『PANCRASE 347』でワンマッチに出場する日本人選手8名が会見!対戦相手への印象や意気込みを語った!

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9月13日夜、都内品川区にて、『PANCRASE 347』(9月29日、立川ステージガーデン)の参戦選手が会見を行った。3大チャンピオンシップに臨む6選手に続き、ワンマッチに出場する日本人選手8名が意気込みを語った。
 ワンマッチのカードは以下。

▼ライト級 次期挑戦者決定戦 5分3R
葛西和希(マッハ道場/3位)
VS
天弥(和術慧舟會HEARTS/5位)

▼ライト級戦 5分3R
粕谷優介(総合格闘技道場CROWN/2位)
VS
ホン・ソンチャン(KOREAN TOP TEAM/8位)

▼バンタム級戦 5分3R
井村 塁(ALMA FIGHT GYM PUGNUS/1位)
VS
カリベク・アルジクル ウルル(Olymp Gym Bishkek/キルギス共和国)

▼フライ級戦 5分3R
端 貴代(和術慧舟會AKZA/1位/第2代王者)
VS
渡邉史佳(FIGHTER'S FLOW/3位)

▼アトム級 5分3R
SARAMI(整体北西/初代王者)
VS
ホン・イェリン(DK Gym)

▼ストロー級戦 5分3R
KAREN(THE BLACKBELT JAPAN/2位/初代王者)
VS
エジナ・トラキナス(ROCHA TOP TEAM/ブラジル)

 この大会では3つのチャンピオンシップが行われるが、同大会で、早くも次のストーリーに続く試合が組まれている。ライト級次期挑戦者決定戦の葛西和希/天弥戦、実質的に次期挑戦者決定戦とみられるKAREN/エジナ・トラキナス戦だ。また、端貴代も若手を相手に再浮上を狙う。さらに、国際戦も組まれている。先に挙げたKAREN/トラキナス戦のほか、再びベルトを目指す粕谷優介がホン・ソンチャンと闘う。本大会ではライト級チャンピオンシップと次期挑戦者決定戦が組まれているが、この試合はさらにその次を左右する一戦となるだろう。また、戴冠後初の試合となるSARAMIは、ノンタイトルで本来の階級であるアトム級に戻したホン・イェリンと闘う、クイーンの風格と実力を存分に見せてもらいたいところ。さらに、井村塁が初の国際戦に挑む。今後を見据え、絶対に負けられない一戦だ。

選手の質疑応答は以下。

――まず最初に、選手の皆さまに一言ずつ意気込みをうかがっていきたいと思います。まずは天弥選手からお願いいたします。
天弥「こんにちは、HEARTSの天弥です。さっき席に着くとき、21歳って紹介されたんですけど、今年20歳のバリバリイケイケな若手なんで。葛西選手に指名されたの、マジ超嬉しくて。ランキングが上の人から指名されるってそうそうないことなんで、本当に光栄に思ってしっかりぶっ潰しにいきます、押忍」

――ありがとうございます。葛西選手お願いします。
葛西「天弥選手は、若くてすごい勢いがあると思うんですけど、自分のMMAをして試合したら普通に勝てると思ってるんで、よろしくお願いします」

――はい、ありがとうございます。次に粕谷選手、お願いいたします。
粕谷「CROWNの粕谷です。ちょっとベルトが遠のいちゃったんですけど、まだ諦めてないんで、ここでまた勝って近づきたいと思います」

――ありがとうございます。続きまして、井村選手お願いします。
井村「ALMA FIGHT GYM PUGNUSの井村塁です。また地元立川で試合ができてとても光栄です。初の国際戦で、けっこう危険な相手ですけど、自分らしく必ず仕留めて、チャンピオン透暉鷹選手も決めちゃう。この試合で僕の生き様しっかり見といてください。よろしくお願いします」

――ありがとうございます。渡邉選手お願いします。
渡邉「FIGHTER'S FLOWの渡邉史佳です。今回、端選手と試合できることをとても嬉しく思ってます。自分みたいな若い選手がこういうベテランの選手を超えていかないといけないと思ってるんで、しっかりその覚悟を持って倒しにいきたいと思ってます。よろしくお願いします」

――ありがとうございます。続いて、端選手お願いします。
端「和術慧舟會の端貴代です。前回(※2024年3月)、防衛戦で負けてしまって、またいろんなこともありまして、再びこうやって試合ができることを本当に光栄に思っております。 自分も年なんで、若手選手としかやることがないと思うんですけど、渡邉選手はすごくいい選手だと思うので、この試合、本当に楽しみにしてます。勝ってまたベルトに近づくような試合をしたいと思いますので、よろしくお願いします」

