SECRET BASE 2.8西調布大会 ベアー&柴田vs.清水&小川内、那須vs.三尾の次期無差別級王座挑戦者決定

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プロレスリングSECRET BASE西調布大会
日時:2015年2月8日(日)
開場:12:30 開始:13:00
会場:東京・西調布格闘技アリーナ
観衆:68人

▼第1試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
○神楽(666)
11分11秒 サンセットフリップ
●フェリスト
※もう一人は服部健太(シアタープロレス花鳥風月)

▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○アミーゴ鈴木/”削岩小僧”クラシック・キッド
14分21秒 メスカル
黒田哲広(アパッチプロレス軍)/●安部行洋

▼第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○豪(プロレスリングAK)/神田愛実(世界プロレス協会)
14分50秒 宇宙ボム失敗→体固め
●宇宙銀河戦士アンドロス/石橋葵(世界プロレス協会)

▼第4試合 次期CAPTAIN OF THE SECRET BASE無差別級挑戦者決定戦 時間無制限1本勝負
○那須晃太郎(U-FILE)
16分30秒 ストレッチプラム
●三尾祥久
※那須が3.21板橋グリーンホール大会で豪の無差別級王座に挑戦

▼第5試合 タッグマッチ 30分1本勝負
○ベアー福田/柴田正人(U-FILE)
15分21秒 デスバレーボム→片エビ固め
●清水基嗣/小川内潤

三尾を撃破した那須が無差別級王座次期挑戦を獲得!3.21板橋で豪に挑戦!
急遽決まった3.8西調布大会はアンドロスプロデュース興行に!

第1試合

2015-2-8シークレットベース西調布_第1試合試合開始直後、フェリストと神楽の攻防に入れなくなってしまう服部。手を叩きながら「勉強になります」と一言。そんな服部、勉強の成果が出たのかしっかりついていくと「やるじゃないか」と神楽が握手。
フェリストを二人がかりで攻めようとするが、かわしたフェリストは神楽&服部を場外へ叩き落とす。「どうだ!」とリング上で見栄を切るフェリスト。
この試合で功を奏したのは神楽の急所攻撃。リング内に戻ろうとしたフェリストをロープを開けて招き入れる神楽だったが、セカンドロープをまたいだ瞬間狙いすましたロープでの急所攻撃を見舞う。
その後も神楽のトペ→服部のプランチャ→フェリストのトペコンと場外弾の応酬があったり、丸め込みの共演があったりしたが、最後はレフェリーのブラインドを突いて神楽がフェリストの背後から急所攻撃。サンセットフリップで丸め込んで混戦の3WAYを制した。

第2試合

2015-2-8シークレットベース西調布_第2試合先発は西調布で大人気の黒田とキッド。哲っちゃんコールの中、想像以上のテクニックとパワーで黒田と互角に渡り合ったキッドに序盤戦で鉄柱足殺しの洗礼を見舞った黒田。
交代した安部、アミーゴとの曲者対決だったが徐々に捕まり始める。脱出しようとアミーゴの膝にパンチをぶち込んでいくが、ニーブレスにしたたか拳を打ち付けてしまい逆に窮地に追い込まれる。
アミーゴ&キッドの足殺しから脱出した安部、黒田が入ってくると猛反撃。ダブルラリアットで二人を吹っ飛ばし、アミーゴには哲っちゃんカッター。しかしアミーゴのミサイルキックから攻守逆転、キッドにラリアットを叩き込むが両者ダウン。
休んでいた安部がアミーゴを攻め込むが、足刈りから自分の流れを取り戻したアミーゴ。スリーアミーゴスから変形四の字で安部を追い込む。レフェリーを使って延髄斬りから再び逆襲しようとした安部だったが、攻撃をかわしたアミーゴが久々のメスカルでクルリ。存在感を見せつけて勝利した。
敗れた事に納得がいかない安部、試合後もアミーゴに詰め寄り「もう一度だ!」とアピール。曲者同士の一騎打ちは実現するのだろうか。

