【試合詳細】7・13 新日本プロレス大田区総合体育館大会 後藤洋央紀vsジェイ・ホワイト 石井智宏vsジェフ・コブ 矢野通vs内藤哲也 ジョン・モクスリーvsタイチ ジュース・ロビンソンvs鷹木信悟

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『HEIWA Presents G1 CLIMAX 29』
日程:2019年7月13日(土)
開始:18:30
会場:東京都・大田区総合体育館
観衆:4,074人(札止め)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
●上村優也/ウィル・オスプレイ/飯伏幸太
7分59秒 コードブレイカー→片エビ固め
[L.I.J]○BUSHI/SANADA/“キング・オブ・ダークネス”EVIL

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[鈴木軍]●金丸義信/ランス・アーチャー
5分59秒 パッケージドライバー→体固め
[BULLET CLUB]○チェーズ・オーエンズ/バッドラック・ファレ

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
●成田蓮/海野翔太/棚橋弘至
11分13秒 逆片エビ固め
○カール・フレドリックス(LA道場)/クラーク・コナーズ(LA道場)/KENTA(フリー)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
[CHAOS]●YOSHI-HASHI/オカダ・カズチカ
11分16秒 腕ひしぎ十字固め
[鈴木軍]鈴木みのる/○ザック・セイバーJr.

▼「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 30分1本勝負
○ジュース・ロビンソン【1勝0負=2点】
14分41秒 パルプフリクション→体固め
[L.I.J]●鷹木信悟【0勝1敗=0点】

▼「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 30分1本勝負
○ジョン・モクスリー(フリー)【1勝0負=2点】
7分36秒 デスライダー→エビ固め
[鈴木軍]●タイチ【0勝1敗=0点】

▼「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]○矢野通【1勝0負=2点】
3分42秒 横入り式エビ固め
[L.I.J]●内藤哲也【0勝1敗=0点】

▼「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]○石井智宏【1勝0負=2点】
18分33秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
●ジェフ・コブ(ROH)【0勝1敗=0点】

▼「G1 CLIMAX 29」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]○後藤洋央紀【1勝0負=2点】
21分6秒 GTR→片エビ固め
[BULLET CLUB]●ジェイ・ホワイト【0勝1敗=0点】

LA道場で修行した後藤がG1初戦でジェイを撃破し「G1のGは後藤のG!」と勝鬨!念願のG1初参戦の鷹木が黒星スタート!棚橋が初遭遇のKENTAを「迷子」と挑発!

第1試合


 飯伏とEVILが強烈なエルボー合戦。飯伏がコンビネーションキックを打ち込むが、キックをキャッチしたEVILがロープに飛ぶが、飯伏はミドルキックで迎撃しその場飛びムーンサルト。フォールも2。

 飯伏は膝立ちのEVILにミドルキックを打ち込んでいくが、キャッチしたEVILが足を踏みつけて立ち上がる。飯伏がEVILをロープに振ると、飯伏がジャンプして避けようとするが痛めていた足で着地できずふらつく。そこをEVILがショルダータックルで倒し、痛めている足へのヒールホールド。そのままエルボードロップを投下し痛めつけていく。飯伏はロープを掴みブレイク。EVILはストンピングからBUSHIにタッチ

 BUSHIはコーナーに叩きつけてロープを使ったヒールホールド。さらに足へのドロップキックからミサイルキック。BUSHIはストンピングからSANADAにタッチ。

 SANADAはロープに足を乗せて押し付けていき、その足をBUSHIが持つとそこへのヒッププレス。SANADAはEVILへタッチ。

 EVILは足を踏みつけていき、なんとか立ち上がったBUSHIがエルボー連打もBUSHIは足を踏みつけてダブルチョップで倒す。踏みつけフォールも2。
 EVILは担ぐが暴れて着地したBUSHIがエルボーをガードしハイキック。飯伏はオスプレイにタッチ。EVILもSANADAにタッチ。

 ポスプレイはSANADAに延髄斬りからトップロープでの619。さらにスワンダイブ・フォアアームからフォールも2。
 オスプレイはストームブレイカーを狙うが、耐えたSANADAにエルボー連打。ロープに飛ぶが、SANADAは担ぐも着地したオスプレイが突き飛ばして走り込むが、バックエルボーで迎撃したSANADAがライオンサルトも、避けたオスプレイの足を刈って倒しパラダイスロックを狙う。逃れたオスプレイがガットショットからロープに飛ぶが、SANADAはドロップキックで迎撃しBUSHIにタッチ。

