コーディ・ローデスがCMパンクとの激熱ライバル対決を制し史上4人目のロイヤルランブル連覇!

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 日本時間28日、ABEMA PPVにて生中継されたWWE『ロイヤルランブル』で開催の男子ロイヤルランブルにて、コーディ・ローデスがCMパンクとの因縁戦を制して優勝を果たした。

 ロイヤルランブルとは、30選手が参加するバトルロイヤル。2名でスタートし、90秒ごとに選手が1人入場。トップロープを超えて両足が場外に付いたら失格。最後まで生き残った1人にはWWE最大の祭典『レッスルマニア』で好きな王座に挑戦する権利が与えられる。

 今年注目されていたのは、コーディ・ローデスとCMパンクを巡る因縁。
 かつてWWEで頂点を極めたCMパンクだが、数多のトラブルから揉めに揉めて2014年にWWEを退団。その経緯から2度と復帰は無いと言われ続けてきたが、昨年11月に9年10ヶ月ぶりに電撃復帰。CMパンクの復帰にはWWE内外から賛否両論の声が噴出していた。
 そんなCMパンクとコーディの間には、ダスティ・ローデスという共通の精神的支柱があった。CMパンクは2007年にダスティたっての願いでWWE養成所に入ったコーディの世話役になり、コーディと友情を育んだ。コーディも“ダスティの息子”ではなく“1人の同業者”として扱ってくれたCMパンクに感謝と敬愛の念を抱いていたが、CMパンクがWWEを離れたことでその距離は遠いものとなってしまっていた。
 今月23日放送のRAWで対峙した2人は過去を振り返りながらも対決する覚悟を固め、ロイヤルランブルで雌雄を決する事を約束していた。
 


 今年のロイヤルランブルでは、2021年3月にWWEを退団したアンドラーデが約3年ぶりの復帰を果たすサプライズに始まる。
 コーディは15番手として登場。IC王者のグンターとバチバチの闘いを展開しつつも大乱戦の中を生き残り続ける。
 27番手にはついにCMパンクが登場。リングに飛び込むなり全員を相手取って暴れまわる無双ぶりを見せていくが、29番手のドリュー・マッキンタイア、30番手のサミ・ゼインが入ってくるとリング上が大掃除されていく。
 残り4人となり、コーディとグンター、CMパンクとマッキンタイアがやり合う展開に。マッキンタイアがCMパンクにクレイモアを突き刺し「10年前の俺とは違うんだ!お前は本当のリーダーではなかった!」と時代の変化を分からせようとするも、CMパンクが下から担ぎ上げて場外へ放り捨てる。一方、コーディ・カッターをキャッチしたグンターはそのままバックドロップを狙うが、コーディが腰投げで場外に投げ落として失格させる。
 これでリング上はコーディとCMパンクの2人に。2人はじっと見つめ合った後に真っ向から殴り合いを展開。コーディ・カッターをキャッチしたCMパンクがロコモーション式ジャーマンを見舞っていき、GTSの体勢へ。これを逃れたコーディがバイオニック・エルボーを叩き込みクロスローズを決める。しかし、CMパンクも即座にGTSでやり返し両者大の字に。
 さらにCMパンクはペディグリーを見舞い、「信じられるか?俺がこの技を使うなんて!」と小粋なジョーク。さらにGTSを発射も、蹴り足をキャッチしたコーディがそのまま担ぎ上げて場外に放り出す。
 これにより、コーディはハルク・ホーガン、ショーン・マイケルズ、スティーブ・オースチンに続く史上4人目のロイヤルランブル連覇を果たした。

 なお、6番手として登場した中邑真輔はライバルのコーディと激しくやり合う場面こそあったもののエプロン上でロープ越しのクロスローズを被弾して脱落。2018年以来の優勝は果たせなかった。

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