第3試合

2015-2-8シークレットベース西調布_第3試合アンドロスが豪から直接勝利すれば無差別級王座移動、豪がアンドロスに直接勝利すれば地球防衛軍入りが認められる特別ルールで行われるこの一戦。宣言通りベルトを掲げて入場する豪。アンドロスは「そっちがベルトを賭けてくれるだけじゃ不公平だから」と、豪がアンドロスから勝った場合地球防衛軍に入隊、地球を守る一員になれる権利を得られると勝手に宣言。
アンドロスと石橋は相変わらずの険悪ムード。『宇宙』コールよりも『豪』コールが勝ると、「お前ら裏切り者だー!」と観客に悪態をつくアンドロス。
回転エビやスクールボーイで冷や汗をかいた豪だったが、カウンターのミドルキック一発でアンドロスは意気消沈。石橋とのタッチは勿論顔面への張り手、開始早々大ダメージを負ったアンドロス。
この日とても嬉しい事があった石橋葵、少々ウエートを絞っていたようであったが成人を迎えて気合十分な神田愛実でもその勢いは消せなかった。しかしパートナーはアンドロス。せっかく石橋が優位に立っても張り手タッチでアンドロスがダメージを負いダウンしてしまう。
このタッチは次第にエスカレートし、最終的には石橋の右ハイキックでタッチというとんでもない結末に。豪&神田の連携攻撃の前に風前の灯なアンドロス。ところが事態は思わぬ方向に。
勝ちたいという一念から、豪のブラックストーンをカットする石橋。勝機と見てアンドロスが豪を宇宙ボムの体勢で持ち上げるが、蓄積されたダメージでそのまま後ろにブッ倒れる。労せずしてフォール勝ちを収めた豪。
地球防衛軍入りに対しても、「約束は約束だ」と男らしく権利を受け入れた豪。今後はアンドロスを助けるために地球防衛軍入りした”地球で一番強い男”の誕生となった。そして、急遽決まった3月8日西調布大会はアンドロスが全カードを決めると宣言。…マジですか?

第4試合

2015-2-8シークレットベース西調布_第4試合「元々柔術もやっていたので」試合後にそう語った三尾。いつもの三尾の試合とは全く正反対な展開となった。それだけ外様にいきなり王座挑戦のチャンスを与えたくなかった、とも言える。
リストの取り合いから那須がヘッドロック。切り返した三尾はフェースロックからグラウンドコブラ。ここから徹底した足殺しを敢行する。
レッグロック、膝へのニースタンプ、U-FILEの那須のお株を奪うようなアキレス腱固め、再びレッグロックからインディアンデスロック。三尾の意地に那須の表情が曇る。場外にエスケープして息を整える那須。
那須がリング内に戻ると右足を掴んでドラゴンスクリューを2発。そこから足四の字固め。エスケープされるとコーナーに詰めて右膝へのドロップキック、再度四の字固め。那須もミドルキックで反撃するが、またもやドラゴンスクリューから足四の字。那須の悲鳴が場内に響く。
那須はミドル連打から串刺しエルボー、ソバットからビッグブーツで反撃。しかしランニング・ローを両手でブロックした三尾、後頭部へのスピンキックから水面蹴り、串刺しエルボーから雪崩式ドラゴンスクリュー、膝十字固め。
しつこい位に足四の字を極める三尾、見栄を切るが那須がバックドロップ。エルボーの打ち合いから那須がミドル、返す刀で三尾が延髄斬り。続けてバックドロップを狙った三尾、耐えた那須がストレッチプラムへ。グラウンドに持ち込みグイッと絞り上げるとたまらず三尾はギブアップ。
攻められ続けながらも一瞬の隙を突いて勝利した那須晃太郎、これで豪の保持する無差別級王座への挑戦が決定。キャリアも同じ位な好敵手の出現に「出来るならもう一度だ」とガッチリ握手を交わす那須と三尾であった。

