「負けて悔しそうなお顔、最高にお綺麗ですね?」赤井沙希への嫉妬に狂う雪妃真矢が直接勝利!

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 27日、東京都・後楽園ホールにてDDT『Ultimate Tag League 2022 the FINAL!!』が開催され、赤井沙希が両国国技館決戦を前に因縁の雪妃真矢に敗北を喫した。
 
 雪妃はアイスリボン在籍時は団体内のベルトを総なめにしたこともあるエースとして活躍していたが、2021年末に同団体を退団してからDDTに登場。
 雪妃は「DDTファンでプロレスラーになりたいと志し始めた頃、『DDTに入門したい』と伝えたところ断られたんです。その後、DDTからデビューした赤井選手を見て私が抱いた思いは憧れとか尊敬とかじゃなく醜い嫉妬」と8年前から抱え続けた複雑な思いを語り、DDT女子選手のアイコンとなっている赤井へのジェラシーを剥き出しにして抗争を繰り広げてきた。
 3月20日の両国国技館大会にて2人の因縁に終止符を打つためのシングルマッチが決まっている中、この日のセミファイナルでは決戦前最後の後楽園での前哨戦として坂口征夫&赤井沙希vs高木三四郎&雪妃真矢のタッグマッチが行われた。

 試合はゴングとともに雪妃が赤井に突っ込んでいき、互いに長い足を生かした蹴撃戦を展開。中盤からは高木が坂口&赤井の熟練のコンビネーションに苦戦する展開となるも、自慢のパワーで坂口の勢いを止めドラゴンスクリューを見舞って雪妃に繋ぐ。
 雪妃はDDT随一のハードヒッターである坂口を相手に一歩もひるまず掌底とミドルキックの乱れ打ちからハイキック。坂口はこれを受けきって「赤井いなきゃこんなもんか?」とニヤリと笑い、神の右膝を叩き込んで赤井にタッチ。
 赤井は新人賞を叩き込み、バズソーキックからケツァル・コアトルを狙うが、雪妃が回避して顔面へトラースキック。2人はビンタ合戦や顔面へのビッグブートの打ち合いといった感情むき出しのぶつかり合いを展開していくが、雪妃が掟破りの新人賞からホワイトアウト。さらに追いすがる赤井をバズソーキックで黙らせ、スノウトーンボムを投下して3カウントを奪った。
 赤井から直接勝利を収めた雪妃は「負けて悔しそうなお顔、最高にお綺麗ですね?両国国技館ではもっともっと感情を出しまくってぶつけ合いまくって、激しい女の戦いにしましょうね?勝つのは雪妃真矢ですけど」とマイクで語りかけ、自信たっぷりの笑みを浮かべた。

 試合後、赤井は「今日は花持たせてあげたって感じです」としつつも、「(雪妃の)横に社長がいたからこそ勝って『DDTは赤井沙希ちゃんがいるから大丈夫』って思って欲しかった。私1人でも大丈夫ってところを見せたかった」という複雑な乙女心を語った。

 一方、雪妃は「徐々に火が点いてきてくれたのかなと想いますね。『私は冷静にクールに待ち構えてますよ?』みたいな態度だったんで、打って響かなかったら『こんなつまんねー女だったら嫌だな』と思ってたら、感情が徐々に出てきて今日も見えたので。負けて悔しい顔してたと思いますよ?『そんな姿もキレイですね』って感じ。もっともっと醜いところも全部さらけ出して両国ではぶち当たりたいと思います」と表情を引き締めながら思いを語った。

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