サスケと電流爆破を行う大仁田が「最後の一騎打ち」と胸の内を吐露

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 5月15日、青森・はまなす会館で開催される「りんご超花火」で、“邪道”大仁田厚(58)が、“東北の英雄”ザ・グレート・サスケと電流爆破デスマッチで一騎打ちを行う。この試合には、大仁田が保持する爆破王選手権が懸けられることになる。

 両者は94年10月に岩手・滝沢村(現・滝沢市)、03年9月に岩手・安比高原で、電流爆破戦で激突しており、これが3度目のシングル戦。対戦成績は1勝1敗で、文字通り、今回の一戦が決着戦となる。
 決戦を3日後に控えた12日、大仁田がサスケ戦に向け、口を開いた。「4月14日、熊本地震(前震)が起きたとき、俺たちは『超花火』の試合で、別府(大分)にいたんだけど、真っ先に、『被災地にいると聞きました。大丈夫ですか?』と、連絡をくれたのがサスケだったんだ。その後、俺たちは試合をする予定だった熊本に移動したんだけど、数日後に、またサスケから連絡があったんだ。『東日本大震災(11年3月11日)のとき、熊本、九州の皆さんから、たくさんの温かさ、優しさをいただいた。今度は僕が恩返しをする番です。僕にできることはないでしょうか?』と言ってきたんだ」(大仁田)。

 サスケの気持ちを汲んだ大仁田、超花火実行委員会では、5・15青森で両者の一騎打ちを行うことを緊急決定。この試合は青森県下で初の電流爆破デスマッチとなる。
大仁田は「サスケよ! 俺たちはプロレスラーじゃ、プロレスでしか夢や希望を与えられないんじゃ! おそらく、俺の命もあと1年半。今年はこのままだと、年間200試合のペース。還暦電流爆破まで、ヒザが持つかどうかもわからない。でも、オマエと俺が、この『インディペンデント』の象徴じゃねぇか! これが、最後の一騎打ち! 後生のレスラーたちのため、そして、熊本の被災者の皆さんへの恩返しのための意味を込めた試合にしようじゃないか!」とコメントした。
なお、「りんご超花火」は、「東日本大震災復興&熊本地震復興応援大会」として開催される。

『地方創生』超花火プロレス
「ちびっ子のイジメ撲滅・元気ハツラツ~本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる~東日本大震災復興&熊本地震復興応援大会 青森県初の電流爆破デスマッチ~りんご超花火」
日程:5月15日(日)
会場:青森市はまなす会館
開始:13:30
主催:超花火実行委員会/後援:ATV青森テレビ
問い合わせ:株式会社ファーストオンステージ 03-5777-5361

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