6.1新宿二丁目プロレス 忍&みねぴょんvs.内田&ダイスケ、リンチ&看守vs.M軍のSMマッチ、宮本&千賀vs.有賀&寧々
新宿二丁目プロレスvol.16
日時:2015年6月1日(月)
開場:19:00 開演:19:30
会場:東京・AiSOTOPE LOUNGE
観衆:666人(超満員札止め)
▼第1試合 さわやかマッチ
宮本裕向/○ヘラクレス千賀
7分03秒 トラースキック→片エビ固め
有賀兄さん/●寧々∞D.a.i
▼第2試合 ドキッ!男だらけの綱引き大会!
○【新宿24会館チーム】忍、宮本裕向、山田太郎、寧々∞D.a.i、藤田みねぴょん、ヘラクレス千賀、ダイスケ、ともちか、たくや
2-0
●【アンデルチーム】内田祥一、怨霊、小仲=ペールワン、有賀兄さん、竹田誠志、柴田正人、那須晃太郎、大橋あっくん、ブリティッシュ・バタードッグ
▼第3試合 新宿二丁目プロレスボディビルコンテスト
[優勝]平林賢造
【出場選手】内田祥一、怨霊、宮本裕向、有賀兄さん、大橋あっくん、竹田誠志、柴田正人、那須晃太郎、ブリティッシュ・バタードッグ、平林賢造
▼第4試合 マスクド・バディ引退マッチ
●マスクド・バディ
3分33秒 ダイレクト三角絞め→レフェリーストップ
○グリーン・バディ
▼第5試合 ガン掘り選手権
[優勝]変態野郎Cチーム
【変態野郎Aチーム】大橋あっくん/ブリティッシュ・バタードッグ
【変態野郎Bチーム】内田祥一/ともちか
【変態野郎Cチーム】Kouzy/たくや
【変態野郎Dチーム】山田太郎/小仲=ペールワン
【変態野郎Eチーム】ヘラクレス千賀/藤田みねぴょん
▼アロム奈美江ショー
▼レイチェル・ダムール ダンスショー
▼第6試合 SMマッチ 〜ドS看守復活祭〜
宮本リンチ/○ドS看守
11分15秒 Sボム→体固め
●大橋あっくん/那須晃太郎/有賀兄さん/ブリティッシュ・バタードッグ
▼第7試合 新宿二丁目女子プロレス
イーグル柴田/デビル小澤/●北斗ペールワン with ともちか
4分20秒 グラビア式体固め
○クミコタケダ/千賀栄子/那須蜜 with たくや
※もう1チームは華魔/キューティー山口/寧々∞D.a.i with アロム奈美江
▼第8試合 男達のガちんこマッチ
●忍/藤田みねぴょん
11分33秒 ダイビング・ヘッドバット→片エビ固め
○内田祥一/ダイスケ
▼ボーナスマッチ 全選手参加パンツバトルロイヤル
○ともちか
7分58秒 横四方固め
●遠藤マメ
※ともちかが優勝
【退場順】①大橋あっくん②有賀兄さん③竹田誠志④Kouzy⑤寧々∞D.a.i⑥怨霊⑦小仲=ペールワン⑧ブリティッシュ・バタードッグ⑨藤田みねぴょん⑩ヘラクレス千賀⑪内田祥一⑫忍⑬ダイスケ
2015年一発目のニチョプロは過去最大の人口密度でカオス度倍増!マメが結婚!?
約5年ぶりに帰ってきたドS看守が大暴れ!忍がニチョプロ最強決定戦を提唱!