 BUSHIとSANADAはロープに振るが、オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックでまとめて迎撃。オスプレイは上村にタッチ。

 上村はショルダータックルで倒し、ロープに振ってドロップキック。上村は逆エビ固めで捉えるがBUSHIはロープを掴みブレイク。
 上村はかんぬきスープレクスを狙うが、耐えたBUSHIがガットショット。上村はコーナーに振って走り込むが、BUSHIが避けてEVIL、SANADAと串刺し攻撃からパントキック。さらにBUSHIがバッククラッカーからフォールもオスプレイがカット。
 BUSHIはライトニングスパイラルを狙うが上村は逆さ押さえ込みで切り返すが2。上村はエルボー連打からロープに飛ぶが、BUSHIは延髄斬りで迎撃しコードブレイカーで3カウント。

<試合後コメント>

EVIL
「明日、飯伏に勝って爆発してやるよ」

ウィル・オスプレイ
「ここでスロースタートをしている暇はない。俺には勝利が必要だ。相手がSANADAというのは俺にとっては良いかも知れないな。俺のこの体、そしてこの動きがあればヘビー級の選手は誰も付いてこられないだろう。だから俺はこのペースで戦い抜いてみせる。そしてSANADA、俺はお前から最初の2ポイントを獲ってやる」

飯伏幸太
「いや、別に何も言うことないですよ。タッグとシングルは違う。今日とは全く違うから。明日ですね。まあ、ちょっとやっぱり足がね。ちょっとわかんないですけどね、そのせいにはしたくない。全力でやる。それだけですよ。楽しみですよ。全然大丈夫。足を狙ったほうが良いですよ」

第2試合


 先発はランスとファレ。ファレが突き飛ばし睨み合うが、背後から金丸とチェーズがそれぞれエルボーで襲撃。だがエルボーで各々場外に叩き出されると、ランスとファレはチョークスラムの体勢。ランスがこれを弾いてアイアンクロー。ファレの背中にチェーズがタッチしエルボーを打ち込んでいくが、微動だにしないランスにショルダータックルを狙うも逆にランスがタックルで迎撃。さらに串刺しショルダータックル連発からチョークスラムを狙うが、着地したチェーズが串刺し攻撃も避けていく。金丸がランスの背中にタッチして出てくるが、チェーズが丸め込むが2。
 チェーズは担ぐが金丸が丸め込むも、チェーズは足をとって切り返しジャベで捉える。これはランスがカットしチョークスラムも、ファレが金丸にチョークスラム。ファレとランスはエルボー合戦から場外乱闘へ。
 
 リングにチェーズと金丸が戻りサミング合戦から金丸が走り込むが、チェーズが延髄斬りで迎撃しエルボーからチョップ。ロープに飛ぶが金丸は低空ドロップキックで迎撃し、コーナーに振ろうとするがチェーズは耐えてバックエルボー。走り込んで来たランスにもコンビネーションエルボーからロープに飛ぶが、ランスはぶちかまし。そこへファレが走り込みショルダータックルで倒すと、金丸がレフェリーをファレに突き飛ばして走り込むが、ファレはグラネードを狙うも金丸はウィスキーを噴射し迎撃。金丸はスイングDDTからフォールも2。
 金丸はディープインパクトを狙うが、避けたチェーズが逆さ押さえ込みからの膝蹴り。さらにパッケージドライバーを叩き込んで3カウント。

<試合後コメント>

チェーズ・オーエンズ&バッドラック・ファレ
チェーズ「俺にはこのビッグマンが付いてるからな。トレーニングだってしっかりやってきたんだ。ファレ、お前に教えてもらったことが役に立ったよ。ありがとう」
ファレ「やられたな。あの酒を吹き出すやつ、クソッタレだな。あんなの初めて食らったが……あの野郎、覚えておけ」

ランス・アーチャー
「(カメラに向かって)お前ちゃんと見とけよ!わかったかこの野郎!このG1 CLIMAXはアメリカ・ダラスで始まった。もちろんジ・アメリカン・サイコである俺のためのトーナメントのようなものだ。今日お前には1つ借りができたな。明日、ここでお前をとっ捕まえて叩きのめしてやるから覚えておけ」

第3試合


 試合前から乱戦で試合開始。
 先発はコナーズと成田となり、グラウンドの攻防からバックのとりあい。成田がロープに押し込み足を刈るとレッグロック。切り返したコナーズをフロントネックで成田がとらえ、そのまま海野にタッチ。
 海野はカールを要求。コナーズはカールにタッチ。

