郎にこの歌を送る。
 拍手する光留と里歩に二人はサミングからアントンが光留を首投げで倒し、ストンピングから自軍コーナーに叩きつけ「ことり」にタッチ。
 「ことり」はブレーンバスターを狙うが、耐えた光留に強烈なビンタからストンピング。「変態が」と蹴りつけた「ことり」に光留は舌打ちからコーナーに叩きつけストンピング連打。さらに顔面を踏みつけていく。光留はコーナーに叩きつけると串刺しサッカーボールキック。フォールも返されると腕固め。これはアントンがカット。
2016-10-04gtmv_5th2
 「ことり」がエルボー連打。光留はローキックで倒しキック連打。「ことり」は必死にエルボーも、光留はフロントネックロックで捕らえ里歩にタッチ。

 里歩は「ことり」にキャメルクラッチからフットスタンプ。里歩はボディスラムからヘアーホイップ。里歩はロープ際で顔面を踏み潰していく。里歩は光留にタッチ。

 光留は首にエルボーを落としボディスラムからフォールも2。光留はアキレス腱固め。「ことり」はロープへ。
 「ことり」は膝立ちでエルボー。光留はローキックで倒し、ハイキックも避けた「ことり」がドロップキック。タッチしようとするが、光留がバックを取り投げようとするが、着地した「ことり」が一本背負い。これを回転して逃れた光留を改めて一本背負いで叩きつけ「ことり」はアントンにタッチ。

 アントンはバイオニックエルボーを狙うもスピンキックを叩き込んだ光留をロープに振りルーテーズプレスからフィストドロップ。フォールも2。
 アントンはバイオニックエルボーを狙うが光留はハイキックで倒し里歩にタッチ。

 里歩がエルボー連打もアントンはボディブローを連発し膝蹴り。アントンはバイオニックエルボーを狙うも里歩がジャンピングニーから串刺しジャンピングニー。
 里歩はコーナーに上るもアントンが正面から殴りリバースネックブリーカードロップ。アントンはフィストドロップからフォールも光留がカット。光留が走り込むもアントンはラリアットで迎撃し「ことり」にタッチ。

 「ことり」は巴投げ連発も里歩はこれをカット。だが「ことり」は改めて巴投げからエルボー。里歩がコーナーに振り走り込むが、「ことり」はエプロンに逃れリングに滑り込むとドロップキック。
 アントンは「ことり」とともに里歩にバイオニックエルボー。 フォールも光留がカット。

 光留がアントンにバックドロップから「ことり」に走り込むと、「ことり」がバイオニックエルボーからドロップキックで光留を場外に叩き出し、里歩に鳥かごも2。再度丸め込むが2。低空ドロップキックから丸め込むが2。「ことり」はコーナーに上るとダイビングクロスボディアタックも里歩は剣山で迎撃し、里歩がコーナーに上るとダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 里歩はランニングニーも「ことり」が丸め込むが、お互い切り替えしあい、里歩がゼロ距離そうまとうからそうまとうを狙うも、「ことり」は腰投げで叩きつけてからランヒェイを狙うが、里歩がゼロ距離そうまとうから改めてそうまとう。これで3カウント。

第6試合

2016-10-04gtmv_6th 4年9ヶ月ぶりのシングルマッチ。さくらは今の希月あおいに「希月あおいという太陽は明るいか。私には、すっかり影を落としたようにみえる。ストンピングの一回に誰よりも気持ちを込めて、チョップの一発に誰よりもメッセージを込めることができていた彼女は、いつしか内からのメッセージは尽きて外見を装うことに力を注いだ」とメッセージを送り試合に臨む。

 あおいが突っ込みスクールボーイも2。再度丸め込もうとするがさくらがビンタから走り込むもあおいがカニばさみで倒しラ・マヒストラルを狙うがさくらが腕を抜き距離を取る。
 あおいがエルボーにさくらはチョップ。エルボーとチョップの打ち合いからさくらがコーナーに叩き付けチョップも、避けたあおいにさくらが丸め込みジャベで捕らえる。腕を固めたさくらがあおいを引き起こし、両手刈りから再度腕を踏み潰しての逆エビ固め。そのままジャベで捕らえる。

