【インタビュー】お尻推しから格闘技推しへ!人気グラドルラウンドガール・来栖うさこから見た女性目線の格闘技の魅力とは

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 KNOCK OUTで今年の3月よりラウンドガールを務めている来栖うさこさんは、現在Instagramで42万人・Youtube19万人の登録者を誇るグラビアアイドルでもある。
 今月の14日にはDJデビューもする他業種を知るうさこさんから見た格闘技とはどのようなものなのか?
 女性目線の格闘技とうさこさん自身の思いに迫った。

■グラビアをやることでのデメリットとか怖い事とかもなんとなく経験してわかっている

――まずは来栖うさこさんはラウンドガール以外では普段は何をされている方なのでしょうか?
「中心がグラビアアイドル、次がYoutuberです。ラウンドガールやコスプレイヤーだったり、色々なジャンルの活動もしていまして、今月14日には初めてDJにも挑戦します。とにかく興味があるものはどんどんやっていこうという気持ちでやっています」

――グラビアアイドルを始める前はなにかされていましたか?
「グラビアアイドルは今3年目なんですよ。年齢に対して結構遅めのスタートになるんですけど、その前は地下アイドルを3年ぐらいやらせてもらって、やっぱりグラビアが好きで今はグラビアを中心に。10代の頃とか20代前半は普通にアルバイトして一人暮らししてましたね」

――東京に出てこようと思ったきっかけは
「昔から東京に出たい想いがあり、18の時に愛媛県から東京へ上京してきました。当時、ファッションとアニメ、漫画が大好きだったので、東京ならショップやイベントにもすぐ足を運べるし良いなあとおもったんです」

――当時はどんな作品が好きだったんでしょう?
「東京に出てくる前はちょうどガンダムSEEDとヘタリアにハマっていました!」

――アニメファンからですとコスプレイヤーを目指される方が多いですが、なぜグラビアへ
「昔からグラビアを見るのが大好きで。アニメ作品については、コスプレ写真を見るよりも、ファンアートを探して楽しむことが多かったんです。ただ、今ではコスプレを見るのも大好きなので、自分も挑戦したいと思っています!」

――好きなグラビアアイドルはどなたでしょう?
「原点は中川翔子さんです。あとは、元SKE48の松井玲奈さん、元AKB48の前田敦子さん、元ハロプロのももち(嗣永桃子)さんとか…アイドルの方のグラビアを見ることが多いですね」

――グラビアを始める事は勇気のいる事ではあると思うのですが、見ているうちにやりたいという思いが強くなったと
「年齢もあったんで、それまでの経験値でグラビアをやることでのデメリットとか怖い事とかもなんとなく経験してわかっているから、今の自分なら上手くやれるなというのもあってちゃんと始めたのが3年前です」

――年齢というワードがよく出ますが、グラドルをこの先40,50,60歳まで続けていきたいのか、ここまでっていう線引きがあるのかですとどちらでしょうか?
「ここまでっていう線引きを年齢ですることは絶対なくて、絶対後悔するんで。今グラビア見る人だと結構わかると思うんですけど、最近週刊誌だったりDVDとか売上上位にいる人が40代50代の方が多くて、女性から見ても憧れの対象になってきていて、そういうのを見ていると年齢が上がることが価値も上がる部分もあるんじゃないかなって思っているので、何歳で辞めるとかはないですね。むしろ今までの20代の私では出せなかったスタイルだったり表情だったり、そういうものを30代40代でまたさらに違うものが見せられると思っているので、そういう意味では楽しみな気持ちで続けていきたい」


■自分の好きなイベントに携わるには何か一つ無いと

――今のご自身の立ち位置はどのぐらいの満足度なのでしょうか?
「私多分どんだけ行っても満足度は低いです(苦笑)ただストレスがないので、やってて辛いとか辞めたいとか、落ち込んだりとかは基本的にないです。自分に満足してるわけではないけど現状楽しく活動ができているから不満はないですね」

