【インタビュー】「東スポ新人賞獲って、三冠狙ってます!」実はタトゥーにも興味ありというZONES選手インタビュー!

Evo女のシングルとOZアカデミーのタッグ、2団体チャンピオンZONES選手。タトゥーに興味ありとのことで、「昭和のプロレス好きなんですよ」という東京ベイタトゥーフェスティバル主催:彫しげさんと異色の対談が実現!(撮影協力:mooneys 聞き手:スレンダー川口 @slender_kg →リンク https://x.com/slender_kg)
――お久しぶりの間にチャンピオンになりました!改めておめでとうございます!
ZONES「ありがとうございます!7月に獲って、2個目を8月に獲って、今順調にプロレスしております。」
――夏女ですね!キャリア二年半で二冠!
彫しげ「素晴らしい!(ZONES選手名刺代わりのプロレスカードを見ながら)栃木県の日光出身なんですね。」
ZONES「日光はよく来られますか?」
彫しげ「よく行くわけではないんですけど、栃木の小山辺りの友達のところに。」
――今回の東京タトゥーベイタトゥーフェスティバルに出展される方が小山にいらっしゃるんです。
彫しげ「まあまあ有名な人なんで、そいつのところに遊びにいったり愚痴こぼしに行ったりです、ふふ。」
――タトゥーフェスって会場ではどんなことやるんですか?
彫しげ「タトゥーコンベンションって、その場でたくさんの彫師が彫ってます。」
ZONES「じゃあ、普通に彫ってもいただける。なんかタトゥーアーティストの方って、グッズもスッゴイかわいいじゃないですか。え~、楽しそう。」
彫しげ「そうなんですよね。僕のイベントは木更津にある東京ベイプラザホテルをまるまる全部借り切って開催するんです。結婚式場とかチャペルとかそういうところに全てブースを作って、ホテルのいろんなところ回っていろんな人が彫ってるの見てっていう。海辺のそこだけ異空間みたいになってますね。」
ZONES「他の人のまで見てたら楽しそうじゃないですか。私、ゴールドジム行ってるので、入れらんないんですよ。」
彫しげ「あ~、日本のゴールドジムはそうか。入れらんないんだね。」
ZONES「ほんとはアメトラだらけにしてみたいんですよね。彫しげさんスゴイかわいいのが見えて素敵だな~って思ってたんですよ。」
――彫しげさんのめじりのツバメ見ました?
ZONES「もちろん!最初から気になってました(笑)。上に飛ぶものを入れると良いって聞いたんですよ。足じゃなくて上半身に入れた方が良いとか。」
彫しげ「でも日本の彫物の影響を受けてるかもしれないですね。上から下に向かってこう、空のもの、地上のもの、水のもの、って基本的にはやってくんです。背中に鯉を入れたらその下に飛ぶものを入れないとか。」
――全面で構成するとなると。
彫しげ「暗黙の了解みたいなのがある、けど決まりじゃないんですよ。都市伝説みたいなことで、「ヘビを入れると巻かれて死んじゃうぞ!」って言う人いるんですけど、僕ヘビ何匹も入ってるけど、巻かれて死んだことはまだない(笑)」
ZONES「腕にヘビ入れたいです。でも入れちゃうと一生長袖トレーニングになっちゃうかな。」
彫しげ「僕なんかがジム行くとなると、モジモジくんスタイルに加えて目出し帽みたいになっちゃうな(笑)」
――モジモジくん超え!隠してんのに一番目立ちますよ(笑)
ZONES「私、コスチュームをタトゥーアーティストの方にデザインしてもらってるんです。ニューヨークのRaffyっていう。」
彫しげ「ニューヨークか、激戦区ですね。」
――彫しげさんは向こうに住んでらしたんです。
ZONES「まさかニューヨークですか?」
彫しげ「17、18ぐらいの時にサンフランシスコの湾の反対っかわに住んでて。ニューヨークはそんなに行ったことないですね。4、5回かな。そっからもうずっと毎年アメリカに行ってます。最近はビザが切れて入れなくなっちゃってなかなか。」
ZONES「今厳しいですもんね。向こうではお客さんに彫ったりとか?」
彫しげ「そうそう、アーティストビザもらってて一回博物館でも彫ったり。」
ZONES「博物館?何かのイベントですか?」
彫しげ「TATTOOの企画展があったんですよ。ロサンゼルスの自然史博物館ってところで。なんかね、展示物の途中で和風の格好した僕が彫ってるっていう。小学生とかがこうずらっと並んでで、まあまあのパンダみたいな感じですよ(笑)」
ZONES「ちょっとそれ楽しそうです。機械とかって持ち運べるんですか?」
彫しげ「今はもう機械もちっちゃいんで持ってけるんですよ。あとは色とかね、付属品を持ってかなきゃいけないけど。でもそういうものも現場で買ってもいいし。今どこにでもあるんですよ。タトゥー関連のお店でなくても、Amazonとか中国系の通販サイトとかで全然買えちゃうんで。でも衛生面は徹底しないといけないですよ(キッパリ) 」
――アーティストであると同時に、店舗運営の衛生管理講習事業も手掛けてらっしゃるんですよ。
ZONES「まさに手に職ですね。」
――インスタでよく見かけるんですけど、インクも最近ものすごく発色のイイやつとかありませんか?