――ありがとうございます。ではSARAMI選手、お願いします。
SARAMI「整体北西所属のSARAMIです。今回は、自分が望んでいた国際戦の試合を組んでいただけて本当に嬉しく思います。所属が新しくなって初めての試合ということで、いつもより緊張感はありますが、試合までしっかり準備して行きたいと思います」

――ありがとうございます。最後にKAREN選手、お願いします。
KAREN「THE BLACKBELT JAPAN所属のKARENです。今回また国際戦の試合を組んでいただいて、実力もパワーもあるエジナ選手と試合をします。これに勝った方が次のタイトルに挑戦できる試合だとも思っているので、油断せずに、練習してきたことをしっかり出して自分が勝ちます。応援よろしくお願いします」


――ありがとうございます。選手の皆さまより意気込みをいただきました。それでは、質疑応答に移らせていただきます。SARAMI選手におうかがいします。今回、所属が変更されたということで、練習環境はどのようになっているでしょうか。また、今回ノンタイトルですが、相手の実力をどのくらいと見ていますか。タイトルマッチにふさわしいぐらいの実力があるのか、そうでないのか、いかがでしょうか。
SARAMI「はい。今の練習環境は、基本的にはいろんな練習場所に出稽古に行かせてもらってます。ですが、ずっと一緒にやってきたロッキー川村選手はずっと私のことを見てくださっていまして、今も見ていただいています。それで、2人で作ったものを出稽古先で色々試して、それをまた持ち帰ってっていう形になっています。対戦相手に関しては、戦績だけを見ると日本人選手にけっこう負けてるんですけど、若くてすごく勢いがある選手で、試合ごとに強くなっているのは映像を見てわかったので、絶対強いと思って、気を抜かずに試合の準備をしています」


――ありがとうございます。では、天弥選手。和術慧舟會HEARTS所属ということで、今、新井丈選手や風間敏臣選手など、前に攻めて圧をかけるHEARTSスタイルで結果を残されています。天弥選手もHEARTSらしく、前回(※今年3月)の松本光史戦もすごく圧をかけて闘われたんですけど、今回の試合はいかがでしょうか。HEARTSスタイルを貫き通す、またはそれをさらに進化させていくという感じでしょうか。
天弥「そうですね、このままうちのジムらしい試合の流れというか、前に前に出て行くファイトスタイルは変えるつもりはないですし、ここで落とすぐらいならって思うんで、しっかりその闘い方を貫いて、ここを超えてベルトを巻いて世界に行く予定なんで、このまま同じスタイルで突っ走ります」

――ありがとうございます。葛西選手も自分の闘いをするということをおっしゃっていますが、それはどういう闘いなのでしょうか。
葛西「自分は基本的に打撃も寝技もやってきているので、試合で出せれば、そのHEARTSスタイルとも全然勝負できると思ってるんで、しっかり勝負したいですね。で、自分の打撃は、茨城に来て8年間ずっとボクシングを同じ先生に教わってるんですけど、その先生がすごいクリーンで、自分の打撃も試合で出せるようになってきたのかなと思うので、しっかりそこも勝負したいと思います」

――具体的には、どんな闘いをイメージしていますか。
葛西「MMAなんで、まだ自分のパンチ、キックが当たると思えばそれを出すし、いい形で組めるなと思ったら組むし、全局面で勝負します」

――ありがとうございます。葛西選手に続いてお聞きします。ご自分よりランキングが下で、しかも若手でずっと勝っている。1つ負けはありますけど、ほぼ勝ちと言っていい(※2023年6月、反則負け)、そういうレコードを持っている相手をあえて指名した理由は何だったのでしょうか。
葛西「はい。自分は2年前くらいですかね、松本(光史)選手に負けています(※2022年3月)。その選手を天弥選手は圧倒して勝って。その試合、ちょうど会場に行って見てたこともあって、自分が超えられなかった人を圧倒した人とやりたいと思って。ランキングとかは正直あんまり考えてなかったです。とにかく、すごい強いなと思って、こんな人とやりたいなと思ったんで、名前を出させていただきました」

――それが実現しましたが、今モチベーションはいかがですか。
葛西「はい、最高ってか幸せですね。幸せっていうか、 やりたい相手とね、こんないい舞台で試合できるんで、しっかり楽しんで勝ちますね」

――ありがとうございます。天弥選手は常にすごい強気じゃないですか。今回も嬉しいっていう風におっしゃっています。でも、葛西選手はバックボーンがキックボクシングで、ストライキングには絶対の自信を持っていらっしゃるのではないかと思います。そのあたりはいかがでしょうか。
天弥「こっちもやることはやって来てるんで、ネガティブな発言はないですね。別に負けてるところもないと思ってますし、松本選手にスプリットの葛西選手と、3-0の俺なんで。そうですね、何も思わないです」

