【試合詳細】11・19 アイスリボン道場マッチ 星いぶきvsあーみん 真白優希vs谷もも 朝陽&櫻井裕子vs久令愛&松下楓歩 弓李vs石川奈青

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『アイスリボン1239』
日程:2022年11月19日(土)
開始:14:00
会場:アイスリボン道場
観衆:45人

▼シングルマッチ10分1本勝負
○弓李
7分34秒 腕サソリ
●石川奈青

▼タッグマッチ15分1本勝負
○朝陽/櫻井裕子(COLOR'S)
12分14秒 スモールパッケージホールド
久令愛(PURE-J)/●松下楓歩

▼シングルマッチ10分1本勝負
○真白優希
7分51秒 特盛クラッチ
●谷もも(PURE-J)

▼シングルマッチ20分1本勝負
○星いぶき
10分48秒 グッド・いぶニング
●あーみん(COLOR'S)

急遽決まったイエローチェッカーズの対決はいぶきが粘り勝ちの勝利を飾った!MIOレフェリーが前倒し復帰し23日の大会へのレフェリーへ意気込みを語った!

第1試合


 神姫楽と柳川が体調不良により欠場したことで、第1試合と第4試合のカードが変更された。弓李の対戦相手は石川。今回が初シングルマッチだ。タックルで弓李を吹っ飛ばし先制攻撃を決めた石川だが、弓李の蹴りを浴びグランドに持ち込まれると、弓李の口塞ぎ攻撃、さらに身動きが取れない体勢のまま、弓李に雑巾で顔を拭かれてしまう。

 しかし、雑巾攻撃にもすっかり慣れた(!?)石川は最小限のダメージで乗り切ると、ボディスラムから「ミサーっ!」と叫んでのエルボー、セントーン、さらに串刺しラリアットからリバースのパロスペシャルと神姫楽のムーブを披露。しかし弓李もファイヤーマンズキャリーで持ち上げられたところで腹固めで切り返し、丸め込みから変形のアームブリーカー、さらにロープに逃れた石川の腕にコーナーからのフットスタンプを決める。弓李のエルボーをかわした石川はリバースタイガードライバー、コーナーからのダイビングクロスボディ、そしてタチアガールで勝負に出るが、これをカウント2で返した弓李は、カサドーラからの腕サソリを決め、石川からギブアップ勝ちを飾った。

第2試合


 朝陽&櫻井が『メガ・サンライズ』を久々に結成。久令愛と、11月16日プリスパ興行で真白からフォールを奪い、トライアングルリボンへの次期挑戦者に決まった楓歩と対戦した。試合は久令愛と櫻井の大型対決でスタートも、すぐに朝陽がリングインし、連係を狙う。久令愛に切り返され反撃を浴びるも、代わった楓歩に櫻井がキャメルクラッチを決め、朝陽がドロップキックを楓歩の顔面にヒットさせるなど、息の合った連係をみせると、朝陽が楓歩にパロスペシャル、鎌固めと、この日欠場した神姫楽、柳川のムーブも披露。

 最後は楓歩のブレーンバスターを浴びた朝陽が、ファンファーレをこらえると、櫻井のアシストを受けた朝陽がゆりかもめに持ち込む。久令愛にカットされるも、ロープワークを利してのスモールパッケージホールドで楓歩から朝陽が3カウントを奪い、『メガ・サンライズ』らしい粘りのファイトで勝利した。

第3試合


 18年4月、アクトレスガールズでデビューしている現・PURE-Jの谷ももがアイスリボン道場マッチに初参戦。真白との初シングルマッチが実現した。レフェリーは11月23日横浜リボンで本格復帰のMIO。バックの取り合いから足踏み、ドロップキックの先制攻撃を真白が決めるが、串刺しニーで反撃した谷はエプロン際に真白を位置すると、ロープを掴んでのダブルニーを連発。MIOレフェリーが制止に入るが、「ここが私の見せ場ですから!」とアピールした谷は真白の上に正座すると、「ももざんまい!」のパフォーマンス。

