「何度でも立ち上がるがウチのモットー」と耕平が弾丸ヤンキースの持つICタッグ王座に挑戦表明!パートナーに大谷を指名
- 2015-4-23
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- プロレスリングZERO1
プロレスリングZERO1の世界ヘビー級王者・佐藤耕平が弾丸ヤンキースに三たび噛みついた。
「誰の挑戦でも受ける」というNWAインターコンチネンタルタッグ王者の田中将斗のコメントを受け、耕平が名乗りを挙げた。今回で3度目となる挑戦ではあるが、耕平の眼に臆する気持ちはなかった。
佐藤耕平「この前の弾丸ヤンキースのコメントを見て、決めました。正直、周りからも『パートナーを変えて』と、浮気者扱いされてますし、自分でも、連続で行っていいものなのかとも思いました。
でも、『シンプルisベスト』で。あの二人を倒したいんだからしょうがない。
それに、『何度でも立ち上がる』がウチのモットー。俺は、あいつらを倒すまで、絶対に諦めない。
だから、今回は大谷社長とのタッグで行きたいです。あの人の背中を見て、俺は育ちましたから。この前(3.18岐阜大会)も、関本&岡林と雨の中、30分闘いぬいて、社長と『まだまだやれるな!』って。俺と社長のタッグだったら、田中さん達も、ベルを懸ける事に、『NO』とは言わないでしょ。」
パートナーに大谷を指名した耕平。大谷はどう答える?