我闘雲舞8.13後楽園大会 里歩vs.「ことり」のIWA三冠戦、さくらえみデビュー20周年記念試合、北沢ふきん復帰戦

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我闘雲舞 in KORAKUEN HALL
2900mの夢〜Gator-Move Japan Tour 181
日時:2015年8月13日(木)
開場:18:30 開始:19:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:800人

▼第1試合 北沢ふきん復帰戦 6人タッグマッチ 15分1本勝負
北沢ふきん/○SAKI(LLPW-X)/MIZUKI(LLPW-X)
7分27秒 ブレーンバスター→片エビ固め
米山香織(フリー)/●ブルーロータス/ペパーミント

▼第2試合 シングルマッチ 10分1本勝負
○星誕期(DDT)
2分6秒 ブエノスアイレス午前零時→片エビ固め
●パクサー

▼第3試合 松本浩代1年ぶり我闘雲舞参戦 6人タッグマッチ 15分1本勝負
円華(フリー)/フェンリュー/●ワユ
10分39秒 ダイビング・フィストドロップ→片エビ固め
松本浩代(エスオベーション)/○アントーニオ本多(フリー)/ガトーマスク

▼第4試合 Pro-Wrestling 4U G6 選手権 10分1本勝負
[王 者]○ジューケン
9分29秒 ハイムリッチ・スープレックス・ホールド
[挑戦者]●趙雲子龍(新北京)
※王者ジューケンが王座防衛に成功

▼第5試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
マサ高梨(DDT)/田村和宏(HEAT-UP)/●DJニラ(フリー)
13分18秒 アックスボンバー→エビ固め
葛西純(FREEDOMS)/ゴーレムタイ/○P-Nutz

▼第6試合 高山軍vsUMA軍 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○高山善廣(高山堂)/佐藤光留(パンクラスMISSION)/E.K.バギー
8分48秒 ランニング・ニーリフト→片エビ固め
大鷲透(フリー)/中森華子(JWP)/●中年モグラ男(井上雅央)withハル・ミヤコ

▼第7試合 さくらえみデビュー20周年記念試合 タッグマッチ 20分1本勝負
○さくらえみ/真琴(REINA)
12分39秒 2階からのニャンニャンプレス→体固め
●帯広さやか/志田光(フリー)

▼第8試合 IWA三冠統一選手権 20分1本勝負
[王 者]○里歩
9分39秒 そうまとう→エビ固め
[挑戦者]●「ことり」
※第6代王者・里歩が4度目の防衛に成功

我闘雲舞が後楽園に初進出「ここからスタート」!里歩が「ことり」に貫禄勝ち
デビュー20周年記念試合で火の鳥プレスを決めたさくら!タイ人選手も大活躍

オープニング

2015-8-13我闘雲舞後楽園_ガトームーブライブまずはリングアナの聖菜とプミがリングに上がって観戦の諸注意とかけ声の練習。そして対戦カードを聖菜が日本語でアナウンスしたあとプミがタイ語でアナウンス。

時雨を加えた6人組アイドルグループ「ガトームーブ」によるスペシャルメドレーがオープニング。北沢ふきんが8.19市ヶ谷大会を最後に無期限休業に入るため、この6人で歌って踊るのもこれが最後となる。
『スイミー』にはじまりリング上に移動して『MAKE @ IKUSA』、『ガンバレ2014』の途中で再びステージへ。『限界のうた』ではさくらがソロで歌う。すると衣装チェンジしたメンバーがステージに登場してもう一度『MAKE @ IKUSA』を熱唱。

2015-8-13我闘雲舞後楽園_さくらえび☆きっず登場すると「我闘姑娘」時代の小学生プロレスユニット「さくらえび☆きっず」のあいか、ひなた、きのこ(現在はP.S.I Love UのMAKI)、ホノ、あやみが登場して『さくらえびちゅ』を全員で歌ってみせた。
看護師や美容師を目指している子もいれば、主婦している子やアイドルをやっている子もいるさくらえび☆きっずだが、何と突如さくらに襲いかかる! スペース・ローリング・エルボーやドロップキックをトレインで放っていき、最後にはきのこのお母さんの石井美紀さんがミサイルキック。一度は失敗したが、二度目のトライで成功。

2015-8-13我闘雲舞後楽園_さくらの20周年を祝福②そして全員で「さくらさん20周年おめでとう!」とさくらのデビュー20周年を祝福すると、里歩が後楽園進出を目指して片目だけ入れたダルマにもう片方の目を入れる。帯広が「我闘雲舞の行き先は?」「リャオサイ?」「メシャーイ!」「リャオカー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー」「ガトームーブ!」と叫んで大会開始。