 ロックアップからリストの取り合い。海野がヘッドロックでとらえショルダータックルもカールは受けきる。ショルダータックルの打ち合いは海野が制すると、成田が出てきてダブルのバックエルボー。フォールも1。
 海野はストンピングから背中にエルボー。ボディスラムを狙うが耐えたカールが膝蹴りからボディスラムで叩きつけストンピングからフォールも2。
 カールはチョップでコーナーに押し込み袈裟斬りチョップ。カールはコーナーに叩きつけてコナーズにタッチ。

 コナーズとカールはダブルのアームホイップからコナーズがストンピング連打。コナーズはKENTAにタッチ。

 海野がエルボー連打も、KENTAが強烈なエルボーからストンピング。KENTAはロープに振ってバックエルボーで倒すと棚橋を挑発。KENTAはストンピングからコーナーに叩きつけてミドルキックからコナーズにタッチ。

 コナーズはチョップからカールにタッチ。
 カールもチョップからKENTAにタッチ。
 KENTAは首投げから後頭部へのサッカーボールキック。フォールも2。
 KENTAは膝蹴りから首投げで倒しロープに飛ぶと棚橋へのビッグブーツから海野へストンピング。KENTAはコーナーに振って串刺し攻撃を狙うが、海野は足を伸ばしてカットしミサイルキックで迎撃。海野は棚橋にタッチ。

 エルボー合戦から棚橋がコンビネーションエルボー。KENTAはソバットからロープに振るが、棚橋はジャンピングエルボーで迎撃しボディスラム。棚橋はサンセットフリップを投下しフォールも2。
 棚橋はロープに飛ぶが、KENTAは避けて担ぐが着地した棚橋にバックエルボー連打。さらにミドルキックもキャッチした棚橋がドラゴンスクリューで迎撃。棚橋はテキサスクローバーホールドも、これはコナーズがカット。
 張り手の打ち合いから棚橋がスリングブレイドを狙うが、耐えたKENTAにエルボー連打からロープに飛ぶが、KENTAはブサイクへの膝蹴りで迎撃。両者タッチ。

 成田とカールがエルボーとチョップの打ち合い。成田がエルボー連打でコーナーに押し込み、逆コーナーに振って串刺しバックエルボー。さらにブレーンバスターからフォールも2。
 成田は逆エビ固めを狙うがカールはロープを掴む。だが成田はテキサスクローバーホールド。これはコナーズがカット。

 コナーズが膝蹴りからエルボー。ロープに飛ぶが、成田はカウンターのフロントスープレックスからカールにエルボー連打。ロープに飛ぶがカールはドロップキックで迎撃しロープに振ってスパインバスター。すぐに跳ね起きたカールが逆片エビ固めで捉え成田はギブアップ。

<試合後コメント>

KENTA
「棚橋……やり足りねぇな。まあ明日、1vs1で正々堂々と決着つけてやろうかな。今日、見た?柴田チルドレン。俺もアイツらにめちゃめちゃ刺激を受けたし、忘れちゃいけないものをアイツらは持ってるし。ああいう気持ちで明日……最後、俺が新日本のリングで最後俺が立ってるから」

棚橋弘至
「G1 CLIMAXに1人、迷子が迷い込んできている。自分がどう行けば良いのか完全に見失っている、1人迷子が入ってきてるから。ヒデオなのか、KENTAなのか、それとも……“ケンタきゅん”なのか……。明日ハッキリさせてやるよ」

成田蓮
「今日は負けたけど、一回負けたからって認めたわけじゃないから。頑固モンだから俺、じょっぱりだから。まだまだ、まだまだ……!」

海野翔太
「LA道場のヤング・ボーイ、決してニュージャパン道場のヤング・ボーイが手を抜いていたわけでも、力がなかったわけでもない。全力で叩きのめしに行った結果がこれだ。この負けをしっかり受け止めて今シリーズ、そしてこれからの未来、絶対LA道場の奴らと闘うことになると思うけど、必ず最後は自分たちがリングの上に立って終わってやる」

第4試合


 先発はザックとオカダ。グラウンドの攻防に引き込もうとするザックを切っていったオカダに、ザックが腕の取り合いを仕掛けて固めていく。オカダはロープを掴みブレイク。
 ザックはヘッドロックからビッグブーツを叩き込みロープに飛ぶが、オカダはビッグブーツで迎撃し首投げから低空ドロップキックを顔面に叩き込む。オカダはYOSHI-HASHIにタッチ。