――DJなど新しいものにチャレンジされるのは好奇心や楽しいことをやりたいという思いからでしょうか
「そうですね。今までDJは結構遠い存在だったんですけど、今回新しい事務所に入って、自分の好きなイベントに携わりたいという気持ちが強くなった中で、DJへのチャレンジを決めました。」

――出演の日程は決まってますか?
「11月14日(日)に渋谷HARLEMで開催される『RESPECT FOR GEEKS vol.0』というイベント(https://www.respectforgeeks.com/)になります。一人30分枠ぐらいあるらしくて、デビューなのに(笑)東京ガールズコレクションとかにも出展してるアパレルブランドのR4Gさんのイベントになります」


■プロレスとキックボクシングは全然別物でした(笑)

――なぜ格闘技のラウンドガールをすることに?
「元々6年間ぐらいイベントコンパニオンをやっていたんですけど、展示会やオートサロンでお仕事させて頂いたりとか。その中でイベントコンパニオンの人って結構ラウンドガールとかレースクイーンとか結構やることが多くて、元々仕事としては知っていたんですね。ただオーディションが苦手でオーディション案件をスルーしたたんですよ6年間。でもこの3年間グラビアとして活動を頑張っていく中でオーディションというものにも慣れないとだし、今までやってない事をやろうという中でラウンドガールいいなと思ったんですよ。あとたまたまファンの人に格闘技好きが多くて、プロレスラーの方も応援してくれたりしていて何故かほんとにすごく多いんですよ。結構話題としては耳に入っていて、そこで見てみたいな、どういうルールなんだろうなと気になったらKNOCK OUTさんのオーディション案件が周ってきて。KNOCK OUTさんは那須川天心さんとか、ぱんちゃん璃奈さんもグラビアもやっているので知っていて、是非やりたいと思ってオーディション受けて選んでいただいたという経緯ですね」

――元々格闘技やプロレスは見たことがあったんですか?
「一回もなくて、KNOCK OUTさんを受ける前にYoutubeに試合映像がたくさんアップされていたのでそれを見て。それでめちゃくちゃテンション上がっちゃって、映像でこんなに楽しいんだったら生で見たら絶対もっと楽しいじゃないですか!?絶対生で見たいと思って。オーディション受ける前に一回だけ友達が出ていたプロレス見に行ったんですけど、杏ちゃむさんというグラビアもやられている女子レスラーさんで、女子の団体を。KNOCK OUTが後楽園ホールなので後楽園ホールでやる試合を見に行った方が距離感掴めるかと思ったんですけど、結論、プロレスとキックボクシングは全然別物でした(笑)それぐらい知識がなくて、格闘技で同じ会場なら雰囲気掴めるだろうと思って行ったんですけど、プライベートで一人で。ビクビクしながら(苦笑)別物でしたね~」

――初めて見たKNOCK OUTはどうでしたか?
「めっちゃハマりました!ラウンドガールってすごい恵まれてて、席がすごくいいんですよ。近距離で見れますし、選手の表情も画面通さなくても見えるぐらい近くて。押されて、負けそうになってる選手に感情移入して泣きそうになりながら見たり、初めての時は、ラウンドガールのお仕事あるじゃないですか?歩く順番とか向く方向とか全部細かく決まっているんで、それも忘れちゃいけないし、でも試合も見たいしと、自分が担当してない試合のほうが集中して見れているかもしれないです(笑)」

――KNOCK OUTは肘ありなので流血もあると思いますが、女性から見て流血戦はどうなんでしょうか?
「流血戦は私は楽しいと思います!こないだラウェイ見に行かせてもらって、ラウェイもルールがルールなんですごい流血がすごいんですけど、なんかでも、なんだろう?なんか、前回か前々回のKNOCK OUTで、両選手とも血まみれで今にも倒れそうだけどここで負けられないという試合があった時に、やっぱグッとくるものがありましたね。でも血はビビリます(笑)ロープくぐる時に血ついてたりすると『うわー血ついてる』と思う時ありますよやっぱり」

