【試合詳細】3・11 アイスリボン道場マッチ 星いぶき&咲蘭 vs 石川奈青&海乃月 トトロさつき vs 神姫楽ミサ 朝陽&大空ちえ vs 柳川澄樺&YuuRI 谷もも vs 松下楓歩

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『アイスリボン1264』
日程:2023年3月11日(土)
開始:14:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:42人

▼シングルマッチ10分1本勝負
○谷もも(PURE-J)
9分37秒 蒼魔刀→エビ固め
●松下楓歩

▼タッグマッチ15分1本勝負
○朝陽/大空ちえ(PURE-J)
10分4秒 ゆりかもめ
●柳川澄樺(JTO)/YuuRI(ガンバレ☆プロレス)

▼シングルマッチ10分1本勝負
○トトロさつき
7分32秒 動くこと雷霆の如し→エビ固め
●神姫楽ミサ(JTO)

▼タッグマッチ20分1本勝負
星いぶき/○咲蘭
14分18秒 ジャックナイフ式エビ固め
●石川奈青/海乃月

咲蘭が石川から3カウントを奪い、いぶき・咲蘭ペアが勝利!「次回の道場マッチで助けを借りずに自力で3カウントをとったらコスチュームをもらう」と咲蘭が決意の宣言し、次回同ペアでの再戦が決まった!

大会前


 入場式の前にhotシュシュの千春代表がリングに上がり、4月12日に行うプレ旗揚げ戦に僕の可愛い雪うさぎちゃん(雪妃真矢)が参戦することを発表し、その対戦相手をリング上で千春代表が直接、電話を掛けての公開オファー。電話に出たのはデラべっぴんプロレスのパピヨン朱美。千春代表のオファーに対戦相手も聞かずにパピヨンが二つ返事で了承し、千春代表の独断で僕の可愛い雪うさぎちゃんvsパピヨン朱美が決定した。また、当日は元SPWF担当だった週刊プロレス編集長の湯沢直哉氏と千春代表のトークショー、お笑いタレントのよしえつねおの出場が決定。そしてプレ旗揚げ戦に続く、hotシュシュ旗揚げ戦が5月14日(日)新木場1stRINGで17時30分より行われることが発表された。


 さらにこの日は3月11日大会ということから、チャリティTシャツ募金を行い、その収益を東日本大震災の義援金として寄付。入場式の前には全選手がリング下に並び、1分間の黙とうを行った。

第1試合


 1月21日『1255』大会以来の谷のアイス復帰戦は楓歩との初シングルマッチ。試合はバックの取り合いから腕の取り合いへ。楓歩をロープに詰めた谷がエルボーを連打し、楓歩をロープに振る。楓歩がカウンターのドロップキックを狙うが、これを谷がかわす。楓歩はコーナーに振られるも、今度はコーナーを蹴ってのミサイルキックをヒットさせ、谷をボディスラムに決めカバーもカウント2。楓歩が谷をコーナーに振ろうとするが、谷が切り返し楓歩をコーナーに振ると、串刺しニー2連打から楓歩をエプロン際にうつ伏せにし、ロープを掴んでのダブルニーからももざんまいを決めようとするが、楓歩が起き上がり、ももざんまいを阻止。

 しかし谷もロープを走る楓歩をカニばさみで倒すと、ロープ際に倒れ込んだ楓歩に飛び込みニー、さらにダブルニーを決め、楓歩の背中に乗っかったまま、ももざんまいを決めた。さらに谷がボディスラムを決め、ダブルニーからカバーもカウント2。さらに谷はグラウンドで楓歩の右膝に狙いを定めての関節技を仕掛けていく。なんとかロープに逃れた楓歩だが、谷はロープに楓歩の足をからめて絞め上げる徹底した一カ所攻撃。さらにコーナーに追い込んでストンピングを膝に打ち込んでいく。エルボー合戦に持ち込んだ楓歩は谷のエルボーをかわしてのスクールボーイを狙うがカウントは2。カバーの体勢から逆エビ固めに持ち込んだ楓歩。ロープに逃れた谷にはりつけドロップキックを決めカバーもカウント2。膝のダメージを気にしながらサッカーキック3連発を仕掛けた楓歩がカバーもカウント2。

 楓歩のブレーンバスターをこらえた谷は卍固めを決めると、「藤本さん、おめでとうございまーす!」と3月7日に女の子を出産した藤本を祝福。さらに谷は串刺しのダブルニーを決め、コーナー最上段からのダブルニーを狙うが、これをかわした楓歩はSTOからサッカーキックでカバーもカウント2。延髄ハイキックからのブレーンバスターからカバーもカウント2。変形ブロックバスターからのカバーもカウント2。楓歩のファルコンアローをこらえた谷が丸め込みもカウント2。楓歩がハイキックからのカバーもカウント2。谷が飛びつきのコードブレーカー、ロープを背に座った状態の楓歩に飛び込みのダブルニー、コーナーからのリバースのダブルニーを決めカバーもカウント2。谷がダイビングダブルニーからカバーもカウント2。最後は谷が蒼魔刀を決め、カウント3を奪った。