 YOSHI-HASHIはコーナーに押し込むが、鈴木が背中にタッチしYOSHI-HASHIとエルボー合戦。YOSHI-HASHIはチョップ連打からロープに飛ぶが、鈴木は追走して片足タックルからスリーパーで捉え場外に投げ捨てる。そのまま場外乱闘へ。
 リングに戻るも鈴木は椅子で殴りつけた肘を蹴り上げ、フロントネックから首投げで倒しフェイスロックからアームロックへ。さらにチキンウィングの体勢もYOSHI-HASHIはロープへ足を伸ばしブレイク。鈴木はザックにタッチ。

 ザックは指へのストンピングから鈴木にタッチ。
 鈴木とザックは交互に腕を捻り、鈴木が腕へのビッグブーツ。さらにコーナーに振って串刺しビッグブーツから首投げで倒しPK。フォールも1。
 エルボー合戦からYOSHI-HASHIがロープに振ってチョップ。鈴木はストンピングもYOSHI-HASHIは延髄斬り。避けた鈴木が張り手からロープに飛ぶがYOSHI-HASHIはラリアットで迎撃。YOSHI-HASHIはオカダにタッチ。鈴木もザックにタッチ。

 オカダはエルボー連打もザックがロープに振るがオカダはバックエルボーで迎撃。オカダはコーナーに振って串刺しバックエルボーからガットショットを叩き込みDDT。フォールも2。
 オカダはリバースネックブリーカードロップを狙うが、ザックはそのままヘッドシザースで締め上げる。着地するがオカダはエルボー連打も、ザックはキャッチしオクトパスホールド。これはYOSHI-HASHIがカット。
 ザックはエルボースマッシュ連発も、オカダは担ぐが着地したザックがコブラツイストを狙うもオカダはアームドラッグ。ザックはエルボースマッシュからロープに飛ぶがオカダはドロップキックで迎撃しYOSHI-HASHIにタッチ。

 YOSHI-HASHIは串刺しチョップからブレーンバスター。オカダが出てきてコーナーに振るとトレイン攻撃からYOSHI-HASHIがダイビングネックブリーカードロップ。フォールも2。
 YOSHI-HASHIはトラースキックも、キャッチしたザックがエルボースマッシュ。これをキャッチし丸め込んだYOSHI-HASHIがトラースキックからカルマを狙うが、ザックは腕へのオーバーヘッドキック。しかしYOSHI-HASHIがラリアットでなぎ倒しフォールも鈴木がカット。
 YOSHI-HASHIはカルマを狙うがザックは胴締めスリーパーから腕ひしぎをきめてYOSHI-HASHIはギブアップ。

<試合後コメント>

ザック・セイバーJr.
「レインメーカー、レインメーカー……うぅん、カズちゃん。君が僕に雨について教えてくれるのかい?僕はイギリス人。イギリスと言えば一番雨が多く、そして陰鬱な国として知られているところだ。そんな君が僕に雨のことについて何を語れるというのかな?そしてオカダマネーという、この会社の独占禁止法をもって得たお金をばらまいているけど、あのマネーに描いてある顔を俺の顔に変えてやろうじゃないか。俺のこの笑顔をプリントして、次からはそのマネーを存分に飛ばしてやろう。そのとき俺の肩にはIWGPヘビー級のチャンピオンベルトがあるはずだ。君には一言言っておこう。“オツカレサマ”。そして新しいチャンピオンが誕生する時が来るんだ。明日は俺がオカダをタップアウトさせて見せよう。そして俺のホームであるイギリスでタイトルマッチをしようじゃないか。そう、俺はもう12時間かけて日本には飛んでこない。お前が飛んできて俺の地元で試合をしようじゃないか。そして、明日は俺がオカダをタップアウトさせるけども、オカダがタップして負けた最後の試合っていつだったかな?自分の記憶が正しければ、それは中邑真輔がやったことだと思う。それはもう何年前のことだ?冗談じゃない。俺がワンナイトでアイツをタップアウトさせてやっつけてやるよ。オカダはおしまいだ。レインメーカーはおしまいだ。そして、レインメーカー……明日の天気はどうなるかな?」