第1試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第1試合①ブルーロータスとペパーミントは飛んで来た紙テープに感激している様子。これが復帰戦にして現時点では最初で最後となる後楽園ホール出場となるふきんは新コスチュームで張り切って登場するが、リングインする際にロープに引っかかってコケる。
さらに大声で「よろしくお願いします!」と握手をしたふきんは先発で買って出ると、米山をローぷに押し込んでエルボー。嫁山もエルボーを返すが、ふきんは家運アット-のヒップアタック。しかしブルーロータスとペパーミントが入ってきて3人で連係攻撃。

しかしトリプルドロップキックを自爆させると、MIZUKIが入ってきておてんば娘。さらに「ハートが見えた!」と決めポーズ。ペパーミントにドロップキックを放ったMIZUKIだが、ペパーミントも逆水平チョップを返していく。さらにカウンターのダブルハンマーでなぎ倒したペパーミントはリバースのインディアンデスロックへ。
ブルーロータスと米山もふきんとSAKIにそれぞれリバースのインディアンデスロックを決めると、3人同時に鎌固め。だが、米山の串刺し攻撃を蹴りで迎撃したMIZUKIはコルバタから回転エビ固め。

さらに米山も千豚♪(=セントーン)をかわすとSAKIが入ってきて米山の両足を持ち上げる。そこにMIZUKIがヒップトスを落としてからダイビング・フットスタンプを投下。ブリバトは合体攻撃で米山を追い込んでいくが、米山もSAKIにキチンシンクを叩き込むと千豚♪を落としてブルーロータスにタッチ。
2015-8-13我闘雲舞後楽園_第1試合②トレイン攻撃からブルーロータスがダイビング・クロスボディーを決めるが、SAKIもブルーロータスと米山をボディスラムで叩き付けると、MIZUKI、ふきんと合体攻撃。SAKIはブルーロータスにブルズ・アンヘリート(=シャープシューターの体勢からの変形カンパーナ)を決めるが米山がカット。

SAKIのリバーススプラッシュをブルーロータスがかわすと、ペパーミントのアシストからブルーロータスが丸め込む。しかしキックアウトしたSAKIはショルダータックルでブルーロータスを吹っ飛ばすとリバーススプラッシュを投下。カウント2で返したブルーロータスだが、SAKIは踏ん張るブルーロータスをブレーンバスターで投げて3カウント。ふきんは復帰戦を白星で飾った。

第2試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第2試合誕期は敢えて相撲甚句に乗って浴衣姿で登場。浴衣を脱ぐと何とマワシ姿。ムエタイスタイルのパクサーと完全に異種格闘技戦状態。パクサーはローキックからワンツーを叩き込むが、突っ張り電車道で一気にコーナーまで押し込んだ誕期。パクサーも首相撲からヒザ蹴りを入れていくが、ベアハッグで持ち上げた誕期。
どうにかヒジで脱出したパクサーはローキックを連打するが、ボディスラムで叩き付けた誕期はエルボードロップ。のど輪で引き起こした誕期だが、ヒザ蹴りで脱出したパクサーは片膝をついた誕期をミドルキックで蹴り倒す。

しかし走り込んだパクサーをのど輪で捕まえると豪快なのど輪落としで叩き付けると、ブエノスアイレス午前零時(=コーナー2段目からのダイビング・ボディプレス)を投下して3カウント。

第3試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第3試合①松本浩代の約1年ぶりとなる我闘雲舞復帰戦。我闘雲舞タイでコーチをしていた円華がフェンリュー、ワユとイケメントリオを結成。松本はゴジラの被り物を手に噴霧器で雨を降らせながら登場。男子の中に女子一人なのだが、まったく違和感がない。
「ここはいま一番脂が乗っている俺が行こう」と先発を買って出たアントンは、まずはフェンリューとロックアップ。力一杯アントンを突き飛ばしたフェンリューだが、アントンは目潰しから串刺し攻撃を狙う。これをかわしたフェンリューは飛び付いてのフェースクラッシャー。

続いて松本と円華がリングイン。円華のショルダータックルを受け止めてから逆にショルダータックルでなぎ倒した松本だが、円華もアームドラッグからコルバタを返す。松本は串刺し攻撃を狙うが、蹴りで迎撃した円華はミサイルキック。かわした松本は「食らえ30キロ!」とダブルニーを投下すると、ガトーマスクをオンブしてさらにダブルニーを落とす。
円華もガトーマスクに飛び蹴りを返してフェンリューにタッチ。フェースクラッシャーを決めたフェンリューはワユにタッチ。トーホールドに捉えたワユは変形のココナッツクラッシュからドロップキック。ガトーマスクもドロップキックを返すが、円華が入ってきてエルボーを落とす。

アントンがガトーマスクに「ガンバレ!」と檄を飛ばすと、DDTを返したガトーマスクは松本にタッチ。フェンリューとワユが2人がかりで攻撃するが、2人をコーナーに固定した松本は「我闘雲舞後楽園大会、おめでとう! ぶっ壊すぞ!」とコーナースプラッシュ。さらにフェンリューをバックフリップで叩き付けるとアントンにタッチ。
2015-8-13我闘雲舞後楽園_第3試合②南部式ナックルからバイオニックエルボーを狙ったところをガットショットからのウラカンホイップで投げられたアントン。すかさう円華とワユが入ってきてトレイン攻撃を決めると、トリプルドロップキックを発射。ワユはRKOを決めたがカウントは2。ワユはフェンリューと合体攻撃を狙ったが、アントンは両腕で南部式ナックルからのバイオニックエルボー。

