ユニオン9.15新木場大会 石川vs.諸橋のラストマンスタンディングマッチ、正規軍vs.キングレギオンのイリミ戦、あおいvs.チェリーのFTE戦

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ユニオン収穫祭2015
日時:2015年9月15日(火)
開場:19:00 開始:19:30
会場:東京・新木場1stRING
観衆:303人(超満員)

▼第1試合 柔道vs空手最強決定戦 6分30秒無制限ラウンド
○福田洋
3分8秒 パーフェクト・プレックス
●竜剛馬 with 小笠原和彦

▼第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
●三富政行/中津良太
11分32秒 ランヒェイ
○円華/本田アユム

▼第3試合 紫雷美央ユニオンラストマッチ 20分1本勝負
●紫雷美央/レディビアード
16分41秒 首4の字固めを押さえ込→体固め
○GENTARO/木村響子

▼第4試合 ユニオンプロレス認定Fly to Everywhereワールドチャンピオンシップ〜特別ルール3本勝負
[王 者]●希月あおい
1-2
[挑戦者]○チェリー

<1本目>3WAYマッチ 5分無制限勝負
希月あおいvs.チェリーvs.松本都【ポインター】
○チェリー
3分27秒 春夜恋
●松本都
※1-0でチェリー

<2本目>ロックンロールデスマッチ 30分1本勝負
○希月あおい
9分27秒 横入り式エビ固め
●チェリー

<3本目>変則カウントフォールマッチ 30分1本勝負
●希月あおい
2分46秒 ユニオンロック→2カウントフォール
○チェリー
※1-2で希月が初防衛に失敗、チェリーが第9代王者となる

▼第5試合 イリミネーション8人タッグマッチ 時間無制限勝負
木高イサミ/●風戸大智/久保祐允/柴田正人
0-1
○FUMA/MEN’Sテイオー/宮本和志/SAGAT
①●柴田(5分41秒 オーバー・ザ・トップロープ)宮本○
②●久保(10分18秒 バズソーキック→片エビ固め)FUMA○
③○イサミ(11分58秒 オーバー・ザ・トップロープ)宮本●
④○イサミ(12分31秒 オーバー・ザ・トップロープ)SAGAT●
⑤●イサミ(12分40秒 オーバー・ザ・トップロープ)FUMA○
⑥○風戸(13分40秒 オーバー・ザ・トップロープ)テイオー●
⑦●風戸(16分40秒 ダイビング・ヘッドバット→片エビ固め)FUMA○
※キングレギオンが一人残りで勝利。

▼第6試合 ラストマンスタンディングマッチ 30分1本勝負
○石川修司
16分56秒 ランニング・ニーリフト2連発→KO勝ち
●諸橋晴也

ユニオン最後の新木場大会でキングレギオン解散!美央とビアードはラストユニオン
FTEを奪還したチェリーは10.4後楽園の相手にマサ子を指名!FUMAvs.風戸も決定

オープニング

2015-9-15ユニオン新木場_オープニングまずはリングアナの細身のシャイボーイが、福田洋が主演の映画に細身のシャイボーイが音楽を添え、その映画に多数の来場があった事へのお礼を述べた。
カード発表の後ユニオン所属選手がリング上へ。スーザン代表が「みなさんこんばんわ!本日は平日の火曜日だというのに沢山の来場ありがとうございます!いいね、いっぱいのお客さん!ユニオン一同明るく楽しく激しく怪しく色々と頑張りますのでよろしくお願い致します!えーとですね、今日もいろいろ盛り沢山なユニオンプロレス、最初の挨拶誰にしようかなと思ったんですけど、紫雷美央ユニオンラストマッチです。なので美央の一言からスタートしたいと思います」とマイクを渡す。
紫雷美央は「みんなありがとうございます。わたくし最後に出るユニオンラストマッチです。ユニオンは10月で解散ですが一足お先に居なくなってしまうのが心苦しいですが、ユニオンでの紫雷美央はこういうのだったよと心に残る試合をしますので応援よろしくお願いします」と挨拶した。

第1試合

2015-9-15ユニオン新木場_第1試合なぜかリング上に机とイスが準備され、厳かに福田洋が入場。福田がイスに座ると、だいぶ間を開けて空手着姿の竜とストリートファイトスタイルの小笠原が登場。
細身のシャイボーイがリング上で福田と竜の間に座り「ルール決定会議を行いたいと思います」と淡々と語る。
竜がマイクを持ち「道着を掴んでの相手への攻撃を禁止とさせていただきたい」と提案。福田は「人間というのはですね、普段衣服を着て生活しておりますので、衣服を掴んでの攻撃は生活に馴染んだ攻撃だと思います。道着を掴んだ攻撃は認めていただきたい」と抗議。
竜は「武道家として理にかなっている。認めよう」とこれを認めたため、道着を掴んでの攻撃は認められた。

続いて福田が「寝ている状態への打撃を一切無しとしていただきたい」と提案。竜は「空手では下段突きが認められている」と抗議。だが福田は「死に体の状態であるので、武道家として反していると思う」と抗議し、竜も「武道として理にかなっている。認めよう」とこれも認められたが、細身がなぜか寝ている状態への攻撃を認めたため観客から抗議があり、寝ている状態での打撃は禁止となった。

福田が「試合時間10分間は短すぎる」と提案。竜は「ラウンド制を導入してほしいとかねてから提案している」と続けるが、両者「3分」「短すぎ7分」「6分」「6分半」「認めよう」とお互いの間を取り試合時間は6分半となった

