KO-D無差別級&EXTREMEダブル前哨戦で勝俣瞬馬が岡谷英樹に2連勝! 「前哨戦で悪いことはしない。あとはEXTREMEでいっぱいやりたいことやろうぜ」

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 DDTプロレスが2月23日、神奈川・横浜ラジアントホールで『Into The Fight 2024 TOUR in YOKOHAMA』を開催した。セミファイナルでは「旗揚げ27周年記念興行」(3月17日、東京・後楽園ホール)で実施されるKO-D無差別級選手権(王者=上野勇希vs挑戦者=HARASHIMA)、DDT EXTREME選手権(王者=勝俣瞬馬vs挑戦者=岡谷英樹)のダブル前哨戦が行われ、勝俣が岡谷に2連勝を飾り絶好調ぶりをアピールした。

 この日、上野、勝俣はTo-yとのトリオで、HARASHIMA、納谷幸男、岡谷組と対戦。王座戦が決まってから、上野とHARASHIMAは初、勝俣と岡谷は2度目の前哨戦。双方とも互いを強く意識し、上野とHARASHIMAは激しいエルボー合戦を展開。HARASHIMAがミドルキックを叩き込めば、上野はシャイニング・ウィザード。上野がフロッグスプラッシュを繰り出せば、HARASHIMAは蒼魔刀で吹っ飛ばす。

 勝俣と岡谷もえげつないエルボーの応酬に。岡谷がランニング・エルボーバット、ランニング・ネックブリーカードロップを見舞えば、勝俣はジャンピングハイ、トラースキック、バズソーキックで追い込む。最後は勝俣がフットスタンプから丸め込んで3カウントを奪取。勝俣は2・17上越での6人タッグ戦でも岡谷を直接制しており、文句なしの2連勝となった。

 バックステージで勝俣が「調子いいでしょう。岡谷の気持ちは十分伝わった。3月17日まで、まだまだ試合がある。だからいっぱい楽しもうぜ。俺ら凶器がなくたって、デスマッチじゃなくたって、プロレスできるんだよ。そこでもっと岡谷を感じたいから、前哨戦で悪いことはしない。あとはEXTREMEでいっぱいやりたいことやろうぜ」と余裕の表情。

 上野は「HARASHIMAさんとの戦いが今日から始まったんですけど、蒼魔刀食らって走馬灯が走りました。今日心から楽しみにしてきたんですけど、心から悔しいもので。今日僕は負けたのと同じなので。悔しくて倒したくて超えたくて仕方がないHARASHIMAさん。まだ1ヵ月あります。D王では僕が勝ちましたけど、今日負けたのもずっと持っときますんで。この恨みを晴らします」と発言。

 一方、苦しい前哨戦となっている岡谷は「2連敗だ。負けたまま、3・17に向かうわけにはいかねぇ。必ず、勝俣瞬馬。オマエを仕留めてみせるから。覚悟しとけ」と雪辱を期した。

 HARASHIMAは「僕はいつも絶好調と言って、結果は伴わなかったですけど。角膜炎になって、それでも今日の試合を見てもらえればわかると思うけど、絶好調なので。途中3カウント入ってるくらいだと思ったのもあるし。これからもっとコンディション上げて気を引き締めて、タイトルマッチに向けて照準をそこに合わせていきたいと思います」と自信のほどを垣間見せた。

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