引退を控えた吉野正人が闘龍門世代での王座奪取を改めて宣言!「引退まで大分短くなったが後悔のないようにやる」

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 24日、DRAGON GATEの無観客試合『KING OF GATE 2020』が配信された。

 毎年恒例となっているDRAGON GATEのシングルNo.1決定戦『KING OF GATE 2020(以下KOG)』は、今年は新型コロナウイルスの流行という時勢を鑑みて公式動画配信サービス『DRAGONGATE NETWORK』にて無観客大会として配信されることが決定。
 5月15日の配信大会からKOGが開幕し、この日の大会で全ブロックの決勝戦進出者が決定。5月30日に配信予定の大会にて、Aブロック決勝戦としてYAMATOvsディアマンテ、Bブロック決勝戦として石田凱士vs土井成樹、Cブロック決勝戦としてEitavsドラゴン・ダイヤの3試合が行われる。

 そして、22日の配信大会からKOG未出場の選手たちによるボーナスマッチが行われており、この日はパンチ富永&箕浦康太&椎葉おうじvs吉野正人&ドン・フジイ&神田裕之の6人タッグマッチが配信。
 闘龍門世代の猛攻をパンチが一身に耐え抜き、若手の箕浦と椎葉が果敢に攻め込んでいく試合展開となるも、フジイがラリアット、神田がジョン・ウー、吉野がトルベジーノからのソル・ナシエンテと連続で畳み掛け、最後は吉野がパンチからギブアップを奪った。

 試合後、吉野は「皆さん、この3人がリングに揃ったときのことを覚えてますか?この3人は本来ならね、トライアングルゲートのベルトに挑戦する予定だったんですけど、こういう事情なんでなかなかタイトルマッチは組まれてないですし、KING OF GATE真っ最中ですから。でも俺たち3人はトライアングルゲート挑戦をなかったコトにするつもりはないから。どういう形でも絶対にトライアングルのタイトルマッチは実現させるから。それがいつになるかは分からんけど、俺達は絶対に逃さない。挑戦表明した以上は、言った以上は必ず実現させる!僕も引退まで大分短くなっちゃいましたけど、やれることは後悔のないようにやりますんで」と闘龍門世代でのオープン・ザ・トライアングルゲート奪取を誓った。

 吉野は昨年末に2020年中の引退を表明していたが、現在興行自粛の流れに巻き込まれて引退ロードが中断されている状態だ。興行再開の時期や王座戦の実施については未定だが、吉野が悔いを残さず引退できる環境が一日も早く整うことを願いたい。

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