竜が「ラウンドとラウンドの間は水分補給を認めてほしい」と提案するが、福田は「柔道出身である古賀稔彦先生は練習中に水を飲むことを禁止した。水を飲むことは禁止行為にしてほしい」と抗議。竜は「しかし、やっぱりスポーツやるわけだから適切な水分補給とミネラル補給は必要」と至極真っ当な意見を述べるが、福田は「スポーツと言っている時点で武道である柔道には勝てない。ラウンド間に摂取していいものは塩にしてほしい」と余計水分を奪うような提案。竜は「空手は売られた喧嘩から逃げない。認めよう」と即断したためラウンド間に摂取できるものは塩のみとなった。

竜が「寝ている間への打撃はだめだが、寝技はどうなんだ?」と疑問を投げかけると、福田は「柔道家として投げ技による一本。寝技抑えこみによる一本を認めていただきたい」と提案。竜は「投げ技による一本は認められない。相手を投げて転がしてそれで一本、空手の一本は一撃必殺の一本だ。相手を転がしただけで一撃必殺といえるのか!」と抗議。福田は「確かに投げ技で相手の命を奪うことはできない。しかし戦場で30秒抑えこんだら死を意味する!」と熱弁。竜も「武道として理にかなっている」と認めたが、細身が「今のはなんだったんです?左右で違うこと言うの辞めてもらえますか」と抗議し、混乱もあったが、投げ技による一本は認められないが押さえ込みは30秒間で一本となった。
以上でルールが確定し、やっと試合開始へ。

竜が上段蹴りで牽制。福田が声をあげ攻めようとするがなかなか攻め切れない。福田が寝て猪木アリ状態。だがその状態では殴れないため竜はサードロープに上り避けると、レフェリーが両者中央に戻し両者に口頭での指導。
改めて福田が竜を引き倒しグラウンドへ。そのまま抱え込むが、竜は空手チョップを叩き込んでなんとかロープを掴む。どうやらプロレスルールも混ぜられているらしくブレイクに。

福田がロープ際を回っていると小笠原が足を引っ張り、そこに気を取られている福田の後頭部に空手チョップを見舞った竜はネックブリーカードロップを決めコーナーに登るとダイビング空手チョップ。これを足を伸ばして迎撃した福田はパーフェクト・プレックスをきめ3カウントを奪った。

第2試合

2015-9-15ユニオン新木場_第2試合先発は中津と本田。グラウンドの攻防となり、本田が押し込んでいくが中津は下から腕を取ろうとするも、本田が腕ひしぎの体勢。中津はクラッチを切ること無く回転すると逆に腕を取っていくが、これは本田が逃れ距離を取る。両者タッチ。

三冨がヘッドロックで捕らえるが、円華が突き飛ばし走らせるも三冨がタックルで倒す。円華は立ち上がり走りこんできた三冨を飛び越えようとするが、着地地点に三冨は膝をセット。急所攻撃から走り込もうとするが、その腕を円華が取りアームホイップからウラカンラナ。立ち上がらせると自軍コーナーに叩きつけ本田にタッチ。

本田はスナップメイヤーから顔面へのドロップキック。本田は立ち上がらせるが、三冨がサミングから自軍コーナーに叩きつけ中津にタッチ。

中津は強烈なミドルキックを連続で叩き込むと、スナップメイヤーからヘッドロック。だが本田はそれを抜けると円華にタッチ。

円華をカニバサミで倒した中津はグラウンドでポジショニングしていくとスリーパーで捕らえる。さらにボディシザースで捕えたまま三冨にタッチすると、三冨は円華の顔面にドロップキックを叩きこみ、さらにニードロップを投下。フォールも円華はキックアウト。
三冨はブレーンバスターで投げようとするが、円華は回転しガットショット。円華は本田にタッチ。

本田はスタナー式アームブリーカーから腕を捻っていくが、三冨はリングに倒れ込みながら急所攻撃。三冨は中津にタッチ。

中津はエルボーを叩き込みエルボー合戦へ。中津はエルボーを耐えるとミドルキックを連発しコーナーに押し込むと、串刺し式エルボーからブレーンバスター。さらにハーフダウン状態の本田にランニングニー。フォールしようとするも本田が腕ひしぎ。カットしようとした三冨を円華がガードしようとするが、三冨はコブラツイストに円華を捕らえ、それを助けよとした本田にエルボー。だがそこへ円華が飛んできて中津と三冨をドロップキックでふっとばすと、本田とともに中津に合体フェイスバスター。本田は中津をフォールも2。

本田は中津のラリアットを避けるとアームブリーカー。さらに中津のミドルキックをガードし中津の腕へのコードブレイカー。さらに走りこむとミノルスペシャルを決めるがこれは三冨がカット。

中津は引き込み式腕ひしぎ。本田はクラッチを切らずにフォールするも、キックアウトした中津がレッグラリアットを叩き込んで三冨にタッチ。本田を円華にタッチ。

三冨はラリアットで円華を一回転させると、ブレーンバスターで投げようとするが円華が着地。円華は三冨をコーナーに走らせると串刺し攻撃。更に串刺し攻撃を狙うが、三冨は追走式のバックエルボーからトカレフ。ふらつく円華にラリアットを狙うが、円華はコレを避けると担ぎ上げ中央にセット。円華はそこへライオンサルトを投下しフォールも2。

円華はランヒェイを狙うが、三冨はそのまま丸め込みフォールも2。三冨は外道クラッチと繋げるがこれも2。三冨のラリアットを避けた円華は首固めを狙うが、三冨は強引に持ち上げブレーンバスター。そのままフォールも2。
三冨はコーナーに登るとダイビングボディプレスを投下。コレを避けた円華がランヒェイで3カウントを奪った。

第3試合

2015-9-15ユニオン新木場_第3試合①5月より手首の骨折で欠場していた木村響子が紫雷美央ユニオンラストマッチで復帰。当然美央と木村の試合はこれが最後となる。