――ありがとうございます。天弥選手、葛西選手は、けっこう試合中、“ボン”とか“バーン”とか声に出されますけど、あの辺はいかがですか。
天弥「あれやめてほしいですね(笑)。やめてほしいです。ほんと気が散るんで(笑)」

――と、いう風に天弥選手はおっしゃってます。葛西選手、いかがでしょう。
葛西「自分もなんていうか、出したくて出してるわけじゃなくて、出ちゃう。 それは出さないようにしますけど。ちょっと出ちゃったらすいません」


――ありがとうございます。けっこう気になっていたところでした(笑)。さて、粕谷選手にうかがいます。前回、久米選手との試合(※今年4月)、粕谷選手にとっては結果がついてきませんでしたが、いい試合でした。この試合を終えてみて、どんなことを感じたでしょうか。
粕谷「はい。前回の記者会見で言っていた“久米地獄”を味わって、え、やっぱきついなと。……嫌でした」

――ただ、やはりそこを超えていかなきゃいけないっていうことで、今回の再起戦なのですが、今、改めてどういうお気持ちですか。
粕谷「そうですね。僕はランキングこそ2位ですけど、順番的には天弥選手と葛西選手の後ろに並んでるかな、という感じと思っています。僕は24歳でジムを出して今年10年目なんですけど、ジムの会長でパンクラスのチャンピオンっていう選手はおそらくいないのかなと思います。僕が唯一、他の人と違う目標として言えるのはそこだと思うんで、諦めないで、ランキングを落とさないようにまたここで勝ちたいなと思います」

――以前聞いてちょっとびっくりしたのが、練習相手は基本的にジムの会員さんだとおっしゃっていました。今はどうですか。
粕谷「はい。寝技も僕の柔術の先生の道場に行って、一般会員さんと練習しています。特にMMAのスパーはあんまりやらないです。体が痛いんで、あんまりやりたくない。柔術が好きです」

――ありがとうございます。今回、韓国からホン・ソンチャン選手がまた来てくれますけれども、どんな印象を持っていらっしゃいますか。
粕谷「印象は……スタミナがあって、レスリング力があるのかなっていう感じですね。僕は海外の選手とやることが多かったんで、おそらく8人目か9人目ぐらい。僕も海外で闘う大変さを知ってるので、日本に来てくれて闘ってくれるということで、リスペクトが相手にも伝わる試合ができればいいなと思います」


――ありがとうございます。では、端選手にお聞きします。 前回(※今年3月)、残念ながらベルトを譲る試合になってしまいました。今回、再起戦ということで、どうモチベーション高めてきたか、あるいは敗戦の後、また積み上げてきた部分というのを教えてください。
端「そうですね。モチベーションに関しては、やっぱりここ最近フライ級の女子の選手が増えてきたっていうことが一番大きいと思います。闘いたいと思う選手もたくさんいるので、ここで自分が終わってしまっては悔しいなと思うし、やっぱりそこで残っていきたいなって。這いつくばっていきたいなっていう気持ちがモチベーションかなと思います。 で、あとは、試合をして足りなかった部分とか、補っていかなきゃいけない部分とかたくさんあると思うんで、そこの部分を変えていく努力をしてきたつもりなんで、今回の試合で見せられたらいいと思います」

――ありがとうございます。相手の渡邉選手は、キャリアはまだ浅いですが、端選手はどんな印象を持っていますか。
端「そうですね。打撃から勢いもありますし、組みも積極的に果敢に組んでくるようなタイプだと思うし、寝技もガンガン決めに来るタイプだと思います。全局面で自分の強さを出せる選手だと思うので、そこに自分も負けない気持ちで打ち勝ちたいと思います」

――ありがとうございます。それを受けて渡邉選手、今回はビッグネームの選手と対戦することになりましたが、この試合が決まってどんな気持ちになったでしょうか。
渡邉「そうですね。決まって最初、すごい怖いなってのが本当にあって。でもやっぱり勝つためにはしっかり準備していかないとっていうところで、やっていく中で色々やっていこうと思って。作戦とか練って、これでちょっとやってみようかなっていう感じで今出来上がってきてるんで、それをしっかり試して、超えられたら最高かなと思いますね」

――前回(※今年3月)はNØRI選手を相手にしっかりと勝ち切りましたが、そこで得た自信っていうのはいかがですか。
渡邉「そうですね、NØRI選手とやって、うん、打撃、組み……そうですね。すいません、なんかあんまり自信がついたってのは本当に特にないんですけど、日々の練習ですごく強い選手とかとやらせてもらってるんで、自分としてはそちらの方がすごい自信になっているので、それをしっかり端選手にぶつけたいと思います」


