SEAdLINNNG 8.26後楽園大会 the First Match 奈七永&文子vs.里村&アメコン、南月たいようプロデュース試合

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SEAdLINNNG 〜Let’s get started!
日時:2015年8月26日(水)
開場:18:00 開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:855人

▼第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○彩羽匠(Marvelous)
8分04秒 シットダウン・パワーボム→エビ固め
●瑛凜(JWP)

▼第2試合 シングルマッチ 15分1本勝負
△井上京子(ディアナ)
15分00秒 時間切れ引き分け
△朱里(REINA)

▼第3試合 南月たいようプロデュース試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○米山香織(フリー)/MIZUKI(LLPW-X)
8分19秒 ダイビング千豚♪→片エビ固め
藤本つかさ(アイスリボン)/●Sareee(ディアナ)

▼第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
堀田祐美子(ディアナ)/豊田真奈美(フリー)/○「ことり」(我闘雲舞)
15分24秒 モーニングスター
●さくらえみ(我闘雲舞)/松本浩代(エスオベーション)/中島安里紗(JWP)

▼第5試合 タッグマッチ 60分1本勝負
○高橋奈七永/浜田文子(WAVE)
23分34秒 冷蔵庫爆弾→片エビ固め
里村明衣子(仙女)/●アメージング・コング(TNA)

自ら作った団体SEAdLINNNG第1戦での復帰戦で勝利した高橋奈七永に早くも包囲網!
アジャも登場してWコング出陣宣言!南月はレフェリーデビュー戦で自らハイスピード

オープニング

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_オープニング①まずはステージ上で故・今井良晴リングアナの愛娘で、SEAdLINNNGのJK宣伝部長を務めている愛理ちゃんが挨拶。小学生の頃から全女を見ていたという愛理ちゃんは、改めてSEAdLINNNGの宣伝部長としてパンフレットなどグッズをPR。

オープニングVTRはラスベガスからスタート。「正直、今年プロレスを辞めようと考えていた」という奈七永だが、ちょうどそのタイミングで引退後、世界中を旅していた南月たいようが帰ってきたこともあり、「時は来た!」という心境だったという。
フラッシュライトが場内で点滅する中、SEAdLINNNGのログマークが入った真っ白なジャージ姿の高橋奈七永代表と南月たいよう専務が登場し、リングを覆っていたシートを外してSEAdLINNNGのロゴが入ったリングマットを披露。

南月「皆さん、こんばんは! 本日は後楽園ホール大会、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。そしてクラウドファンドにご協力いただいた皆さんのお陰で、こんなに素敵なリングマットを作ることができました! 本当に心より感謝申しあげます。ありがとうございます! 今日はSEAdLINNNG、大事な大事な一歩目を皆さんと一緒に踏み出せることをとても嬉しく思っております。最後までご声援のほどよろしくお願いします!」

奈七永「高橋奈七永がプロレスのリングに帰ってきましたー! 言葉がありません……女子プロレスの闘いの苗、それをどんどん、もっともっと増やしていきたいと思ってSEAdLINNNGをはじめました。今日、この場に来てくださっている皆さんが太陽であり、水であり、育ててくれる栄養剤となります。今日は8月26日、この日がまた新たな女子プロレスの起点になる日になると思います。最後まで精一杯闘いますので、皆さん熱い声援をよろしくお願いします!」

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_オープニング②平日にもかかわらず満員と言ってもいいくらい集まった観客からの拍手を聞いて、思わず涙がこみ上げてくる奈七永だが、南月から「泣いてる!」言われると、必死に堪えながら「ナナエー」という歓声に「ナナエじゃねぇよ! 嘘です。もっとどんどん『ナナエ』って声援を飛ばしてください。最後まで見ていってください! それではSEAdLINNNG the First Match、Let’s get started!スタート!」と大会開始をコール。

第1試合

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第1試合SEAdLINNNGにとって大事なオープニングマッチは奈七永の教え子であるJWPの瑛凜と、Marvelousの彩羽匠のシングルマッチ。南月が自らロープを開けて瑛凜と彩羽を招き入れる。彩羽は師匠・長与千種から譲り受けたコスチュームを着用。
ロックアップからロープに押し込んだ彩羽は余裕のクリーンブレイク。さらにショルダータックルでなぎ倒すが、瑛凜もヘッドロックに捉える。そこから強引にヘッドシザースで投げ飛ばしてドロップキック。

エルボー合戦になると、彩羽がエルボースマッシュから串刺しドロップキック。瑛凜もロープに飛ばされたところをDDTで切り返すと、フロントキックで倒していく。コーナーに登った瑛凜だが、エプロンに叩き落とした彩羽はロープ越しにブレーンバスターを狙う。瑛凜はフロントネックロックで切り返そうとしたが、彩羽はパワーで投げていくと逆片エビ固めへ。
ロープに逃れた瑛凜のバックを取った彩羽は強引にジャーマンを狙うが、どうにか踏ん張った瑛凜はエルボーを連打。さらに得意のDDTから四つん這いの彩羽の脇腹に低空ドロップキック。