先発はビアードと木村。だが木村は「今日美央とやりに来たんだ!お前誰だよ」と抗議。ビアードは「女の子ですよ!あなたのアフロすっごく醜い!」と罵倒したため、木村はツバ攻撃からヘアーホイップ。反則カウントをとられると逆の手で髪を掴み、ツバをビアードの顔面に吹きかける。
ビアードは上段蹴りから水面蹴り。避けた木村に後ろ回し蹴りを決めるとバックをとるが木村は急所攻撃。だがビアードは効かずに可愛いアピール。木村はバカ負けしGENTAROにタッチ。

GENTAROは開脚状態のビアードの足を持って立たせるとそのままロープに振る。ビアードはけんけん状態のままロープワークを行うが、GENTAROは足をすくい倒すとビアードは「さわらないで」と抗議しながら立ち上がりエルボー。GENTAROはチョップを見舞うが、ビアードはかかと落としから顔面蹴り。さらにミドルキックで倒すと美央にタッチ。

美央はGENTAROをロープに括りつけると「最後なんで写真を撮りましょう」と木村を呼びこみ記念撮影。それを終えるとGENTAROの後頭部にビッグブーツを叩き込んでからフォールも2。
GENTAROはサミング連発。GENTAROは木村にタッチし、木村は「大丈夫?目開けて?」と心配するフリして改めてサミング。そのまま美央の顔面をロープでこすると、サミングしながら以前手術した鼻をつかむ。木村はGENTAROにタッチ。

GENTAROはチンロックからフォールも2。GENTAROは木村にタッチ。
木村は逆エビ固めを狙うが「体が硬いんです。ちょっと待って」と美央は抗議。だがそれを無視し木村は逆エビ固めへ。カットに来たビアードに木村はガットショットからおしりペンペンでエプロンに追い出すとGENTAROにタッチ。

2015-9-15ユニオン新木場_第3試合②GENTAROは美央にボディブローからシャープシューターを狙うが、これはビアードがトラースキックでカット。
GENTAROはビアードにDRAGONスクリューからシャープシューターを狙うも、ビアードは股を開かれたことに「ヘンタイヤメテ」と抗議。うろたえるGENTAROに美央はビンタをし「恥ずかしがってるんでやめてください」と抗議すると、美央はGENTAROをコーナーに走らせビアードがエプロンを走りこみビッグブーツ。さらに美央がぶら下がり式首4の字からカットに来た木村にビアードが首4の字。これを離した美央はGENTAROにミサイルキック。フォールも2。美央はビアードにタッチ。

ビアードはGENTAROに左右のエルボーからバックフリップを狙うが、着地したGENTAROにトラースキック。さらにエルボーを見舞うとGENTAROは木村にタッチ。

ビアードはガットショットから「アフロバスター」と叫んでブレーンバスターを狙うが、木村がこれをこらえて卍固め。木村をカニバサミで倒したビアードは美央にタッチし、美央は619からビアードとサンドイッチキック。美央がフォールも2。

美央は「アフロダブルアーム」と叫んでダブルアームの体勢になるが、木村がリバースし担ぎあげる。そこへビアードがトラースキックを叩き込み美央が丸め込むが、丸め込み合戦となり両者2で返すと、美央が走りこむがコレを避けた木村がコーナーに走らせ、ビアードもろとも串刺し攻撃。ビアードがこれを体を張って受け止めるが、木村はさらに美央の後頭部にビッグブーツを叩きこみフォールも2。

木村が胴締めスリーパーでとらえる。木村は動かなくなった美央をフォールするが美央はロープに足を伸ばす。
木村は「終わりかコラ」と叫ぶが「起きてるわコラ」と美央がエルボー。エルボー合戦となり、美央がグーパンチから走り込むが木村がカウンターのビッグブーツ。両者リングに倒れこむが、立ち上がった木村に美央がハイキック。すぐさま木村がヘッドバッドを叩き込み両者リングに倒れこむ。木村は転がってGENTAROにタッチ。

GENTAROは美央にボディスラムからフォールもビアードがカット。GENTAROがロープに飛ぶもビアードが場外から足を引っ張り倒すと、GENTAROにその場飛びムーンサルトを決め、ビアードは美央をブレーンバスターのように担ぎあげると美央をGENTAROに叩きつけてフォールさせる。
2で返したGENTAROにミドルキックを放った美央だったが、GENTAROはそれをキャッチしドラゴンスクリューからシャープシューター。ビアードがこれをトラースキックでカットし、ビアードが担ぎあげたGENTAROの顔面に美央がビッグブーツを叩き込みビアードがそのままサイドバスター。木村がそこへカットに入るが、美央がGENTAROに、ビアードが木村に延髄斬りを叩き込みフォールも2。

美央はGENTAROに首4の字。GENTAROはそのままブリッジしフォールすると3カウントを奪った。

第4試合

2015-9-15ユニオン新木場_第4試合あおいはベルトをギターに見立てて入場アピール。
3本勝負の1本目は松本都を含めた3WAYマッチとなり、5分間の間に松本からフォールかギブアップを多く奪った方の勝ちとなる。

チェリーがドロップキックであおいに急襲。チェリーは逆さ押さえ込で都をフォールもあおいがカット。あおいも逆さ押さえ込みで都をフォールもチェリーがカット。都はチェリーとあおいをコーナーに押しこみ串刺し攻撃を狙うが、チェリーが避けてスクールボーイでフォールも2
。あおいが都とチェリーをコーナーに振り希月あおい60kgから都へセントーン。フォールもチェリーはフットスタンプでカットする。チェリーは都に足4の字。あおいは都に首4の字を仕掛け、両者ギブアップを要求。都はコレを耐え回転するとチェリーはロープを掴む。