――女性から見ても格闘技自体は楽しめるものだという思いはありますか?
「私はありますね。キックボクシングで私が一番いいなって思ったのが、ルールがわからなくてもなんとなくわかるところかなと思っていて、スポーツ見に行った時にルールわからないとなんでここで点入ったんだろうとか、なんでこここうなったのってわかんなかったりするんですけど、キックボクシングの場合、見る所一対一だから二人見てればいいし、なんとなく今決まったんだなとか、今こっちが有利なんだな不利なんだなと素人目でもわかるから楽しみやすいなって思いました」


■どっちかが倒れるまで戦い続ける。私はそっちに心惹かれちゃった

――私が初めて来栖うさこさんを知ったのは佐藤光留選手のTwitterだったのですが、光留選手の事はご存知ですか?
「ありがたいです推してくださって。佐藤光留選手の事は推され初めてから知りました。もともと格闘技見ていなかったので私は。Twitterでエゴサするじゃないですか?そしたら『来栖うさこ嬢はこうこうこうだ~』って書いている方を見かけて、写真見てみたらこんな(マッチョ)じゃないですか?最初怖い人だと思ったんですよ。でもある日、撮影会やってるんですけど予約に佐藤光留で予約が入ったんですよ。ちょっとビビりながら行ったら、ちっちゃくなって『はじめまして、佐藤光留です。今日よろしくお願いします』って、大きい筋肉をちっちゃくして来てくれて、はじめましてって対面してからちょいちょいイベントにも来てくれてます。嬉しいですね」

――光留選手の試合は見られたことは?
「それが今までなかったんですよ。ラウンドガールをやっている七海ちゃんとよく遊ぶんですけど、七海ちゃんがラウェイに行くから一緒にどう?って誘ってくれて、一緒に行ったら出場者に佐藤光留さんが居て、初めて見るぞこれはと思って!KO負けでした!ラウェイのルールって早いんだなと思って。1Rの決まりが早いなと思ってKOも。負けちゃいましたね。勝ってほしかったですけど」

――光留選手はKNOCK OUTに出たいと言っていましたが、うさこさんはその試合のラウンドガールとかは
「楽しそうだなって思います。一回なんかこう流れとして、KNOCK OUTに出てそこで勝って、脇にこうやってラウンドガールが立ってってめっちゃ夢ありますよね。結構大変らしいですね。KNOCK OUTさんは体重がみんな軽いから」

――プロレスを見てみたいという思いは?
「いまのとこ私はキックボクシング派です。あとRIZINも見に行ったんですよ、KNOCK OUTの選手が出てたので。ぱんちゃん璃奈選手と鈴木千裕選手が。その時にやっぱりこういうルールのほうが好きなんだなって。KNOCK OUTのルールも好きだし、RIZINのルールも好きで、プロレスは観客を楽しませた方が勝ちと聞きました。KNOCK OUTとかは拳のぶつかりあいみたいな。どっちかが倒れるまで戦い続けるみたいな。私はそっちに心惹かれちゃったんですけど、プロレス好きの友達にその話をしたら、プロレスも団体によって色が違うから、そこでここだっていうのがあれば楽しいかもねって。私はまだ一箇所しか見てないので、それは確かになと思いました。真剣な方が私は心動かされるなと思ったけど、友達の話を聞いてエンタメ的な意味合いでプロレスの他の団体、友達が進めてくれるような団体があれば見に行ってみたいなという気持ちでいます」

――ラウンドガールのお仕事は楽しいですか?
「めっちゃ楽しい!なんか普通に試合が楽しみで、KNOCK OUTや今まで出た選手のTwitterもチェックしてるんですけど、早く見たいみたいな気持ちが大きくて、それを一緒に見ようよって気持ちで宣伝してます。ファンの人とか、こんなに楽しいから一回見に来てって気持ちでいつも宣伝してますね」