オカダ・カズチカ
「まあ、次はザックですけども、ザックも同い年だったね。これからプロレスを盛り上げていかなきゃいけない同世代だったね。明日、チャンピオン同士の戦い、当たり前だけどどちらも負けることは出来ない闘い。しっかりIWGPチャンピオンの実力、強さ……カッコよさを見せます」

第5試合


 ロックアップからジュースがロープに押し込みクリーンブレイク。
 鷹木はヘッドロックからショルダータックルもジュースは受けきる。ショルダータックルの打ち合いからエルボー合戦。鷹木がガットショットもジュースはロープに振っていくが鷹木が担いでロープに飛ぶも、ジュースは追走エルボー。鷹木もエルボースマッシュからロープに飛ぶが、ジュースはザ・テイストで迎撃。
 ジュースは場外の鷹木へ飛ぼうとするが、鷹木は足を引っ張り場外に落とすとDDT。
 
 リングに戻り、鷹木は踏みつけて潰していくと、ロープに振って追走ニーからショルダータックル。ブレーンバスターで叩きつけてフォールも1。

 鷹木はチンロックから首へのエルボー連打。さらにヘッドロックからヘッドバッド。エルボーの打ち合いからチョップの打ち合い。鷹木はダブルチョップでなぎ倒し、ラリアットで場外に叩き出すとトペを狙うが、ジュースは場外からリングへのスピアーを発射し迎撃。
 ジュースはエルボーで倒すと、ロープに振ってスパインバスター。ジュースはコーナーに上るとダイビングクロスボディアタックを叩き込みフォールも2。

 ジュースはヘッドバッドから担ぐと山折り。鷹木は避けてスライディングラリアットも、避けたジュースは変形フルネルソンバスター。フォールも2。

 鷹木はエルボーもガードしたジュースがナックルパート。鷹木がナックルからショートレンジラリアットでなぎ倒し、串刺し攻撃を狙うがジュースは足を伸ばしていく。鷹木はキャッチしショートレンジラリアットから串刺し攻撃を狙うが、ジュースは切り返してキャノンボール。鷹木は避けてダブルダウン。

 鷹木はぶっこ抜きジャーマンからフォールも2。

 鷹木は熨斗紙を狙うが、ジュースが切り替えしてパルプフリクションを狙う。耐えた鷹木に山折りからキャノンボール。ジュースはコーナーに座らせてヘッドバッドから雪崩式ブレーンバスター。そのままジャックハマーで叩きつけてフォールも2。

 ジュースはパルプフリクションを狙うが、耐えた鷹木がスライディングラリアット。
 ラリアットの相打ちから鷹木が左右のエルボー連打。ジュースはチョップからロープに飛ぶが、鷹木は追走ラリアットからバックドロップ。さらにパンピングボンバーも、ジュースはラリアットで撃ち落とし再度ラリアットでなぎ倒す。ジュースはパルプフリクションを狙うが、鷹木は切り替えして熨斗紙。鷹木はパンピングボンバーでなぎ倒しフォールも2。

 鷹木はMADE IN JAPANを狙うが、耐えたジュースにショートレンジラリアット2連発。再度MADE IN JAPANを狙うがジュースは丸め込むが2。
 ジュースのガットショットをキャッチした鷹木にジュースは左ストレート2連発からパルプフリクションを叩き込み3カウント。

<試合後コメント>

鷹木信悟
「チキショーッ!負けちまった……。ジュースの野郎、とんでもなく熱いな。パンチとかそんなのどうでもいい。負けて言うのもなんだけど、ジュースが相手で最高のスタート切れたぜ。良いじゃねぇか。負けてから這い上がってやる!まだ終わりじゃねぇ!始まったばっかりだ!」

第6試合


 入場するモクスリーをタイチが襲撃し場外乱闘で試合開始。タイチはイス攻撃からアックスボンバーを叩き込みリングへ。

 カウント18でリングに戻ったモクスリーにタイチはバズソーキックを叩き込みフォールも2。

 タイチはパンタロンを脱ぎ捨てて天翔十字鳳を発射するが、避けたモクスリーがエルボー。タイチはローキックもモクスリーはヘッドバッド。タイチは延髄斬りを叩き込んでダウンさせると、ブラックメフィストを狙うがもモクスリーは丸め込むが2。タイチのハイキックをガードしたモクスリーがエルボーでコーナーに押し込みナックルとエルボー連打。タイチは逆コーナーに振るがモクスリーはラリアットでなぎ倒し、低空ドロップキックで場外に叩き出すとトペ・スイシーダ。
 モクスリーは机をセットすると、そこに叩き込もうとするがタイチはソバットからラストライドを狙うが、耐えたモクスリーがエルボーからチョークスラムで机に叩き込む。
 リングに戻り、モクスリーはランニングニーを顔面に叩き込みフォールも2。