あおいは都を走らせドロップキックで倒すと、投げようとするが耐えた都がラリアットも避けたあおいにチェリーがエルボー。さらに追走式ヒップアタックから走り込むが、あおいがロープを下げて場外に落とすと都にノーザンライトスープレックスホールド。2で返した都にボディスラムからスノーブロウ。フォールもチェリーがチェリートーンボムを投下しカットすると、あおいに投げ捨てノーザンライトから都にフェイスバスター。さらに春夜恋をきめ3カウントを奪う。

あおいがチェリーをロープに走らせジャンピングラリアットで倒すと都をジャーマンで投げようとするが、耐えた都に首固め。これはチェリーがカット。
あおいがチェリーにエルボー連打。チェリーはボディブローを叩きこむが、そこを都がみやここクラッチで二人まとめてフォールも2。
都はマンマミーアを狙うが、チェリーが足を掴んで倒すと、チェリーとあおいはダブルのドロップキックを都に叩き込んで交互にフォールも両者カット。チェリーはノーザンライトスープレックスホールド。コレを足を引っ張ってカットしたあおいだったが、ここで5分経過し試合終了。
ポイント1-0でチェリーが一本目勝利となった

2本目になるとA.YAZAWAが特別レフェリーとして入場。試合中にロックンロールが流れている間はロック魂を炸裂させないと失格となるロックンロールデスマッチに。
あおいがヘッドロックでとらえると、これを離してタックルで倒し走りこむ。だがチェリーはアームホイップでフォールもカウントを叩く前にあおいがキックアウト。そこで曲が流れ、あおいとチェリーはヘドバンからノリノリになるが、中途半端なタイミングで曲が止まったため両者コケる。
あおいはモンゴリアンチョップからヘアーホイップ2連発。あおいはコーナーでチェリーの顔面を踏みつけていくと、YAZAWAが軽快に反則カウントを数える。

あおいがチェリーを投げようとするが、耐えたチェリーに葵はマシンガンチョップからキャメルクラッチ。あおいはボディスラムからコーナーに登るが、ここで曲が流れたため飛ぶことができない。あおいは自分の足をギターに見立ててギターを掻き鳴らすが、ここで曲がへんな間でとまり、細身から「音響機器が壊れどんな音楽が流れるか予想がつかない」と緊急事態が告げられる。
混乱しているあおいをチェリーが場外に叩きだし場外乱闘。ここで能の曲が流れリング上は一転古典芸能の世界へ。曲が止まるとあおいがバックブリーカーでとらえるが、今度は軽快なラテンの曲が流れ始めてセクシーにダンスを踊るあおいとチェリー。曲が止まるとあおいはガットショットから投げようとするが、耐えたチェリーにチョップからジャンピングラリアット。これをチェリーが避けたためYAZAWAに誤爆。YAZAWAはこれに怒り、そこをチェリーがスクールボーイで丸め込みYAZAWAは高速カウント。返したあおいが抗議しノーザンライトスープレックスもYAZAWAはものすごくスローにカウントを叩き、カウント2でマジックを披露。あおいはさすがに「ふざけんな。怒ったぞ」とYAZAWAを突き飛ばすと、YAZAWAのサスペンダーを交差さえ首を絞める。そこへチェリーがミサイルキックを放つが、これをあおいが避けたためYAZAWAに誤爆。謝るチェリーをあおいが丸め込み、これにYAZAWAは高速カウント。走りこんできたチェリーにジャンピングエルボーで倒しフォールも、ここで白鳥の湖が流れる。
リング上が優雅な湖となり3人手を取り合い踊るが、そこをあおいがスクールボーイで丸め込みYAZAWAが高速カウント。2本目はあおいの勝利となった。

3本目は前二本で獲得した本数によって獲得したポイントによってカウント数が減る変則ルールマッチとなり、両者ポイント1なため両者2カウントマッチとなる。

チェリーがネックブリーカーで倒しフォールも1。エルボー合戦からチェリーが顔面に膝を叩きこむもあおいがエルボーで倒しボディスラムでセット。コーナーに登ったあおいがスノーブロウも、避けたチェリーが丸め込むも1。

あおいはラ・マヒストラルを狙うがチェリーが春夜恋で返そうとするもあおいはジャーマンスープレックスホールド。これを1で返されると、あおいはパッケージジャーマンを狙うがチェリーは一本背負いからフォールも1。チェリーは熟女でドーンを2連発。コレを避けたあおいが丸め込むが1。丸め込み合戦となりあおいがダイヤル固めからフォールも1。
チェリーが投げるも1。走りこんで来たチェリーをあおいが引き倒しフォールも1。

あおいがバックをとるが、これをヒップアタックで返したチェリーが春夜恋で丸め込み2カウントを奪った。

2015-9-15ユニオン新木場_FTE王座を奪回したチェリーは最後の相手にマサ子を指名ベルトを取り返したチェリーは「ベルト、取り返しました!ユニオン、残りあと2大会です。どうしても、ベルトを取り戻したかったので、今日は皆さん応援ほんとにありがとうございました!最後、ユニオン10月4日、後楽園大会あるんですけど、そこで私は最後、闘いたい選手がいます。その選手は、高梨マサ子です。マサ子は、休み休みですけどずっとユニオン女子部としてチェリー先輩の一番弟子として今まで一緒にやってきたので、そして私が今日このベルトを取ることができたので、10月4日はユニオン女子部頂上決戦としてこのベルトをかけた試合をしたいと思ってるんですけどスーザンさんどうですか?」とアピール。
スーザンは「そうですね、チェリー防衛おめでとう。じゃあ10月4日ユニオン女子部頂上対決、やりましょうか!」と承諾。
チェリーは「10月4日後楽園大会、マサ子とこのベルトかけてタイトルマッチを行いますので皆さん応援に来てください、ありがとうございました!」とアピールした。

