パンクラス5.31有明大会 徳留一樹vs.J.J.アンブローズ、中島太一vs.ビクター・ヘンリー、牛久絢太郎vs.朴 光哲

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PANCRASE 267
日時:2015年5月31日(日)
開場:13:30 開始:14:00
会場:東京・ディファ有明
観衆:2000人(超満員)

本戦2部

▼第1試合 ライト級 3分3R
●蓮實 光(パラエストラ栃木)
3R終了 判定0-3
○ヤマモト ショーヘイ(CSW/HF)

▼第2試合 バンタム級 3分3R
●滝田J太郎(和術慧舟會 東京本部)
3R終了 判定0-3
○合島大樹(GUTSMAN)

▼第3試合 バンタム級 3分3R
○CORO(和術慧舟會TLIVE)
3R終了 判定3-0
●井関 遼(GRABAKA)

▼第4試合 ライトフライ級 3分3R
○江泉卓哉(総合格闘技道場 武門會)
3R終了 判定3-0
●リトル(GUTSMAN)

▼第5試合 フェザー級 3分3R
●近野淳平(ロデオスタイル)
3R終了 判定1-2
○MIKE(AACC)

▼第6試合 スーパーフライ級 3分3R
○仙三(FREEDOM@OZ)
3R終了 判定3-0
●加藤直之(スプラッシュ)

▼第7試合 スーパーフライ級 3分3R
○清水俊一(総合格闘技 宇留野道場/HF)
3R終了 判定2-1
●井島裕彰(GUTSMAN)

▼第8試合 フライ級 3分3R
○武蔵幸孝(フリー)
3R終了 判定3-0
●曹 竜也(闘心)

▼第9試合 ウエルター級 3分3R
○高木健太(リバーサルジム川口REDIPS)
2R 1分55秒 TKO(グラウンドのパンチ→レフェリーストップ)
●窪田幸生(坂口道場一族)

▼上田将勝あいさつ

▼JMMAFあいさつ

▼第10試合 スーパーフライ級 5分3R
○古賀靖隆(Lotus世田谷)
3R終了 判定2-1
●上田将竜(緒方道場)

▼第11試合 フェザー級 3分3R
○田村彰敏(総合格闘技 津田沼道場)
3R終了 判定2-1
●稲葉 聡(秋本道場Jungle Junction)

▼第12試合 ウェルター級 5分3R
●レッツ豪太(総合格闘技道場 コブラ会)
2R 2分22秒 TKO(グラウンドのパンチ→レフェリーストップ)
○鈴木槙吾(ALLIANCE)

▼第13試合 フェザー級 5分3R
●牛久絢太郎(和術慧舟會TLIVE)
2R 4分49秒 TKO(グラウンドのパンチ→レフェリーストップ)
○朴 光哲(KRAZY BEE)

▼第14試合 セミファイナル バンタム級 5分3R
●中島太一(パラエストラ東京)
3R終了 判定1-2
○ビクター・ヘンリー(CSW/HF)

▼第15試合 メインイベント ライト級 5分3R
○徳留一樹(パラエストラ八王子)
3R終了 判定3-0
●J.J.アンブローズ(Knoxx MMA)

ネオブラッド・トーナメント 2回戦

▼第16試合 スーパーフライ級 3分3R
●桑原 悠(PUREBRED大宮)
2R 1分36秒 KO(スタンドのパンチ)
○小川 徹(TRIBE TOKYO M.M.A)

▼第17試合 バンタム級 3分3R
●竹本啓哉(ALIVE)
2R 1分59秒 TKO(グラウンドのパンチ→レフェリーストップ)
○神田T800周一(T-BLOOD)

▼第18試合 バンタム級 3分3R
○川原玲郁(P’sLAB横浜)
1R 1分13秒 TKO(グラウンドのパンチ→レフェリーストップ)
●山本哲也(SUBMIT MMA)

▼第19試合 フェザー級 3分3R
○横山恭典(KRAZY BEE)
3R終了 判定3-0
●平山 学(フリー)

▼第20試合 フェザー級 3分3R
○中原由貴(マッハ道場)
不戦勝(三苫が計量失格のため)
●三苫“キングコング”亮人(パラエストラ八王子)

本戦1部

▼第21試合 フェザー級 3分3R
●狸瑪猿シュン(リバーサルジム東京スタンドアウト)
2R 1分55秒 TKO(グラウンドのパンチ→レフェリーストップ)
○上久保周哉(ハニートラップ)

第9試合

2015-5-31パンクラス有明_第9試合現在8位にして元パンクラシストの窪田が、6位の高木と対戦。高木は前HEATの王者。両者はケージ移行前の2013年2月にリングで対戦、高木が勝っている。今回はケージに移っての再戦だ。