 さらに極楽固め、ロープ際でスタンディングでの極楽固め、エプロンに出ての蹴りを決めるとダブルニードロップでフォールもカウントは2。エルボー合戦でも強烈な打ち込みをみせ、真白を何度も折れそうに持ち込むも、MIOレフェリーからの檄を受けた真白も必死の反撃。足払いからのドロップキックで谷をグランドに引き込むと、アームロック、腕十字で追撃した真白ははりつけドロップキックから目突きを狙うが、これは谷がきっちりとガード。足の踏み合いを制した真白はドロップキック2連発からコーナーからのクロスボディでフォールもカウント2。谷は飛び込み式のコードブレイカー、串刺しダブルニー。フィッシャーマンズ・スープレックスを狙った谷だが、これを首固めで切り返した真白は谷のダブルニードロップをかわすと一本背負いからの丸め込み。カウント2で返した谷を追撃の特盛クラッチに決めた真白がカウント3を奪いフォール勝ちを飾った。

 試合後、勝った真白からマイクを渡されたMIOレフェリーは「真白先輩、めちゃめちゃ動けるようになってるじゃん!びっくりしました。真白がしっかり成長していて、このまま引退するのがもったいないなって思ってしまいました。本当は23日に復帰の予定だったんですが、どれくらいできるか確認したいという気持ちもありまして、今日、やらせていただきました。大丈夫そうでしょうか、私?(客席から拍手)ありがとうございます。23日の横浜ラジアントホールでもレフェリーさせていただきたいと思いますので、皆さんもぜひいらしていただけたらと思います。」と語った。

第4試合


 カード変更により、メインはイエローチェッカーズ対決となった。リボンタッグ王座次期挑戦チーム決定戦への出場が決まったあーみんにとっては、いきなりタッグ王者との直接対決が実現したわけだ。ロックアップでロープ際に追い込んだのはあーみん。ロープワークからの蹴りのかわし合いから、あーみんの髪を掴んだいぶきがコーナーへあーみんを投げる。さらに顔面踏みつけからキャメルクラッチを決めたいぶきは、ここでもあーみんの髪を掴み挑発。さらにいぶきは串刺しボディアタックを決めれば、あーみんは串刺しダブルチョップから反対コーナーにいぶきを叩きつけ、ロープを利しての開脚アタック。ワ―プレスを狙うあーみん。2度、いぶきが足を上げてガードすると、前転から後転してのプレスを決めフォールもカウント2。

 いぶきが逆水平チョップを叩き込む。あーみんがチョップで返すも、その腕を取ったいぶきはつっか式卍固めへ。ロープに逃れたあーみんにはりつけドロップキックを放ったいぶきがカバーに入るもカウントは2。いぶきがチョップを放てば、あーみんはロープに押し込んでのラリアット、さらにセントーンでフォールもカウント2。カナディアンバックブリーカーからコーナーにいぶきを逆さ吊りにしての串刺しボディアタック、ワ―プレスからのフォールもカウント2。チョップの打ち合いからいぶきがダブルチョップを決めれば、あーみんもダブルチョップで反撃。続けてエルボー合戦からあーみんがアバランシュホールド、変形サマーソルトを決め、ダイビングセントーンを狙うが、これをかわしたいぶきがサイドキックから片膝立ちのあーみんの側頭部に蹴りを2連発。いぶきのいぶning starをこらえたあーみんは丸め込みを狙うが、いぶきが切り返しの丸め込みへ。カウント2で返したあーみんだが、いぶきがグッド・いぶニングでカウント3を奪い勝利した。

 試合後、マイクを手にしたいぶきは「イエローチェッカーズ対決を制したのは星いぶきだーっ!今週の水曜日のプリンセス・パーティで石川とあーみんの(リボンタッグ)次期挑戦者決定戦に出場が決まりましたね。おめでとうございます。決まってからのあーみんとの試合、すごく楽しかったし、すごく負けたくない一心で今日戦って、粘りに粘って勝ったんだと思います。でも、余裕勝ちではないので、気を付けたいなとは思います。あーみんと石川と大みそかに自分はできるのをめちゃくちゃ楽しみにしているので、絶対に勝って、上がってきてください。そして志田光と自分と戦いましょう。よろしくお願いします。」と語り、あーみんは「いぶきさん、今日はありがとうございます。とりあえず、その前にここ(胸元を)見てもらっていいですか?どんな感じですか?真っ赤ですか?痛そうですよね?でも、これだけやり合って、まだ勝ちたいとか、まだ悔しいと思えるのは、イエローチェッカーズがすごく自分の中で楽しかったからだと思います。短いけど、私的には大好きなパートナーのいぶきさんが持つリボンタッグのベルトに、奈青と2人で必ず挑戦できるように、必ず私たち、突破しますから、応援よろしくお願いします!そして…(いぶきに向かって)大みそか、あなたたち2人に最高のお年玉をあげましょう。」と返した。

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