しかし円華がダイビング・クロスボディーで飛び込んで来る。松本が円華に体当たりをお見舞いすると、アントンが「お前に日本を教えてやる!」と言って、松本、ガトーマスクと共に南部式ナックルからのバイオニックエルボーを同時に叩き込む。円華とフェンリューを場外に追いやった松本はガトーマスクをそこに投げつける。その間にアントンがワユにダイビング・フィストドロップを投下して3カウント。

第4試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第4試合ジューケンの持つPro-Wrestling 4U G6王座に趙雲が挑戦。まずは腕の取り合いから趙雲が足をすくって倒しレッグロック。フルネルソンに捉えて脱出したジューケンは、バックを取ってリフトするとマットに叩き付ける。そのままハンマーロックに捉えたジューケンだが、エルボーで逃れた趙雲はヘッドロックに捉える。
ロープに振って逃れたジューケンだが、趙雲はバックエルボー。しかしジューケンもカウンターのドロップキックを返すと突進。エプロンに追いやった趙雲は水面蹴りで場外に出すと、レフェリーの山田太郎を踏み台にして場外へのカンフーキック。

ジューケンをリングに戻した趙雲は、何度もジューケンの顔面を踏みつける。そこからキャメルクラッチに捉えていくが、ジューケンはギブアップしない。ロープに飛んだ趙雲を追走してクロスボディーで飛び込んだジューケンは豪快なストンピングからヘッドバット。さらにコブラツイストに捕らえると、趙雲の右足もフックしていく。
趙雲もジューケンの串刺し攻撃をかわして916を叩き込むと、ダイビング・カンフーキック。さらにソバットから北京式リバースゴリースペシャルを狙うが、どうにか逃れたジューケンはエルボー合戦へ。趙雲はダブルチョップを返すが、ジューケンはバイシクルキックを叩き込む。

バックドロップで投げたジューケンだがカウントは2。首をかっ斬るポーズからバックを取ったジューケンだが、趙雲はサムソンクラッチで切り返すと、続けて首固め。ジューケンも後方回転エビ固めで丸め込むが、キックアウトした趙雲は北京式リバースゴリースペシャル。カウント2でジューケンが返すと、趙雲はチャイニーズボムズアウェイ。これをかわしたジューケンは夏樹☆たいようの得意技だったレッグクラッチ・スープレックス・ホールドで3カウント。

第5試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第5試合①タイメンバーのケンちゃんがケガのため来日中止に。代わりに当初はレフェリーをする予定だったHEAT-UPの田村和宏が高梨&ニラと組んで、葛西&バッドカンパニーと対戦。
葛西&バッドカンパニーが奇襲攻撃を仕掛けていき、いきなり状が乱闘で試合開始。ニラはコーナーに登っていくが、そのまま足を滑らせて場外転落。葛西は高梨を鉄柱に叩き付けると口に含んだ水を噴射。

ニラは入場ゲートに懸垂状態でぶら下がっていたが、力尽きて落ちた。リング上では高梨と田村がゴーレムを捕まえるが、まとめて投げ飛ばしたゴーレム。すると葛西が高梨をコーナーに叩き付けてから観客から奪い取ったビーサンで殴打。さらにダブルアーム・スープレックスで投げた葛西はP-Nutzにタッチ。
左右のアッパーを連打した高梨だが、P-Nutzはマンハッタンドロップからのアッパーで殴り倒すとゴーレムにタッチ。高梨の胸板にチョップを振り下ろしたゴーレムはコーナースプラッシュ。かわした高梨はミサイルキックを発射。

田村もミサイルキックで飛び込んでくると、ミドルキックの連打からスリングブレイド。だが、葛西とP-Nutzが入ってきてトレイン攻撃を狙う。ここで田村はコーナーに飛び乗ってウルトラタイガードロップ。ここで高梨と田村が葛西とバッドカンパニーを場外に連れ出す戸、ニラがコーナー上からそのまま転落して背面トペ。
リングに戻った田村はゴーレムにミノルスペシャルを狙ったが、ゴーレムはそのまま抱え上げてアルゼンチン・バックブリーカー。さらにカットに入ってきた高梨に田村を投げつける。葛西は串刺しショルダーからブレーンバスターで投げると、ハーリー・レイス式ダイビング・ヘッドバット。田村もソバットを返すが、バックを取ったところに葛西が急所蹴り。