 さくらはあおいの腕にエルボー。ヘアーホイップで投げ捨てストンピングからナックル。さくらはボディスラムで叩きつけるとフォールも、ブリッジして抜けたあおいがクロスボディアタック連発。あおいはリバースインディアンデスロックから弓矢固め。これを離すとさくらの腕に噛みつきモンゴリアンチョップ。
 モンゴリアンチョップの打ち合いから、あおいが左右のビンタを叩き込みモンゴリアンチョップ。あおいはバックブリーカーを狙うが、耐えたさくらとバックブリーカーの応酬。
 あおいがリングに叩きつけロープに飛ぶとセントーンを投下するが、さくらは剣山で迎撃しダブルアームバックブリーカー。さくらがガトムードライバーを狙うが、着地したあおいが走り込むもさくらは風車式バックブリーカー。さくらはさくらえみ70kgからガトムードライバーを狙うも、リバースしたあおい。

 さくらは強烈なチョップを叩き込み続け、あおいは腕を上げ耐えるが、さくらはハートブレイクショットからボディブロー。よろけるあおいに強烈なチョップを連発。
 あおいは後ろ手に受けきっていくが、さくらは容赦なくチョップを連発。膝立ちになるあおいにチョップを連打。
 さくらが走り込むとあおいがカウンターのジャンピングラリアット。あおいはノーザンライトスープレックスホールドも2。あおいはセントーンを投下しフォールも2。

 さくらはスマッシュマウスからチョップ。コーナーにもたれかかるあおいは、さくらを逆コーナに振って走り込むが、さくらはトラースキックからラ・マヒストラルを狙うも、これを回転して逃れたあおいをさくらは丸め込むが2。さくらはラ・マヒストラルもこれをあおいが潰してフォールも2。

 あおいが走り込むとさくらはダブルチョップからロープに振りドロップキック。フォールも2。
 さくらはガトムードライバーからフォールも2。さくらはムーンサルトプレスを投下しフォールも2。
 さくらは二階からのニャンニャンプレスを狙うが、あおいがビンタから正面に上り雪崩式ブレーンバスター。
 あおいがクロスアーム式ジャーマンを狙うが、これを耐えたさくらが走り込んできたあおいをカニバサミで倒しラ・マヒストラルを狙うが逃れたあおいがランニングラリアット。あおいは逆打ちで叩きつけ、ムーンホープ・プレッシャーを投下し3カウント。
 

エンディング

2016-10-04gtmv_en 山田太郎が勝利者権利として前説。続けて出てきたガトームーブが『一番好きな人の名前を叫ぼう』を歌い、最後にさくらが「一番好きな人の名前を叫ぼう」と言うと会場から大「さくら」コール。