――イチオシの選手は
「え!?難しい・・・KNOCK OUTさんだと、なんか戦い方がめっちゃ印象的な選手はいるんですよ。Apollo中山選手ってわかります?好きかって言われたら好き嫌いの感情じゃないんですけど、戦い方がめっちゃ印象に残ってるのはそのApollo中山選手でした。地下格闘技的な感じの人で、推しとかじゃないんですけど最近見た人で印象に残ってるのはこの人という感じ。見た目もめっちゃ特徴的だし、戦い方も勝てるならなんでもやるというぐらいなちょっとアングラな感じが印象的でした。9月25日の試合だと、そのApollo選手と戦った般若HASHIMOTO選手がいて、この二人の試合がめっちゃ良かったんですよねなんか。あとなんか若い子たちの花岡竜選手と空龍選手が、確か17歳の方と18歳の二人が戦ったんですけど、この二人もめっちゃ印象的でしたね。メインがメインなんだと思うんですけど、意外と絶対メインが一番いいっていうかなんだろう?意外と一試合目から印象に残る事もあるし、真ん中の試合が良いと思うこともあるし、面白いなと」

――女子格闘技もKNOCK OUTはありますが女子では
「ぱんちゃん璃奈さん。強いし、試合をすごい楽しそうに戦うのが好きです」

――見ていて自分で戦いたくなるとかは
「痛いの嫌です!KNOCK OUTのジムが調布にできたんですけど、そこでキックボクシング体験を七海ちゃんと一緒に行ったんですけど、パンチするじゃないですか?グローブつけてるけど痛いじゃないですか。叩いた方も。これは戦えんと思いました。これは痛みに耐えられん」

――身体に傷やアザができると大変ですしね
「仕事柄っていうのもあるかもしれない」

――KNOCK OUT自体の宣伝でこうしたほうがいいという部分はありますか?
「KNOCK OUTのポスターが話題になってて、龍星選手がバーンと出ていて。あれすごいいいなと思って。自分が選手でもしあそこになったとしたら、それに絶対答えなきゃいけないなと思うし、そこにならなかった場合、絶対悔しい気持ちになるじゃないですか?そしたら次は絶対そこを飾ってやるって気持ちで燃えるし、どちらにせよみんなに刺激があるなと思って。すごい良い。私は好きです」


■自分の身体をコンプレックスに思ってる娘の良いところを見つけて、それを伸ばしていける仕事ができたらいな

――話を戻しますが、グラビアをやっていてお尻をチャームポイントにしようとした経緯は
「自分がお尻推しだって最初思ってなかったんですけど、ファンの方に褒められる時にお尻が綺麗と同時に足が綺麗って言われるんですけど、お尻から足にかけてのラインがすごい褒められる事が多くて、グラビア的に足推しっていうよりはお尻推しっていうほうがインパクトあるじゃないですか?それでお尻を推すようになったというのが理由です」

――今後もお尻推しで
「今後は逆にあまり部分的に推すことはしないほうがいいんじゃないかと思っていて、考え方が変わったというのもあるんですけど、なんだろう?いわゆるグラビア体型じゃない私がグラビアで結果を残せば、いわゆるちっぱいの子だったりスレンダーの子とかがそういうのを気にしてる子もいるんじゃないですか?そういう子たちの希望になるなと思って。そういう時に、お尻がある、お尻が大きいとかになっちゃうと、なんか、結局ちっぱいだけど、お尻大きいもんねってなっちゃうんですよ。説得力がなくなっちゃうというか。『私はお尻もちっちゃいもんな』になっちゃうわけですよ。それはもったいないなと思う。私別にお尻大きくはないんで。お尻とか足とかも推すけど、全体を通して、推して行ったほうが、良いなって最近思いはじめました」

――これを成し遂げたいなど目標はあるんでしょうか?
「すごくちっちゃい目標はいっぱいあって、それを叶えた先に何をしたいと思うかは自分もわからないんですけど、まずは競泳水着の写真集は出したいと思っていて、それの第一歩で週刊プレイボーイさんの撮り下ろしを撮影するんですけど、それがまず一番目の前にある目標ですね。さっき言った、私やっぱり元々グラビアを見てたし、女の子っていうのが好きなので、自分の身体をコンプレックスに思ってる娘の良いところを見つけて、それを伸ばしていける仕事ができたらいいなと思ってます。具体的に何っていうのは見えてないんですけど、そういう活動をするためにも、まずは自分の発信力とか説得力を高めていかなきゃいけないなと思ってます」