ワキ固めから腕十字に捉えた瑛凜だが、彩羽はそのまま持ち上げるとコーナーに叩き付けて脱出。しかし飛び付いた瑛凜はコーナーを駆け上がってのDDTから、飛び付き式スイングDDT。だが、3発目を狙った瑛凜をパワースラムで叩き付けた彩羽。お互い意地のエルボー合戦になると、そこから彩羽はソバット。
瑛凜も張り手を返したが、倒れた瑛凜のバックを取った彩羽はぶっこ抜きジャーマン。辛くもカウント2で返した瑛凜は彩羽のニールキックをかわしてカサドーラ。さらにスクールボーイからの外道クラッチでカウント3寸前まで追い込む。

ハーフハッチで投げてから2発目をホールドした瑛凜だが、これもカウントは2。もう一度ハーフハッチを狙った瑛凜だが、彩羽は逆にパワーボムの体勢で持ち上げる。瑛凜はウラカン・ラナで切り返そうとしたが、彩羽はそのままシットダウン・パワーボムで叩き付けて3カウント。
久しぶりの対戦を終えた両者は握手をして健闘を称え合った。

第2試合

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第2試合2013年10月に仙女で行われた新星vs.重鎮のシングル勝ち抜き戦の中で対戦したことがある京子と朱里だが、そのときは時間切れ引き分けに終わっている。プロレスの天才である京子と、キックでも王者の強い女子レスラーの朱里の注目の一戦。
朱里はREINAのときと同じように手鏡を手に入場し、自分の美しさをアピールしていたが、京子がリングインしてくると表情は一変。一気に闘うモードに入った。それでも「かわいい?」とレフェリーや観客に尋ねた朱里は京子に握手に求めるときも可愛らしく振る舞う。

呆れ顔の京子だが、ロックアップからロープに押し込むとクリーンブレイク。再びロープに押し込まれた朱里だが、対英を入れ替えるとローキックの連打から串刺しニー。しかし京子も重たいエルボーを返す。朱里はローキックの連打からロープに飛ぶが、ショルダータックルでなぎ倒した京子。
だが、朱里もトップロープを下げて京子を場外に出すとエプロンからジャンピングニー。場外でも京子をイスに座らせて蹴り飛ばした朱里は、鉄製の柵を越えて京子を南側の客席まで蹴り出す。

リングに戻った朱里は手鏡で身だしなみをチェック。だが、京子もカウンターのラリアットで吹っ飛ばすと、朱里の手鏡を奪い取って身だしなみをチェック。コーナー下に座り込む朱里にスティンクフェイスを見舞った京子はロメロスペシャルで吊りあげると、低空ブレーンバスター2連発でなおも朱里の腰を攻撃。
キャメルクラッチからリバースのインディアンデスロックに捉えた京子は、代名詞である腰振りから反転してから両足を吊り上げる。セコンドの小波が朱里のピンチに手鏡を渡そうとするが、奪い取った京子は自分の身だしなみをチェックしてから「ダメでしょ」。

「応援して〜」とお願いした朱里は観客の声援を受けてロープに脱出。コルバタで投げてから飛び付き式フェースクラッシャーを決めた朱里は腕十字へ。クラッチを切った朱里だが、京子はロープにエスケープ。10分が経過し、朱里は京子の右腕を蹴りまくると、コーナーに登っていく。そこに京子が襲いかかるが、腕を取ったぶら下がり式腕十字。
なおも京子の右腕を蹴ってからランニングニー3連発を叩き込んだ朱里だがカウントは2。それでもショートレンジラリアットを返した京子はロープにもたれ掛かる朱里にラリアット。パワーボムを逃れた朱里はニーリフトの連打から飛び付き腕十字。

残り時間3分となり、朱里は腕固めにスイッチ。どうにかロープに足が届いた京子だが、朱里はロー、ソバット、ニーリフトと叩き込む。さらにコーナー二段目からダイビングニーアタックを叩き込んだ朱里だが、2発目を狙ったところで京子もコーナーに登っていき、最上段から雪崩式ブレーンバスター。
残り時間1分となり、京子はパワーボムを狙うが、朱里はスクールボーイで切り返す。カウント2で返されるとカサドーラで丸め込んでからボマイェ。しかし続くハイキックをかわした京子はジャーマンで投げ捨てる。ラリアットを狙った京子にカウンターの右ハイキックを叩き込んだ朱里はカバーにいくが、ここで時間切れ引き分けのゴング。