しかしエースクラッシャーを返した田村から高梨が葛西の顔面に低空ドロップキックからのトラースキック。しかしキャッチした葛西は延髄斬りから串刺しラリアットを返すと、高梨を肩車するとコーナーに投げつける。反撃しようとする高梨だが、葛西はカウンターのラリアット。葛西はリバース・タイガードライバーを狙うが、高梨は逆さ押さえ込みで切り返すと、続けてレッグラリアット。
2015-8-13我闘雲舞後楽園_第5試合②10分が経過し、ニラが葛西に向かって突進するがエルボーで迎撃されて前のめりにダウン。ロケットパンチもかわされて万事休すのニラに葛西はパールハーバー・スプラッシュを投下。だが、これをかわして自爆させたニラ。

田村と高梨はP-Nutzに連係攻撃。そこから高梨がタカタニックを決めるがカットされてしまう。するとニラがナックルパンチ。だが、P-Nutzもパンチを返すとスイング式ネックブリーカーからアックスボンバーを狙うが、ニラは独特すぎる横十字固めで切り返す。カウント2で返されると、ニラはナックルの連打からアリキック。
そしてスワンダイブ式ロケットパンチを放っていったが、ゴーレムがキャッチしてコーナーに突き飛ばす。フラフラと前に出てきたニラにP-Nutzが豪快なアックスボンバーを叩き込んで3カウント。

木高イサミ来場

2015-8-13我闘雲舞後楽園_イサミが8・15市ヶ谷でインディJr防衛戦を行うことが決定「ここで皆さんにご紹介選手がいます」とアナウンスされると、『不死身のエレキマン』が流れてユニオンプロレスの木高イサミが登場。しかも試合用コスチュームにインディージュニアのベルトを腰に巻いて登場したイサミは「まず自己紹介します。ユニオンプロレスの木高イサミです。せっかくタイの方がいっぱい来ているので、タイの方と防衛戦やらせてもらえないでしょうか?」とアピール。
すると聖菜リングアナがタイ人選手は8.15市ヶ谷を最後に帰国してしまうので、市ヶ谷大会でインディージュニア戦を行うと発表。イサミは「こんな完璧な格好してきたのに市ヶ谷ですか? 分かりました、市ヶ谷でやります!」と承諾。

挑戦者に選ばれたのはP-Nutz。試合を終えたばかりのP-Nutzが現れるとイサミは「お前の名前はP-Nutzって言うのか? 俺の出身のKAIENTAI DOJOっていうのは千葉にあるんだ。はじめまして木高“落花生”イサミです」と挑発(?)。するとP-Nutzは「私はあなたを尊敬している。だからこそそのベルトを獲りたい!」と返答。
それを聞いたイサミは「日本人の俺がこんなにふざけたマイクしてるのにスゲー真面目じゃねぇかこの野郎!。よし、分かった。落花生とピーナッツ、どっちが本物のピーナッツか落花生が市ヶ谷でキッチリやりましょう」と言ってP-Nutzと握手を交わした。

第6試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第6試合ハル・ミヤコに連れられて中年モグラ男となった井上雅央が、華子、大鷲と共に登場。光留はメイド服姿で登場すると、そのまま試合をする模様。華子が先発で出て来ると、光留に「変態」コールが飛ぶ。華子は光留をロープに押し込むとエルボーを連打。怒った光留は容赦ないミドルキック。
だが、華子は光留の足を踏んづけると攻撃しようとする。だが、光留は自らスカートをめくって中身を見せる。思わず手で顔を覆った華子。その隙に光留はバギーにタッチ。串刺し攻撃をかわした華子は大鷲にタッチ。

逆水平チョップを叩き込んだ大鷲。ミヤコは将軍KY若松ばりに拡声器で何やらわめき散らす。モグラ男が目潰しを見舞って行くと、華子がミサイルキック。しかしバギーもハーフハッチを返すとエルボーで華子をなぎ倒す。しかし大鷲が飛び込んできたタッチを阻止。逆水平チョップを連打する大鷲だが、バギーもジャンピングショルダーを返して高山にタッチ。
大鷲をスロイダーで投げた高山は串刺しジャンピングニーからダブルアーム・スープレックス。大鷲もカウンターのフロントキックを返してモグラ男にタッチ。ショートレンジラリアットを連打したモグラ男はミリオンダラーバスターから腕を回してオリャーラリアットを狙うが、高山がなかなか立ち上がない。

ようやく立ち上がった高山にオリャーラリアットを叩き込んだモグラ男は「担げ」コールを受けるとアルゼンチン・バックブリーカーを狙うが、高山がバックを取る。慌てて大鷲と華子が入ってきて高山を抑え付けると、ミヤコが乱入してピコピコハンマーで殴打。しかし高山には全然効いてない。試しにモグラ男を殴ってみると一発でKO。
すかさず高山軍はモグラ男にトレイン攻撃。さらに高山とバギーのサンドイッチローから高山がバックドロップ。カウント2で返したモグラ男だが、高山はランニングニーを叩き込んで3カウント。敗れたミヤコはモグラ男の尻をピコピコハンマーで殴打して制裁。その間に光留はダッシュして華子に抱きついていく。

