島田裕二レフェリーが元セクシー女優参戦の新アンダーグラウンドイベントをプロデュース!「スピードスケートの髙木菜那、やり投げの北口榛花を狙いたい」

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 5月8日、創業96年の新宿・水たき玄海本店にてPPPTOKYOが記者会見を開催。島田裕二レフェリーのスーパーバイザー就任と新ブランドの発足を発表した。

 島田レフェリーはPRIDEやK-1、ハッスルなどで活躍し、ONE Championshipなどでヘッドレフェリーを務めながらコンパス幼保園市川校を開校し園長に。そんな島田レフェリーがPPPTOKYOの三富兜翔代表と意気投合し、「発想力が面白い」とPPPTOKYOのスーパーバイザーに就任することになった。
 さらに島田レフェリー考案のルールによる新ブランド『PARADISE CLINCH(パラダイス・クリンチ)』が発足。2カウントフォール&ギブアップのみでの決着になり、打撃技無しの女子選手限定興行となる。

 会見に出席した島田レフェリーは「三富代表とプロレスってだんだんだんだん闘いがないんじゃないかなっていう話をする中で、三富代表自身も柔術を習っていて柔術イコール戦いじゃないんですけど、やっぱり相手を制圧するとか、相手を極める技術だったりっていうのはやっぱりプロレスにも必要なんじゃないかなって。今ちょっと魅せるプロレスがどんどんどんどん主流になっている中で、極めるだけではなくて制圧するだったり、指先の細かいテクニックだったり、キャッチレスリングがあったりとか、そういう部分を出していったら面白いんじゃないのかって。寝技が中心のブランドにはなるんですけど、だといって別になんか極めっこをするようなイベントではなくて。自分の得意な技に行くまでの所作っていうのが今のプロレスには足りないんじゃないかなと思うので、どう自分のフィニッシュホールドに持っていくか、こういうプロレスをちょっとやっていくのもありかなと思う。ベーシックなものが積み重なっていくと、大きな会場でやっても自分のフィニッシュホールドに自信が持てるようになる。そのプロレスの所作っていうのを、僕なりにこのリングというかステージで表現したいなと思ってこのブランドを立ち上げた。長い目で見ていただいて、もしかしたらめちゃくちゃつまらないかもしれないし、めちゃくちゃ面白いかもしれないですけど、長い目で見てるとやっぱこういうですね、グラウンド技を出していくっていうイベントが大事なんじゃないかなと思うので、ぜひ、ちっちゃく期待してください」と立ち上げの経緯を語った。

 開催地は千葉県市川市行徳駅前徒歩1分のコンパスイベントスタジオとなり、Vol.1が6月21日(日)、Vol.2が6月27日(土)、Vol.3が7月12日(日)の各16時から開始予定。


 第1弾参戦選手として、PPPTOKYO所属で元セクシー女優の虎牙のんの参戦が決定。
 のんは「今すでにPPPTOKYOで活躍しているちゃんよた選手、エチカ・ミヤビ選手は地上で活躍している人間だと思うので、今回のこのパラダイスクリンチは地下、アンダーグラウンドというコンセプト。私は地下出身だし、今までアンダーグラウンドで生きてきた人間です。なので、私が一番このコンセプトにふさわしいんじゃないかと思います。私は生きてきて大体のことに興味がないし、面倒くさいし、だるいって思うことの方が多いんですけど、プロレスに関しての情熱だとか興味だとか、努力、そういった思いは強いので、このパラダイスクリンチのスタイルのプロレス、そしてプロレスの神髄を伝えていきたいと思います。よろしくお願いします」と意気込む。

 今後の参戦選手として、島田レフェリーは「既存の女子プロとか格闘家よりはスポーツ選手の人をどんどんスカウトしたい。プロレスやってみたいけど怖いな~じゃあちょっとクリンチ出てみない?みたいな感じにできるかなと思うので。一番狙いたいのは、スピードスケートの髙木菜那さん。あとは北口榛花さんとか、やり投げの。ああいう人ができたら面白いかなと思いますしね。やっぱり1回メダル取ろうと思ったけどこの間取れなかったっていう悔しさがどっかに出たらいいなと思うので、スカウトは三富代表に任せて僕はアイディアだけどんどん出していきます(笑)」と展望を語った。

 直近はリングではなくマット(闘技場)で開催され、ルールも実際の開催を経て変更もありえる実験段階とのこと。どのような大会になるのか旗揚げ戦に注目だ。

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