1R、大振りのパンチを出していく窪田。高木も打ち返すが、窪田は思い切り突っ込んで行く。セコンドに付いた坂口征夫が「落ち着け!」とアドバイスを飛ばす。窪田のパンチがヒット! グラついた高木に窪田は鉄槌を落とす。高木は何とか立ち上がるが、パンチが効いており足もとが心もとない。さらに窪田がパンチで攻め込み、パウンドを打ったところでゴング。

2Rも窪田は前に出る。高木はやや後退気味だが、パンチを当てていく。窪田は前に出続けようとするが、少しずつダメージが蓄積してきており、早く決めたいところだ。しかし、そこへ高木のパンチがアゴ付近にヒット! 後ろへ倒れた窪田に高木がかぶさり、パウンドを見舞うと、レフェリーが止めた。

「ケージは自分の舞台。ケージでこそ力が出せる」と公言している高木が、再戦でも勝利を収めた。1Rを有利に進めた窪田だったが、2Rで失速。しかし、大ベテランの域に入ってもなお衰えない気持ちと身体は素晴らしい。

上田将勝あいさつ

2015-5-31パンクラス有明_上田将勝あいさつ27月に開催されるPANCRASE 268に参戦が決まった元修斗世界フェザー級王者、上田将勝がケージイン、ファンにあいさつした。
上田は2005年、修斗でプロデビュー。2008年、世界フェザー級王者となる。2012年よりONE FCに参戦中。2013年にはONE FCバンタム級グランプリ優勝を果たしている。
PANCRASE 268では、日本対ブラジル対抗戦4対4のメンバーとして、ルイス・ベタオ・ノゲイラと闘う。

上田将勝「このたび、パンクラスに参戦することになりました。酒井社長はじめ、関係者の皆さんに深く感謝します。相手は強い選手なので、パンクラスの歴史に残るような試合をしたいと思います。ぜひ見に来てください」

JMMAFあいさつ

2015-5-31パンクラス有明_JMMAF挨拶先頃、アマチュアの育成組織「JML」が世界MMA連盟「IMMAF」に加入し、名称を「JMMAF」と改称、世界を目指す日本MMA組織に生まれ変わると発表された。コミッショナーを務める梅木良則パンクラス審判部長、酒井正和パンクラス代表がケージインし、ファンに改めてあいさつ、説明した。

梅木良則「MMAが、ついにアマチュアから世界へ出られる競技になりました。7月にラスベガスで行なわれる世界大会に、今年は選手を選抜し派遣します。来年からは選抜大会をおこない、アマチュアにおいて世界で闘える環境をつくります。よろしくお願いします」

酒井代表「ようやく、アマチュアで世界を目指せる環境をつくることができました。7月の世界選手権から日本の選手を派遣します。よろしくお願いします」
また、パンクラスに選手を上げている数々のジム代表として、中井祐樹・パラエストラ東京代表があいさつした。

中井祐樹「パンクラスさんの主導で、MMAが大きく認知される舞台が整いました。歴史的に大きな一歩になると思います。格闘技界は、アマチュアから世界のトップに1本でつながる手段を模索していました。我々ジムの代表者たちも協力していきたいと思います。格闘技ファンのご声援、ご支援を賜りますよう、よろしくお願いします」

第12試合

2015-5-31パンクラス有明_第12試合パンクラス・ウェルター級王者レッツ豪太は、4月に試合が組まれていたものの、相手の体重オーバーで不戦勝となった。その鬱憤を晴らすべく、すぐに試合が組まれた。相手は3位の鈴木槙吾だ。前戦は今年3月に近藤有己改め有己空をTKOで破っている。ノンタイトル戦ではあるが、実質タイトルマッチと言っていい試合だ。レッツが王者の力を見せるのか、勢いに乗る鈴木が金星を取るか。

1R、回りながらパンチを出し様子を見るレッツ。鈴木は身体を上下させ、フェイントをかけながら回る。レッツのパンチに合わせ、鈴木が組む。しかし、レッツがサイドポジションとなり肩パンチを打つ。鈴木も鉄槌を打つが脱出できず。レッツがパンチを出し上になったまま終了。ジャッジは3者とも10-9でレッツ。

2R。レッツは回りながらローキック。鈴木はペースを掴めず少しやりにくそうに見える。鈴木はボディブローを打ち、続いて右ハイキックがヒット! 鈴木は一気に前に出てパンチ連打。さらにケージに詰めて怒濤のラッシュを浴びせるとレッツがダウン! レフェリーが止めた。

勝っても負けても豪快な闘いを見せる鈴木が王者をTKOで破った。この次はベルトを懸けたリマッチになること必至。王者が意地でベルトを守るか、鈴木が下克上を果たすか、楽しみになってきた。