第1試合
オープニングマッチは宮本&千賀vs.有賀&寧々のタッグマッチ。なぜかみんなで有賀兄さんの真似をして股上の深いタイツにしながら試合をしていく。キャメルクラッチに捉えた千賀は寧々に鼻フック。さらに腕十字に捉えるが、お客さんブレイク。
続いて宮本vs.有賀。腕の取り合いからアームロックに捉えていった宮本だが、スイープした有賀はスリーパーで切り返す。チンクラッシャーで脱出した宮本は有賀を壁に叩き付けると羽交い締めにする。
そこに千賀がスライディングキック。さらに千賀は後頭部への低空ドロップキックを叩き込むと、宮本がボディスラムからエルボードロップ。千賀がお客さんの靴で殴打したり、臭いを嗅がせたりするとブーイングからの「千賀氏ね」コール。
すると有賀も宮本にテーズプレスを返して寧々にタッチ。ニールキックからウラカン・ラナを決めた寧々だがカウントは2。バックドロップを狙った寧々だが、これをコブラツイストで切り返した宮本。有賀がカットに入ると、千賀がお客さんごとストンピング。
さらに千賀が寧々をシャープシューターに捕らえるが、お客さんブレイク。ならばとブレーンバスターで投げた千賀だが、有賀がカット。宮本が有賀をお客さんに投げつけている間に、千賀が寧々の顔面にトラースキックを叩き込んで3カウント。
オープニング
今年最初のニチョプロはいつも以上の人口密集度で熱気ムンムンの中スタート。弥武芳郎リングアナがプロレス観戦初心者のために山田太郎とKouzyを使ってプロレスルールをレクチャー。ニチョプロの場合、ロープがないためリングサイドのお客さんに触ったらブレイクになる。
それが終わったあと、試合中こぼす恐れがあるため飲み物を乾杯で一気に飲む干してから大会スタート。
第2試合
この日は暗黒シャーマンモリノスさんがギックリ腰のため欠場ということで、レイチェル・ダムールさんと弥武リングアナが進行を務める。
ブーメランパンツ姿の選手が一人ずつ呼び込まれて登場。狭いマット上にパンツ一丁の野郎どもがおしくら饅頭状態になっている中、綱引き対決を行うことに。忍率いる新宿24会館チームと内田率いるアンデルチームに分かれ、Kouzyが歌い出す前に新宿24会館チームが一本目を先取。
Kouzyが実兄が所属するT●KI●の曲を歌う中、場内を右往左往しながら二本目開始。大混乱の中、またも新宿24会館チームが勝利。2-0で勝った新宿24会館チームには『バディ』さんからこっそりと商品が渡されるとのこと。
第3試合
菅原忍プロデューサー、ダイスケ、ボディビルダーの平林賢造さんが審査員を務める中、新宿二丁目恒例ボディビルコンテストへ。
内田、怨霊、宮本、有賀、竹田、柴田、那須、あっくん、バタードッグの9選手がエントリー。みんな一斉にダブルバイセップス、マスキュラー、ラットスプリットなどのボディビルポーズを次々に取っていく。
忍審査員とダイスケ審査員はマジックで描かれた柴田のカット具合を絶賛。平林さんまで柴田さんの腹筋のカットを大絶賛。審査の結果、「優勝はまたまた私です!」と言うと、「ボディビルダーの本当のポージングを見たくありませんか?」と言って服を脱ぎだし、本物のポージングを披露。
そこに有賀が「いつもおいしいところ持っていきやがって! 俺らはあんなの噛ませ犬じゃねぇんだ!」と言って襲いかかるが、ラリアットで迎撃した平林さんはそこからサソリ固めに捕らえてギブアップを奪った。
第4試合
GReeeeNの『キセキ』が流れる中、グリーン・バディが入場したあと、これが引退試合となるマスクド・バディが登場。特別レフェリーを務めるブラック・バディの手にはなぜかメガホン。