2015-8-13我闘雲舞後楽園_高山の激励にボーウィーさんと金原が来場試合後、UWFインターで選手やコーチとして活躍したボーウィー・チョーワイクンさんと金原弘光が高山を激励するためにリングにあがり花束を贈呈した。

第7試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第7試合①急遽試合に出場したが、「レフェリーもしたい」と志願した田村がセミファイナルのさくらえみデビュー20周年記念試合のレフェリーを務める。
まずは帯広と志田が入場。続いてデビュー20周年を迎えたさくらがパートナーの真琴と共に入場。さくらの名前がコールされると、大量のオレンジ色の紙テープが投げ込まれた。帯広が握手を求めるとさくらは応じない。

さくらが先発で出ていくと大「さくら」コール。志田が出て行くと思いきや、帯広が飛びこんでいて志田とダブルドロップキック。さらにトレイン攻撃から、志田が帯広を抱え上げてさくらを蹴り飛ばすと、さらにさくらの上に帯広を落とす。だが、イマイチ志田と帯広の息が合っていないところを突いて真琴がさくらを救出。
すかさずさくらが志田をヘアーホイップで投げてからロメロスペシャルで吊りあげる。真琴もロープに飛んだ志田を追走してエルボー。だが、ヒップアタックをお見舞いした志田は帯広にタッチ。

帯広はドラゴンリングインすると縦横無尽にロープに飛んでからドロップキック。さらに両手で地獄突きをお見舞いしてから、そのまま真琴の頭を両腕で掴んでからダブルの地獄突きを落とす。かわした真琴は無気力キックからW・W・ニー(=側転からのニードロップ)。ソル・ナシエンテのようなカタチで真琴を捕まえた帯広は志田にタッチ。
串刺しジャンピングニーからファイアーマンキャリーで担ぎ上げた志田は、ヒザの上に真琴を腰から落とすと逆片エビ固め。さくらがカットに入ると、志田と真琴はエルボー合戦。真琴はコーナーを駆け上がってのクロスボディーから無気力キックを叩き込んでさくらにタッチ。

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第7試合②さくらがコーナーに登ると、志田は足を掴むが、引き離したさくらはダイビング・ヒップアタック。怒った志田はランニング・ヒップバットを連打するが、さくらは志田を場外に追いやるとコーナー最上段からプランチャを投下。だが、リングに戻ったさくらを帯広が捕まえ、そこを志田がぶっこ抜きブレーンバスターで投げていく。
続いて帯広がミサイルキックを発射。しかしさくらは志田と帯広を同じコーナーにホイップすると「負けてたまるかー!」とクロスボディーでつっ込む。さらに帯広に逆水平チョップを叩き込んでいったさくらだが、帯広もカウンターのスタルヒンチョップ(=ダブルハンドチョップ)。

帯広の串刺し攻撃をトラースキックで迎撃したさくらはリバーススプラッシュ式フットスタンプからムーンサルトプレスを投下。カウント2で帯広が返すと、さくらはダブルアームの体勢。しかしリバースで投げていった帯広。すると志田が帯広をファイアーマンキャリーで担ぎ上げて、そのままヘッドシザースで投げていく。
帯広のバース(=相手の股の下をくぐり、両足を抱え込むように倒れて抑え込む)をカウント2で返したさくらはラ・マヒストラルを狙うが志田が延髄斬りでカット。さくらは志田にダブルアームの体勢。そこを帯広がまとめてバースで押さえ込むがカウントは2。

さくらのラ・マヒストラルを潰した帯広だがカウントは2。帯広はさくらを羽交い締めにするとそのまま座り込む。そこに志田が魂のスリーカウントを放つが、さくらがかわして帯広に誤爆。さくらはすかさずラ・マヒストラルで丸め込むがカウントは2。真琴が志田を場外に連れ出すと、さくらは久しぶりに二階からのニャンニャンプレス(=ファイアーバード・スプラッシュ)を投下して3カウント!
2015-8-13我闘雲舞後楽園_デビュー20周年記念試合で二階からのニャンニャンプレスを解禁したさくらが勝利試合後、さくらと真琴は握手すると見せかけて志田と帯広に蹴りを見舞って走って逃走。20周年を迎えてもやっぱりさくらえみはさくらあみだった。

第8試合

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第8試合①我闘雲舞、初の後楽園大会のメインは里歩の持つIWA三冠統一王座にさくらを破った「ことり」が挑戦する一戦。「ことり」のセコンドには高梨やアントン、SAKIがつく。一方王子・里歩のセコンドには米山、円華、MIZUKIらがつく。
キャリア10年の里歩は落ち着いた様子。握手を交わしてからまずは腕の取り合いに。里歩の腕を掴んだ「ことり」はロープに駆け上がってのアームドラッグ。里歩の蹴りを払いのけてスクールボーイで丸め込んだ「ことり」だが、里歩も落ち着いた様子でキックアウト。

