「身体と心がプロレスに追いついていかない」キャリア23年のベテランレフェリーが引退を発表

18日のTTTプロレスリング新木場1stRINGにて、ニード手島レフェリー(45)が引退を発表した。
手島レフェリーは2003年にCROWNでデビュー。その後フリーとしてKAIENTAI DOJOやアイスリボンなどでレフェリーを務め、2008年からはレスリングドリーマーズ所属へ。同団体が2013年に解散するとフリーに戻り、インディー団体を中心に様々な試合を裁いてきた。
2020年のTTTプロレスリング旗揚げに参加し同団体に所属へ。以降はどんな試合でも屋内外雨天問わず職務を真っ当する名レフェリーとして団体の顔の一人となっていた。
この日の休憩中に発表があるとリングに登場した手島レフェリーは「皆さんこんばんは。本日はご来場いただきましてまことにありがとうございます。ちょっと私事なんですけども、1~2年前から身体の方と、ちょっと心の方がなかなかプロレスの方に追いついていかずということで、会長とガッツ選手にお話をしまして、8月の22日の新木場大会を境にちょっとお休みをいただいて、旗揚げ7周年記念の1月9日の後楽園ホールの方で、廃業というか、引退をさせていただきたいと思います。あの、他団体の方は8月15日のガンバレ☆プロレスさんが最後になるということで、今決まっております。23年、4年ですかね?長く居続けました(苦笑)はい、あともう少しなんですけども、皆様にお会いできるのを楽しみにしておりますので、是非ご観戦ください。よろしくお願いします」と挨拶した。
破天荒なルールや商店街プロレスなど野外でも行うことが多いインディー団体には欠かせない存在であった手島レフェリー。8月22日の新木場大会は見逃せない大会となった。
