鈴木槙吾
「王者に勝ったけど、僕の腰にはベルトがありません。もう一度、タイトルを懸けて再戦を組んでください。もちろん次も僕がKOで勝ちます!」

第13試合

2015-5-31パンクラス有明_第13試合20歳になったばかりの牛久は昨年のネオブラッド・トーナメント同級覇者。猛牛のごとく、参戦以来7連勝を誇る。対する朴は大ベテラン38歳。修斗で活躍したあと、HERO’S、CAGE FORCE、DREAM、King of the Cageなどを経て、2012年、ONE FC初代ライト級王者となっている。今回はフェザー級に落としての初試合。頑強なフィジカルを誇る牛久とどうぶつかるか。

1R、いきなり走ってプレッシャーをかける朴。会場から驚きの声が上がる。牛久は慌てず胴タックルから金網へ押し込む。お互い入れ替えながらヒザを打ち込む。牛久は内がけで倒そうとするが、これはできず。再び入れ替えて鹿波で押し込んでいた朴がふりほどき、スタンドに戻る。牛久はパンチで前に出て組むも、金網へ押し込まれてしまう。再びお互いに入れ替えながらヒザを打つ展開。テイクダウンを取りかけた牛久のヒザが顔面に入ってしまい、牛久は口頭注意を受ける。牛久は朴のパンチをかわして金網へ押し込む。朴はボディブローを叩き込むが、牛久が押し込みをキープしてゴング。口頭注意はあったものの、ジャッジは3者とも牛久を支持。

2Rも、お互いに入れ替え合う展開で始まる。しかし、牛久の前進がやや停滞してくる。牛久が組んでも、朴は付き合わず離れる。そして、牛久の金網に押し込まれている時間が長くなっていく。終盤近く、牛久が朴に半分尻餅をつかせるが、朴は立ってパンチ、上になり連打! 残り10秒、牛久が耐え切るのか? しかし、4分49秒、レフェリーが止めた。

<試合後コメント>
朴 光哲
「(1年ぶりの試合だったので)試合勘はどうかなと思っていたけど、うまくいった。時間がたてば、反省点も出て来ると思うけど、今回リラックスしてできた。フィニッシュは、ヒジが効いて、それから相手がバランスを崩したのでたたみかけた。牛久選手はまだ若いから、めげずにやってほしい。
パンクラスは独特の雰囲気がある。すごく良かった。ケージもいいし、マットもうやりやすかった。呼んでいただけるのなら、また上がらせてもらいたい。どうせならベルトを狙っていきたい」

第14試合

2015-5-31パンクラス有明_第14試合パンクラス・ワールドスラム トーナメント バンタム級優の中島は、1年2ヶ月ぶりのパンクラス参戦。昨年大みそかのDEEP DREAM IMPACTではパンクラス代表として北太俊亮と対戦するも敗れた。しかし、「負けてこそ気づくことがあった。逆に相手に感謝したい」と話していた中島。練習方法も変えてこの試合に臨んできたという。
一方のビクターは、ジョシュ・バーネットの秘蔵っ子。日本ではGRAND SLAMで2戦し、所英男、上田将勝ら強豪を破っている。ビクターが日本3勝目を挙げるのか、中島が止めるか。

1R、ローキックを打ち合う。次第にビクターのローが強くなる。パンチを出した中島は組みにいく。ビクターはかかとを打ちながら上体を引きつける。中島は頭を抜いて立ち、金網へ押し込んでいく。両者ヒザを打ち合ってゴング。ジャッジは2者が中島、1者がビクターを支持。

2R、ビクターのミドルキックに合わせて組む中島。金網に押し込むが、お互いに何度も入れ替え合う。テイクダウンを狙う中島だが、ビクターは踏ん張る。投げたい中島の顔面にビクターがヒザ! 次いでビクターはテイクダウン。ハーフからマウントへ移行する。ヒジを落とす。しかし、中島は立つ。ビクターはフロントチョークから引き込もうとするが、中島は立って首を抜き、金網へ押し込む。ビクターはヒザを打ち込んで入れ替え、テイクダウン。ここで終了。ジャッジは1者が中島、2者がビクター。

最終ラウンド。ビクターがパンチから組むと、金網へ押し込んでいく中島。ビクターが強烈なヒザを打ち込む。中島、投げて上に。胴をかかえている。ビクターは立つが、中島はバックを取ったままヒザ。細かいパンチを入れたビクターは投げて上に。そしてヒジからマウントへ移行! 苦しむが、何とか立った中島に、会場から拍手が起こる。中島は自らに喝を入れるように声を出しながらヒザを打ち込むが、ローブローとなり中断。中断の間、中島は「絶対勝—つ!!」と叫び、自らを鼓舞する。ビクターが回復し、再開。中島はすぐ組みにいくが、ビクターが上になり、何とバスターで落とす! が、中島は金網へ押し込んで渾身のヒザを打ち込む。タイムアップ。

