JTO女子戦線は急展開!復帰戦の稲葉ともかがMIRAIとともにタッグ王者となり、Aoiは稲葉あずさを下してQueenのベルトを奪取!

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 JTOが横浜大会を開催し、男女4試合ずつの計8試合が行なわれた。JTO GIRLSタッグ選手権試合では『武尊集団 明王』ビッグ春華&ジャンボ井上の持つベルトに、同じ日にプロレス界の門を叩いた稲葉ともか&MIRAIが挑戦。首の負傷による欠場から1ヶ月余りでの復帰戦となるともかは、序盤から首に手を当てながらの苦しい展開を強いられる一方で、ビッグとジャンボも誤爆からつかみ合いに。勝負どころでビッグのラリアットがジャンボに誤爆すると、MIRAIのラリアットからともかのキックでビッグを仕留めて新チャンピオンに輝いた。バックステージでともかは「最強の同期・MIRAIちゃんのおかげで勝てたと思ってます」。MIRAIは「みちのくに入ってから正規のタッグパートナーがいなくて。でも今日、できちゃったんじゃないかなと思います」と2人で笑顔を見せる。

 メインイベントでは稲葉あずさの持つQueen of JTO(※3カウントフォールなし&ロストポイント制)にランキング3位のAoiが挑戦。あずさはともかが欠場の際に返上したJTO GIRLS王座(※通常のプロレスルール)を獲得してシングル2冠王となっており、Aoiは男子のヒールユニットだった『明王』からの勧誘を受けて合流したことで『ビッグ・フュージョン』は消滅し、『明王』が男女混合の一大勢力に。これにより、あずさとAoiの一騎打ちは本隊と『明王』の頂上対決という図式で迎えることとなった。

 あすさが足を極めてロープエスケープを奪えば、Aoiは執拗に踏みつけるなど腕に攻撃を集中。両者ダウンを挟む激しい攻防は、Aoiの切り札となる複合関節技『just tAp out』にあずさがギブアップ。マイクを持ったAoiはあずさに対し「ガールズのベルトも俺によこせよ。短い稲葉あずさ姫の時代、お疲れさまでした」と通告する。

 『明王』の女子選手をリング上に招いたAoiは「1人ジャマなヤツがいる」とビッグにカウンターのパンチを一撃。SNS上でもメンバー内で1人だけ浮いており、この日も勝敗の分け目となる誤爆を起こしたビッグが袋叩きにされると、ともからが救出に入り『明王』を追い払った。ともかは「変わりたいって強く思うんだったら受け入れてやるよ」と手を差し出すと、ビッグが握手。続いてみず葉とラブリカ・ヒナーノも改心することを条件に握手を交わし、ビッグの本隊復帰が決定的となった。

『JTO横浜大会』
日程:2026年10月10日(土)
開始:13:00
会場:神奈川・横浜にぎわい座 のげシャーレ

▼第6試合 JTO GIRLSタッグ選手権試合 30分1本勝負
【王者組】●ビッグ春華/ジャンボ井上
12分43秒 一撃必殺ともか蹴り→エビ固め
【挑戦者組】○稲葉ともか/MIRAI(みちのく)
※ビッグ&ジャンボが2度目の防衛に失敗、ともか&MIRAIが第10代王者組となる。

▼メインイベント Queen of JTO 30分1本勝負
【王者】●稲葉あずさ
19分10秒 just tAp out→ギブアップ
【挑戦者】○Aoi
※あずさが4度目の防衛に失敗、Aoiが第12代王者となる。

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