さくら「試合には負けてしまったんですけど、こんな感じになりました、我闘雲舞、11月の19日に王子大会、12月24日クリスマスには板橋大会ありますのでそちらもお楽しみください。今日はこんな沢山の人に来ていただけて本当に嬉しいです!我闘雲舞新木場大会皆さん楽しんでいただけましたか~~!」
あおい「えみさん、今日はありがとうございました!ずっと、ずっと、闘いたくて、憧れていたさくらえみ!今日、試合できて本当に嬉しかったし感謝しています。感謝感激雨あおいー!私、今えみさんがここでマイクで話されて、えみさんの大好きな所がわかったんです。1人で歌っちゃう所。だから私も、歌ってもいいですかー!?今日勝ったからお祝いに!一番好きな人の名前をさけぼ~(あおいー!)いえーい!そして、えみさん!今日、10月4日、お誕生日おめでとうございまーす!さらにさらに!この今いるメンバーから、えみさんに一曲プレゼントしたいと思います。ディア、さくらではなく、今日はディア、えみさんと言ってください。いきますよ?ハッピーバースデートゥーユーハッピーバースデートゥーユー、ハッピーバースデーディアえみさーん♪ハッピーバースデートゥーユー♪おめでとうございまーす!40!40!40!40!」
さくら「ありがとうございます、私とあおいちゃんが距離を置いてる理由がわかったと思います。でも、ほんとに私「ことり」ちゃんとか里歩ちゃんの年齢の時、自分が40歳になるなんて思ってなかったんですよ。20過ぎたら女は終わりだぐらいに思ってたんですよ。そしたらどんどんどんどん長生きしちゃって40歳になって、自分が思い描いていた40歳は、優しい旦那さんがいて子供が居て、ちゃんと立派に中学校高校行って、家がちゃんとあって庭には犬が飼ってて、これは、私の実家の話なんですけども、何一つその夢は叶っていません。でも、こんな40歳でもいいですよねー!(背後で里歩が「駄目です」とつぶやく)今私自分自身に言い聞かせてますよ!こんな私ですがこれからもプロレスを楽しんでいただけますか―!?まだまだ夢は叶ってません!今日美鶴ちゃんがデビューしたけども、もっともっともっともっと沢山の女の子たちに出会って、この我闘雲舞を大きくして、こんどこそ本当の女子プロレス団体にしたい!そして、今、上がってくれてる男子選手たちには、リング作りやレフェリーや、リングドクターやそんなことをやってほしい。それが、私の、普段は言えないけど心からの願いです。今日は最後、私の道ほんとに間違ってるのかな?ここでいいのかな?って迷う時もありますけども、最後はトンパイシャイ、レッツゴーさくらえみで終わらせてください。行きますよー!さくらえみの行き先は!?リャオサーイ!(メシャーイ)リャオクァー(メシャーイ)トンパーイ(シャーイ)レッツゴー!さくらえみー!ありがとうございました!」

<試合後コメント>
2016-10-04gtmv_aoi希月あおい
「4年ぶり、4年と9ヶ月ぶりのシングルマッチ、やっとやっとえみさんを倒すことができ、今すごい嬉しく気持ちでいっぱいです。そういった感謝の気持ちも沢山あるので、感謝感激雨あおい!ありがとうございました。なんか、フリーになって9ヶ月、私のスローガンはチェンジアップということでやってきたんですけど、まだまだ、成長を自分自身もしたいですし、これからも是非我闘雲舞に上がってさくらえみと闘って、色んな人と闘って、まだまだ私のスローガンであるチャンジアップは続くなって思いました。なんでこれからの希月あおいにも期待してもらえたらなって思ってます。今日は嬉しい気持ちですごく、今すごく気持ちが嬉しいです。あの、ほんとに試合前こんな気持ち、初めて、精神的に追い込まれるというかそういうのもあって、こう、どうしようどうしようと思ってたんですけど、えー、こういうことが出来るんだ自分っていう自信にもなりましたし、今はほんとにその自信になったのを次にどう繋げるかっていうのを皆さんに見ていただけたらなと思います。プロレスは終わりのないものなんだなって改めて思いましたし、今日えみさん、えみさんがいるから今の自分がいるんだなって改めて思いました。都合のいい時に寄ってって、都合のいい時に元を去っていくかもしれない自分ですけれども、これからもそういうのは直さずに頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!」

――久々のシングルで何か変化は感じましたか?
「そうですね、リング上でのっていうのは色々あったんですけど、一発一発の重みとか、気持ちを技に乗せてやっていくんだよというのは、それはほんとに変わらず、えみさんと新人、闘ってる中で新人の気持ちをすごい思い出したというか、ほんとに今の自分が忘れていたものが沢山あるなって思いました。えみさんが今日美鶴のデビュー戦を終えて、言ってた、今日思った悔しかった事とか練習したいって思った事は絶対忘れちゃうからそれを必ずメモってまた練習しようって言ってたんですね。それを聞いて、私そういうの忘れてたって思って、なので今日我闘雲舞に上がって、そういう気持ちを改めて思い出したって事で、そういうのはすごく得たと思います」

――最後はさくらえみ直伝の技ではなく自分のオリジナル技で勝ったということに自分の成長は感じますか?
「そうですね、技を真似するとか、名前を出すとかそういうことじゃなくて、繋がりがあってえみさんと闘えたということが今はその気持ちがすごい最大にあります」

――現在我闘雲舞のタッグチャンピオンなので、次期挑戦者にさくらえみを指名することもできますが
「はいそうですね、帯広と話あってやっていきたいなと思うんですけど、自分今日勝ちましたんで、結構自信があるといいますか、今日チャンピオンとしてもリングに立ちましたし、だから、なんですかね?あっちがやりたいっていうんだったら全然受けます!」

