デビュー12周年を迎えた山本裕次郎自主興行の全対戦カードと見どころが発表!バトラーツの魂を受け継ぐ精鋭たちが集結!

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 2019年10月22日、プロレスラー・山本裕次郎が自主興行『BATTLE & ART PRO-WRESTLING』を東京都板橋区・高島平区民館で開催。デビュー12年目で初の自主興行。全カードが出そろったことで山本裕次郎からそれぞれのカードに対する意気込みのコメントが届いた。
 山本裕次郎は総合格闘技を経て、2008年に格闘探偵団バトラーツでプロレスデビュー。末期バトラーツを下支えし、解散興行では臼田勝美と組み、田中稔&日高郁人組と対戦。現在はフリーランスで活動するプロレスラーだ。

▼タッグマッチ
ミステル・カカオ(覆面MANIA)/CHANGO(フリー)
vs
守部宣孝(A-TEAM)/矢野啓太(プロフェッショナルレスリング・ワラビー)

「僕自身、ルチャにあこがれが強いので入れたカードです。僕はカカオさん主催の練習にも定期的に通ってるんですが、不器用でルチャが身につかない(笑い)。自分本来のスタイルとは違うし、ルチャはルチャで複雑で難しいし奥深い。これができる人はスゴいと思ってるんで、できる人たちでタッグマッチというのが頭にあったんですよね。BATTLE & ARTという枠組みではルチャは外せないと思っていて、まずカカオさんに出場のお願いをしました。そしたら思いのほか二つ返事でOKをいただいて。
次に守部さん。もともとみちのくプロレススタートの和製ルチャの選手。同じカカオさんの練習に参加させていただいて、岡山出身という同郷でもあり仲良くさせていただいてます。
さあ、ここに誰を持ってこようとなり、まずチャンゴさんが浮かびました。僕の当たりの強い打撃に対しプロレスらしくないと声をかけられることが多かった時期があったんですね。以前チャンゴさんが僕の試合を見てくれていたことがあり、その試合では当たりの強い試合をしたのにも関わらず空回りして僕が丸め込まれて負けてしまったんですけど、団体の若手選手たちに「山本さんみたいな試合を若手たちがやらなきゃいけないんだよ」ってポロッと言ってくれたんです。今までやってきたことを肯定してくれる人がいる。この言葉がずーっとこの何年間か心の中に残ってた。スタイルは異なっていても、もしかしたらプロレスに対してみている景色が同じ人かもしれない。自分の試合が良かった悪かったなんて自分じゃわからないですけど、何かあったら出てもらいたいなと思った選手です。
3人決まったところであと誰だ、となって出てきたのが、この中では異分子の矢野啓太。まあ、安全パイなのはカカオさん主催の覆面MANIAに出ている選手になるんでしょうけど、矢野啓太はバトラーツ出身だけれどメキシコにも行っているので、ルチャにも対応できる。結果、決まった後に矢野も覆面MANIAに出てるので“覆面MANIAで組まれていてもおかしくないカード”になりましたが(笑)。実は僕のプロレスデビュー戦の相手で僕のプロレスの歴史に欠かせない選手。呼ぶべくして呼んだ選手です。 
矢野啓太はバトラーツ出身でも、僕とは毛色の違う選手。ルチャを経験しつつも、いろんな世界観が入りすぎてて独特な世界観。変化球をぶつけて形を崩してくる理論派。個人的には矢野啓太を知らないお客さんに対して、矢野啓太中心の試合になってほしいなあと。僕、普通に客席でみていたいカードです。ルチャ系だからと無難なカードにするつもりもないし、ある意味、世界観の完成されたカカオさんたちがどう対応するのか楽しみです」

▼シングルマッチ
石川雄規(フリー)
vs
洞口義浩(フリー)