試合後、朱里の持った手鏡を二人で覗き込んでから握手をして健闘を称え合った。決着はまた次の機会に……

第3試合

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第3試合①南月たいようのプロデュース試合として組まれたこの試合だが、かつてハイスピード王座を争った米山から「南月も何かやってよ」と言われた南月はハイスピードレフェリーをやることに。元祖ハイスピードレフェリーのバーブ佐々木レフェリーから指導を受けた南月のレフェリーデビュー戦でもある。
藤本はパッションレッドの鉢巻きを締めて入場。米山はYMZタオルを振り回しながら入場。なお、この試合はタッチなしで選手交代が出来るノータッチルールを採用。

選手よりも大きなアクションで試合開始のゴングを要求した南月レフェリー。まずはMIZUKIとSareeeがエルボー合戦からMIZUKIが髪の毛を使うが、南月レフェリーは高速反則カウント。仕方なく離してドロップキックを叩き込んだMIZUKIはスピーディーなロープワーク。Sareeeもかわしてドロップキックを放つがこれは相打ちに。
続いて米山と藤本がリングインし、藤本がカサドーラで丸め込んでから蹴りかかるが、米山がかわして丸め込む。エビ固めの応酬を南月レフェリーが高速カウント。「速いよ!」と抗議する米山と藤本は南月レフェリーをロープに飛ばすが、南月レフェリーはスライディングで場外に出る。

その間にMIZUKIとSareeeが飛び込んでくると、Sareeeはドロップキックを連発。Sareeeはコーナーからダイビング・ボディプレスを投下。かわしたMIZUKIは逆にダイビング・フットスタンプを投下。続いて米山が千豚♪(=セントーン)を落とすとキャメルクラッチに捉えながら鼻フック。髪の毛を掴んで脱出したSareeeは、コーナーにホイップされると、飛び乗ってのクロスボディー。
さらに動きで米山を翻弄してアームドラッグで投げるが、MIZUKIがクロスボディーで飛び込んでくる。しかし藤本が入ってきてランニングロー。MIZUKIも回転エビ固めで丸め込むとコルバタを狙ったが、藤本は南月レフェリーを盾にする。

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第3試合②MIZUKIは南月レフェリーをコルバタで投げると、南月レフェリーとMIZUKIをまとめてコーナーにホイップして串刺しドロップキック。さらに南月レフェリーも交えて5人で縦横無尽にロープに飛ぶと、南月レフェリーが疲れてしまったカウントが取れない状況に。
その中で藤本とSareeeがコーナーに登って、米山に時間差でミサイルキックを発射。さらにSareeeはバックを取るとジャーマンで投げるがカウントは2。米山もカウンターのローリングソバットで迎撃すると、ニーリフトを叩き込む。しかしSareeeも米山を羽交い締めに。そこに藤本が延髄斬りを放つが、米山がかわしてSareeeに誤爆。

すかさず米山はロールスルージャーマンスープレックスホールド(=後方回転エビからのジャーマン)で投げていくが、カウント2で藤本がカット。その藤本をMIZUKIが抑え付けている間に、米山がコーナーに登ってダイビング千豚♪を投下。南月レフェリーが高速カウントで3つ叩いて米山の勝利に終わった。

第4試合

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第4試合①さくらと中島、中島と松本と中島を中心に因縁のあるトリオはリングインしてきても、微妙な距離感。一方、豊田と堀田が「ことり」を両側から肩に担いで登場。握手を求めていったさくら組が奇襲攻撃を仕掛けていくが、「ことり」がさくらをタコ殴りにしていく。しかし中島が救出。
逆に堀田、豊田、「ことり」を同じコーナーにホイップして松本がコーナースプラッシュ。さくらの串刺し攻撃をかわすと、堀田組は3人がかりでさくらを捕まえる。さくらも堀田をカニ挟みで倒すとロメロスペシャルを狙うが、「ことり」がドロップキックでカット。

怒ったさくらはモンゴリアンチョップからヘアーホイップで投げ飛ばす。それを見た豊田は「お前、大人気ないぞ!」。それでもさくらは「ことり」をロメロスペシャルで吊りあげるが、「ことり」が脱出すると、豊田とダブルの低空ドロップキックを発射。しかしさくらは堀田にさくらえみ70キロ(=ランニング式串刺しクロスボディ)を返すと松本にタッチ。
堀田のローキックにエルボーで対抗した松本だが、尻餅をつかせた堀田はサッカーボールキック。松本も蹴り脚をキャッチするとワンツーエルボーを叩き込む。ラリアットの相打ちからどうにか打ち勝った松本は中島にタッチ。

