新日本3・4 後楽園ホール大会 【NEW JAPAN CUP 2016 2回戦】エルガンvsファレ 矢野vs小島 内藤vs石井 後藤vsタマ

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『NEW JAPAN CUP 2016』
日時:2016年3月4日(金)
会場:後楽園ホール
開始:18:30
観衆:1705人・超満員札止め

▼シングルマッチ 15分1本勝負
○ジェイ・ホワイト
5分41秒 急角度逆エビ固め
●デビッド・フィンレー

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○棚橋弘至/ジュース・ロビンソン
9分58秒 テキサスクローバーホールド
[BULLET CLUB]高橋裕二郎/●コーディ・ホール

▼10人タッグマッチ 20分1本勝負
真壁刀義/本間朋晃/○柴田勝頼/田口隆祐/KUSHIDA
11分8秒 PK→片エビ固め
天山広吉/永田裕志/●中西学/獣神サンダー・ライガー/タイガーマスク

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[CHAOS]○オカダ・カズチカ/YOSHI-HASHI
9分09秒 レインメーカー→片エビ固め
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]“キング・オブ・ダークネス”EVIL/●BUSHI

▼「NEW JAPAN CUP 2016」2回戦 無制限1本勝負
●小島聡
5分41秒 裏霞
[CHAOS]○矢野通
※矢野が準決勝に進出

▼「NEW JAPAN CUP 2016」2回戦 無制限1本勝負
○後藤洋央紀
9分24秒 ミドルキック→エビ固め
[BULLET CLUB]●タマ・トンガ
※後藤が準決勝に進出

▼「NEW JAPAN CUP 2016」2回戦 無制限1本勝負
○マイケル・エルガン
10分10秒 パワーボム→片エビ固め
[BULLET CLUB]●バッドラック・ファレ
※エルガンが準決勝進出

▼「NEW JAPAN CUP 2016」2回戦 無制限1本勝負
[CHAOS]●石井智宏
16分21秒 変形デスティーノ→片エビ固め
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]○内藤哲也
※内藤が準決勝進出

NJC準決勝に内藤、エルガン、後藤、矢野が進出!大会開始前にハヤブサの追悼セレモニーを開催

ハヤブサ追悼セレモニー

2016-0304新日本後楽園_追悼セレモニー大会開始前、3日にくも膜下出血で急逝したハヤブサの追悼セレモニーが行われた。

<獣神サンダーライガーコメント>
「もう一度リングに立ちますと、ファンの皆の前で約束したんですけど、まあ志半ば、一番彼が悔しいと思います。ただ、僕らは、この先もリングに上がり続けるわけで、特に僕は、彼とSUPER J-CUPでやってますので、彼の考え、彼の思い、そういったもんも全て飲み込んで、もう少しこのリングで頑張ろうかと思います。言葉はそれだけですね。何もないです。なにもないと思う。あまりにも突然です。ファンの皆さんも、どう、このことに対して思えばいいのか、考えればいいのか、わからないと思う。あまりにも突然だった。まあ、色々彼は波乱万丈な人生だったと思うけど、常に前を向いてね、頑張っていたんで、残念でならないというだけです。本当にそれだけです。すいません」

第1試合

2016-0304新日本後楽園_第1試合ロックアップからグラウンドへ。両者ポジションの取り合いから距離を取る。
バックの取り合いからジェイがロープに振るもフィンレーはドロップキックで倒す。フィンレーはチンロックからサミング攻撃。フィンレーはストンピングからボディスラム。フォールも2。
フィンレーはロープに飛ぶもジェイがドロップキックで迎撃しエルボー連打。ロープに振ろうとするも逆に振ったフィンレーが走りこむがジェイはバックエルボーで倒すと、走りこむが避けたフィンレーを足で挟み頭頂部にナックル連打から串刺しエルボースマッシュ。ジェイはコーナーに登りミサイルキックからフォールも2。

ジェイは走りこむがフィンレーがカウンターのジャンピングエルボースマッシュ。フィンレーは串刺しバックエルボーからダブルアームスープレックス。フォールも2。

フィンレーは肩に担ぐが耐えられると見るや横回転式の片エビ固めでフォールも2。ジェイがエルボー連打から気合を入れるも、フィンレーはエルボースマッシュで返し肩に担ぐが、着地したジェイが逆エビ固め。これでフィンレーはギブアップ。