彫しげ「もうす~ごい数の、いろんなメーカーありますね、ヤバい。もう全部は分かんないです。何がいいとか、どれが発色がいいとか悪いとか、沼にハマるんですよ。」
ZONES「(彫しげさんの手を見て)この白がしっかり入ってるの、スゴいキュンとするんです。和風のやつだと白の虎だったり、ちゃんと白が入ってるとカッコよくないですか?」
彫しげ「難しいんですよね、白。基本的に白の上に肌の色が重なることになるんですよ。だから、ちゃんと白が入ってるのは、ちゃんとした腕の良い人が彫ってる。」
ZONES「白がきれいだな~って、以前、AKIRAさんっていう方に彫ってもらおうと思って相談してたことあるんですよ。」
彫しげ「山本KID選手に彫ってたAKIRAくん?」
ZONES「はい、そうです!私KRAZY BEEでトレーニングしてたことがあって。」
彫しげ「KRAZY BEEで彫ってたからね、(笑)」
――当時、KRAZY BEE馬込にはタトゥーブースありましたもんね。
彫しげ「彼ね、いとこ弟子なんですよ。AKIRAくんの師匠と僕の師匠が兄弟分で、僕はAKIRAくんの師匠のところに毎週遊びに行ってたんです。良くしてもらったんですよね。」
ZONES「師弟関係ってプロレスみたいじゃないですか。流派があり、弟子入りしないと教えてもらえないみたいな。」
彫しげ「あ~、そのあたりプロレスに結構似てるかもしれないですね。」
――彫しげさんは昭和のプロレスがお好きなんですよ。
彫しげ「めちゃくちゃダイナマイト・キッドに憧れてました。どうやったらあの四角い僧帽筋が作れるんだろうってず~っと思ってましたよ(笑)」
ZONES「男性は僧帽筋好きですもんね(笑)」
彫しげ「僕はあんまりなんですよね。なで肩に見えちゃう。でもあの上半身の首から肩にかけて二段になってるのが「すげーかっこいい!」と思って。それとブルース・リーの広背筋に憧れてましたね。」
――分かります!