2016-10-04gtmv_sakura
さくらえみ
「まず一つ疑問としては、40歳、40歳でプロレスしてていいのかなという疑問があります。私がよく言うプロレス少女たちの青春というのに40歳は含まれているのかという疑問があり、あとは、私よりもベテランで私よりもすごく体を張ってすごい頑張ってくださってる先輩ってすごくいるのに何故か私だけがいたわられてしまうというのが、なんとなくそういうお母さん感みたいのがすごく出てるんだろうなというのは思うんですけど、最後あの、皆並んでるのを見た時にやっぱりまだ願いがかなってない、夢が叶ってないなと思いまして、今そのこないだアジアで、シンガポールとかイギリスとか色んな国の女の子たちと試合したんですけど、私だけが楽しいで終わってるので、それが日本に繋がったりとか皆が中国に行ったりとか、そういうことで繋がりたいし、まだまだやりたいことがあって辞められそうにないんですよ!でもね、人生さんとか見ていると、人生さんはすごい徳を積まれてもうすでに後楽園ですら人生さん試合してないですよね?新木場とかでももちろん試合してなくて、そういうの見るといつまでもうぎゃあとかあーってやってる場合なのかなって思う時もあるんですけど、どうしましょう?」

――それはさくらさん次第なのでは…
「えー、やばいやばい、もうちょっと頑張ります!よろしくお願いします」

――今日あおいさんとシングルでした
「あおいちゃんは、すごい夢とか希望とか持ってすごく明るい希月あおいとしてやってると思うんですけど、かなり挫折したと思うんですよ。で、やっぱり自分の可能性を信じる時は私から離れていって、どうしたら良いかわからないって時になんとなく過去を振り返ったりするんじゃないかなって思います。なんかその笑顔の中にも、皆が応援してくれてた希月あおいじゃない拒絶をされたりとかそういうのも色々あったと思うんですよ。そういう中で、なんだろう?面白い人生歩んでるなって。だから今再開出来たのは凄い嬉しいし、もっともっと外で、もっともっと削られて、「ことり」だったりアーサだったりとか、そういう子達と当たることでまた面白い関係性を築いて行ってほしいなと思いました。相当ね、外でキツイ思いをしてると思います。それがすごく今日わかって楽しいなと思いました。本当に今あおいちゃんは自分自身と闘ってるんだなと感じたし、やっぱり私は女の子が悩んだりしてる姿を見るのが大好きなので、今日負けてしまったんですけど今日試合出来てよかったです」

――さくらさんがまだまだ願いがかなっていないというのは、いちレスラーとしてなのか団体を率いる立場としてなのか
「だから女子プロレス団体やりたいって言ってるのになんで!なんでこうなってるのかわからない!って思いもあるんですけど、実はこないだ市ヶ谷大会で初めて今まで何年もやってきた中で女性のお客さんが20人越えたんですよ。これって今まで本当になかったことで、前転して入った瞬間すごい華やかで、いつか女性だけの興行やりたいって思ってたんですよ。美鶴ちゃんも後楽園でプロレスを見てプロレスをやりたいって思ってくれたんで、私の夢は我闘雲舞好きになってくれた女性が必ずプロレスラーに一回はなるっていうのを、そこに辿り着きたいなと思いますし、本当に、世界がすごく小さくなったじゃないですか?すごい近くなったと思うので、なんだろう?私英語とかしゃべれないんですけど、プロレス語というのが世界に通用するんだよというのをもっともっと皆に学んでほしいと思います。だからこっちゃんとか里歩ちゃんとかボケーっとしてますけど、もっともっともっともっと色んな経験をしてほしいと思いますし、それを確認するまでは死ねないと思って。はい、以上です。女子プロレス団体になりたいんですけど、なかなか難しい」

――やる側も見る側も女の子を増やしたい?
「増やしたいです!もっと女の争いとか女のトーナメントとか女のバトルロイヤルとか見たいんですけど、なかなかね、一歩一歩です。ありがとうございました」

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