<試合後コメント>
ジェイ・ホワイト
「デビットとは何回も戦っているが自分の方が勝ち越しているはずだ。いつもいい試合ができているし、お互いの成長を感じている。これからも戦っていくだろうが、今日のように勝ち続けていきたい」

第2試合

2016-0304新日本後楽園_第2試合先発は棚橋と裕二郎。裕二郎がロープに押しこむとコーディーが羽交い締めにして裕二郎がエルボー。棚橋はエルボーで返していくとロープに振りアームホイップを狙うも、裕二郎は髪を浮かんで引き倒しスライディングキック。避けた棚橋が裕二郎を引き倒すとヘッドロック。だが裕二郎はその手を噛み逃れるとコーディーにタッチ。棚橋もジュースにタッチ。

ロックアップもコーディーはジュースをコーナーにふっとばす。再度組み合うも今度はロープに叩き付け、ジュースはラリアットも受けきったコーディーがのど輪。ジュースはこれを切ってロープに飛ぶとジャンピングラリアットで倒し、コーナーに振ろうとするがコーディーは逆にコーナーに振るとその勢いでジュースは場外に落下。場外では裕二郎がジュースにイス攻撃。
コーディーはリングに戻ってきたジュースをボディスラムで叩き付けフォールも2。コーディーは裕二郎にタッチ。

ジュースはヘッドバッド連発も、裕二郎がエルボーからスライディングキックを叩き込みフォールも2。
裕二郎は顔面を蹴りつけ後頭部にエルボー。バックドロップを狙うが着地したジュースが逆にバックドロップで叩き付け棚橋にタッチ。

棚橋はエルボー連打から太陽ブロー。セコンドのコーディーも叩き落とし、ボディスラムからセカンドロープに乗りローリングセントーン。フォールも2。
棚橋はロープに飛ぶがコーディーがエプロンから蹴り上げ、裕二郎がガットショットも棚橋はキャッチするが裕二郎はサミングからフィッシャーマンバスター。裕二郎はコーディーにタッチ。

コーディーは棚橋を抱え上げるとそのままコーナーに叩き付け裕二郎がビッグブーツ。コーディーはダイニングボディプレスからフォールもジュースがカット。
コーディーは棚橋を担ぐとバックブリーカーからフォールも2。コーディーはレイザーズエッジを狙うが、ジュースがその足を引っ張り着地させると二人でフラップジャックからジュースが裕二郎に回し蹴り。ジュースはそのまま裕二郎に場外トペを発射し、棚橋はコーディーにドラゴンスクリューからテキサスクローバーホールド。これでギブアップを奪った。

<試合後コメント>
棚橋弘至
――第二試合で棚橋選手を見るというのも新鮮というか、違和感があるというか・・・
「・・・例え第二試合であろうと、俺は試合順は関係ないから。常に全力っていうのはあるけど。ただね、第二試合で『エース!エース!』って・・・・滑稽(こっけい)だと思うよ!ただ、それは俺の意地だから。意地は突き通して初めて意地になるから。例えどんな状況になっても、俺はエースの誇りは忘れません!」

第3試合

2016-0304新日本後楽園_第3試合先発はライガーとKUSHIDA。ライガーが足を取り倒すと腕を取っていきヘッドシザース。抜けたKUSHIDAを再度ヘッドシザースも両者距離を取る。グラウンドの攻防からKUSHIDAがポジションをキープしていくがライガーがボディシザースからそのまま反りあげスリーパー。ライガーはKUSHIDAを離し両者タッチ。

タイガーと田口はロープワークからタイガーが背中にストンピング。さらに尻にミドルキック連発からアームホイップで投げ捨てコーナーに振ると走りこむが、田口はヒップアタックで迎撃し走りこむが、避けたタイガーが顔面を蹴り上げ場外に落とす。田口はヒップアタックで迎撃しようとするがタイガーはリングに残り永田にタッチ。田口も本間にタッチ。

永田がヘッドロックから本間がロープに押し込み顔面をはたく。永田はビッグブーツからエルボーを叩きこみミドルキック連発。本間はキャッチしエルボーを落とすとボディスラムから小こけし。避けた永田がサッカーボールキックからショルダーアームブリーカー。永田はサッカーボールキックから中西にタッチ。

中西と永田はショルダーアタックを本間に叩きこみ中西はチョップ。中西は本間をコーナーに押し込みライガーにタッチ。

ライガーは本間を場外に投げるとタイガーが羽交い締めにしてそこへスライディングキック。ライガーはタイガーにタッチ。
タイガーがスピンキックからライガーが掌底。タイガーがニードロップからフォールも田口がカット。タイガーは天山へタッチ。