フロントキックを叩き込んだ中島はエルボーを連打。そこからカサドーラで丸め込んだ中島はストンピングを落としてからフロントキック。コーナーに登った中島だが、堀田は掌底で場外に突き落とす。場外乱闘になると、さくらは一人逃走。その間に「ことり」がコーナーからプランチャを投下。
続いて豊田もプランチャを狙ったが、ここでさくらがダッシュして引きずり降ろす。リング上では中島が堀田をジャーマンで投げるが、堀田もカウンターのニールキックから腕十字。これを松本がカットすると、同時の二人が合体攻撃を狙ったが、かわした堀田がダブルのフェースクラッシャー。

さらに豊田がミサイルキックを発射するが、中島も強引に丸め込んでからミサイルキックを発射。バックを取った中島だが、豊田はロープを掴む。ならばとロープに飛んだ中島だが、追走した豊田はビッグブーツを叩き込むとローリングクレイドル。豊田はジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスを狙ったが、背後に逃れた中島はジャーマンで投げる。
カウント2で返されると松本が飛び込んできてショルダータックル。バックドロップを狙った松本だが、踏ん張った豊田。しかし松本は強引にジャーマンで投げ捨てる。ロープに飛んだ松本だが、そこに「ことり」が飛び込んでドロップキック。続いて豊田がジャーマンで投げるがカウントは2。

豊田はジャパニーズ・オーシャン・クインビー・ボム(=変型ノーザンライトボム)を狙うが、松本が豊田を抑え付けると中島がミサイルキック。10分が経過し、さくらが堀田に延髄斬り、「ことり」にサミング、そして豊田には松本とのダブルのブレーンバスター。松本が抑え付ける豊田に中島がダイビング・フットスタンプを投下。さらに松本はライガーボムを狙うが、リバースで切り返した豊田はカカト落とし。
タッチを受けた「ことり」はさくらにドロップキックから巴投げ。さらに腕を取ってコーナーに飛び乗るが、中島がカット。すかさずさくらが肩車すると、中島がコーナーに登るが、「ことり」がさくらをコーナーに投げつけると小競り合い。

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第4試合②そこに松本が入ってきてさくらと中島をオンブすると、そのまま「ことり」の上にニードロップを投下。しかし「ことり」も持ち上げようとしたさくらの背後に回り込んでスリーパー。さらに卍固めにスイッチすると、堀田と豊田は松本と中島にコブラツイスト。「ことり」は鳥かご(=卍固めから回転しての十字架固め)で丸め込むが、カウント2で返したさくらはカウンターのトラースキックから張り手。
しかし「ことり」はさくらを払い腰で投げると、中島にも払い腰。松本は踏ん張ると大外刈りにスイッチ。その間に豊田がさくらにムーンサルトプレスを投下すると、続けて「ことり」がダイビング・クロスボディー。しかしさくらもケブラドーラ・コンヒーロからダブルアーム式バックブリーカーで叩き付ける。

豊田が「ことり」も救出に入ると、松本と中島のハンマー攻撃を「ことり」がかわしてさくらに誤爆。そこを「ことり」がモーニングスター(=飛び付き前方回転エビ固め)で丸め込んで3カウント。
チームワークの差で敗れたさくらは松本にオンブされて引き上げていった。

第5試合

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第5試合①メインイベントは高橋奈七永が全日本女子時代にタッグ王座についたこともある浜田文子と久しぶりにタッグを組み、里村明衣子&アメージング・コングと対戦。奈七永vs.アメコンの久しぶりの対戦もさることながら、現在WAVEのシングル王者である文子と、現在スターダムの赤いベルトの王者である里村の対戦も注目だ。
高橋奈苗時代のテーマが流れる中、煽りVで4選手の関係性を紹介。足のケガで欠場していた奈七永にとっても国内復帰戦。まずアメージング・コングが久しぶりに日本のリングに立つと、里村がワールド・オブ・スターダムのベルトを肩にかけて入場。続いて文子が腰にReginaのベルトを巻いて入場。そして奈七永が新テーマ曲『MIRACLE PASSION』に乗って入場。しかも今までの赤ではなく白と青を基調として新コスチューム。

里村は奈七永にとっては古巣であるスターダムの赤いベルトを目の前に出してアピール。里村からの握手に応じた奈七永はアメコンにも握手を求めるが、アメコンは拒否。先発を買って出た奈七永は里村と対峙する。カニ挟みで倒した里村はフロントネックロックに取れるが、奈七永はコーナーに押し込んでいって脱出。
手四つの力比べになると、奈七永が里村を押し倒す。さらにカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げた奈七永はそのままコーナーに叩き付けて逆さ吊りにするとコーナースプラッシュ。