――グラビアアイドルの中ではInstagramが42万人、Youtubeが19万人、Twitterも6万人と決して数字的には少なくはないですが、誰と同じぐらいにというのは
「誰かと比べるとかはあまりなくて、とりあえず一日一日ちょっとでも増やしていって、積み重ねですかね。別に今の数字も目標掲げて到達したとかんじゃなくて、インスタとかも40万人ちょっとなんですけど、2年前とかは5千人だったんで、そのときは40万人にしようとか思ってなかったんで。とりあえず1万人ぐらい目指そうと思って今は増えたから、あんまり周りと比べることはないですかね」

――アパレルブランド『BODYLINE』とのコラボ衣装も発売されるとのことですが、どのようなイメージですか?
「シンプルに自分が着たいなっていうのと、自分が考える衣装なんでどっちかというとスレンダーな子とかちょっとスポーティーな子のほうが似合う衣装だと思ってます。そういう子たちに向けて作りたいという思いがありますね。グラマラスな子たちの衣装はそういう子たちがやってくれるから、私は私の体型に合うものを作って、それに似てる子たちがこの衣装だったら着れるとか、この衣装だったら身体が綺麗に見えるとか、そう思って買ってくれたらいいなと思います」

――ありがとうございました。最後に今伝えたいことをお願いします
「KNOCK OUTの試合をまず見に来て欲しいし、個人だと週刊プレイボーイの撮り下ろしが決まってそこを成功させて写真集に繋げていきたいっていうところがある。私個人のYoutubeにKNOCK OUTプロデューサーの宮田充さんとレフェリーの和田良覚さんのインタビューを載せさせていただいていて、めっちゃ面白いんですよ!格闘技好きな人は絶対楽しいし、わかんない人でもわかるように説明してくれてるんで、面白いです!宮田さんが結構寡黙な方で和田さんが結構喋る方なので、その両極端な感じの二人を是非見てほしいです。シンプルに見て欲しい。その動画だけでも見て欲しいです」

【来栖うさこ】
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCon5PuPo5uvhG9TrByImdKw
Instagram:https://www.instagram.com/kurusu_usako/
Twitter:https://twitter.com/usakosaan

【KNOCK OUT】
公式HP:https://knockoutkb.com/
『KNOCK OUT 2021 vol.6』
日程:11月28日
会場:後楽園ホール
開始:18:00

▼KNOCK OUT-RED スーパーバンタム級タイトルマッチ 3分5R
[SPEED ACTOR]小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)
vs
[職業・イケメン]壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

▼スーパーファイト/KNOCK OUT-BLACK -58.0kg契約 3分3R・延長1R
[SILENT ASSASSIN]安本晴翔(橋本道場)
vs
角田泰盛(CRAZY WOLF)

▼スーパーファイト/KNOCK OUT-RED -51.0kg契約 3分3R・延長1R
花岡竜(橋本道場)
vs
老沼隆斗(STRUGGLE)

▼KNOCK OUT-BLACK ウェルター級 3分3R・延長1R
渡部太基(TEPPEN GYM)
vs
松山 翔(菅原道場)

▼KNOCK OUT-RED ライト級 3分3R・延長1R
潘 隆成(クロスポイント吉祥寺)
vs
[RISING NOVA]古村匡平(FURUMURA-GYM)

▼KNOCK OUT-BLACK スーパーバンタム級 3分3R・延長1R
炎出丸(クロスポイント吉祥寺)
vs
鈴木貫太(ONE’S GOAL)

▼KNOCK OUT-RED スーパーライト級 3分3R・延長1R
小磯哲史(TESSAI GYM)
vs
庄司啓馬(TEAM TEPPEN)

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