第2試合


 すっかりチームとして定着した朝陽&大空の『晴れのちハレルヤ』が柳川&YuuRIの同期タッグと対戦。3月19日後楽園ホール大会では朝陽&大空vs柳川&神姫楽の一戦が決定しており、3人にとっては後楽園ホール大会の前哨戦の意味も持つ一戦となった。

 開始と同時に奇襲攻撃に出たのはハレルヤ。大空がYuuRIを朝陽が柳川を捉えての同時ロープ渡りからのアームホイップから同時ドロップキックを決めハレルヤポーズ。朝陽が柳川をキャメルクラッチに決め、さらにボディスラムで大空につなぐ。大空はリングインと同時にドロップキック3連発からカバーもカウント2。脇固めに決めるも、これを逃れた柳川が大空をコーナーに振る。柳川が飛び込むも、かわした大空がスクールボーイもカウント2。大空がドロップキックを決めるも柳川も片足ドロップキックをヒットさせカバーもカウント2。代わったYuuRIがネックブリーカードロップからサッカーキック3連発からPKを決めカバーもカウント2。

 YuuRIがブレーンバスターを狙うもこれを大空がDDTで切り返し低空ドロップキックを狙うもかわしたYuuRIが低空ドロップキック。大空がショルダーアタックで応戦しカバーもカウント2。大空が脇固めからキャトルミューティレーションを決めると、カットに入った柳川を朝陽もキャトルミューティレーションに決める。さらに朝陽と大空がYuuRIにダブルドロップキックを決め、YuuRIに尻もちをつかせるとサンドイッチドロップキック。試合は朝陽vsYuuRIへ。コーナーに上がった朝陽を柳川がデッドリードライブ。続けてYuuRIがPKでカバーもカウント2。YuuRIが延髄ハイキック、619からカバーもカウント2。

 代わった柳川が片足ドロップキックをヒット。さらに串刺しニー、ネックブリーカードロップからカバーもカウント2。エルボー合戦から朝陽がカウンターのネックブリーカードロップを決めカバーもカウント2。朝陽が脇固めからアームブリーカー。ロープに逃れた柳川に朝陽が619を決めカバーもカウント2。朝陽のハンマーをかわした柳川がバッククラッカー、YuuRIがサマーソルトドロップを決め、柳川が0101でカバーもカウント2。大空がアシストに入り、柳川にドロップキック、ミサイルキックを決め、朝陽もミサイルキックでカバーもカウント2。続けて大空が柳川に延髄ハイキックを決め、最後は朝陽がゆりかもめでギブアップを奪取。この日は息の合ったハレルヤ連係が随所にみられ、チームとしての総合力で『晴れのちハレルヤ』が勝利した。

第3試合


 3月19日後楽園ホール大会での安納とのICE×∞戦に向けて気合が入るトトロが神姫楽とのシングル戦に臨んだ。SEAdLINNNGの3月20日新木場1stRING大会で海樹リコとのPOP王座戦を控えている神姫楽にとっても負けられない一戦であり、開始早々から両者が気合十分のタックル合戦でぶつかり合った。タックルで打ち勝ったのはトトロ。さらにボディスラム3連発を決めカバーもカウント2。

 神姫楽がエルボーで反撃。お互いにベルトへの気持ちをぶつけ合うエルボー合戦からトトロが神姫楽をコーナーに飛ばしての串刺しラリアット。対角コーナーに振るが、神姫楽がカウンターのタックルを決め、さらにジョン・ウー、串刺しラリアットからリバースパロスペシャルへ。絞め上げる神姫楽だが、トトロは逆に神姫楽の両腕を抱え込むとバックブリーカーで絞め上げる。さらに神姫楽をコーナーに叩きつけ背面への串刺しボディアタック、セントーン、ボディプレス、逆エビ固めへ。ロープに逃れた神姫楽をカミカゼに決めたトトロがカバーもカウント2。肩に抱え上げたトトロだが、神姫楽が高角度のエビ固めで切り返しカウント2。続けてジョン・ウーからミサロールもカウント2。神姫楽がセントーン4連発からカバーもカウント2。トトロがカウンターのクロスボディを決め、ラリアットを狙うも神姫楽がカウンターのラリアットでカバーもカウント2。今度はトトロがカウンターのラリアットでカバーもカウント2。最後はトトロが動くこと雷霆の如しを決め、神姫楽からカウント3を奪った。

第4試合


 2月25日『1262』大会のメインで咲蘭とタッグを組んだいぶきは、咲蘭になんとか勝たせようと自分の中学時代に着ていたコスチュームを咲蘭に貸し、大空&楓歩戦に挑んだが、結果的には咲蘭が楓歩にフォール負けを喫してしまった。試合後、泣きじゃくる咲蘭に、いぶきは「今度、自分の隣で、メインで咲蘭が3カウントやギブアップを取れたら、そのコスチュームあげるよ。」と語り、咲蘭に奮起を促した。

