望月マサアキとの30歳差の激闘を制した最年少王者・菊田円が激勝!Kzy、パンチ富永、BIGBOSS清水、菊田円がKOG1回戦突破!

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 7日、東京都・後楽園ホールにて、DRAGON GATE『KING OF GATE 2023 -開幕戦-』が開催され、Kzy、パンチ富永、BIGBOSS清水、菊田円が1回戦突破を決めた。

 毎年恒例となっているDRAGON GATEのシングルNo.1決定戦『KING OF GATE(以下KOG)』が今年も開幕。全31選手による約1ヶ月に渡る全12大会の激闘がスタートした。
 今大会では、トーナメント1回戦として、KzyvsEita、B×Bハルクvsパンチ富永、BIGBOSS清水vsシュン・スカイウォーカー、菊田円vs望月マサアキの4試合が実施。


 まず行われたのは、KzyvsEitaの1回戦。
 メインイベント級のカードに会場が沸く中、序盤のじっくりとしたグラウンド戦を制したKzyがエルボースマッシュでEitaを場外に叩き出してプランチャを発射。しかし、これをかわしたEitaがアゴ先へのImperial Unoをクリーンヒットさせ、Kzyは瞳孔が開いた状態で痙攣し身動きが取れなくなる。
 Eitaは雪崩式ブレーンバスターからイダルゴ。さらにトラウマを狙うが、一瞬の隙を突いたKzyが腰投げで切り返し、そのまま押さえ込んで3カウントを奪った。

 続けて行われたのは、ハルクvsパンチの1回戦。
 気合いに満ち満ちたパンチはゴングを待たずにビッグブートで奇襲をかけるが、ハルクはひらりとかわして多彩な襲撃でパンチをボコボコに。さらにE.V.O、パンチをコーナーに宙吊りにして放つバズソーキックなど猛攻をかけてロープに飛ぶが、パンチが飛びついてパンチクラッチでカウント3。まさかの番狂わせに観衆は大歓声を贈った。

 続けて行われたのは、清水vsシュンの1回戦。
 シュンは試合開始直後からサミングや顔面踏みつけなどで清水に屈辱を与えていき、ブラスターからムーンサルト・ニードロップを狙うが、清水はシュンの足にすがりついて阻止する根性を見せ、ジャーマン・スープレックスから無双。シュンも旋回式ロックボトムからムーンサルト・ニードロップを決めてウラカン・ラナを狙うが、清水がパワーボムで切り返しBIGBOSSプレス。最後は砲丸投げスラムで叩きつけて3カウントを奪った。

 メインイベントで行われたのは、菊田vs望月の1回戦。
 DRAGON GATE最年長・53歳の望月に対し、現オープン・ザ・ドリームゲート王者の菊田は23歳と、30も年齢が離れた両者の対戦。
 しかし、望月はゴングを待たずにビッグブートで奇襲し、場外に逃れた菊田にトペ・コンヒーロ。望月は「簡単には行かせねーぞ!」と、ヒップアタックを得意とする菊田へアトミックドロップやケツキックなど徹底した尻攻めを展開し、菊田の強烈なチョップを受けても下がらずミドルキックを連打して猛反撃。
 望月は、ハイキック、バズソーキックと決めて必殺の三角蹴りを叩き込むが、キックアウトした菊田がカウンターのラリアット。望月は追撃のラリアットを丸め込んで貪欲に勝利を狙うが、これをすべて捌いた菊田がローリング・ラリアットを叩き込んで3カウントを奪った。

 マイクを取った菊田が「望月マサアキ!しぶと過ぎるぞ。本当に俺の親父と同い年か?望月マサアキ、いつでもやってやるぞ」と語りかけると、望月は握手を交わしつつ人差し指を突き立てていつかの再戦を要求。観衆は大・モッチーコールで見送った。

 続けて、菊田は「現役ドリームゲートチャンピオンで、KING OF GATEを制覇した者は今までいない。だったら!この俺がもう1つ、記録作ってやるよ。史上最年少ドリームゲートチャンピオンが、KING OF GATE、ドリームゲート、二冠を制してやる。誰でもかかって来い!」と叫び、優勝決定戦が行われる次回8月3日の後楽園ホール大会に勝ち残った状態で戻ってくることを誓った。

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