天山はヘッドバッドも本間がチョップ連打。天山はモンゴリアンチョップ連発から、ガットショットからヘッドバッド。逆コーナーに振り串刺しラリアットからブレーンバスター。フォールも2。
天山はヘッドバッドからロープに飛んで走りこむがエルボーでカウンターから本間はこけしを投下し、真壁にタッチ。

真壁は次々出てきた選手を叩き出し、天山と永田に串刺しラリアットから天山にナックル連打。真壁は投げようとするも耐えた天山がモンゴリアンチョップから走り込むが真壁はラリアットで叩き伏せフォールも2。

真壁は走りこむも担ぎ上げた天山がバックフリップから中西にタッチ。
中西はエルボー連発から走り込むが真壁がラリアットで迎撃し柴田にタッチ。

柴田は膝立ちの中西にミドルキック連発からサッカーボールキックと見せかけてエプロンの永田を落としていく。中西はバックを取ると投げ捨てジャーマン。柴田をコーナーに振るとトレイン攻撃から中西が野人ハンマーで倒しフォールも本間がカット。

中西が柴田を担ごうとするも田口がカット、田口をライガーが、ライガーをKUSHIDAが、KUSHIDAをタイガーが、タイガーを真壁がカットし、真壁を天山と永田がカットしようとするが真壁がダブルラリアット。そこへ中西がスピアー。柴田がナックルからロープに振ろうとするが耐えた中西がショートレンジラリアット。中西はアルゼンチンも柴田はその体勢でスリーパー。柴田は本間に突き飛ばし本間がこけしロケットから改めてスリーパー。柴田はハーフダウンになった所にPKを叩き込んで3カウントを奪った。

<試合後コメント>
真壁刀義
「おい!天山に言っとけ!いいか、ベルトを持ってるのはこの俺さまと本間だ!テメェらは死に体?バカ野郎!テメェらがそれで消えるなら消えちまえ!やるのかやらねぇのか、どっちだ、クソ野郎が!俺たちは元気なんだ。いつでも来いや(ニヤリ)」

本間朋晃
「柴田、柴田。よかったなぁ、お前。こけしに助けられて。助けられたと思ってねぇかもしれねぇけどよ。助ける気満々だからよ。でもお前とはまだまだ、まだまだタッチなんかしねぇぞ。同じコーナーにいようが。ただひとつ、柴田。今日はラッキーだったな。みんなのこけし。今日もこけしで助けて、幸せです!何も言うことはありません。こけしでハッピー!ありがとうございました」

KUSHIDA
――J-CUPも発表されて、ますますジュニアに注目が集まっています
「ジュニアの魅力。ひとつ、飛び道具。ふたつ、変化球。これだと僕は思ってるんでね。挑戦表明を受けたオスプレイ、でしたっけ?新日本マットでの実績がなくても挑戦できるのが、このジュニアのベルトでしょう。ROHに行って、世界にKUSHIDAの名前を売ってるから。当然受けて立ちますよ。その魅力で勝負していくのがオカダの持つヘビー級とは違うところ。差別化。俺はどんな挑戦者だって受けるよ。新日本でなくてもROHでも。いろんなことがある新日本プロレスの2016。ひっかき回す、面白くするのはKUSHIDAしかいないでしょう。任せてください!」

第4試合

2016-0304新日本後楽園_第4試合
先発はオカダとEVIL。BUSHIが介入するもオカダはパントキックからEVILをBUSHIに突き飛ばしEVILにネックブリーカードロップ。YOSHI-HASHIとタッチ。
オカダがカニバサミからYOSHI-HASHIがスライディングキックと繋げオカダがセントーン。YOSHI-HASHIがフォールも2。
YOSHI-HASHIはコーナーに振り串刺しチョップからロープにもたれさせドロップキック。フォールも2。

YOSHI-HASHIはエルボー連発からロープに飛ぶもBUSHIが場外から足を引きずり落とすとEVILは鉄柵にYOSHI-HASHIを叩き付けていく。EVILはリングに戻るとストンピングからBUSHIにタッチ。