いきなりヘッドロックをヘッドシザースで切り返す攻防から場外乱闘へ。バディがグリーンの頭をタイツの中に入れながらリングに戻ってくると、グロッキー状態のグリーンにボディプレスを投下。
グリーンもバディの攻撃をかわして逆さ押さえ込みを決めるが、バディは下から三角絞めに捉える。ブラックレフェリーが“落ちて”いないかチェックすると、どうにか踏ん張ったグリーンはそのまま持ち上げ、バスターで叩き付けて脱出。
タイツを脱いだグリーンはタオルで股間を隠しての三角絞めへ。これでバディが落ちてしまったためレフェリーが試合をストップ。バディは「グリーン、引退試合、俺の最後の相手がお前でよかったよ。俺は正直、このキャラクターは……」と言うと、グリーンが「確かに飽きられているかもしれない。でもお前一人で引退するなよ! 俺だった好きでこの仕事してるんじゃねぇよ!」と抗議。
それを聞いたバディが「分かった。じゃあ俺と一緒に引退しよう!」と言うと、二人でタイツを脱ぎ、「普通の男の子に戻ります」と言い残して引退の6カウントゴングを鳴らした。「辞めないでー」という声が飛ぶ中、マスクド・バディはその歴史を閉じた……が、ブラック・バディは「俺、どうしたらいいんだよ!」と叫んでいた。
第5試合
大橋&バタードッグ、内田&ともちか、Kouzy&タクヤ、ペールワン&山田、千賀&峰雄の5チームが登場し、ガン掘り選手権へ。いわゆる“バック”の体位で腰を振り、腰についている万歩計の数を競うというもの。
バックじゃない体位をするチームはいるし、異様な叫び声や荒い息づかいが響く中、1回戦を終えると攻守を入れ替えての2回戦へ。しかしみねぴょんのみ“掘られる専門”とのことで攻守の入れ替えはなし。
再び激しいピストン運動と荒い息づかいのあと、完全に果てた選手たち。それでもなおあっくんの乳首を責めるともちか。そして万歩計の数を確認して結果発表へ。5位がペールワン&山田、4位が千賀&峰雄、3位は大橋&バタードッグ、2位は内田&ともちか……ということで、優勝は286ポイントでKouzy&タクヤ!
意外な特技を披露した形となったKouzyだが「距離じゃ勝てないので回転率で」と自己分析。タクヤはお尻を押さえながら「Kouzyさんにヤられました」と言いながら笑顔だった……。
ショー
ガン掘り選手権のあとはニチョプロ恒例のアロム奈美江さんによる素敵なショーが披露された。
さらに休憩明けには、レイチェル・ダムールさんのこれぞプロという完成度の高いダンスショーが行われた。
第6試合
ニチョプロの目玉カードと言ってもいいのがSMマッチだ。PRINCESS PRINCESSの『M』に乗って、紙おむつ姿のM軍団が登場。M軍総大将のあっくんはローソクを手になぜか号泣。
すると宮本リンチと、これが約5年ぶりのニチョプロ参戦となるドS看守が登場。早速バラ鞭でバタードッグを殴打していった看守は、有賀の両手を後ろ手にして施錠。さらに口にはボールギャグを装着。その横でリンチは相変わらず見事な縄さばきであっくんを亀甲縛りで縛りあげる。
リンチは那須になぜか弓矢固め。すると看守がバタードッグの顔面を那須の股間に押し付ける。リンチはあっくんやバタードッグにローソクを垂らしていく。失神した那須はKouzyに担がれた退場。その間に看守がバタードッグをカンパーナに捉えると、スケベ椅子に座らされた有賀の股間にぶつけていく。
さらにリンチがあっくんがロメロスペシャルで吊りあげると、そこに看守がローソクを垂らしていく。これにはあっくんは喜びながらも悶絶。5年ぶりに看守が帰ってきたことで地獄絵図が大幅にパワーアップ!