彫しげ「でも小学校2年生の時に健康診断で肥満って言われてから、僕は自分の腹筋の線とか見たことないんですよ。ただただ、だんだん丸くなっていくだけで、一生懸命キックボクシングのやってた頃もダメでしたね。」
ZONES「私も腹筋が見えないタイプなので、なんか体質によるみたいです。コンテストの時とか大変ですよ。」
――ボディメイクのコンテストにも出場されてますもんね。
彫しげ「あ、そうなんだ!僕の友達もポージングして出てますよ。でもボディメイクの人とかだと筋肉を隠しちゃうからむしろ邪魔だろうな(笑)」
ZONES「まあ今はタトゥーもOKですからね。多少は筋繊維とか見えにくくなるかもしれない。いろいろ変わってきて欲しいですね。」
――しかし彫った後に鍛え上げるとデザインにも影響が。
彫しげ「鍛えこんで肉割れが出来ちゃうとじわっとにじんじゃうんですよね。それは直せなくなるんで、上からなんか違うデザインを加えなきゃいけない。とはいえ、筋肉が大きく膨らむだけだったら…、なんて言ったらいいかな、がいこつがムーミンになるようなことはないんです(笑)」
――僕の知り合いのメイクさん、お腹のとこに金魚がいたんですけど、20年たったら錦鯉になったって言ってました(笑)
彫しげ「タトゥーってね、育つんですよ。良いエサ食ってきたんだな(笑)」
――ZONES選手は毎日のようにパワートレーニングで筋肉育ててますよね。
ZONES「今結構、強度の高い筋トレしてるんです、和田良覚さんのところで。すごいパワートレーニングを全身やるんですよ(汗)。Evo女の道場練習(全日本道場)と出稽古とウェイトトレーニング、ほぼ毎日トレーニングしてますね。 」
――回復しないんじゃ…(汗)
ZONES「あ、回復してます。昼まで寝てたりするんで(ニコリ)」
彫しげ「スゴいね。今一緒に練習してるのは何人ぐらいですか?」
ZONES「選手4人と練習生1人、5人ですね。あと入団テストを今月やるので、ここで入ってくれば、結構人数が増えるぞみたいな。私は試合でそのテスト日にいけないんですけど。」
彫しげ「身体能力の基準とかあるんですか?」
ZONES「あまりにも無理だって感じでなければ、今はもう運動能力で落とさないようにしてますね。ちゃんと続ければ運動能力も上げられますから。特技がある方がいいです。歌でもダンスでもいいんですけど、何か違う特技、光るものを一つ持ってると良いですよね。歌いながら入場する人もいますし。」
彫しげ「個性か。いっぱい来るといいですね。」
ZONES「はい、10人ぐらいいると自分たちの団体だけで大会ができますから。今は他から参戦してもらってますからもうちょっと欲しいですね。」
彫しげ「僕がこの仕事始めた頃、プロレスの興行よくやってるプロモーターさんもお客さんにいて、アメリカ帰りだからって英語喋れると思われて、通訳に駆り出されたんですよ。外国人レスラーのところに連れてかれたんですけど、その頃もう僕はあんまりプロレスに興味なかったから、誰なのかわからない。デッカい怖そうな人がいるな~ぐらい。で、そのお客さんに「誰が一番強いか聞いて?」って言われたけど『それ愚問じゃね?』と思っちゃった。そんなこと聞かないでそのレスラーとただ普通に喋って「それはわかんないって言ってますね」ってさらっと流しちゃった(笑)」
――今だからこそ昭和プロレスが参考になる部分とかあるのでは?
ZONES「参考にしかならないです!ロード・ウォリアーズの世界観とか、全然再現はできてませんし体が小さいのもありますけど、ああいう出方とかも参考になりますし、スティーブ・ウイリアムスのフィジカルの強さとか。諏訪魔さんとかコーチが見ろっていうのが昭和のプロレスなので、ラリアットもずっとスタン・ハンセンのを見たりとか。」
――ぶん殴り型のラリアットですね。
ZONES「スタン・ハンセンだから出来るんですよね。体が大きくない人は自分で走ってきますよね。だから私は自分で走ります(笑)」
――最近ちゃんよた選手が、首に腕をひっかけて頭から落とすようなラリアットやってましたね。
彫しげ「なるほど、大外刈り系ですね。こう上から被せちゃうような。」
ZONES「ああ~、なんか最近ちゃんよたのラリアットって首引っかかるんですよ。あとすごい強くなってるんで、パワー自体が。私やられました、おととい。」