タッチを受けた文子はニールキックは出して行くが、かわした里村が逆にニールキック。WAVEの王者とスターダムの王者によるエルボー合戦からチョップの打ちあいになると、文子は里村をコーナーに追い込んで張り手。しかしエプロンからアメコンが文子を捕まえる。里村が突進するが、文子はエルボーをアメコンに誤爆させると里村にラリアット。さらに奈七永とサンドイッチ攻撃。
2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第5試合②そこにアメコンが入ってきてダブルラリアットでまとめて吹っ飛ばすと場外乱闘へ。アメコンは奈七永を客席に投げつけ、反対側では文子が里村にイスを投げつける。里村と奈七永が揉み合いながらリングに戻ってきて、里村が串刺しエルボーから監獄固め。

しかしスイープした奈七永は馬乗りエルボー。里村も馬乗りエルボーを返すとアメコンにタッチ。ハンマーとエルボーで奈七永を痛めつけていったアメコンはヘアーホイップで投げ飛ばすと、奈七永の顔面を踏みつける。重たい逆水平チョップを叩き込んでから里村にタッチ。
里村はニードロップを落としてからシットダウン式コブラツイスト。さらにアメコンが入ってくるとナナエは張り手。アメコンも張り手を返すとキャメルクラッチに捉える。さらにそこから腕十字にスイッチしたアメコンだが、上体を起こした奈七永はヒザ十字固めに切り返す。

どうにか逃れたアメコンはコーナースプラッシュ2連発。だが、奈七永も串刺しラリアットを返すと文子にダイビングタッチ。ショルダータックルでぶつかっていく文子だが、アメコンは倒れない。逆に文子を吹っ飛ばしたアメコンだが、文子も全体重を乗せたラリアットでなぎ倒すとコーナーへ。ここで里村が足止めすると、アメコンが近づいていくが、文子はバックに回り込む。
しかしバックを獲り返したアメコンは羽交い締め。そこに里村がミドルキックを出すが、かわしてアメコンに誤爆させた文子はアメコンの腕を取ってオールドスクール(=ロープ歩きからの手刀)。そのまま里村もろともヘッドシーザースで場外に投げると、奈七永がトペを発射。続けて文子がコーナーの上からケブラーダを発射。

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第5試合③リングに戻った文子はダイビング・クロスボディー。しかしキャッチしたアメコンは裏拳からヘッドバットを叩き込むとパワーボムを狙う。これをリバースで切り返した文子はラリアット。これを正面からキャッチしたアメコンは体落としで叩き付けるとネックハンギング。そこに里村がコーナーからダイブしてネックブリーカーで合体。
里村のローキックの文子は一本足頭突きで応戦。張り手の打ち合いから里村はカウンターのソバットを叩き込むが、里村もニールキックを返す。コーナーに飛び乗った里村はジャンプするが、文子はドロップキックで迎撃するとムーンサルトプレスを投下。カウント2で返されると奈七永にタッチ。

串刺し式でショートレンジラリアットを連打した奈七永は串刺しラリアット。15分経過し、里村はローキックからDDTで叩き付けると、側転キックを落としてから脇腹を蹴り上げる。しかし串刺し攻撃を蹴りで迎撃した奈七永はラリアットからフロッグスプラッシュを投下。かわした里村はバックドロップで投げるが、奈七永もバックドロップを返す。
バックの取り合いから奈七永はジャーマンで投げ捨てる。カウント2で返されると奈七永はコーナーに登るが、里村はボディへの蹴りからオーバーヘッドキック。転落した奈七永にデスバレーを狙うが、何とか脱出。しかし里村はそこにオーバーヘッドキックを叩き込んでスリーパー。

これを文子がバズソーキックでカットするが、アメコンが文子を捕まえる。奈七永は延髄斬りからナナラッカを決めるが、アメコンがカウント2でカット。里村はデスバレーボムで叩き付けてからアメコンにタッチ。オープンフィンガーグローブを外したアメコンはコーナースプラッシュからラリアット。さらにジャンピング・ボディプレスを投下。
2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_第5試合④カウント2で返した奈七永だが、アメコンはラリアットを狙う。腕へのダブルハンマーで迎撃した奈七永はショートレンジラリアットからバックドロップを狙うが、里村がカット。トレイン攻撃を狙ったが、奈七永はラリアットで迎撃。アメコンには文子のニールキックと奈七永の延髄斬りのサンドイッチ攻撃。そして奈七永は冷蔵庫爆弾(=ダイビング・ボディプレス)を投下するが、アメコンは両足をあげて迎撃すると、ダブルアーム式フェースバスター。カウント2で辛くも返した奈七永だが、アメコンはもう一度ダブルアーム式フェースバスター。

これもカウント2で返した奈七永だが、アメコンはコーナーに登っていく。文子がどうにか足止めすると、立ち上がった奈七永が追いかけていく。だが、アメコンは奈七永を突き落とす。アメコンのジャンピング・ボディプレスをかわした奈七永はシャイニング膝アッパーを叩き込むと、エルボーとショートレンジラリアットを連打して突進。だが、アメコンはバックブローで迎撃。
コーナー二段目からダイビング・ボディプレスを投下したアメコンだが、奈七永はカウント2で返す。大「ナナエ」コールが起こる中、アメコンはバックブローを出すが、かわした奈七永はバックドロップ。さらに冷蔵庫爆弾を投下して3カウント。