BUSHIはフライングメイヤーからスリーパー。YOSHI-HASHIはバックエルボーで逃れるもBUSHIはTシャツを脱いでTシャツでスリーパー。注意されるとBUSHIはドロップキックを叩き込み自軍コーナーに叩きつけるとEVILにタッチ。
EVILはコーナーでチョップからボディスラム。セントーンを投下しフォールも2。
EVILは肩に担ぐも着地したYOSHI-HASHIへバックエルボーからラリアット。避けたYOSHI-HASHIがヘッドハンターを叩き込んでオカダにタッチ。

オカダはEVILにエルボーからバックエルボー。EVILのガットショットをキャッチしビッグブーツもBUSHIがカット。BUSHIが走りこむもオカダはフラップジャックからEVILに串刺しバックエルボー。さらにDDTを叩き込んでからスライディングエルボースマッシュ。オカダはツームストンを狙うが耐えたEVILへオカダはエルボー。EVILがコーナーに振り走りこむがオカダが足を伸ばしカットもキャッチしたEVILが串刺しラリアットから変形ファルコンアロー。フォールも2。EVILはBUSHIにタッチ。

BUSHIはミサイルキックからオカダをコーナーに振りEVILが串刺しバックエルボーからBUSHIがコードブレイカー。フォールもYOSHI-HASHIがカット。
BUSHIは串刺し攻撃を狙うが避けたオカダが走りこむもBUSHIは逆上がり式のキックからダイビングクロスボディアタック。さらに低空ドロップキックからコードブレイカーを打ち込んで、エムエックスを狙うがオカダが避けるとYOSHI-HASHIがラリアット。さらにEVILをシーソーするとオカダがDDT。
オカダはツームストンを狙うも着地したBUSHIが延髄斬りからロープに飛ぶがオカダはドロップキックで迎撃し、コーナーに登るとダイビングエルボードロップ。オカダはレインメーカーポーズを決め、見事レインメーカーを叩き込んで3カウント。

<試合後コメント>
オカダ・カズチカ with 外道
オカダ「まぁ!相手にならないですよ。しょせんニュージャパン・カップ、一回戦負けのやつと・・・あとはなんだ?俺はもう、ロス・インゴベルナブレス。よく知らないですけど。誰が優勝するかわからないけれど、どのベルトが一番輝いているか。お客さんの声、そんなの聞かなくてもレスラーならわかるはずだ」
外道「あとは後藤か?」
オカダ「後藤さん、そうですね」
外道「早く決めろ」

第5試合

2016-0304新日本後楽園_第5試合小島が攻め込もうとするも、矢野はロープ掴みブレイクを要求。
小島は場外に落としストンピングからチョップ連打。小島は矢野を鉄柵に叩きつけると椅子を持ち出すが、レフェリーが没収するとそこへ矢野が走りこみ小島を鉄柵へ。さらに鉄柱に叩きつけた矢野はコーナーマットを外し小島をリングへ投げ入れる。

矢野はストンピングから小島を崇高ナーへ叩き付けストンピング。小島はエルボー連打から走り込むが矢野はアトミックドロップから走りこむも小島はショルダーアタックで倒す。
小島はナックルからガットショット。コーナーに押し込み崇高ナーに振ろうとするが、逆に振られるも走りこんできた矢野を逆に叩き付けマシンガンチョップ。小島はいっちゃうぞバカ野郎エルボーからコーナーに登るが、矢野は逆コーナー下まで転がり飛ぶように指示。

小島は仕方なく着地し走りこむが小島は矢野にアトミックドロップからブレーンバスター。
小島はエルボー連打からラリアット。コジコジカッターを叩き込み、ロープにオブとラリアットも避けた矢野がレフェリーに突き飛ばす。小島はレフェリーを羽交い締めにし動揺した矢野のバックをとるが矢野は急所攻撃。小島は腰を叩きながらロープに飛んで走りこむが矢野は裏霧で3カウント。

<試合後コメント>
矢野通
「おい!どこのチビだ、あいつ。チビがDVD持っていたから、交換してやったら中身が空っぽだ。あいつ将来、CHAOS入りだな(苦笑)」

第6試合

2016-0304新日本後楽園_第6試合タマがエルボーで急襲しフォールも2。タマはボディブロー連発からヘッドロック。ロープに飛んだ後藤がエルボーからバックエルボー。更にサッカーボールキックを叩き込みタマを場外へ。

