K-1須藤元気P、衆院選不出馬! 出馬は力をつけ直してから。 今は「日本格闘技全体の底上げを!」

1月15日(木)、K-1の須藤元気プロデューサーが、次回の衆議院議員選挙に出馬しない意向を示した。
場所は都内江東区の東陽町にある、元気Pの実家、老舗居酒屋『磯幸』。元気Pは2代目店長も務めており、ここが新年会を兼ねたK-1メディア懇親会の会場となった。
その席で元気Pは、政治に関しても思いのたけを話した。
「衆議院選挙には、きのう玉木代表から連絡あったんですけど。出ないっていう事で。いやあ、格闘技やった時も、3連敗したら引退するって決めてたんです。そこは決めてて。僕、補選も含めて無所属でもやって、3連敗したんですよ。
っていうか、政治はもちろん“志“持ってるんで、あきらめてはいないんですけど、一回立て直さなきゃなっていうので。これで何かやってもジリ貧だなあと思って。自分自身ちゃんとしっかり学んで。そういった意味でK-1とか、スポーツであったり、エンタメであったり、もっと自分の中で自力をつけた上で、やはりもう一回。
格闘技と違って政治がいいのは、やはり幾つになっても、また出来るので。そういった意味では、なんか自分の中で、勉強が足りなかった、実力がなかった部分を、もう一回、ドブ板やって、自転車こいでやるっていうよりかは、やはり一回、ちょっと力をつけ直して、もう一回政治に挑戦しようっていう。決して、これでもう引退しますとかじゃないです。一回見送った方がいいなあっていう判断で。
まあ色々と政局も混沌としていますけれど」
また、会の締めの言葉として、元気Pは、
「日本を元気にしようって。政治じゃない所で、一回盛り上げた上で、もう一回挑戦しようと思うから。正直、K-1だけじゃなく、日本格闘技全体を底上げしていきたいなっていう気持ちはあるので。格闘技を通じてニッポン元気にしたいと思ってます」
と、力強く話していた。
(写真・文/フリーライター安西伸一)
