エンディング

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_奈七永・里村・文子は組んでも闘ってもよし自らが社長になって立ち上げた新団体の第1戦を自らの勝利で飾った奈七永だが、マイクを持った里村が「おーい、高橋奈七永! SEAdLINNNG? 今日から始まりって、私とあなたはいま始まったばかりじゃないだろう。前から始まってますよね? いまの女子プロにはあんたの熱さが必要なんだよ! 何度でもやってやるよ!」と宣戦布告。
それを聞いた奈七永がマイクを持つが、そのマイクを奪い取った文子が「おーい、里村! チャンピオン! 里村選手、あなたの言う通り。始まりは前から始まってんだよ!」と言うと、奈七永に「今日は組ませていただいてありがとうございました」と言ってから、「でもな、ここのラインは闘っても組んでもいいんじゃない? 次やるときは高橋奈七永と文子が組んでも対戦しても面白いんじゃないか?」と、奈七永・文子・里村の三人は組んでも闘っても面白いと提案。

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_中島と松本も奈七永に宣戦布告それを聞いて何かを言おうとした奈七永だったが、中島安里紗が飛び込んできてマイクを奪い取ると「SEAdLINNNG、めちゃくちゃ熱いっすね。私もあなたと闘いたい」と奈七永に向かって宣戦布告。こうなると当然黙っていないのが、中島のライバルである松本浩代。奈七永からマイクを奪い取った松本は「高橋奈七永! …復帰おめでとう。お前がどこにいようと、海外にいようと、日本にいようと、どこの団体にいようと、私は高橋奈七永をずっと追いかけている! まだ倒していない! 覚えておけよ……冷蔵庫」と、これまた宣戦布告。
復帰早々、全方位から宣戦布告された奈七永はようやくマイクを持つと「いいね。いいね、いいね! もう言いたいことある奴いないか? 私は、私は闘いに飢えていたんですよ。闘いに……だからお前も、お前も、お前も……みんな、みんな、私はいつでも闘いたいと思っています。そのためにこのリングを作ったんで。私が主役だとは限らない。そうギリギリのところにいると思っています。そしてアメージング・コング! 久しぶりに遙々アメリカから日本まで来てくれてありがとう。今日勝ったのは…私だよ。何か言うことあるか?」とアメコンにマイクを渡す。

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_アジャが登場してWコングでの出陣宣言「ワハハハハハハハ!」と高笑いしたアメコンは「これはスタートであり、次にこのリングにあがるときのタッグパートナーはアジャ・コングでお願いシマス!」とマイクアピール。すると、そこに一輪のひまわりを持ってアジャ・コングが登場!
場内がどよめく中、リングにあがったアジャは奈七永に向かって「復帰おめでとう……何て言うと思ったか? アホだなお前。言っておくぞ。今日のアメージング・コングは本当のアメージング・コングじゃないんだよ。里村と組んでる時点で本当のアメージング・コングが発揮出来るわけねぇだろよ。アメージング・コングって言ったらアジャ・コング、Wコングに決まってるだろ! なぁSEAdLINNNG、新しいリング、種まきをしてどんどん闘いの種を撒いていく? だったらその種、種ごと全部潰させてもらうわ。Wコングでな! お前ら、言っておくぞ! 10年前、全女でWコングにいいようにやられて、最後もタッグのベルトはうちらが持ったまんまだな。お前は1回もWコングに勝ったことがねぇんだよな! だから今回怖くてこのタッグ、組めなかったのかなぁ? まぁいいさ。次、いつでも誰の挑戦を受けてやるって言ったよな? その言葉そのまま、そっくり返してやるわ。Wコングは誰にも負けねぇ! いつでも誰の挑戦でも受けてやる。次、ここにあがるときにはぜひぜひWコングであがりたいと思うんですけど……さぁその器量が高橋奈七永にあるかどうか、お楽しみはこれからだ」とWコングでのSEAdLINNNG参戦を表明。

そのままアジャがアメコンと肩を組んで引き上げていくと、里村や文子、中島と松本もリングを降りてしまう。一人になった奈七永は「Wコングでアピールをして、そしたら私の隣に誰かいなきゃいけないのに、いまここに一人しかいない! まあまあまあ、まあまあまあ、いつでもどこでも私は闘うし、ああやって10年も前の話を持ち出して、このリングに来るほど魅力があったってことでいいでしょうか?」と言ってから南月専務をリングに招き入れると、「こうやってみんなが熱くなってきた。熱くなってきた! 私はもっともっと熱くなりなりたい! そうだよね? それためにはリングが必要だ! 闘う場所が必要だ!」と言った奈七永は、SEAdLINNNGの次回大会が11月25日(水)後楽園ホールで開催することを発表。
奈七永が「2回目の後楽園大会やります! 私は今日、全然納得いってない。納得いってない。まだまだここからだと思っています。高橋奈七永の20年目、まだまだこれからです!」と力強く言い放った。