「僕をプロレスラーとして見出してくれた人、それが石川雄規です。今はカナダでのコーチ業務から帰ってきて、毎週埼玉県・蕨「FREEDOM@OZ」で僕と石川さんで木曜日のクラスを教えてるんですね。ひそかにいろんな団体の方も出稽古に来てくれているのですが、洞口もそのひとり。洞口と僕はアニマル浜口ジムで出会って以来の20代くらいの時から一緒で、15年近くの間柄で、ひとつの経過発表、チャレンジマッチとして組みました。僕もバトラーツジム B-CLABで石川さんにレクチャーを受け格闘探偵団バトラーツでデビューした身。洞口にも道筋を立ててもらった人と試合をしてほしいので、石川vs洞口という一戦を組みました。洞口は長い付き合いだけど、いまいちパッとしないキャリア。今後自主興行を続けていくなら、できれば洞口7番勝負のような価値で、いろんな選手とシングルをしてもらいたい。
僕と石川さんの関係を説明すると、僕は一度プロレスラーの道を断たれ、もうプロレスラーになることはないだろうなと(総合格闘技)ZSTに上がってたんですけど、正直デビューしてあんまり勝てないことが続いた。引き分けと負けが多くて、そこで今までやってきた寝技に何かプラスするものがほしいと思って出稽古に行かせてもらったのが石川さんのところ。スパーリングというよりいろいろ技を教えてもらったという印象なんですけど、そこからあれよあれよとプロレスラーとしてもデビューすることになり、ZSTでの勝率も良くなった。とてもおもしろい現象ですよね。石川さんのスタイルはいわゆるショーマンショーマンしたプロレスではない実践的なプロレス。一見さんからは「地味で面白くない」という声もあるんだろうけど、コアなお客さんや格闘技やってる人から見ると、「あれ、なんだろうこれ」という発見が多い。あ、こういうのがプロレスなんだ、こういう風に生かせるんだとなる。プロレスの技は見せ技であって実用的じゃない、と大多数は思われてるんだろうけど、実用性が高くてショックを受けるスタイルなんですよ。総合格闘技の概念がなかった昔のプロレス技って、いつの時代から、どこから枝分かれしたのかわからないけど、(お客さんにアピールをするために)実用的ではない技、いろいろなものが混ざって今に至るとは思うけれど、底辺には格闘技の理論があって、プロレスが成り立っている、そう思いたいし思わせてくれる。まあ、石川さんは僕には必要な人なんで、この時点に日本にいるのも運命だと思うのでぜひ出てもらいたかった。石川さんのスタイルは後世に残さなきゃいけないと思ってます。裏テーマは洞口7番勝負。いい試合になるかどうかは洞口次第です(笑)」

▼タッグマッチ
原学(フリー)/櫻井匠(A-TEAM)
vs
清水来人(フリー)/スーパーマッチョモンキー(フリー)

「あまり日を浴びてない若い選手に出てもらいたいと思ってたので、このカードを組みました。正直、スーパーマッチョモンキー選手は全く試合を見たことがなく謎ばかり。でも原さんと試合をしていると噂で、何ができるのは知らないですが、(ボディービルダー然とした)体を見てたら只者ではないのは確か。僕の信頼する原さんと一緒にいるのであれば説得力はあるかなと。プロレスはグリーンボーイかもしれないけれど、そこら辺のレスラーよりいい体を見て決めました。
清水来人は格闘技上がりで、僕より体格いいしパワーもあるのに、おとなしい性格だからか試合で元気がない。戦績もなんとなく振るわずにいる。ブルーシャーク興行で挑発したら、乗ってきたので面白いと思いなと抜擢しました。
彼らと対角でぶつかるのは櫻井匠選手。彼もブルーシャーク興行が出会い。2回くらい試合をして最初は「この子面白いな」程度だったんですが、シングルをやった時に勢いを感じた。僕とやった後にWEWジュニア王座を戴冠。思いっきり打撃をしてもがっちり受け止める。打たれ強さもあるし、本人もそういうプロレスが好きなんだと思う。実は彼も高島平地区の在住なので僕の興行に出てもらいたいと思いました。
そして原学。同じバトラーツという場所にいた年下だけど先輩という間柄。タッグでもシングルでもホントに数少ない信頼感のある選手。本当は第1試合を温めてもらうにはもったいないくらいの選手で、これで興行つまらなかったら、メインの僕のせいです。だから第1試合務めてもらうのは光栄です。
勢いの桜井、はじけられるのか来人。未知数なマチョモン。若手3人がキーマンで、みんな原さんの存在感を超えないといけない。若手は大変だけどこの試合のポイントです」

▼8人タッグマッチ
勝村周一朗(ガンバレ☆プロレス)/ 唐澤志陽(M16TOKYO)/瓦井寿也(フリー)/川島真織(フリー)
vs
ザ・ブルーシャーク(フリー)/たけむら光一(打撃武道我円)/中川達彦(打撃武道我円)/ ジョシュ・オブライエン(フリー)

