【会見全文】5月31日に『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』の開催が決定!新日本&全日本の協力と、藤波辰爾、秋山準、大仁田厚の参加が決定!

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 19日、新橋・ジャイアント馬場バルにて『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』に関する記者会見が行われた。

 会見には和田京平名誉レフェリー、木原文人リングアナウンサー、ジャイアント馬場さんのご親族である緒方公俊H.J.T.Production代表取締役、ジャンボ鶴田さんの長男である鶴田祐士さんが出席。

緒方氏「今日はお集まりいただきありがとうございます。完全無欠のエースと呼ばれたジャンボ鶴田さんがこの世を去り、今年で22年。すなわち23回忌となります。そこで、ジャンボ鶴田23回忌追善興行の準備をし、本日の発表に至りました。まずわたくしの方から開催の経緯をお話させていただきます。昨年2月4日、ジャイアント馬場23回忌追善興行が終わった後、馬場さんが23回忌ということは来年はジャンボ鶴田さんが23回忌と思い、何かしら功績を称えるイベントなどができないかと思い考えていました。その矢先、昨年9月15日、LEGACYの大会中に行われた日本プロレス殿堂入りセレモニーに、ジャンボ鶴田さんも選出され、京平さんがインダクター、代理受賞として木原さんが壇上に立たれました。その際に木原さんは『来年鶴田さんが23回忌となります。何か恩返しができないかと考えています。皆さん応援よろしくお願い致します』とおっしゃいました。その発言を聞き、わたくしは京平さんと木原さんに相談させていただき、その後奥様である保子さん、本日お越しいただいているゆうりさんと相談させていただいて、今回23回忌追善興行としてプロレスの大会をやらせていただくことになりました。先程京平さんと木原さんと、相談させていただきましたと言いましたが、やはりジャンボ鶴田さんの事をよく知っておられるお二人に、今回の大会プロデューサーをお願いしたく思っております。改めて京平さん木原さん、大会プロデュースよろしくお願いします。おそらくジャンボ鶴田さんの冠がついた興行は、過去になかったと思いますが、当日は鶴田さんにゆかりある選手やOBの方が当日お越しいただけたらと思っております。また天国で、馬場さんと鶴田さんが笑顔で見守っていただける大会にしたいと思っております。ジャンボ鶴田23回忌追善興行をよろしくお願い致します。続きましてジャンボ鶴田さんのご子息であります鶴田祐士(ゆうじ)さんよりご挨拶になります」

祐士さん「ジャンボ鶴田の長男であります鶴田祐士です。今から母による今回の大会開催に向けてのメッセージを読み上げます。『日本のプロレスファンの皆様、ジャンボ鶴田23回忌にあたり大会を催してくださるとのこと、感謝を申し上げます。『プロレスファンは過去に生きる』と聞いたことがありますが、没後22年を迎えてもこの様な大会を催して頂けて、本人もさぞ喜んでいると思います。これからも皆様の心の片隅にジャンボ鶴田というレスラーが生き続けることを願っております。会場に大勢のプロレスファンの方が応援に来てくださることを祈っております。鶴田保子』」

緒方氏「ありがとうございました。鶴田さんの思い出などを大会プロデューサーであります京平さんよろしくお願い致します」

京平レフェリー「今日は皆さんお集まりいただきありがとうございます。ジャンボ鶴田選手の23回忌、あっという間ですね。23回忌になるのかという感じなんですけど、ジャンボのためにというか、プロレスファンのために開催したいんですよね。僕が考えるには。もちろんジャンボのためなんですけど、来てくださるお客さんのために、昔のジャンボを思い出してほしい。そういう考えでこれから色々な選手に声をかけて、出てくださるジャンボの思い出あるレスラー。大物が来るのか、でも新人が来るのかわからないけど、でもジャンボに携わる、今でもトップレスラーでやってるレスラーたちってジャンボを追いかけて、今現役でやってるわけですよ。僕の知ってる限りじゃ諏訪魔選手もそうだし、石川選手もそうだし、だからそういったレスラーがジャンボを思い出しながら、リング上で一生懸命戦ってほしいと思います。これから出てくださるように声をかけますけど。まあ、今回、ジャンボ鶴田アンドファンの皆さんということで開催したいと思います。皆さんどうぞお越しください。よろしくお願いします」

木原リングアナ「本日はお集まりくださいましてまことにありがとうございます。全日本プロレスの木原文人と申します。今回の緒方さん、京平さんの命を受けてプロデューサーをやらせていただきます。僕が過去に全日本プロレスのプロデューサーやってた時もあったんですけど、その時はやはりジャンボ鶴田さんの名前、もちろんずっと頭にあったのでよくね、5月になると追悼試合をやっていたんですけど、最近はなんかこう、ジャンボさんを忘れ去られちゃったのか、ちょっと全日本のなかであまりピンとこない追悼試合が多かったので、ちょっと内心むしゃくしゃしておりまして。やっぱり日本人ですから、20何回忌とかそういう節目というのは必ずやってまいります。そこで去年、馬場さんの23回忌の大会ができて、武藤さんとか諏訪魔さんとか小島選手とか、元子さんの気持ちも入った気持ちの良い大会ができたなと思って。その時に、先程緒方さんもおっしゃいましたけど、来年は鶴田さんだということで、是非なにか残せないかなと思いまして。やはり全日本プロレスを名乗る、全日本プロレスを語る、全日本プロレスをやっていくという中では、馬場夫婦、元子さん馬場さん、そして鶴田さん、ファンク一家、日本テレビ、これは絶対に外せないものであります。だから僕はその気持ちをずっと後世にも伝えたく、どうしてもこの大会がやりたいなと思いましたので、鶴田さんも喜び、そして馬場さんも喜び、今京平さんが言ったみたいに日本のプロレスファンの皆さんも喜ぶような、いい道標として残る大会にできればと思っておりますので、皆さま応援よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました」