第5試合

2015-9-15ユニオン新木場_第5試合キングレギオンが急襲しリングにはFUMAとイサミ。FUMAがアームホイップからミドルキック。これを避けたイサミがエルボーを放ちエルボー合戦。FUMAはイサミを場外に叩きだし場外乱闘へ。
リングにはSAGATと久保。SAGATがコーナーに振るも久保がかかと落としで迎撃しフランケンで場外に叩きだすとそこへ久保はトペを発射。
リングには宮本と柴田。激しいタックルのぶつかり合いから柴田が倒しボディプレス。フォールもテイオーがカット。柴田は宮本を場外に投げ改めて全選手場外乱闘。

イサミが花道でFUMAを椅子に座らせると新木場を一周しランニングホームラン。コレは見事セーフとなりリング上へ。FUMAはリングからイサミを叩き出し場外でサッカーボールキック。
リング上には宮本と柴田。柴田のエルボーから宮本がチョップで返しチョップ合戦。両者ロープに飛んでラリアットの相打ち2連発から柴田が左右のラリアット。更に串刺しボディスプラッシュから走りこむも宮本がトラースキックで迎撃し投げようとするが、これはバランスを崩し柴田がエプロンに落下。宮本はエプロンに柴田を出し、SAGATが顔面をかきむしった所でキングレギオンが次々攻撃し柴田はOTR。

宮本は風戸を担ぐがイサミがカット。イサミと久保をダブルラリアットで叩きだした宮本はテイオーにタッチ。テイオーは風戸をコーナで傷めつけてから滞空時間の長いブレーンバスター。テイオーは風戸をエプロンに落とそうとするが、耐えた風戸をテイオーがコーナーに振り串刺し攻撃を狙うが風戸はミサイルキックで迎撃。そこへSAGATが急襲し顔面を殴りつけるが、風戸はドロップキックで迎撃。風戸は久保にタッチ。

久保はテイオーに串刺しエルボー。さらにアトミックドロップからDDT。久保はテイオーを落とそうとするが、FUMAが出てきてカット。イサミはFUMAをカットし逆コーナーに振ると、串刺しエルボーから反対コーナーのテイオーに8×4。さらにエプロンを走りこんでのビッグブーツ。 久保がリング内のテイオーを投げようとするが、宮本が出てきてカット。FUMAも走りこんでくるがこれは久保が延髄斬りでカットし、バックを取るとバッククラッカー。フォールも2。
久保とFUMAはエルボー合戦。久保がロープに飛んで走りこむが、思いっきり勢いをつけたエルボーで迎撃したFUMAがバックドロップで投げフォールも2。
FUMAはバズソーキックからフォールしようとするも久保が丸め込んでフォールも宮本がカット。
宮本は久保を走らせそこをSAGATがチェーンラリアット。テイオーがバックを取りそこへ宮本がラリアットを放つとその勢いでテイオーがバックドロップ。さらにFUMAがバズソーキックからフォールし3カウント。久保は失格。

イサミへキングレギオンがそれぞれ攻撃していくと、風戸がリングに走りこんできてキングレギオンに次々ドロップキックからFUMAにかかと落としからブラジリアンキック。だがFUMAはこれをハイキックで返すとイサミを改めてキングレギオンが次々攻撃。
SAGATがチェーンラリアットから宮本のラリアットとテイオーのバックドロップの合体攻撃。FUMAがフォールし久保と同じ結果になるかと思いきやこれは風戸がカット。宮本がイサミをエプロンに投げ、そこへ宮本が走りこむもイサミがロープを下げ宮本は場外へ落ち失格。
SAGATがそこへ走りこみ同じくロープを下げたイサミ。SAGATはエプロンに折りお互いブレーンバスターを狙うが、これはイサミが投げSAGATが落下。しかしそこへFUMAが走りこみビッグブーツでイサミを落下させイサミも失格。

風戸がテイオーとFUMAに交互にエルボーを打ち込んでいくが、テイオーがエルボー、FUMAがミドルキックで風戸を倒しトレイン攻撃。改めてトレイン攻撃を狙うが、テイオーの攻撃を避けた風戸がFUMAにランニングエルボー。さらにパイルドライバーを狙ったテイオーをロープ際でリバースして風戸がテイオーをOTRで失格させる。

風戸は走りこんできたFUMAをショルダースルーでコーナーに座らせると雪崩式フランケンでリングに投げ入れ投げようとするが、FUMAは逆にバックを取ると投げ捨てブレーンバスター。
さらにアルゼンチンの体勢から投げよとするが、着地した風戸がスライディングアックスボンバーからフォールも2。

FUMAと風戸はエルボー合戦。FUMAのミドルキックをガードした風戸がエルボーで倒すと、FUMAを投げようとするがバックを取ったFUMAがジャーマンスープレックスホールド。2で返した風戸にFUMAはバズソーキック。続いてツームストンパイルドライバーからコーナーに登りダイビングヘッドバッド。これで3カウントを奪いFUMAが勝利。これで一人残りでキングレギオンの勝利となった。