「かつて同じ所属だった7人と、バトラーツ末期から付き合いのあるシャーク選手を入れた8人タッグ。当初Xとして発表していた2人は僕と同じ所属だった(若手選手の)瓦井寿也と川島真織になります。Xになったのは彼らの宣材写真が届くのが遅くなったから。特別な存在だからではありません(笑)。
勝村さんは以前ポイント制のプロレスルールで初対戦して、そのとき思いっきり掌底をぶちこみ、勝村さんは勝村さんで思いっきりパンチをぶちこんできたし、ハイキックも全然見えないし、思いっきり顔面食らってるがな!と、なんだこの人と思った。今プロレスでエンジョイしてる勝村さんからは想像つかないくらい結構ドストレートな試合で、制約の多いルールではあったけど、総合格闘技ともプロレスともつかない、枠を超えた試合ができたんですね。思いっきり殴られて、思いっきりブチかえす。躊躇したり小手先のテクニックでごまかしたりより、思いっきりのプロレスが伝わるということに気付かせてもらった。勝村さんとの試合がなければ、ずっとそこに気付かないままプロレスをしていたかもしれないし自主興行もしていないと思うんです。あの試合がなければ今の自分はないといえる試合。だからどうしても僕の興行には出てもらいたかった人です。
シャークさんも同じで、シャークさんの自主興行には第1回から出場させていただいてます。連続出場してるのは僕と焙煎たがい。さんくらいじゃないかな(笑)。シャークさんには出るたびにいろいろなテーマをもらっている恩人。あの人もこの人もとなってると、まあ人数が多くなってしまいますよね。
このカードもホントは6人タッグの予定だったんですけど、SNSで自主興行開催を発表したときに、「雑用で何でもいいのでお手伝いさせてください」とまず唐澤くんから連絡があって。「え!? 俺なんか唐澤君に恩に着られるようなことしたっけ? オレンジジュース1本で1時間の指導やったことあったなあ(笑)」って、でもそれくらいで。そのあとジョシュからも英語で連絡があって、英語しゃべれないので翻訳アプリ使いながらやり取りして、なぜか「(カタコトで)自主興行、素敵ねえ」というやりとりになり、2人が加わって8人タッグになりました。まあ、声をかけてくれてありがたいのだけれど、増えた分ギャラの捻出が大変でチケット売らないといけねえなあと(笑)。今後やるのであればもう8人タッグはやりたくない(笑)。
ジョシュも唐澤君もX2人と同じ団体だったし、ジョシュは2人のデビューを知っているので対戦にはうってつけ。勝村周一朗& 唐澤志陽はタッグ王者だったこともあるし、そんな点を見せてくれたらなと。空手ベースのたけむら光一& 中川達彦さんは格闘家としても尊敬できる方々。Xの反対側に回って愛を持って厳しさを教えてもらいたいです。
ええと、最後にX2人ですが、こいつらにはちゃんと体を作って来い、練習して来いよ、大丈夫か、と。コスチュームはあるのかどうかすら心配だけどね。まあ、デビューした団体を離れた経緯とかは僕はどうでもいいし、掘り下げるつもりもないけど、プロレスを離れるにあたって悔いがあるのなら、ここで出せと。僕はバトラーツが解散した後、2012年から1年はプロレスができなかったんですよね。目標がなくなると試合をしたいという気持ちもなくなってしまう。そうなると普段の生活、練習にも身が入らなくなるんですよ。この練習は意味があるの?って。だから彼らには早い時点で意思を確認をして、やりたくなければいいよと、怪我されても困るからしっかり準備期間を設けました。名前を出して表に出る限り、彼らもいろんな批判は受けるだろうけど、それには負けてほしくない。負けずに向かっていくのもBATTLE & ART。だから思いっきり2人には弾けてもらいたい。空回りしたって8人タッグなら誰かがフォローしてくれる。思いっきりやって野垂れ死ね。ホントに野垂れ死んじゃ困るけど(笑)、思いっきりやりたいことをやってくれればいいなっておもってます。やらなかったら絶対年取った時に後悔すると思うんですよね。僕も復帰してなかったら、あの時なんで頑張らなかったんだろうとすごく後悔していたと思うから。50、60じゃトレーニングしてももう無理な話なんで。彼らはまだ若いんでね。ピンとくる表現がないですけど、穏やかな生活に戻るのも、一度持ち帰るにせよ、一回区切りをつけてほしいかな。(最後の試合から試合間隔があいて)今は素人同然であれ、防波堤は僕がなるので、頭で考えるより、思いっきりのプロレスをしてほしい。
一見メモリアルな試合だけれど、ポイントはシャークさんと勝村さんという総合格闘技出身の2人。シャークさん、勝村さん、唐澤くん、それぞれハードヒットにも出ていますが時期が全然絡んでなく、実はひそかに楽しみににしています。下手したらXがXのまま4対2みたいになりかねないですよ」

▼シングルマッチ
山本裕次郎(フリー)
vs
カツオ(道南リング)