タマは追っかけてきた後藤を尻目にリングに戻るとエプロンに登った後藤をドロップキックで叩き落とし鉄柵に叩き付けていく。

リングに戻るとタマがコーナーに振り串刺しボディスプラッシュ。エルボードロップを投下しフォールも2。タマはスリーパーで捕らえるも、後藤は立ち上がり正面に投げ捨てる。タマはガットショットからロープに飛ぶが、後藤が追走しラリアット。後藤はナックルからコーナーに振り走りこむが、タマは足を伸ばしカットし後藤をコーナーに振ると走りこむが後藤はカウンターのラリアット。後藤は村正からバックドロップ。フォールも2。

後藤はバックをとるが、タマはバックエルボーで逃れるも後藤はガットショットから走りこむがタマはスピアーで迎撃。
エルボー合戦からタマがエルボー連打。タマは振りかぶるも後藤はショート牛殺しから担ぎあげるがタマはガンスタンを狙う。耐えた後藤がロープに飛んでの応酬も後藤が肩に担ぐがタマがガンスタンを決めフォールも2。
タマは後藤を投げようとするが後藤はリバースし、タマが走りこむも膝蹴りで迎撃し、膝立ちのタマへ後藤はミドルキック。後藤はフォールし3カウント。
2016-0304新日本後楽園_第6試合後
試合後オカダがリングに現れ、後藤に握手を求めるが後藤はそれを無視してリングを後にした。

<試合後コメント>
後藤洋央紀
「・・・もう一度、もう一度、もう一度!俺は立ち上がる。俺は変わったんだ!誰がなんと言おうと」
――試合後にはオカダ選手が現れましたが?
「・・・まぁそれについては、ノー・コメント」

オカダ・カズチカ
「あれで満足なんですかね?一番満足してないのは後藤さんだと思うんですけど。無理矢理、力で抑えて。あれで変わったなんて。笑わさないでください、本当に。恥ずかしくないんですか?これ以上恥かいてどうするんですか?来たらいい、CHAOSに。本当、変わったというより前よりダメになったと思います」

第7試合

2016-0304新日本後楽園_第7試合ファレがコーナーに押しこむもエルガンはエルボーで返しショルダーアタック。受けきったファレがショルダーアタックもエルガンも受けきる。同時にロープに飛んでぶつかり合いから、エルガンが走りこむがファレがガットショットもエルガンは延髄斬り。エルガンは投げようとするがファレが担ぎあげバックフリップ。
場外に転げ落ちたエルガンをファレが追い鉄柵に叩きつける。リングに戻ってきたエルガンの背中に乗り潰したファレは、背中にエルボーを連発する。エルガンはエルボーを返していくが、ファレはエルボーを落としてからコーナーに押し込み背中を潰していく。

ファレはボディスラムもエルガンはエルボーからチョップ。だがファレはニーリフトからコーナーに振り走りこむもエルガンはこれを避けて自爆させる。エルガンはエルボーからチョップ。投げようとするがファレはボディスラムからボディプレス。エルガンは転がって避けると串刺しラリアットから串刺しボディスプラッシュ。再度串刺しボディスプラッシュから走り込むが、ファレは担ぎあげるもエルガンは着地し丸め込もうとする。当てたファレがヒッププレスを投下もエルガンはこれを避けてコーナーに登るとダイビングラリアット。フォールも2。

エルガンは担ごうとするもファレは突き飛ばし、エルガンはラリアット2連発から再度ロープに振り走りこむとファレのラリアットを避けラリアット。エルガンはブレーンバスターで叩き付けフォールも2。

エルガンはファレにエルガンボムを狙うが重くて上がらない。エルガンはエルボーから走り込むがファレがカウンターのスピアーからフォールも2。
ファレはグラネードからラリアットでフォールも2。
ファレはコーナーに登るが、エルガンはそれを後ろから落とそうとする。蹴散らしたファレは再度登ろうとするが、その股の間にエルガンは入るとパワーボムで叩き付け3カウントを奪った。

<試合後コメント>
マイケル・エルガン
「ファレ選手は今まで自分がリング上で戦った中では一番大きい選手だった。そのリング上で自分の方が強いということが証明できた。ニュージャパン・カップを勝ち上がって自分がベストな存在だという事を証明してやる。誰もわたしを倒すことはできない。ニュージャパン・カップの勝者はこのマイケル・エルガンだ」