2015-9-15ユニオン新木場_解散を発表したキングレギオンFUMAは「まず今日は一つ、このリング上で言っておくことがある。キングレギオンは、今日で解散だ。お二人の先輩方、この若造のわがままに付き合ってくれてありがとうございました。SAGAT、ありがとな。ユニオンプロレスが解散するということで、俺たちキングレギオンの活動もこれで一旦中止とする。ここにいる人たちの中には、俺のキングレギオンの活動をよく思ってない人とか批判的な人とかそういう人もたくさんいるのはわかっている。でも、俺はこのキングレギオンでやってきたことに誇りを持ってるし、俺のレスラー生活のプラスになったことは確かだ。客のみんなにも一言だけ言っておこう、ありがとう。それからもう一つ、今日この場で言いたいことがある。10月4日、後楽園ホール、シングルマッチでどうしてもやりたい奴が居るんだよオイ。今まで、さんざん、酷い思いとかさせたこともあったけど、オイ風戸、俺とシングルマッチやる気ねーかオイ!」とアピール。風戸はリングに上がり「俺は!キングレギオン解散?俺とシングルマッチ?おい、さんざん好き放題やっておいてよ、ふざけんじゃねーぞお前よ!クソが!おいFUMA、10.4後楽園ホール、お前ただではすまさねーからな覚えとけよオイ!」と叫び、FUMAは「というわけだスーザンさん、いいだろうオイ!」とスーザンに答えを乞う。
スーザンは「うん、スーザンさん、いいよ。FUMA、風戸、決定します!」とシングルを承認。
FUMAは「ユニオンプロレスは、この業界の中では小さな存在だったかもしれない。でも、このユニオンプロレスの中で、生え抜き一号の俺をはじめとして、その後も風戸とかSAGATとか、何人かのレスラーがこのリングでデビューした。10月4日は、小さな存在だったかもしれないこのユニオンプロレスのリングで、どんなすごいレスラーを生み出したかを、お前とのシングルで見せつけてやるんだよ!オイ、覚悟しとけよ!」と叫び、風戸もシングルをアピールして両者リングを後にした。

第6試合

2015-9-15ユニオン新木場_第6試合①KOのみのラストマン・スタンディングマッチとなったメインイベント。
まずは石川がロープに押しこみクリーンブレイク。続いて諸橋がロープに押し込むと強烈なチョップを叩き込みチョップ合戦からエルボー合戦。石川がニーリフトからロープに飛ぶも、諸橋がスピアーで迎撃し石川にストンピング。諸橋がロープ際でストンピング連打からエプロンに転がり出た石川にラリアットを叩き込んで場外に落とすと、場外でガットショットから強烈なチョップ。チョップ合戦となり、打ち勝った石川が場外でイスに向かって諸橋を投げ捨てる。立ち上がった諸橋を鉄柱に叩きつけた石川は場外で顔面を踏みつけていき、リングに投げ入れると「来いよ」と立たせる。諸橋はツバを顔面に吹きかけるが、石川はチョップを叩き込みチョップ合戦へ。石川はトップロープに向かって諸橋をボディスラムで叩きつけると、諸橋の顔面を踏みつけていく。
諸橋は「なにコラ」と立ち上がるが、石川は強烈なニーリフト連発でコーナーに押し込み諸橋はコーナーで倒れこむ。
ダウンカウント7で立ち上がった諸橋にチョップを叩き込んだ石川。諸橋のラリアットを受け止め石川はスリーパーからそのまま回転し投げ捨てる。石川はWARスペシャルで諸橋をとらえ、コレを離すと背中を蹴りつける。石川は諸橋を立ち上がらせると左右のエルボーを叩き込み、諸橋はエルボーで返すが石川はヘッドバッド。諸橋はダウンし、カウント6で石川が立たせてコーナーに振り走りこむ。諸橋はタックルでカウンターで突っ込むが受けきった石川がタックル。これを受けきった諸橋がタックルで倒し、石川をブレーンバスターで叩きつけ両者リングに倒れる。

諸橋と石川はラリアットの相打ち。石川が走りこんできたところをカウンターのラリアットで叩き伏せた諸橋が、ロープに飛んだ石川のラリアットを避け脇固めを狙うも、石川は反対の腕でショートレンジラリアット。石川はコーナーに諸橋を振り串刺しバックエルボーからセカンドロープからのフットスタンプ。
石川は諸橋を投げようとするが諸橋はリバース。石川はネックハンギングボムを狙うも、着地した諸橋が脇固めからジャストフェイスロック。石川はそのまま立ち上がるが、諸橋は胴締めスリーパーに移行しグラウンドに引き倒すも、石川は立ち上がりバックドロップ。だが諸橋はスリーパーを離さない!
石川は改めてバックドロップで叩きつけてスリーパーから逃れると、諸橋はロープに飛んで「石川」と叫びながら強烈なラリアット。石川は倒れこみ両者ダウン。7カウントで立ち上がると、石川がネックハンギングボムで叩きつけ、再度強制的に立たせてネックハンギングボム。
2015-9-15ユニオン新木場_第6試合②石川はもう一発ネックハンギングボムで叩きつけ諸橋はダウン。カウント9でコーナにもたれかかりながら立った諸橋に石川は串刺しラリアットからコーナーに登る。諸橋はなんとか立ち上がり正面に登るも、石川はチョップで叩き落とす。諸橋は負けじとコーナーに登るが、そのたびに石川が叩き落としていく。石川はヘッドバッドを食らわせるが、諸橋はそれを耐えて雪崩式ブレーンバスター。両者ダウン。

カウント8で立ち上がり、石川が強烈なエルボーをアゴに叩き込んでエルボー合戦。石川がヘッドバッドから投げようとするが諸橋がラリアット。再度走りこんだ諸橋に石川はニーリフトからスプラッシュマウンテン。諸橋はダウンしカウント9で立ち上がるとそこへ石川はランニング・ニーリフト。改めてダウンしたままの諸橋にランニング・ニーリフトを叩き込んでダウンさせると、諸橋はこれでKO。

エンディング

2015-9-15ユニオン新木場_ユニオンとは何だったのか?その答えは10・4後楽園でのイサミvs石川で…石川は「諸橋さん、今日はやってて、最高に楽しかったです。ビアガーデン大会で直前で病欠してメインを休んだ時に、諸橋さんが自分の代わりにメインに出て代わりをしてくれました。その時の、俺の勝手ではありますけど、自分なりの今日のお礼です。レスラーは闘ってなんぼなので。ユニオンのメンバーのみんな、リングに上ってください」とユニオンメンバーを呼び込む。
スーザンがマイクを持つと「えーとですね、用意してあるものを」と呼びこむと、スーザンに花束が渡され「今日ここで3人に花束を渡したいなと思って花束を用意してます。一人は今日ユニオンでの試合が最後で9月の20日に引退する紫雷美央。そしてですね、実はビアードも10月の4日の最後のユニオン興行が先に決まっていた海外での仕事がありまして今日がユニオンでの最後の試合になります。ユニオンではだからね!で、あとですね、実はユニオンプロレス再旗揚げ戦がここ新木場のリングで行われました。多分一番ユニオンにとって思い入れの深いリングで、みんないろんな思い出があると思います。そして多大なるご迷惑もかけたんですけど、その新木場1stRINGでやる興行が最後ということで、いつもお世話になっていた佐藤さん、いらっしゃいますかね?」と新木場1stRINGの管理人である佐藤弘基さんをリングに呼び込む。

