ダムネーションT.Aのイルシオンが岡谷英樹と11・3両国でKO-Dタッグ王座獲りへ!「11本目のベルトがほしいだけだ」

DDTプロレスが10月18日、東京・後楽園ホールで『WRESTLING HARVEST 2026~秋のプロレス収穫祭~』を開催した。悪党軍団ダムネーションT.Aの“ベルトコレクター”イルシオンが岡谷英樹と11・3両国国技館でKO-Dタッグ王座(王者組=正田壮史&高鹿佑也)に挑むことが決定した。
現在KO-D6人タッグ王座を保持する佐々木大輔&岡谷&イルシオンは第4試合でNωA Jr.(勝俣瞬馬&夢虹&須見和馬)の挑戦を受けた。昨年4・26札幌でこのトリオに敗れて王座陥落して以来、1年半ぶりのベルト奪回を目指すNωA Jr.は珍しく奇襲攻撃。得意の空中殺法を駆使して攻めていった。だが、セコンドのMJポーが介入すると、佐々木がイス攻撃で形勢逆転。NωA Jr.は3人同時に場外ダイブを敢行し、須見が佐々木をスク~ルボーイで丸め込みを図った。抜け出した佐々木はレフェリーの死角を突いて、ロープをつかんで須見を丸め込んで3カウントを奪い、初防衛に成功。試合後、須見は「しばらくNωA Jr.はお休みしたい」と一時戦線から外れることを表明した。
そして第5試合ではKO-Dタッグ王者組の正田&高鹿がフリーランサーのロマンス・ドーン(高尾蒼馬&翔太)の挑戦を受けた。同期生で同王座を巻いたこともあるロマンス・ドーンは抜群の連係を披露。高尾が高鹿に雪崩式フランケンシュタイナー、翔太がフロッグスプラッシュの必勝パターンもカット。高尾が高鹿に公認エンドレスワルツもカウントは2。高鹿が高尾にインターセプト、正田が三角蹴り、最後は『たけしとゆうやで創る未来への咆哮』(正田のマンブリ→高鹿のジャーマン)へとつなぎ、高鹿が高尾をカバーし3カウントを奪取し初V
王者組に勝利の余韻の暇も与えず、岡谷が入ってきて竹刀で殴打。イルシオンは動画用カメラで撮影。イルシオンは「みじめな姿だな。次の挑戦者は俺様、オカターニだ。こんなみじめな姿さらしといて俺たちの挑戦断るわけねぇよな!」と迫ると、今林久弥GMが11・3両国での王座戦を決定した。
バックステージでイルシオンは「俺たちはペールユースとかに興味ねぇ。11本目のベルトが欲しいだけだ。あんなアラサーに負けるわけねぇ。両国、オマエらのベルト、剥ぎ取ってやる!」とベルト強奪を宣言。
ダムネーションT.Aは現在KO-D6人タッグのほか、KO-D10人タッグ、O-40と9本のベルトを保持しており、KO-Dタッグ王座を獲れば、ユニットで11本目のベルトとなる。
















