インター王者・鈴芽がHIMAWARIを撃破し『東京プリンセスカップ』決勝進出!「目指すは一番星を獲りに行こうと思います」

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 東京女子プロレスが8月16日、大阪・176BOX(豊中市)で『第13回東京プリンセスカップ』準決勝を開催した。インターナショナル・プリンセス王者の鈴芽が2023年デビュー組のHIMAWARIを撃破し、決勝戦(23日、後楽園ホール)への進出を決めた。

 開始間もなく、鈴芽がハチノス・エイトノットもエスケープ。鈴芽がドロップキックで場外に落とすとプランチャ。HIMAWARIはショルダータックルから逆片エビ固めも鈴芽はロープへ。鈴芽はミカヅキ流星群、ハチノス・エイトノットで回りながら絞め上げた。HIMAWARIは変型ドロップキックで反撃も、鈴芽はトップロープからのフェースクラッシャー。さらにリング・ア・ベルを狙うも、かわしたHIMAWARIがネックブリーカー。エルボーの打ち合いから、HIMAWARIがお姫様落とし、サン・フラワーテンペストにいこうとするも、切り返した鈴芽が熨斗紙を一閃。鈴芽はトップロープを走ってのフェースクラッシャー、リング・ア・ベルを繰り出して3カウントを奪った。

 試合後、先に決勝進出を決めていた辰巳リカがリングインし、「トーナメントで出会いたくなかったけど、楽しみです」と発言。鈴芽は「私も会いたくなかったけど、でも運命だと思って、負けません!」と返した。

 辰巳が退場すると、鈴芽は「やっとここまでたどり着けました。初めて決勝までたどり着けました。やっぱり東京女子のトーナメントは過酷だなって思ったし、今日も夏の象徴みたいなHIMAWARIと戦えて勝つことができて、これ以上ない追い風なんじゃないかなって思っています。決勝戦、運命だと思って全力で、全身全霊、今の私をそれ以上の私をぶつけて、目指すは一番星を獲りに行こうと思います。応援よろしくお願いします」と優勝を期した。

 バックステージで鈴芽は「初めて決勝に進むことができました。ベスト4に初めてなった時から戻ってくるまでも4年かかって。今年ここを逃したら、またチャンスはなかなか来ないんじゃないかなっていう気持ちもあったりして。本当にこの過酷でいばらの道のトーナメントを進んでくることができました。そして決勝戦の相手はリカさんということで。むちゃくちゃトーナメントで会いたくて会いたくなかった人です。ただ、ここで出会えることは運命だと思うし、私にとって何よりの試練だと思うので、一番星を目指して後楽園もこのまま駆け抜けたいと思います」と決意のコメント。

 鈴芽にとって、辰巳は東京女子入団のきっかけとなった“憧れの人”。その辰巳と優勝の栄冠をかけて、雌雄を決する。

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