それぞれに花束が渡されると、美央は「長いようで短いようだったユニオンプロレスからの4団体所属、最後に花束もらえるなんて思ってなくてわ〜となっています。解散の時いないのが悔しいので、私もお邪魔します。なんにもしないですよ?会いに来て花束を返せたらなと思います。本当にありがとうございました」と挨拶するが、スーザンは「来たら使うよ、雑用で」と笑う。美央も「雑用頑張ります!ありがとうございました」と返した。
ビアードは「まずみんな来てくれてドウモアリガトウございましたね。私すごい悲しいです。ユニオンプロレス無くなるから。けど、去年と今年ユニオンで私すごい楽しかった。上手な経験でしたありがとう。たくさん面白いメモリーズ作りました。沢山友達つくりました。日本来る前、日本人プロレス、私のプロレススタイルともファッションスタイルもよくわからなかった。けど、ユニオンファンの皆さん、レスラーの皆さん、スタッフの皆さん私すごい良くしてくれました。スーザンさん、石川さん、イサミさん、東京のファンの皆さん、ありがとうございました」と頭を下げる。
佐藤さんは「手短に!えーとですね、新木場1stRingも新しい体制になって4年目でした。こういうサプライズがあるのもユニオンプロレスさんらしいなと思いました。10年間お疲れ様でした」と感謝を述べた。

最後は佐藤さんも含めて美央の音頭による「3、2、1、行くぞユニオン!」でしめたかと思われたが、次々選手がマイクを持ち……
石川「10.9ユニオン後楽園大会最高の大会にしますのでよろしくお願いします」
福田「私はユニオンプロレスに精神を学びました頑張ります」
三冨「自分はこの新木場のユニオンでデビューしました。とても悲しいですけどあの時石川さんに向かった気持ちで後楽園も大花火を打ち上げたいと思います」
風戸「おっしゃー!ユニオンが解散しても俺とみんなの絆はまだまだ終わらない!終わらない!終わらない!ありがとう愛してるよ!」
河村「怪我して試合はできません。でも、このユニオンでデビュー出来たことを誇りに思います。最後までユニオン盛り上げていきましょう!」
チェリー「10月4日高梨マサ子とのタイトル戦決定しました!最後にユニオン是非身に来てくださいよろしくお願いします」
久保「ユニオンプロレスは10月4日で最後になってしまいました、会場に来てくれる皆さんに新しい未来が見えるような大会にしたいと思います」
竜「10年前ここでデビューした時もうちょっと人気あったよ僕は!最後まで応援してくれよろしく!行くぞ、ショアー!」
SAGAT「後楽園、よろしく!」
FUMA「最後までユニオンプロレスから目離すなよオイ」
諸橋「ユニオンプロレスのファンの皆さん、愛してます」
スーザン「10年間プロレスに関わった事にかけて、最後の最後まで代表として頑張ります」
イサミ「チェリーさん、タイトルマッチ、頑張って。でも、あなたがユニオンプロレスかというと違うと思う。風戸死ぬまでやれよ、お前がユニオンプロレスかというと違うと思う。三冨、俺はお前とやった海プロレス大好きだよ、楽しかったよ。でもお前もユニオンプロレス家と言うと違うと思う。河村、早く治せよ。早く治しなさい。福田、何やってんだお前は。お前が、ユニオンプロレスかって言うと、いや言うことが多すぎて、お前はユニオンではないよ。竜、10年、ありがとう。全部、抜いたら1年生ぐらいのレスラーだけど(握手)諸橋さん、途中からでも参加してくれてありがとうございました。スゲー楽しかったです。久保、ゴロージュニアとの北千住の試合大好きだったのでまたよろしくお願いします。FUMA、お前に言いたいことはフェイスで全部言った。お前なりにまだ、あと2週間とちょっと、しっかり考えろ。スーザンさん、ありがとうございました。修ちゃん、ユニオンプロレスはなんだったのか、その、10年間の答えを、僕達で出しましょう。でも、スーザンさんや、修司や、竜や、諸橋さんたちも、ユニオンかって言ったら僕は違うと思うんす。みんなでユニオンだったじゃないですか、みんなでここに来たから、みんなで最後まで走りましょう。走って止まるんじゃなく走って駆け抜けましょう。テープ切っても走り抜けましょう。そのためにもユニオンMAX王座よろしくお願いします。俺はあなたを超えてみせる」と石川にマイクを渡す。
2015-9-15ユニオン新木場_エンディング石川は「イサミ、もう、リング上でお前とか見てると、やっぱり、自分たちが駆け抜けてきた思い出だから、いつも、泣いちゃうけど、一個だけ、今日も、最後の締めは、メインに勝った俺がしめるから、今日はいいよな!10月4日!ユニオン後楽園、勝って、最後ベルトを巻いてユニオン終わらせます!皆さん見に来てください!いくぞー3、2、1、行くぞユニオン!」と改めて大合唱しユニオン最後の後楽園に向け走りだした。