 そして、2月25日以来、初めていぶきと咲蘭が同じコーナーに立ってのメイン戦。試合前からギクシャクムードの石川と海乃に対し、ゴングと同時に奇襲攻撃を仕掛けたいぶきと咲蘭は海乃を場外に落とすと、2人で石川をコーナーに振り、咲蘭が串刺しエルボー、いぶきが串刺しニー。続けて咲蘭が石川の手の甲にフットスタンプ、エプロンでのヒップドロップを決め、さらにコーナーで石川の顔面を踏みつける。代わったいぶきは石川にボディスラムから逆エビ固め。ロープに逃れた石川を羽交い締めにすると、MIOレフェリーに石川のポケットチェックを要求。MIOレフェリーがチェックすると、ヘビのおもちゃが何匹も出てくる。さらになぜか非常食、思い出の消せない消しゴムとドラえもん並みのアイテムを保持していたことが発覚。続けて石川にいぶきがネックブリーカードロップを決め咲蘭に交代。咲蘭はドロップキックで石川を吹っ飛ばすも、自軍コーナーまで飛ばされた石川が海乃と交代。海乃がドロップキックを決め、ボディスラム3連発からカバーもカウント2。石川が入り、ダブル攻撃を狙うが、どっちのロープに振るかで2人が譲らずにらみ合いに。そこに咲蘭がクロスボディを決め、2人をマットに倒す。代わったいぶきが串刺しボディアタック、ドロップキックから海乃を抱え上げようとするが海乃がこらえて脇固めへ。さらにサーフボードストレッチからDDTとつなぎ海乃がカバーもカウント2。代わった石川がいぶきにタックル2連発からカバーもカウント2。石川がエルボー。「来い!」と構える石川にいぶきが強烈な逆水平チョップ。打ち合いから石川が冒険家の上着を脱ぎ、胸を突き出していぶきを挑発。いぶきのチョップが飛ぶ。さらにコーナーに詰めてのチョップ連打も、受けて立った石川はダブルチョップをかわすとクロスボディでカバーもカウント2。石川がバックドロップでフォールもカウント2。いぶきがキック連打を石川の側頭部に叩き込んでいく。石川の動きが止まったところで、咲蘭がコーナーでタッチを要求。代わった咲蘭はドロップキック3連発でカバーもカウント2。咲蘭のボディスラムをこらえた石川がボディスラムで返す。起き上がった咲蘭は石川の飛び込みをかわしてバックに回る。そこに海乃が入り、「石川、よけろ!」と片足ドロップキックを狙うが、よけきれなかった石川にヒット。険悪ムードの石川と海乃。石川の後方から咲蘭がドロップキック。海乃を場外に落とし、さらに石川にドロップキックを決めカバーもカウント2。石川が側転プレスでカバーもカウント2。いぶきがアシストに入る。なぜか手にはヘビのおもちゃが。石川にヘビを投げるいぶき。石川のバックに回った咲蘭が押さえ、いぶきがチョップを叩き込む。咲蘭といぶきが続けて石川にダイビングボディアタック。続けて咲蘭がダイビングフットスタンプ。カバーもカウント2。海乃が石川をアシスト。石川が咲蘭をボディスラム。2発目をこらえた咲蘭が首固めもカウント2。咲蘭がでんでんむしを狙うも、石川がこらえて咲蘭を投げ落とす。エルボーからカバーもカウント2。咲蘭が飛びつき前方回転エビ固めを狙うも、こらえた石川は咲蘭の上体を抱え上げて起こし、海乃との合体フェイスバスター。カバーもカウント2。リング中央の咲蘭に石川と海乃がサンドイッチ攻撃を狙うが、いぶきが入り、咲蘭を押しのける。石川に海乃の片足ドロップキックが誤爆。咲蘭が海乃をドロップキックで場外に吹っ飛ばす。いぶきが石川をいぶニングスターに決め、そこに咲蘭が飛び込んでのジャックナイフ固め。石川からカウント3を奪い、咲蘭がフォール勝ちをモノにした。


 試合後、マイクを手にしたいぶきが「咲蘭!勝った!皆さん、応援ありがとうございました!咲蘭、約束守るから、自分のコスチュームあげる…。」と語る途中でマイクを奪った咲蘭は「今日は自分が自力で勝ったとは思えません。次の道場マッチで、いぶきさんの目の前で、手助けをしてもらわずにスリーを入れたらもらうってことでいいですか?」と自力勝利でない限りはいぶきのコスチュームはもらえないとアピール。咲蘭の言葉を受け、いぶきは「急に大人になったね、咲蘭。わかった!社長、いいですか、来週の道場マッチで、この2人組ませてください!いいですか!」と佐藤社長の了承を取り付け「誰が名乗り上げてくるかわからないけど、咲蘭、頑張って!」と咲蘭に檄。ここで佐藤社長がその対戦相手に柳川&神姫楽の『1111』を打診。リング下にいた『1111』がこれを受け、いぶき&咲蘭vs柳川&神姫楽の一戦が3月18日道場マッチで行われることが決定。そして最後は咲蘭が「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で締め、メインでの連勝を誓った。

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