ガンプロ恒例の『所沢パークタウン商店街プロレス』が熱戦続きで大盛り上がりで幕!“プロレス王”鈴木みのるが来年の出場も約束⁉

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 ガンバレ☆プロレスが9月26日、埼玉・所沢パークタウン商店街特設リングで恒例の『所沢パークタウン商店街プロレス』を開催した。天候はあいにくの小雨もようとなったが、“プロレス王”鈴木みのるが初参戦。熱戦続きで、大きな盛り上がりを見せ、大団円で幕を閉じた。

 埼玉・入間市出身の石井慧介にとって、所沢は“第2の故郷”で、例年、同大会を実施してきた。CyberFightから独立しても、所沢パークタウン商店街のガンプロへの信頼は厚く、新体制となってからも3年連続、通算で6回目の開催となった。

 イベントでは全4試合が行われ、第1試合からガンプロ戦士たちはふだん通りの熱いファイト展開。メインイベントでは鈴木が降臨し、大家健、渡瀬瑞基とのトリオで、石井&今成夢人&冨永真一郎と対戦した。

 試合開始からほどなくして大場外戦に発展。渡瀬が台車に今成を乗せてエプロンに叩きつけた。鈴木が石井を商店街の青果店『フレッシュありやま』に連行して店内で乱闘。鈴木はキューリと大根を持ち出して、石井を殴打。渡瀬はゴボウを凶器代わりに叩いていった。今成が大家にマシンガンチョップ、リバース・スプラッシュを繰り出せば、大家はバックドロップ。渡瀬と今成がエルボーを打ち合えば、石井と鈴木がフロント・ハイキックの応酬。石井が鈴木にフランケンシュタイナー、エクスプロイダーを決めれば、鈴木はスリーパー、ゴッチ式パイルドライバーを狙った。踏ん張った石井はバックドロップで反撃。冨永が大家にJKを見舞えば、大家がハリケーンドライバー。石井組は3人がかりで大家にストンピング、石井が両腕極めドライバーもカット。渡瀬が冨永に垂直落下式ブレーンバスター、鈴木がスリーパーで捕獲すると、大家が炎のスピアーを叩き込む好連係で3カウントを奪った。

 試合後、大家が「今日開催できたのはフレッシュありやまさんのおかげです」と言えば、鈴木は「フレッシュありやまの大根のおかげで勝てました!」と勝ちどき。

 大会プロデューサーの『フレッシュありやま』の有山店主がリングに上がると、「ラブ&ピースでいきたいと思います。来年も鈴木さんを呼びたいですか?」と観衆に問うと、場内からは万雷の拍手。上機嫌の鈴木は「来年も来ま~す!」と早くも2年連続出場を約束した。

 最後は有山店主の音頭で出場全選手、商店街の皆さんとともに「スリー、ツー、ワン、パークタウン商店街!」で締めくくった。

 雨を吹き飛ばす熱気で、今年も大いに盛り上がった『所沢パークタウン商店街プロレス』。来年の開催が早くも待たれるところだ。

 なお、ガンプロの次回大会は10月12日、東京・高島平区民館大会(12時開始)で、メインイベントは渡瀬&仲川翔大&SUSHIvs勝村周一朗&進祐哉&下村大樹の一戦だ。

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