<試合後コメント>
チェリー
「ユニオンがあと2回で解散になってしまって、でもこれはユニオンオンベルトです。今日取り返さなかったら後がないと思って、あの、ユニオン解散というのは本当に寂しいわけがないわけがなくて、でも女はね、ツライ時こそ美しくあれという言葉があるので、こんな時こそベルトを巻いて、凛として美しくいようと思って、意地でもベルトを取り返しました。今日ね、私の腰に戻ってきてくれて本当に嬉しいです。今日は応援に来てくれた人とかいて本当にありがたいです。ありがとうございました」
――10月4日は高梨マサ子選手を指名してのタイトルマッチになりましたが
「ユニオン解散ということで、思い入れのある選手と試合したいというのがありまして、マサ子は毎大会出てたわけではないですけど、一緒にタッグを組んで女子プロの選手と何人も闘ってきましたし、一緒に苦楽をともにしたパートナーだと思っているので、最後マサ子とこのベルトをかけてユニオン女子部頂上対決をしたいと思います」

希月あおい
「負けてしまったんですけど、こう自分がFTEの最後の女になるというのは外せなかったので、そこが自分のプロレス人生での一番の悔しさ、一番ではないかな(苦笑)。はい、悔しいところでもあります。悔しい思いをするからこそ、自分はプロレスが楽しめているので、チャンピオンになっても余裕を見せず、こういう悔しさでまたまたさらに前に進んで団体をアイスリボンを押し上げていけたらなと思っています。ありがとうございました」
――久々にチェリーさんとのシングルだったと思うのですがいかがでした
「相変わらず、変わってないというかなんというか、タイトルマッチという所があったからかもしれないんですけども、わりとピリピリしてて空気が雰囲気が。そこを自分がいつもの自分だったので、こうもっと、上手くね、出来たらな、そういうところ悔しいです」
――二冠チャンピオンとしてICEのチャンピオンでもあったわけですが
「それとは全く別で、自分は気持ち整理してFTEのチャンピオンとして今日は試合をしたので。はい。また気持ちが別だったかなと思います」

木村響子
――紫雷美央のユニオンラストマッチの相手に選ばれたわけですがいかがでした?
「そうですね、まあ、美央と最後にね、当たりたいなと思ってたんで、土壇場で叶ってよかったです」
――復帰戦でしたがリングはいかがでした?
「いや別にそんなに、違和感なく。はい。そんな久しぶりって気がしないですね、10年以上やってたんで。問題ない」
――手首の調子は
「特に問題ない」

石川修司
「諸橋さんとほんとに、自分が欠場した時にメインやってもらって、今回ユニオン終わるということで、自分の中で引っかかるものがあったんで、その時と同じ形式で今日やらしてもらいました。ちょっとね、イサミと並んでるとやっぱり今までのユニオン、楽しかったり苦しかったり色々な思い出が駆け巡って、どうしても泣いちゃうんですけどね、その甘さを消さないと、10月4日勝てないと思うんで、10月4日、10年間という思いを、攻めて後楽園の大会に詰め込んで終わらせて、思い出とともにみんな次のところに行ければなと思います」

木高イサミ
「やっぱりでも、感慨深くはなっちゃいますね。10年間やってきて、再旗揚げした所もこの新木場だったんで。そういうの思い出したり、澤田さんとの試合思い出したり、ナマズの後にみんなでキャンパス洗ったの思い出したり、色々ありましたね」
――残す所
「そうですね、あと一回ですね。でも、みんなのプロレスラー生活がそれで終わるわけじゃないんで。そのユニオンにいた事が糧になったって胸はって言えるように、FUMAもああやってマイクで言ってましたけど、ユニオンプロレスが何を産んだのか、風戸FUMAの試合が見せてくれるだろうし、何がユニオンプロレスだったかは俺と修司が見せるつもりなんで。見せるつもりじゃないですね、見せます」
――最後一人ずつお前がユニオンプロレスじゃないという言い方をしていましたが、あれは皆がってことですか?
「俺たち皆が、皆で、だからやっぱり、僕の中でそういう思いがすごい強かったんで、だからスーザンさんの体制だったから一丸となったと思うし、そのスーザンさんがいなくなるってなったから、やっぱり一旦ユニオンプロレスっていうのはって思いは強かった。そういう意味もあっての皆でユニオンプロレス」

紫雷美央
――ユニオンとしてのラストマッチでした
「そうですね、最後のユニオンラストマッチ、相手のGENTAROさんは、デビューした紫雷姉妹を見てた時に、皆が紫雷イオを評価する中で、あの人だけが『いやお姉ちゃんはアシストできてるよ。あの子は周りが見えてるからあの子は出世するよ』って唯一褒めてた方で、特に絡みはなかったんですけどその言葉が後々出世してから聞いてビックリして、是非とも記念に試合をさせていただきたいなと思ったのと、木村さんは、フリー時代の自分と、よくWAVEで当たって、こうバシバシ、おっかさんみたいな所があるのですごい怒られたんですよね、あまりにも礼儀がなってないと。なのでそのお二人と是非最後当たりたいなと思ったのと、あとビアちゃんもお互いラストということで二人でしめるみたいになったんですけども、どうだったんですかね試合を見た人たちからしたら(苦笑)ワタシ的には負けたけれどもユニオンの紫雷美央ってこんなだったんだよというのは見せれたかなと思っております」
――ユニオンというのは美央選手にとってどういう団体でした?
「ユニオンというのが一番、バラエティに飛びすぎてて、なんであの試合の始まる前に今日も講義だか会議だか始まるんですかね?自分は自分で試合中にクイズ出されて、恥をかいたりとか、あとは、普通通常の人たちだったら男子でさえもヘビー級とかジュニアとかランクがある中で、どう見てもヘビー級の男子と軽量級女子をあてるっていうのもまたドSの部分があったりとかで、とても色んなバラエティに飛んだ団体だったなと思います。いい経験をさせていただきました」

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