第5試合

2015-2-8シークレットベース西調布_第5試合ベアー福田&柴田正人の勢いが止まらない。二人の目指すものはやはり勲章であった。そんな福田&柴田の勢いを止めようと清水基嗣と小川内潤の”盟友タッグ”が久しぶりに結成されたものの、重量級コンビの通り過ぎた後には瓦礫の山が築かれたのみであった。
盟友タッグは機動力と連携で攻撃。序盤、柴田のスリーパーを清水がカットすると串刺し攻撃の連携から挟み撃ちドロップキック。柴田のダブルラリアットをかわすと、トーキックからダブルのフェースクラッシャー。
「面白いじゃねえか」柴田もやられっ放しでは終わらない。攻勢に出る清水が小股掬いスープレックスで投げようとすると、フロントネックチャンスリーで強引にぶっこ抜く柴田。
ここから暫く捕まった清水だが、柴田の串刺しスプラッシュをかわしてコードブレイカーから串刺しドロップキック。小川内が串刺しエルボーから低空ドロップキックで反撃に出る。
小川内の水車落とし狙いを耐え、ロープに走った所をラリアット。これを小川内がマトリックスでかわすと、トラースキックからバックドロップ。再び担ぎ上げようとする小川内、未遂に終わりロープに飛ぶが柴田がボディーシザースドロップ。
代わった福田は串刺しラリアットから払い腰、超滞空ブレーンバスター。ラリアットを放つがかわした小川内が旋(つむじ)、代わった清水は柴田をカットして串刺しエルボーから後頭部へのミサイルキック。
一気に福田を攻め込んだ盟友タッグ。小川内の鬼風車から清水のダイビング・ダブルアトミックボムズアウェイはまたとないチャンスだったが、柴田の小河内へのラリアット、重量級コンビの振り子式ダブルインパクト、福田の走り込んでのラリアットからデスバレーで嵐のようなピンフォール勝ち。

エンディング

2015-2-8シークレットベース西調布_エンディング大の字に寝そべった清水の前で勝ち誇る重量級コンビ。おもむろにマイクを握った福田が清水に語りかける。
「清水さん、タッグのベルトはいつ出来るんですか? 作ったって、ベルトを巻くのは俺達しかいないんだけど。早く作って下さいよ。」
この福田の言葉に清水が答える。
「先月の大会で(シングルの)ベルトに挑戦したけど豪に潰されて、久しぶりに今日小川内とタッグ組んで福田と柴田ぶっ潰せるかなと思ったけど、やっぱりお前らでけえよ。強えよ。
でも年末の大会で言った通り、年内にタッグのベルト、どうにかしてでも作りたいと思う。タッグのベルトこそ俺と小川内で、絶対に狙ってやるよ。」
と改めて福田&柴田に宣戦布告。
「覚悟して待ってますよ。それと…来月の8日、宇宙が何か言ってるんですけど……SECRET BASEと関係あるんですか? SECRET BASEの大会なんですか?」
福田の問いに清水は「SECRET BASEの3月大会です」と答える。
清水基嗣は”2015年は毎月調布で大会を開催する”と宣言。実は3月21日の板橋大会は決定しているものの西調布大会はスケジュールに組み込まれておらず、急遽3月8日会場を押さえて大会を開催する運びとなったのだ。
そこでアンドロスの発言があり、SECRET BASEのスピンオフ大会である『宇宙銀河戦士アンドロスプロデュース興行』になる事が決定。最後は「呼んだ?」と出てきたアンドロスが大会を締めた。

【記事提供/SECRET BASE】

SECRET BASE 2015年3月スケジュール
日時:2015年3月8日(日)
開場:12:30 開始:13:00
会場:東京・西調布格闘技アリーナ
※宇宙銀河戦士アンドロスプロデュース興行

日時:2015年3月21日(土・祝)
開場:12:30 開始:13:00
会場:東京・板橋グリーンホール

<決定分カード>
▼CAPTAIN OF THE SECRET BASE無差別級選手権試合
[王 者]豪(プロレスリングAK)
vs.
[挑戦者]那須晃太郎(U-FILE)

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