JWPの悲劇!プラムさん命日8.16後楽園大会で無差別級王座流出!尾崎がベルト踏みにじる

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8月16日(日)、JWPの後楽園ホール大会が開催された。この日はリングの事故で亡くなったプラム麻里子さんの命日。その時の試合で対戦相手だったのが尾崎魔弓と天野理恵子。プラムさんのパートナーは、コマンド・ボリショイだった。

ボリショイはJWP認定無差別級王座の初防衛戦の相手に、現OZアカデミーの尾崎を指名。尾崎は「他団体の王座に興味もなかったけど、JWPでシングル王座を取ったことがなかったのと、相手がボリショイだということ、今日という日の意味が重なって、挑戦することにした」と、一人でリングに登場。
今日だけはクリーンに試合をするのかと思いきや、途中でポリスと西尾美香が乱入。JWPのセコンド陣も応戦するが、乱闘になると尾崎たちの方が慣れている。

ポリスはボリショイのマスクをはぎにかかるも、ボリショイのセコンドについていたザ・グレート・カブキが、たび重なる暴挙にガマンできなくなり、場外でポリスに毒霧を噴射。
これでチャンスとみたか、ボリショイはリング上の闘いに集中。王座を春山香代子から奪った時のフィニッシュになったウラカンラナで勝負をかけたが、これをエビ固めで返され、尾崎のフォール勝ちとなった。

その瞬間、客席から怒声がわき起こり、JWPのホームグラウンドで起きた悲劇に、立ちあがって怒り出す観客も出たほど。
尾崎のマイクアピールは「これからもっと頑張って頑張って頑張って、このJWPのベルトの価値を下げます!」と、観客の心情を逆なでするようなものだった。
来たるOZの8.23横浜大会で、OZの無差別級王者決定戦に出場する中島安里紗は、「OZのベルト取ったら私がJWPの無差別に挑戦するからな!」と、マイクを奪いリング上で尾崎に宣戦布告。

JWP_プラム麻里子さんの命日に行われた後楽園ホール大会尾崎らがリングを降りると、ボリショイは若い世代の決起を歓迎しながらも「一刻も早くベルトを取り返すのは誰だ!? 私だよ。私たちはブレません。JWPが長い間培ってきたピュアハート、ピュアレスリングを守り続けて、真っ向勝負で尾崎魔弓を倒しに行きます」と誓った。
【写真・文/安西伸一】

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