第8試合

2016-0304新日本後楽園_第8試合石井が組み合おうとするも内藤はスカす。石井はガットショットからエルボー連打。ヘッドロックで捕らえるとロープに飛んでショルダーアタックから走り込むが、内藤はアームホイップ2連発からバックエルボー。石井は内藤をロープに振ると戻ってきたところをパワースラム。石井はストンピング連打から、立ちあがった内藤へヘッドバッドから強烈なチョップ。内藤は挑発すると石井へツバを吐きかけアトミックドロップからDDT。
内藤は顔面を踏みつけツバを吐くと、石井の頭を叩いていく。

石井は立ち上がると内藤のエルボー連打を受けきりラリアット。だがこれを避けた内藤はフェイスバスター。内藤は背中に膝を入れながらフェイスロック。石井は「絞ってみろこの野郎!」と挑発し、内藤は頭頂部にエルボーからエルボー連打も石井が投げようとするが着地した内藤が後頭部にドロップキック。フォールも2。

内藤はコーナに押しこみエルボーも石井はツバを吐き、内藤は顔面にエルボー連打からストンピング連打。
内藤はコーナーに振り片足ドロップキックからエプロンに降りるも石井は走りこみラリアット。エプロンで倒れた内藤を起こすとブレーンバスター。フォールも2。
石井は顔面を蹴りつけ、立たせるとコーナーでチョップとナックルを交互に打ち込み「どうした内藤!」と挑発。石井はコーナーに振ると走りこむが内藤が両足を伸ばしカットするが、石井は構わず串刺しラリアット。
石井は内藤をコーナーに乗せると雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。

石井はパワーボムの体勢も内藤はナックルから着地し駆け上がり式DDT。内藤はコーナーに飛び乗ると後頭部にミサイルキックからぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールド。2でキックアウトした石井をコーナーに座らせると雪崩式フランケンからフォールも2。
内藤は投げようとするが石井はヘッドバッドからロープに振ると内藤がジャンピングエルボーも交わした石井が投げ捨てジャーマン。

石井はロープに飛ぶとラリアット。避けた内藤が延髄斬りも石井は避けてラリアット。これをガードした内藤が顔面を張っていくが石井はラリアットで叩き伏せる。石井はパワーボムで叩き付けフォールも2。石井はロープに飛んでラリアットを叩き込みフォールも2。
石井は吠えると垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、内藤は膝を叩き込んで逃れると延髄斬り。石井は吠えてスライディングラリアットも避けた内藤が再度延髄斬り。

エルボー合戦から内藤がエルボー連打。石井もエルボー連打で返すと内藤がヘッドバッド。石井がロープに飛んで走りこんだ所を内藤は浴びせ蹴りからグロリア。フォールも2。
内藤はエボルシオンを狙うが石井はヘッドバッドからラリアット。更にロープに飛ばすが内藤はジャンピングエルボーからタイガースープレックスホールド。
石井は内藤を担ぐと石井ドリラー。ハーフダウンの内藤へ石井はスライディングラリアットからフォールも2。
石井は内藤をブレーンバスターで投げようとするが着地した内藤へ延髄斬りから再度ブレーンバスターを狙うも内藤がそこをデスティーノで叩きつけフォールし3カウント。
2016-0304新日本後楽園_エンディング2
試合後BUSHIとEVILが石井にストンピングからEVILがラリアット。更にEVILを叩き込む。

内藤は「このトーナメントで、優勝した人には、4月両国での挑戦権が与えられるらしいけど、でも俺は、そんなとこじゃ挑戦しないよ。じゃあどこで挑戦するのかって、それは!トランキーロだぜ!EVIL、BUSHI、in内藤、ロス・インゴベルナブレス!デ・ハ・ポン」と叫びリングを後にした。

<試合後コメント>
LOS INGOBERNABLES de JAPON
EVIL「石井!ウェルカム・トゥー・ザ・ダークネス・ワールド!ディス・イズ・イービル、エブリシング・イズ・イービル。すべては・・・イービルだ」
内藤「・・・いや今日がこのニュージャパン・カップのね、いちばんの山場だと思ってたよ。対戦相手はイービル。もう体が壊れるのを覚悟して、今日は来たよ。でもさぁ。やっぱトーナメントって番狂わせがあるんだね。いやぁ石井で助かったわ。今日は消化試合だよ。悪いけど消化試合。まぁこれでベスト4。もう俺の視線の先は青森・・・じゃない。タイトルマッチ。どのタイトルに行くか?まだ別に言う必要ないでしょ。トランキーロだよ、トランキーロ。12日、青森まで・・・あっせんなよ(ニヤリ)!」

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