エルボー合戦から巴投げで投げた「ことり」に対し、里歩もモンキーフリップ。お互いに投げようとするが、意地で投げさせない。しかし「ことり」が一瞬速く巴投げで投げると、里歩のジャンピングニーをかわし、股下をくぐってクロスボディー。里歩も「ことり」をコーナーに投げつけてから串刺しジャンピングニーから「オー」。
「ことり」は背負い投げを狙うが、里歩はスリーパースイング。しかし「ことり」はワキ固めで切り返す。背負い投げから「一本!」と叫んだ「ことり」は後方回転ネックロック。しかし、そのまま持ち上げた里歩はノーザンライト・スープレックス。

コーナーに登った里歩はダイビング・フットスタンプを投下。かわした「ことり」が突進するが、里歩はクロスフェースで捕獲。横十字で切り返した「ことり」は腕十字を狙う。クラッチを切った「ことり」だが、里歩は辛くもロープに脱出。人差し指を突き上げた「ことり」はコーナーへ。
ダイビング・クロスボディーを決めた「ことり」はもう一度コーナーへ。しかし里歩は下からエルボー。「ことり」も上からエルボーを打って里歩を叩き落とすと、ダイビング・クロスボディーを放つが、里歩は山折りで迎撃。

2015-8-13我闘雲舞後楽園_第8試合②里歩はダイビング・フットスタンプを投下するがカウントは2。立ち上がれない「ことり」を引き起こした里歩だが、「ことり」もエルボーを叩き込む。里歩も真っ向からエルボー合戦に応じていくとロープへ。追走した「ことり」はエルボーを叩き込むが、里歩も追走してのキチンシンクから突進。だが、「ことり」はカウンターの払い腰。
ダブルダウン状態から先に立ち上がった里歩はそうまとう。かわした「ことり」は丸め込むが、里歩もエビ固めで切り返す。カウント2の応酬から「ことり」は飛び付いて卍固め。そこから鳥かご(=卍固めから回転しての十字架固め)に移行すると、続けてバードリッジ(=大外刈りから前転してブリッジする丸め込み技)。

カウント2で返した里歩はカウンターのジャンピングニーを返すが、「ことり」は大外刈りからモーニングスター(=飛び付き前方回転エビ固め)。カウント2で返した里歩はその場跳びのそうまとうを発射。さらに「ことり」の背後からそうまとうを叩き込むと、十分に距離を取って渾身のそうまとうを叩き込んで3カウント。
2015-8-13我闘雲舞後楽園_終わってみれば里歩の貫禄勝ちやはり我闘雲舞の絶対王者・里歩は強かった。「ことり」の技をすべて受け止めた上で最後は必殺技の畳みかけで3カウント。試合後、「ことり」の頭を撫でながら言葉を交わした里歩は「ことり」を抱きしめた。敗れた「ことり」はフラフラになりながら花道を引き揚げると、頭を下げて退場。

エンディング

2015-8-13我闘雲舞後楽園_エンディング①すると突如アントンが登場し「元気ですか? えー、最後に歌のコーナーでございます。最後に歌っていただく歌は……なんでしたっけ? 『一番好きな人の名前をさけぼう』!」と猪木口調で説明すると、ガトームーブを呼び込む。ほかの出場選手もステージ上に集合すると、リング上でガトームーブが『一番好きな人の名前をさけぼう』を歌う中、選手たちが客席を周って観客と握手していく。
歌い終えたさくらが「我闘雲舞、初の後楽園大会、皆さん楽しんでいただけましたか〜? 今日はじめて我闘雲舞に来てくださった方、もしくはじめて来た人を連れてきた人?……遅いよ! 私たちもう3年もやってんのに、今日がはじめてってどういうことだよ!」といきなり悪態をつくと「後楽園でやらずに、もし市ヶ谷でやり続けていたら、私たちは皆さんに出会えなかったと思っています。そんな意味も含めまして今日、この会場の後ろで聞いてくださっている後楽園ホールの皆さん、ありがとうございましたー! 2回目の後楽園をこれから企画してもいいですかー? 私自身20年やってきて、もう後輩に抜かれるばっかりで、本当は嫌なんですけど、セミファイナルのフィニッシュ、二階からのニャンニャンプレス! さくら、これからもやり続けてもいいよね?」と尋ねると、観客は「さくら」コールで後押し。

2015-8-13我闘雲舞後楽園_エンディング②それを聞いたさくらは「ありがとうございます。私はタイのメンバーに夢を語り続けてきて、嘘がバレないと思っていろんな夢を語り続けてきましたが、こうして実現してしまえばあの頃言った嘘も全部本当になるんです! そういった意味ではさくらのあの日の言葉を皆さんが本当にしてくれました! ありがとうございました!」と言うと、「我闘雲舞の行き先は?」「リャオサイ?」「メシャーイ!」「リャオカー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー」「ガトームーブ!」で締めくくってから、日本とタイの所属選手全員でエンジンを組んで「レッツゴー、ガトームーブ!」と雄叫びをあげた。