 続いて緒方さんより大会概要や参加団体・選手が説明され、ドリーファンクJrの代理人である大隅興行の大隅良雄さんより『日本の皆様、こんにちは。ジャンボが他界して、こんなにも長い時間が経ちました。2022年を迎えても、彼のような強い選手は現れません。ジャンボは、私の自慢の生徒です。今でも私の心の中で笑っています。もちろん皆様の心のなかに力強く生き続けています。5月31日は今一度、彼を思い出し、彼に私達のパワーが届くような大会にしたいです。ネバークイット、ネバークイット、ネバークイット!ジャンボ鶴田、永遠なれ』とメッセージが代読された。

和田京平「先程も申したんですけど、やっぱり、全日本プロレスというかジャンボは全日本育ちで、全日本から出たこともないし、やっぱりジャンボらしい団体。僕ね、このポスター見た時に、久しぶりにジャンボを見たんだけど、これぞジャンボ鶴田だなという写真を集めたなと思います。だからこのような明るい大会というか、ジャンボらしい大会にしたいなと思います。今忘れられているプロレスと言うか、ちょっとアメリカンプロレスを思い出してほしいというか、そんなようなちょっと明るいプロレスにしてみたいなと思います。だから是非、後楽園ホールに集まって、ジャンボ鶴田を思い出してください。よろしくお願い致します」

――鶴田さんに縁のある方は現役を退かれていたり亡くなられていたりと限られると思いますが候補は
京平レフェリー「先程もちらっと言ったんだけど、確かにジャンボと戦ったレスラーってほんと数少なくなってしまったんだけど、でもジャンボに憧れてたっていう、武道館をよく見に来てたレスラーって結構いるんですよね。そういう面で、若手でもいいと思うんですよ。でも僕の中ではやっぱり、諏訪魔というレスラーがジャンボにめちゃくちゃ憧れてたんで、そういう雰囲気を出せるレスラーというか、若手でもいいから、何て言うのかな?ジャンボを思い出せるような人に来てほしいなと思うんですよね。だから、これからちょっと頭の中絞って、誰がジャンボに近いんだろうって。それをちょっと木原リングアナと相談しながら良い大会にしたいと思います」

――ファンが楽しめる大会ということですけど、ファンが参加できるようなイベントなども考えていらっしゃるんでしょうか?
京平レフェリー「そうですねあの、レスラー中心ではなくて俺お客さん中心のイベントのほうが盛り上がるんじゃないかと思ってるんですよね。ただ今、このコロナの中お客さんと接することもできないんで、まあリング上でなんというかな、ジャンボらしさというか、そういうイベントにしたいなと色々これから考えたいと思います。よろしければいいアイディアがあったら教えてほしいです。よろしくどうぞ」

――祐士さんにお聞きしたいのですが、ジャンボ鶴田さんの思い出と、今大会開催への思いを
祐士さん「父との思い出という事なんですけど、普通の父親だったっていうイメージが、もちろん普通のファンの方に無いのかなっていう印象が常にあったんですけど、家に帰ったら父がソファーでテレビを見ていたり、日曜日にはキャッチボールをしてくれたりと、そういったシンプルな事を幼少期毎日家族として時間を過ごせたことが、今となってはとても良い思い出だなと。そういった大会だったり、プロレスの試合を見るたびに思い出しているので、すごい子供として幸せな時間を過ごせたなというのが振り返って素直に思えるのが、自分にとってもすごい良いことだと思います。プロレスについての思い出は、テレビ観戦が多かったんですけど僕の場合は。一番最初に見た試合がドリーファンクJr選手との試合だったっていうのは印象には残ってるんですけども、誰も信じてくれない部分があるので、父がテレビを付けてくれたと思うんですけども、それは僕の記憶上のものなので、定かではちょっと思い出せないんですけど、試合を見てグラウンド中心のレスリングだったなというのは覚えてまして。以後ビデオでもその試合を見てないので、おそらく自分の思い出じゃないかなと思います」

――当日全何試合を予定しているかと、セレモニーもあると思いますが言える範囲のプランは
緒方氏「まだ対戦カードとかは決定しておりません。具体的にいくつというのはあれですけど、6,7カードぐらいは考えております。ただこのご時世でありますので、実際今後後楽園ホールさんもまたもしかしたら制限が出てくるかもしれません。そこは会場側と時間など確認しながら試合カード決まり次第お伝えさていただきたいと思います。またもちろん当日はセレモニーは考えております。まだ決定してる方いらっしゃらないですけど、ゲストとかも起こしいただいて、ジャンボさんがほんとにリング上にいるような事を思っていただけるような空間を当日作れたらなと思っております」

『ジャンボ鶴田23回忌追善興行』
日程:2022年5月31日(火)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール

<参加団体>
新日本プロレス/全日本プロレス/DDTプロレスリング/ドラディションetc

<参加選手>
藤波辰爾(ドラディション)/秋山準(DDT)/大仁田厚(フリー)/他

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