看守はラダーをマット上に持ち込むと、あっくんが倒立してラダーに自ら逆さ吊りになった「お願いします」。リンチは不適な笑みを浮かべながらあっくんの股間にロウを垂らしてからバラ鞭で殴打。さらにラダーに登った看守がバタードッグの背中にローソクを落とす。ステージ上で三点倒立の体勢で抑え付けられたあっくんの股間にリンチがローソクを大量に落としていく。
それでも「お願いします」とお願いするあっくんに、看守が走り込んできて巨大なディルドを股間を突き刺す。そして有賀とバタードッグも三点倒立になると、あっくんはマット上で昇天して大の字に倒れてしまう。そこに看守がステージ上からSワントーンボムを投下して、踏みつけフォールで3カウント。
なおもあっくんの股間にバラ鞭を思いきり振り落とした看守。リンチは有賀の股間にカンチョー。S軍は有賀とバタードッグを三点倒立状態のまま放りプレイにして退場。それにしてもドS看守はこのリングが一番活き活きとしている。
第7試合
セミファイナルは新宿二丁目女子プロレス。北斗ペールワン、イーグル柴田、デビル小澤がともちかを帯同して登場すると、寧々、華魔、そしてキューティー山口がアロム奈美江を帯同して登場。最後に千賀栄子が坂田亘の入場曲で、続いて那須蜜、そして貝殻ビキニのクミコタケダがAKB風の格好をしたたくやを帯同して登場。
狭い空間で6人タッグ3WAY withディーバを帯同して試合という、完全に正気の沙汰じゃない状態。試合そっちのけで千賀栄子と那須蜜、クミコタケダがグラビアポーズで観客を悩殺。
するとともちかが「ハンガーゲームよ!」と言いながらハンガーで華魔の股間を攻撃。イーグルがビッグバンアタックで次々に選手たちを吹っ飛ばすが、キューティーがドロップキックで向かっていくと、寧々もドロップキック。さらに華魔がヒップアタックを放つが、ビクともしないイーグル。
ならばと3人同時ドロップキックでどうにかイーグルを吹っ飛ばした華魔組。だが、カバーしたところに次々と選手が上に乗っかっていき、最後に一番上に乗ったクミコタケダが3カウントを奪って勝利。
第8試合
メインイベントは忍&みねぴょんvs.内田&ダイスケの男達のガちんこマッチ。控え選手はスケベ椅子に座り、まずはみねぴょんと内田の先発で試合開始。みねぴょんがいない間に堂山プロレスを旗揚げしてニチョプロに進出してきた内田と、まずはヘッドロックをヘッドシザースで切り返す展開の応酬。
続いて忍とダイスケの新旧ニチョプロエース対決。まず忍がチョップを叩き込むと、ダイスケもチョップを返す。バチバチとしたチョップ合戦からドロップキックで倒した忍。すかさずみねぴょんが内田を捕まえて場外に連れ出すと、忍はダイスケをステージ上にあげてボディスラム。
マットに戻してチョップを叩き込んだ忍は、そこからダイスケを場外に連れ出して場外乱闘。入れ替わるようにみねぴょんがダイスケを連れて戻ってくると、椅子の脚の間にダイスケをハメて動けないようにしてから、最近のZERO1ではすっかりお馴染みのチンチンウォッシュをお見舞いしてから、股間への低空ドロップキック。
タッチを受けた忍はフライングメイヤーからサッカーボールキック。さらにその場飛びムーンサルトを投下するがカウントは2。ダイスケにエルボー合戦を挑んでいったみねぴょんは、そこからクリスト(=デジャ・ヴの途中で回転を止めて首と腕を極める関節技)。内田がカットに入ろうとすると、忍が卍固めに捉える。
みねぴょんはブレーンバスターを予告する。異様なほど狭いマット上だが、踏ん張ったダイスケが逆にブレーンバスターで投げていき、ようやく内田にタッチ。エルボーでみねぴょんを蹴散らし、忍をボディスラムで叩き付けると、その上にみねぴょんをデスバレーボムで叩き付けていく。さらに内田はみねぴょんのバックを取るが、みねぴょんは急所蹴りからDDT。