<試合後コメント>
さくらえみ
「後楽園ホールをやらなかったら、ほぼ今日来てくださった方々には会えなかったと思うので、そういう意味では怪しさの排除というのはすごく必要なんだなと思いました。後楽園ホールのスタッフの方たちにも、20年お世話になっていながら何も分からないと。私、我闘雲舞を幼稚園だと思ってたんですね。皆言うこと聞かないし。今度は(タイ人選手たちがいることで)言葉が通じないから動物園になっちゃったと思って、さくら、動物園の1日みたいな感じだったと思います今日は。ほんとに…なんだろうな? お祭り気分なんで皆が温かい目で見てたし……もう、なんだろうな? お客さんが楽しめる準備が大会前にできてたというのはあったと思います。正直コンセプトはバンコク女子プロレスということを考えて3年前に旗揚げしたので、コンセプト曲がりまくってもはや欠片もない状況になってしまったんですが、それでも歩いていればそれが真実のようになるということで、今日は右なのか左なのかわかんないけど、それも全部まっすぐだよというのを提示できたと思っています。今日、(選手に)怪我がなくて本当によかったので、そんな心配ばかりでしたね。なんかほんとに良い物を見た風になってますけどこれは偶然の産物で狙って作ったわけではないので、ほんとにラッキーでした。3年間はラッキーだけでやって来たので、この先はちょっと考えて、タイのほうではリングを作ったり、日本のほうでは新人をもっと募集したりとかそういうものも考えてやっていきたいと思います。アイドル活動もちょっと今日が集大成みたいな感じになってしまったんですけど、まだプロレスファンの方に楽しんでいただけるアイドル活動でしかないと思うので、これをアイドル活動を見て我闘雲舞を見に来たよと間口を広めるためにも行っていきたいし、今回はタイを好きな人も見に来てくださったというのもあったので、そういう意味で引っかかりをもっともっと作って、我闘雲舞盛り上げていきたい。本当は今日で終わりたいんですけど! …頑張ります、はい。今日、最終回だったらほんとに良い大会だったと思うんですけど、ここからスタートなんですかね」
――タイ人選手は今日見てみていかがでした?
「あの、後楽園ホールを知らない人もいたんですよ。知ってる人もいるけど知らない人も居て、『すごいよ』って言っててもボケーとしてたんですね。会場に入ってリング作りをした時に、これはヤバいんじゃないかとなってたんですね。私もヤバいと思って、『ノーピープル、ノーピープル』と言って回ったんですけど、最終的にはお客さん入ってくださって。多分これからは後楽園ホールが特別なものなんだと心に思いながら、いつかそこでまた試合ができるんだと思いながら、練習できると思うのでそういう意味では本当にまず見て知ったみたいな感じだったので面白かったなと思います」
――試合前は客入りに関して心配してましたが、この客入りを見てどう思いましたか?
「もうほんとに一個おきとか、一列おきとか市松模様とかすっごい席を移動しながらなんとかやったんですけど、ほんと通路から後ろ5枚しか昨日売れてなかったんですよ。で、ほんとにツライってTwitterに書くのヤバいと思ったんですけど、ほんと色んな人が協力してくださって、昨日今日でガッと動いたと思うので、そういった意味ではほんとに、三田さんありがとうございます。皆さんありがとうございます。あとひとつ決めてた事があって、やっぱり、タイ人の人とかさくらの過去一切知らないし、映像見せる雑誌を見せるじゃないと思ったんですね。なんで、G1 CLIMAXっていう皆が知ってるイベントの同じ本に、さくらと里歩、「ことり」の写真が載ってる、インタビューが載ったというのは素晴らしい事だと思うし、後楽園ホールで葛西選手とか高山選手とか『えっ? 我闘雲舞に出るんだ?』みたいな事で、ちょっとさくらの信用度が上がったかなと。あとは自分自身が20年以上プロレスをやるってことに関して、多分ファイトスタイルを変えていけばこのままずっとできてしまうと思うんですね。でもそうじゃないよって事を皆に見せたかったし、私は今日…なんだろう? すごい…なんだろうな? 私が一番上じゃなきゃいけないと思ったので。そういった意味では最後にゃんにゃんプレスが決まってよかったです。コーナーに登って、自分の中では1000回ぐらいやるやらないやるやらないやるやらないってやって飛んだんですけど、飛んでよかったです」
――それは失敗するかもしれないと?
「失敗というかダメージがすごいくるので、それを自分が許容するのかやめるのかみたいな。なんか試合終わったら終わりでいいんですけど、それを受けると明日からツライなとかあったんですけど、やってよかったかなと。絶対タイ人には真似させない、真似できないと思うので、そういった所を一個でも持ってないと、すぐナメられてしまうと思うので、そういった意味では恐怖政治で行きたいと思います」
――メインの二人に関しては?
「「ことり」が試合前に泣いていたので、試合前に負けていたのかなと思うんですけど、最後二人はこれからなんだなと。あと里歩は思った以上に上だったなと。対等かと思ったんですけど、上でした。カッコ良かったです」
――今後やっていく自信は?
「ないですよ〜。どうすんの、今日で終わりたいよ。…頑張ります」
――大会終了後「2回目の後楽園やってもいいですか」という言葉もありましたが。
「そう言ったら盛り上がるかなと思って言っただけで、実際は考えてない。ほんとに今日は逃れたいです」
――今回さくらえび☆きっずや市ヶ谷ガールズのしもうまさんや石井美紀さんなど今までのさくらえみに関わったメンバーが集合した形になりましたがそれを受けていかがでした。
「すごい嬉しかったです。やっぱり、正直言って1回も連絡とってなかったんですけど(苦笑)、こうして何かやる時に来てくれたのは後楽園ホールだったからだと思うので、そういった意味ではちゃんと舞台に立ってるって大事だなと思いました」