――ありがとうございます。続いて、井村選手にお聞きします。井村選手は実況で「しつこい」と言われるほど粘り強くトライをするスタイルですね。今回、相手がキルギスの選手です。身長も割とあって、パウンドもあるし、一本も取れる、そういう感じの選手ではないかと思います。井村選手はどんな印象を持っていらっしゃいますか。
井村「もうその通りだと思います。何試合か映像を見たんですけど、怖いなと思ってます、正直。まあでも、僕が目指してるところはああいう選手がいっぱいいるし、あれ以上の選手もいっぱいいると思うんで、超えなきゃいけない。ずっと今激闘してるんですけど、また激闘すると思うんで、自分のしつこいところをどんどん見せつけて。前回は決めることができなかったですけど、今回はしっかり決めて(勝ちたい)。なんか、チャンピオン(※透暉鷹、Road To UFCに参戦)相手いないって言っといて、なんかこの間負けてましたけど、 そういうことだと思います。しっかり勝ってチャンピオンに勝って、自分が目指してるところへ行くだけなんで。そんな感じですね。はい」

――そうすると、Road To UFCの試合はご覧になっていたということですね。
井村「はい」

――何かモチベーション変わりましたか?
井村「変わったっすね。パンクラスで2階級制覇してる透暉鷹選手でも、ああいうところへ行っちゃうと勝てないかと思って。そう思ったんです」

――今回、初の国際戦で、知らないことと立ち向かわなければいけないっていう試合だと思うんですが、そういう部分に関しての心の覚悟、いかがでしょう。
井村「試合はいつでも覚悟はできてるんすけど、国際戦だし、いつも以上に覚悟はできてるつもりですね。そして、いつも以上に試合は盛り上げるつもりなんで。覚悟はできてます」


――ありがとうございます。次はKAREN選手にお聞きしたいと思います。今回エジナという強敵を迎えます。エジナ選手に対しては、どういった印象を持っているでしょうか。
KAREN「そうですね、やっぱり自分よりも試合の経験もあって、実力もパワーもある、また心が強い選手の印象です」

――KAREN選手は現在2連勝しています。所属ジムでMMAを学び直している最中かと思いますが、このあたりいかがでしょうか。
KAREN「そうですね、練習したことは、着実に自分の体の隅々まで行き渡っていると思いますが、練習でできても、それを試合で出せるかって言ったら、そこはまた変わってくるので、そこをしっかり出せるような試合をしたいと思ってます」

――そして今回は、ソルト選手と藤野選手のチャンピオンシップもあるわけですけど、それに関してはいかがですか。
KAREN「そっちはそっち、自分は自分って感じです」

――ありがとうございます。今回、パンクラス31年目の歩み出しになります。本大会、すごいカードが揃いました。その中でどんなインパクトを残して、どんなフィニッシュをしてくれるか、それぞれお願いします。井村選手から順にお願いします。
井村「そうっすね。しっかり試合するっていうのとかじゃなくて、まあ……なんすかね、いつもの自分とは違うものを見せて。いつも『決めに行く』んですけど、今回は『壊しに行く』っていうテーマを持っていくんで、そこを見ていてください」

――ありがとうございます。渡邉選手、お願いします。
渡邉「そうですね、今回、やってきたことをとにかく出すしかないと思ってるんで、結構きつい展開にはなるのかなとは思ってるんですけど、思いっきりぶち当たりたいと思います」

――ありがとうございます。天弥選手、お願いします。
天弥「なんか、ここにいる皆さんそうっすけど、試合のオファーが来た時怖かったとか、そういうこと言ってる人が多いと思うんですけども、僕ら、葛西選手もそうですけど、試合が決まった時点からもうめっちゃ燃えてるんで、俺らが一番熱い試合できると思います。楽しみにしててください」

――KAREN選手お願いします。
KAREN「はい。今回、全部面白いカードの中で、自分も海外の選手と試合するので、KO、一本、血祭りで絶対自分が勝ちます。応援よろしくお願いします」

――SARAMI選手、お願いします。
SARAMI「はい。みんな熱い試合をするとか面白い試合をするとか、そういうのが多いんですけど、私は自分が準備してきたものをしっかり出して勝てたらいいと思います。その結果、面白い試合になるとは思うので」

――ありがとうございます。葛西選手お願いします。
葛西「じゃあ、 ベストフィニッシュとベストファイトを狙って熱い試合したいと思います。よろしくお願いします」

――ありがとうございます。端選手、お願いします。
端「これが最後じゃないんですけど、いつ最後になるかわからないんで、自分の精一杯を全力で出し切りたいと思います。で、その結果、一本勝ちを挙げて、今まで応援してきてくださった皆さまと勝利を一緒に味わいたいと思います」

――ありがとうございます。最後に粕谷選手、お願いします。
粕谷「はい。僕はちょっと盛り上げたいとかそういう心の余裕はいつもないので、自分ができることを一生懸命やって、それが伝わる試合になればいいなと思います」

――ありがとうございました。

(構成・写真/佐佐木 澪)

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