チンプラントを狙うみねぴょんを回転エビ固めで切り返した内田だが、みねぴょんもエビ固めで切り返す。2カウントの応酬から延髄斬りを叩き込んだみねぴょんは忍にダイビングタッチ。飛び込んできたダイスケと激しいエルボー合戦を展開した忍は、そこからボディへのソバットで動きを止める。
続くSEXボンバーをかわしたダイスケはエルボーでなぎ倒すと内田にタッチ。走り込んできた内田をフランケンで投げた忍はみねぴょんとダブルのブレーンバスターで投げる。ダイスケがカットに入るが、みねぴょんがステージ上に追いやって分断。内田を羽交い締めにした忍。そこにみねぴょんが走り込むが、内田がかわして誤爆。
すかさず内田はスタイルズクラッシュを忍に決めていったが、カウント2でみねぴょんがカット。すると内田はラダーを持ち込む。ダイスケが忍をボディスラムで叩き付けてからステージ上からジャンプしてのスライディングDを叩き込むと、続けて内田がラダーの上からダイビング・ヘッドバットを投下して忍から3カウント。
試合後、忍は「いや〜、俺の時代もそろそろ終わっちゃったみたいだ。でも諦めない! 諦めない心が大切だ。俺、こんなんで負けたと思ってないから。次回、二丁目プロレスで一番強い奴を決めましょう。内田! ……誰だっけ? あ、ダイスケ(苦笑)。みねぴょんも出場決定だ」と言うと、ダイスケは「一番を決めるんだったら決めるで俺の名前を忘れられないようにしてやるよ」と言い返す。
最後に内田が「みねぴょん、お前は二丁目界ではロートルや。忍、お前の時代は終わりや。そしてダイスケ、今一番乗っているお前を倒して俺がトップになったる!」と宣戦布告した。
ボーナスマッチ
メイン終了後、「ちょっと待ってー!」とレイチェルさんが入ってきて「私は今日会社を早退してきたのよ! これで終われるもんですか! ボーナスマッチで全選手参加のパンツバトルロイヤルでーす!」と叫ぶ。
パンツ姿の男どもが次々に入ってきてパンツが取られたら負けのバトルロイヤルを開始。有賀やKouzyといった若手のパンツが狙われ退場になっていく中、ペールワンが那須蜜を凌辱していく。さり気なく平林さんも参戦していたが、パンツを取られて退場。
ダイスケが怨霊のパンツをアンダーごと脱がす暴挙に出ると、みねぴょんがダイスケのパンツに手をかける。さらに忍がダイスケにパンツドライバーを決めると、千賀がみねぴょんのパンツをアンダーごと引っ張っていく。それでもなかなかギブアップしないみねぴょんだったが、忍がパンツを剥ぎ取って退場。
忍は千賀を回転エビ固めで丸め込んでからパンツをめくりあげる。出ちゃいけないものが出てしまいレフェリーがストップして千賀も退場。残ったのは忍、ダイスケ、内田、そしてシレッと参戦していた遠藤マメ。
忍とダイスケが内田を抑え込んで3カウント奪うと、ダイスケが忍を恥ずかし固めからパンツを剥ぎっていく。これで残ったのはダイスケ、マメ……と思いきや、ともちかも残っていた。「好きだ! 本当にいける!」とともちかがダイスケに抱きついたところに、マメがうまくパンツを脱がしていく。
これで残ったのはマメとともちかというまさかの2人。元柔道部だというともちかはマメを大外刈りで倒すと、そのまま袈裟固めで抑え込んで3カウント。この結果、初参戦してともちかが初優勝。
忍が「ともちかさん、優勝おめでとうございます。この二丁目プロレスのパンツバトルロイヤルで優勝したあなたの願いをひとつ叶えましょう!」と言うと、ともちかは「オカマに生まれてよかったです。私、マメさんと結婚したいで〜す」と言い出す。戸惑うマメをステージにあげたともちかが「病めるときも病めるときも大切にします!」と誓うと、マメも「病めるときも病めるときも病めるときも大切にされます!」と誓ったため、2人は誓いのキス。今年最初のニチョプロはまさかの結婚式でハッピーエンドとなった。