「意外に見える組み合わせ、なぜこの2人の試合がメインに組まれたのか。山本裕次郎という選手を見てるからするとこの組み合わせは意外ですよね。僕もずっと意外だろうなぁというのはずっと思ってて。でも僕が自主興行をするときは、シングルで誰かとやろうというのはずっと思ってたんですよ。
で、ずっとそれは(バトラーツからの戦友である)原学としか頭になかったんですよ。でも原学さんも当時自主興行(ソウルモード・プロレスリング)を発表してたので、自分の城がある人に声をかけても僕のアウェイに来ることとが成立しないかなと思っていて。
カツオさんは僕がフリーになって一発目にオファーをくれた方なんですね。DRAGON GATE出身の方が、バトラーツから始まった(なんで僕なのか)この組み合わせが不思議なんですね。結局(カツオの主戦場である)道南リング4連戦あって、1試合目でいきなりカツオさんとシングルでメインをやらせてもらったんですけど、水と油かなと思ったら意外とかみ合って、いい試合になって。スゴい不思議でいろいろ話を聞いてみたんですけど、カツオさんのDRAGON GATE所属時代って望月成晃選手が『武勇伝』っていう自主興行をやってたんですよ。そこで望月さんからバチバチ系の相手とやってみたらいいんじゃないかって言われてたみたいなんですね。それが頭にあっていわゆるバチバチって言われるスタイルの選手に興味があっての僕へのオファーだったのかなと。
その最初のシングルって大技を2人とも使わなかったんですよね。カツオさんもフィニッシャーとして高角度パワーボムとか使われるんですけど、その試合で使ったのはラリアットとブレーンバスターくらい。僕も蹴って殴って蹴って殴って。あと何やったかなってくらい。もちろんサブミッションもやりましたけど、時間としてはそんなにやってない。プロレスプロレスした技はやってないんですよ。カツオさんと対戦が決まってあんまり予備知識を入れていかなかったのもあって、こんなシンプルなプロレスができるんだと逆にびっくりしましたね。あんなに真正面から来てくれるんだと、それが俺の中では面白くて、またこの人と試合やりたいなと試合の後に思ったんですよね。で、1年後くらいかな。自主興行で誰とやりたいかなと思った時に、カツオさんだなって直感で思ったんですよね。原さんはもう1年にわたって無料興行やられてたんで、それどころじゃないだろうなと。だからカツオさんしか思い浮かばなくって、カツオさんが対戦相手じゃなかったら自主興行やる予定も立てなかった。意外と思われるでしょうけど、この試合ありき、この試合だけで自主興行を決めました。今年の1月に偶然カツオさんと都内で会って、まだ何も決まってない時点で話をして「え、(僕で)いいんですか?」って言われたくらいなんですけど、今はこのカードしか思い浮かばないです。
道南リングはそのあとも呼んでもらって。事前にカード発表しないスタイルの大会なんですけど、そこでもまたシングルでやって、もう何回でもやりたいなと。もうどっちが勝った負けたというより、このいろんなところでやりたいなと。最初の試合は30人、40人の前での試合だったんですよね。でも思いっきりの試合ができた。だからこれを函館でも東京でも地方でもやれたらいいなと思ってます。出所は全然違うんですけど通じ合えるというか、今考える全力を出し切れる相手、絶対面白い試合ができる相手です。
道南リングは珍道中あり、普段出会うことない選手と組んだり闘ったり、いろんな考えの人に会えていろんな可能性が広がったリングでしたね。バトラーツが解散して、プロレス活動を再開して闘う場所を変えてきたんですが、この館ってバチバチスタイルや僕の考えをを否定されることのほうが多かったんですが、肯定されて、ほかの人の意見も聞ける楽しい空間で、そこに誘ってくれたカツオさんにもお礼の意味合いもあるし、自分を見に来た方たちにも「こういう試合がやりたかったんだ」と示せる、理解してもらえるかなと。バトラーツがなくなって、あの当時来てくれていた方々って、ほかに「バトラーツっぽい」ものがないから今プロレスを見ていないという方も多いと聞くんですけど、そこに響くような試合にしたいです。なんで?って感じで、カードの字面からは伝わりづらいですけど(笑)」

――大会名と、格闘探偵団バトラーツに対する思い
「デビューしたのはバトラーツですけど、バトラーツにこだわってるから近い大会名にしたんじゃなくて、戦いは芸術だ、アートだという元になった言葉が大事で。バトラーツにこだわっていたら、そのまんまニューバトラーツでもネオバトラーツでもいいんですよね。その固有名詞が使いたいわけじゃなくって、そうじゃなくて元になった言葉っていうのは、いろいろ捉えることができて、この「BATTLE & ART PRO-WRESTLING」タイトルに決まりました。
僕はオリジナルメンバーでもないし、時系列で追ってたファンでもないんですけど、バチバチっていうのは殴って蹴ってのスタイルというより、気持ちと気持ちのぶつかり合い。魂のぶつかり合い。効果音じゃない、そういうことを石川さんは志していたんだと思う。だからその中にはルチャもある。(この大会を通じて)新しいバチバチしてる選手を見つけてくれたらと思います」

山本裕次郎自主興行「battle art pro-wrestling」
日時:2019年10月22日(祝日・火)
開始:15:30
会場:東京・高島平区民館

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