2015-8-26SEAdLINNNG後楽園_エンディングマイクを渡された南月専務が、11.25後楽園のチケットを今日から発売することを告知してから、「自分は高橋奈七永が女子プロレスだと思っています! このままじゃ終われないですよね? やりますよね? やりますよね? やれんのか、奈七永!」と檄を飛ばす。
その言葉を聞いた奈七永が「やれるわー! やれば出来るんです! 私がここに立っていられるのは皆さんのお陰です。でも私が一歩を踏み出せた。それは本当に私一人の力じゃない! それはみんながいるからです! 今日出てくださった選手のみんな、今日足を運んでくださった皆さん、来られなかったけど声援をおくってくださった皆さん! その皆さんのためにも私はここでもっともっと命を燃やして闘っていきます! その姿をどうかずっと見ていてください。よろしくお願いします!」とマイクアピール。「ナナエ」コールが再び起こる中、「どうしよう。締めを何も考えてこなかった……」と言い出した奈七永だが、最後は観客と一緒にSEAdLINNNGのロゴマークの真ん中にある「d」を体全体で作ると、「SEAdLINNNGははじまっちゃってますよ! みんなやれんのかー? やれんのかー? もっともっとやれんのかー? いくぞー! やれば出来る“d”! Let’s get“d”! ありがとうございましたー!」で締めくくった。