判定は2-1でヘンリーの勝利。中島はガックリとヒザをつき、しばらく動けなかった。遺書まで書いてこの試合に懸けてきた中島。試合から覚悟と意地は十分に伝わってきたが、実力は及ばなかった。

<試合後コメント>
ビクター・ヘンリー
「最初のスタートとしては良かったが、自分はフィニッシュをするために格闘技をやっている。だから、この試合にがっかりしている。ジョシュと自分が目指しているのは判定ではない。必ず仕留めるのが我々のやり方だからだ。
中島はすごくタフな選手だった。自分に対して研究して、対策を立てて試合に挑んできたこともわかった。中島には、確かに遺書まで書く覚悟はあったと思う。しかし、あの試合の対策は誰が授けたのか。中島は自分にかぶり寄ってきてばかりだった。ああいう試合をするのならば、遺書ではなくて謝罪文を書いた方がいいのではないか。僕にパンチは効かない。僕の身体は鉄でできているからだ。
パンクラスはすごく良い雰囲気で大好きになった。選手のこともとても大切にしてくれるし、またパンクラスで試合をしたい。そして僕は頂上を目指すためにここにいる。トップを目指してここにいるからには、必ずベルトが欲しい。僕のために時間をとってくれたり、色々やってくれたりするジョシュにはとても感謝しているし、僕もまさにジョシュのDNAを持っている。そんなジョシュに恩返しできるのはたった1つ、パンクラスのベルトを巻くことだと思う。
次はどんなタイミングで試合があるかわからないけど、相手にはレスリングはやめてください、パンクラシストとして闘ってくださいと言いたい」

第15試合

2015-5-31パンクラス有明_第15試合①UFCを経験したあと、今年3月にパンクラスに凱旋した徳留。前戦では児山佳宏を完封、KO勝ちを収めた。ダメージもなく、良い状態を保ったまま2戦目を迎える。
相手のアンブローズは、ベラトール、PXCを主戦場とし、26戦21勝(4KO、13一本勝ち)5敗の成績を誇る選手。徳留にとっては、再び外へアピールするチャンスだ。

1R、ローキックからプレッシャーをかけていく徳留。前に出て来るアンブローズのパンチが当たりスリップ、尻餅をついてしまうが、すぐに立ってパンチを打ち合う。組んで徳留が上。アンブローズは下から首をかかえてくる。徳留はハーフからマウントへ。必死に返そうとするアンブローズだが、徳留は立たせない。潰して、パンチ、ヒジを落とす。なんとか脱出を試みるアンブローズだが、徳留がかぶさったまま終了。ジャッジは3者とも徳留。

2R。徳留はハイキック、左ボディブロー。立ち技でたたみかける。しかし、左ミドルキックがローブローとなり中断する。アンブローズのダメージはさほどなく、しばらくして再開。すぐにテイクダウンする徳留。アンブローズは下からギロチンを狙う。しかし、徳留はマウントに移行、パンチ落とす。ようやく立ったアンブローズは徳留のバックを取り金網へ。なんとジャーマンで投げるが、徳留は慌てることなく、また上に。このラウンドも徳留が上になったまま終了。ジャッジも全員、徳留を支持。

3R。徳留がジャブから蹴り。アンブローズはその足を捕ろうとするが、徳留はふりほどいて両足タックルから金網へ押し込む。尻餅をついたアンブローズにパンチ、ヒジの連打! さらにハーフからマウントへ移行してパンチとヒジを落としまくる。ボディブロー、鉄槌を落とす。残り1分を切り、終了直前にアンブローズはようやく立ったが、終了。
終始、アンブローズをコントロールし続けた徳留が勝利。現在、空位となっているパンクラス・ライト級への扉が開かれた。

2015-5-31パンクラス有明_第15試合②<試合後コメント>
徳留一樹
「もう少し打撃をやってみたかったけど、全局面で練習してきたので、テイクダウンもキープも思うようにできた。自分の中ではいい試合ができたと思っている。
相手は、もっとパワーがあって強いのかなと思っていたけど、スタンドも組んでからも、そんなに強いとは思わなかった。僕がいつも練習させていただいている日本のトップたちがいかに強いかということだと思う。何回か首を狙われたし、セコンドからもアームロックがくるぞと言われたけど、怖くなかった。ただ、キープはできたけど、仕留めにいけなかった、1本取れなかったのが残念。相手の組み付く力が強かった。
課題もたくさんある。もう少し自分の距離でやりたいし、テイクダウンして固められても外して打つとか、細かい技術を上げていかないと勝てないと思う。
内容は今ひとつだったけど、完勝できた。でも、先のこと(※タイトル戦)はお任せしたい。どの試合でも、オファーをいただけたら闘う。皆さんが応援をしてくださると気合いが入る。他の選手のついででもいいから、応援よろしくお願いします」

【写真・文/佐佐木 澪】

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