彫しげ「怖え~。身体が強いってほんとスゴイことだよね。キックボクシングやってたころアメリカに出張に行くとジムに体動かしに行ってたんですよ。でも2メートルとかでっかいのが出てきて丸太のような蹴りを喰らうし、拳も8オンスのグローブだと「お前そん中全部拳じゃねえか!」ってぐらいパンパンなの!それをギュって握るからスポンジなんてキュンってなっちゃって拳に革一枚でゴーンだよ(笑)」
ZONES「あのサイズの人たちの8オンスってほぼ素手ですよね…」
彫しげ「僕の拳よりもう指2本ぐらいデカイ拳なんだから、こっちは8オンスでクッションありなのに。「あの~、16オンスにしてもらえますか」って頼んじゃう。プロレスなんて体格差関係なしにやるからキツイでしょう?」
ZONES「正直怖いです(苦笑)。大きい人ほど横綱相撲みたいに来いよ来いよって。で、ぶつかってって玉砕みたいな。こっちがへとへとになったところを決めに来た時が、やっぱり怖いですね、ふふふ。」
――でも嬉しそうですね。デビューからずっとキャリアのある選手との試合が多いですし。
ZONES「アジャさんとのシングルマッチ、ちょっとヤバかったです。タックマッチだったらまだ休むこともできますけど、逃げられないし、休めないし。デビューして4カ月くらいで当たりました。なんて言ったらいいのわからないぐらいのボコボコです。」
彫しげ「マッチメイクした人ひどいな~(笑)。たまには生で観たいな。」
ZONES「昭和のプロレスがお好きだったら、多分エボリューションの試合は入ってきやすいと思います。男子も2試合くらい、女子が3試合くらいあって。最近はミックスドマッチで男女混合で戦うのがありますけど、それをやらないのがうちのスタイルで、男は男でぶつかり合う、女は女でぶつかり合う、それがエボリューションのスタイルなんです。」

――クラシックスタイルですね。ここ、MOONEYESさんもクラシックなホットロッドカスタムショーを毎年12月に横浜で開催されてます。
彫しげ「実は毎年自分の車も出させてもらってまして。車はちょっと古いものなんですけどこれ。1932年式のFord sedanなんですよ。」
ZONES「スゴイ!映画とかで見るやつだ!」
――もう100年近く前の車ですよ。
ZONES「2000年の車って新しい感じがしてたけどもう25年、四半世紀前だからそれの4倍前ですよね。」
彫しげ「で、これからまた同じような車を作るんですよね(笑)。今度もセダンで外装はほぼほぼ出来上がってるんですけど、まあ、色が気に入らないんで塗り替えちゃいます。アメリカから来てこれからですね。」
ZONES「おしゃれ!楽しみですね~。」
彫しげ「いつ出来上がるかな~。何年ぐらいかかるかな。待ってる分だけお金かかるってことでもあるけど楽しみですね。」
――ホットロッドカスタムショーではタトゥーブースは無く車の展示のみですか。
彫しげ「僕自身がカークラブに入ってて、そのクラブがアメリカとオーストラリア、日本にあるんです。アメリカのメンバーとオーストラリアのメンバーがMOONEYESさんに招待されて車出してもらってるんです。そこで僕がこの人たちの面倒見るみたいな。」
ZONES「MOONEYESさんとはどんな繋がりなんですか。」
彫しげ「20代から車が好きでアメ車作ってたんですけど、その頃からMOONEYESさんの主催するショーとかに出させてもらって。そうですね、もう30年ぐらいかな。ここ10年ぐらいは毎年出させてもらってるかな。」
――出展ではないですけど、ZONES選手の所属団体Evolutionは11月に大阪初進出なんですよね。
ZONES「はい!11/15(土)アゼリア大正ホールです!私、第一試合なんですけど、Chika・ZONES組vs雪妃真矢・夏すみれ組という、第一試合からいろいろと魅せちゃっていいのかなってカードです(ニヤリ)」
――これはまた濃いカードを一発目に持ってきましたね(ニヤリ)
ZONES「ソイのカードも楽しみで、ドレイク森松、ボディガー、ソイの3way戦なんですよ。ドレイク選手は金属バット持ってくるんですけど、ソイがぶっ叩かれるの見たいな~って気持ち。ファン目線でも楽しみじゃないですか?」
彫しげ「ヒドイな(笑)」
――3wayは頭使いますし、ぶっ叩かれつつも頑張るsoy選手に期待です。
ZONES「メインは"暴走大巨人"諏訪魔&石川修司組vsクワイエット・ストーム&大門寺崇 組です。巨人のぶつかり合い、力と力のぶつかり合い、プロレスの凄さを見せつけるにふさわしいカードだと思います。」
――腕回り50cmで食レポも抜群に面白いクワイエット・ストーム!メインもめちゃくちゃ良いカードですね!