里歩
――見事防衛を果たしましたが、我闘雲舞の後楽園ホールメインイベントいかがでした?
「はい。別に周りの方からしたら後楽園のメインなんて普通じゃんって思うかもしれないんですけど、我闘雲舞が次いつ後楽園ができるかわかんないって状況で、その大会で我闘雲舞の全てを見せなきゃいけないってプレッシャーがすごいあって、でも自分がチャンピオンとして頑張ってきたから今日は思いっきりそれを、今までやってきたことをそのまま出してやろうと思ってやっただけです」
――「ことり」選手はいつもと違う部分ありました?
「めちゃくちゃ緊張してましたね。でも、めっちゃ緊張してたんですけど! でもそのぶん自分に余裕ができたというか、相手が緊張してるんだから自分はそういう場合じゃないなと思いました」
――前の団体の初めての後楽園ホール進出と比べて違う部分は?
「なんか全然思い入れが違いましたね。別になんか前の団体が軽かったとかそういうことじゃなくて、なんか、この大会を考えると眠れないぐらいその考えこんで、やっぱり自分が我闘雲舞といえばみたいな立場になれたので、それで恥はかきたくないしっていうことでしたね」
――それは内容的に良い物を見せないといけないという?
「内容的にも集客的にも、頑張らなきゃいけないと思ってました」
――ご自身が防衛を果たして、大会全体を見て里歩選手はどういう実感がありますか?
「我闘雲舞って今までそんなに見てくださった方が決して多くないと思うんで、初めて見てくださった方も一緒に歓声を上げてくださったって事にすごく意味があるのかなと思います」
――我闘雲舞はバンコク女子プロレスという形で旗揚げされて、改めて今日タイの選手も出る形で初めてバンコク女子プロレスとしての全容が見れたと思いますが、エースとしてこの団体はどう見えましたか?
「でも別に、タイに別に思い入れなんもないんですよ(苦笑)。でも、皆と一緒に練習してく中で、もうロープワークも全くできないような、向こうにリングないから。だけど、ちょっと教えてロープワークができるようになってると『あっ、すごい!』みたいな。やっぱそういう所で絆って生まれてくんだなと思いました。だから皆がリングに上ってる姿を見てちょっと感極まりました」
――アイドルのガトームーブのセンターとして後楽園ホールで歌ってみた感想は?
「いやでも、今までとまた違う、試合もあるし歌もあるしっていう環境で、でもまず歌に集中しなきゃいけないっていうワーってなったんですけど、みなさんが思ったより盛り上がってくださったんで、楽しかったですね」
――その中でバックダンサーとしてさくらえび☆きっずのメンバーも登場し、10年経ち一緒に歌って踊ったというのはどう感じました?
「なんか写真とかで見るとすっごい変わってて、どうしよう、どうやって接すればいいんだろうと思ったんですけど、実際会ってみると全然変わってなくて、なんか楽しい雰囲気でやれましたね」
――また二回目やりたいですか?
「やりたいです!」
――さくらさんは最終回にしたいって言ってましたが。
「うそぉ!? 嘘でしょ? ホントですか?」
――これで最終回だったらよかったなって。
「でも続いちゃうんでね! 最終回だったらまあ私も美しいと思いますけど、続いちゃうんで後楽園またやりたいですよね続く限りは」
――チャンピオンとして代表の尻をたたいて?
「そうですね、大変そうですけど(苦笑)」

「ことり」
「里歩さんと初めての後楽園ホール大会でメインが張れたことがすごい嬉しくて、もう夏休みは高校二年の群馬の野望があったのに、この今日のメインで負けてしまって、すごい悔しいんですけど、夏休みの最高の思い出になったと思います。まだ宿題も終わってないし、もう色々とありますが(苦笑)このもっともっともっともっとレベルアップして、里歩さんや皆を越えられるように、そして群馬の野望を叶えられるように頑張って、この人生をやっていきたいと思います!」

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