<試合後コメント>
高橋奈七永
「ありがとうございました。いや、なんでしょう、今日、SEAdLINNNG the First Match〜Let’s get started!ってことでさぁ始めようって思いでこの大会を開催することを決意しました。その前にSEAdLINNNGという会社を作ることを決意したんですけど、そのなんでしょう?その前に色んな事があった中で、こういった決断になったことに関しては、全てに意味があると思ってますし、その意味をこれから自分の手で作っていこうと、そういう風に思ってます。なので、闘いの苗を植えるというつもりでSEAdLINNNGという名前をつけたんですけど、その思いが今日来てくださったお客さんや、選手もああやってアピールしだして、アジャ・コングがまさか来ると思わなかったし、そうやって皆を動かすものになっているんだったら、自分も負けずにその先頭を当たり前のようにきっていられるとは思わずに、これからもっといろんな努力をしていきたいなと思っています。今日の試合内容が納得いってるわけではないので、勝てばいいってもんじゃないし、高橋奈七永はもっとやらなきゃいけなかったと思うんですけど、久々のアメージング・コングはデカかったしパワーが半端無かったですね。から、また次があるでしょう。ああやってダブルコング、10年も前の話を持ちだされるとはほんとに思ってなかったんで、10年前全女でダブルコングと争ってた時とかあったんですけど、それを覚えてるなんてアジャ・コングすげーなっていう風に思いますね。そんぐらいアジャ・コングだって闘う相手がいないんじゃないですか?だったらね、私が相手してやりますよ。今日ベテランの選手も何人か出場してもらってますけど、安住の地はないと思うんで闘ってる以上。そういう意味も込めて、始めましょうよって。闘いを始めましょうよ。そういう気持ちです」
――第二回大会が11月25日に決まりましたが、今後のSEAdLINNNGは3か月空きますが、それ以降理想的な運営はどういった方向なんでしょう?
「ほんとはもっと短いスパンで定期的な興行をやっていきたいと思ってはいるのですが、はい、一回一回をとにかく成功させて、今日が終わる事に必死だったんですけど、ここで終わったら燃え尽き症候群になってしまうというのもありますし、皆が熱くなってる所で更に次って場所を用意しなければ意味が無いと思ったんで、今度は11月25日に向けて全力で頑張りたいと思ってます」
――今度ディアナに上がるという話もありますが、今後は他団体にはドンドン出ていきたいという意向はあるのでしょうか?
「そこに闘いの苗があるなら。または自分がそこに苗を植えたい、こいつと試合したい、そういうものがあればドンドン出て行きたいと思います。この何か月間か高橋奈七永が女子プロレス界にいなかったわけで、こうやって皆がアピールをしてくるというのは高橋奈七永に飢えていたということではあるので、皆が求めてた闘いの熱さというのをもっともっと打ち出していきたいですね」
――今日アピールがあった選手たちに対して、SEAdLINNNGのリングだけでなく先方のリングに上って対戦したいという気持ちは?
「いや、いいと思いますよ! いいと思いますよほんとに。目の前に立ったら中島安里紗も松本浩代も、私の目の前に立ったんだから、もうやんなきゃダメでしょ。自分がこういう場を作ったことでまた女子プロレス界動き出せば、今日が起点になればいいなと思ってますんで。今までがダメだったとかじゃなく、新たな起点、こっからまた始まるものがあると思うんで、もうやるかやられるかの闘いをしていきたいです」
――今後更に忙しくなると思うが。
「そうですね、試合してなくてもめっちゃ忙しかったんで、でも限界を決めるから限界なだけで、限界なんてないって思うんで、自分はそのハードルをどんどん乗り越えていきたいです。その姿を見てもらって、少しでもお客さんの日常のパワーになれば自分はすごく嬉しいんで、その良い循環をもっともっと作っていって、女子プロレスの業界自体の熱さをガンとあげたいなという風に」
――ご自身で興行されたの6〜7年ぶりかと思うが。
「いえ、パッション興行とか去年やったりしてましたけど、後楽園規模が初めてで」
――なかなか大変だったと思いますが。
「めちゃめちゃてんてこ舞いで、一番南月に迷惑かけたというか当たり散らかしていましたね(苦笑)」
――コスチュームと入場曲がだいぶイメージがかわられましたが、そこに込める思いなどはあるのでしょうか?
「私、20年目になったんですけど、今までの19年をゼロにして、SEAdLINNNGを始めたいと思ったので、名前も変えましたし色んな物をリスタートじゃないですけどあぐらかくなよ高橋奈七永って意味で。どんどん進化、負ければ終わる、追い込まれる、そういう状況で、だって私高橋奈七永だもんは通用しない状況に自分を追い込みたかったっていうのもありますし、新たなSEAdLINNNGが始まるのでイメージも変えて作っていきたいなと思いました」
――将来的に新人を育てていこうとかは?
「それはもちろん。それが一番綺麗な苗だと思います。もう高橋奈七永の遺伝子を全部伝えられるような人材を見つけて育てて、女子プロレス界に送り込めることが一番、なんでしょう、最終的に私がすべてを注ぐっていうのがやったことない事でもあるので、自分が挑戦したいっていうのがあって、自分で始めたので、色んな事に挑戦したいです」
――団体というていを目指していく形ですか?
「そうですね、今はもう一人しか居ないのでとても団体とは言えないんですけど、将来的には団体として活動していけるぐらいまでに増やしていけたらなと思います」
――色んな選手達がこの大会を旗揚げ戦とコメントしてるんですが、実際の所意識的にはどうなんでしょう?
「SEAdLINNNGの旗を掲げたっていう気持ちなので、それが団体というか…団体しか旗上げちゃいけないんですかね? 会社の旗を上げたんですけど(苦笑)。自分的にはやっぱ会社設立して社長になってというのはめちゃめちゃでかい旗なので、SEAdLINNNGだぞ!って気持ちで旗を振ってる気持ちなので、その辺のニュアンス私わかんない。なので、タイトルもthe First Matchということで始まりの大会という意味でつけたんですけど、8月26日という日が重要な日に後々なることは間違いないと思います。ダメ? 大丈夫?」
――国内5か月ぶりの試合でしたがリング自体はどんな感触でしたか?
「リングは……なんだろう? ちょっと前のほうが調子が良かったんですけどね、プレッシャーとかに意外と弱くて! もっとなんか、もっといいものというか、こう、ガシガシ行く高橋奈七永をお見せしたかったなというのがあるんですけどでも、やられてやられて立ち上がっていくのも高橋奈七永なんで、こっからですほんと。内容ではアメージング・コングに押されてたと思うし、課題があるほうがおっきくなるチャンスだと思うし」
――SEAdLINNNGのテーマは?
「闘いの苗の大集合。変?(苦笑)今日も試合は全然自分の前の試合を見れてないんですけど、各自それぞれの思いをもってリングに上ってくれてると思うし、今日はまあ中島と松本がマイクを持ちましたけど、そういうのがホント大歓迎で、アジャ・コングが来るとかありえないことがおきてて、なんかもう言葉が出ないです今日。そうやって皆が熱くなるものがSEAdLINNNGにあるなら、それは女子プロレス界向上、さらなる向上のきっかけに絶対なると思うので、それを信じて進みたいです」
――最後のdのマークが恒例のシメになる形でよろしいでしょうか? そもそもなんでdに?
「SEAdLINNNGのdです!」
――南月さんも来たので最後に一緒にシメてください。
奈七永&南月「やればできる! d〜〜!」
――小文字のdなんですね。
南月「ドーナツのd」
――小文字のdにするために団体名も小文字にしたんですね。
奈七永「意味があるんですよ」
南月「SEAdLINNNGを海とリングに分けたんですよ。海を超えていけるようなリングにしたい」

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