ZONES「Evoltion大阪初進出、予備知識なんかなくても間違いなく楽しめます!満員のアゼリア大正ホールでお会いしましょう!そして年末、東スポプロレス大賞新人賞を獲って、三冠達成します!(力強く)」
<おまけ>
――MOONEYESの角さん(広報部門ゼネラルマネージャー:スミさん)とお知り合いなんですよね。
彫しげ「そうそう。角くんは高校の後輩なんですよ。彼はちゃんと卒業したんですけどね、僕はほら、卒業してなくて。」
==ここでカウンター席でお客様に挨拶を終えた角さんがやってきて==
角「いやいや、僕も留年してますからね。」
彫しげ「留年なんてねえ、当たり前じゃないですか(笑)」
角「木更津時代の先輩後輩なんですよ。僕の同級生の兄ちゃんが〇〇〇の〇〇〇で。色々な人がいて、僕らの時代、〇〇〇の〇代目リーダーが、え~っと・・・」
――ちょっと角さん!別のお話をしましょう!(汗)
角「ふふふ、"ガチ"チーマーの時代だったから(笑)」

■ZONES(ゾネス)
2023年3月31日:対山下りな戦にてデビュー。159cm、73kg。2023年3月31日:対山下りな戦でデビュー。Evolution strong women's champion初代王者 / OZアカデミー認定第42代タッグチャンピオン。野性味あふれるルックスとパワーファイトで活躍中。
Instagram:https://www.instagram.com/zones_evo/
Twitter:https://x.com/zones_evo
==大会情報==

『プロレスリング Evolution アゼリア大正大会 ~Evolution 大阪初上陸だぞ!オイッ!!~』
日程:2025年11月15日(土)
開始:12:00
会場:大阪・アゼリア大正
チケット:https://x.gd/6Zp5q
■彫しげ
Japanese traditional style のタトゥーアーティスト。
東京ベイタトゥーフェスティバル主宰。アメリカやヨーロッパのアーティストと交流しながら、多くのコンベンション参加やゲストワークを実施。衛生管理講習事業も手掛ける。
Instagram:https://www.instagram.com/horishige/
オフィシャルサイト:https://www.tokyobaytattoo.com
会場では各グッズ販売と共に“彫しげ刺青人生35周年(見習い期間含む)記念Tシャツ”も販売!デザインはフィリップ・ルー氏、マジカルデザインH.U氏、ホーカスポーカスタトゥーマコト氏という豪華なTシャツとなっております。ぜひcheckを!
==イベント情報==
『Tokyobay Tattoo Festival 2025』
日程:2025年11月1日~3日
1日 Open 12:00 Close 21:00
2日 Open 10:00 Close 21:00
3日 Open 10:00 Close 18:00
会場:東京ベイプラザホテル
チケット:https://x.gd/0aHy0
1日券のほか3日間通し券も発売中!
■取材協力:MOONEYES
・ZONES選手着用アイテム・
MOON ヘリンボーン デニム ジャケット 25,300円(税込)
Spirghtly Fairy プルオーバー フーディー 8,580円(税込)
MOON SFS ビーニー 5,720円(税込)
https://www.mooneyesshop.jp/
MoonCafe:https://www.mooncafe-honmoku.com/
==イベント情報==
『33rd Yokohama Hot Rod Custom Show 2025』
日時:2025/12/07 (日) 8:00~17:00
会場:神奈川県・パシフィコ横浜
チケット:https://x.gd/77T6Q
今回、取材協力いただいたMOONEYESさんが主催する日本最大級のインドア Car & Motorcycle Show。毎年、国内外で注目を集める Motor Showです。カーアイテムから古着、小物などが並ぶベンダーブース、ペイントコンテストなど、歩き回るだけでも一日楽しめるイベントになってます。
