 モクスリーはDDTを狙うが、タイチがバックドロップで切り替えそうとするも、耐えたモクスリーを付き飛ばしてレフェリーに叩きつける。タイチは延髄斬りから、あべみほから椅子を受け取り振りかぶる。モクスリーはガットショットからイスを奪い取りタイチの顔面に叩きつけると、デスライダーを狙うが切り替えしたタイチがタイチ式外道クラッチも2。

 タイチのトラースキックをキャッチしたモクスリーがスイングしてリングに叩きつけると、デスライダーで突き刺し3カウント。

<試合後コメント>

ジョン・モクスリー
(横に海野翔太を携えて登場)
「Ok、ワンダウン!一人目をやっつけてやった。(海野に)今から一番でっかいアサヒのビールと、大きな袋に氷を沢山、あとできる限りのタイガーバームをもってこい。追う立場だったかも知れないが、ここで一勝をしていい感じでレールに乗れたな。今日はタイチにもいい勉強をさせてやったと思っているよ。アイツからポイントを取れたのは自分でも良かったことだと思う。でも、この後アイツが目覚めて起きたら1つ質問を投げかけてやってほしい『ジョン・モクスリーをこき下ろすのは良いアイディアだったか、そして今何を思っているか』とな。今日の采配も俺のアイディアを横取りするような形で色々やられてしまったが、今日は勝てたから良しとしよう。明日、翔太が大きなタッグマッチが待っているし、コイツの応援もしなくちゃならないな。そして、ジェフ・コブ。元オリンピック選手ということで彼のことはとてもリスペクトしているんだ。そしてレスリングのバックグラウンドがあるということで、様々なやり方で相手を痛めつける方法を知り尽くしているに違いない。楽しみだ」

第7試合


 内藤がゆっくりと服を脱いでなかなかコスチュームにならない。内藤はTシャツを脱がないで試合をしようとしたため、矢野もTシャツを着直して試合開始。

 矢野のロックアップを内藤がスカし、矢野はコーナーを外そうとするが内藤は走り込んでカット。だが矢野は逆コーナーに振ってコーナーを外すも、内藤はコーナーに振って串刺し攻撃。矢野はバックエルボーで迎撃し、反対コーナーも外そうとするが内藤がカットしロープに振る。矢野はロープを掴んでいき、内藤がコーナーを外そうとするが矢野はカット。

 矢野がロープに振ると、内藤がロープを掴んで矢野を挑発。内藤はツバを吐き、Tシャツを顔面にかぶせて視界を奪うと丸め込むが2。
 内藤はコーナーに押し込み足を刈って振り子式ドロップキックを狙うかに見せて、着地してから改めて低空ドロップキック。
 内藤はコーナーを外すが、レフェリーが注意するがコレは弾き飛ばし、コーナーマットをバットに見立てて振りかぶるが、レフェリーが飛び込んでこれを奪う。矢野がそのすきを突いて丸め込むが2。

 お互い髪を掴んで挑発すると、内藤がカサドーラも矢野が潰してフォールも2。

 矢野のラリアットをキャッチした内藤だったが、矢野はレフェリーのシャツを顔面にかぶせて視界を奪うと、内藤のシャツも顔面にかぶせて視界を奪い急所攻撃。さらに背後からタックルを打ち込み丸め込んでフォールすると3カウント。

第8試合


 ショルダータックルのぶつかりあいから石井がエルボー連打。さらにショルダータックル連発もコブがタックルで迎撃し倒す。
 コブはチョップ連発からナックルとエルボーを交互に打ち込んでいき、石井が切り返すとチョップとエルボーを交互に打ち込む。膝をついたコブを起こすとエルボーからチョップ。コブもチョップからエルボーを返していくが、石井はチョップ連発。コブはチョップとエルボーを打ち込みながら前に出てくが、石井はヘッドバッド連発。コブがコーナーに振ってフロントスープレックス。さらに串刺しラリアットから串刺しバックエルボー。担ぎ上げるが着地した石井がエルボーから投げようとするが、コブはアスレチック・プレックスで叩きつけてフォールも2。

 エルボーの打ち合いからコブが右ストレート。コブはコーナーに振っていくが石井はすぐに走り込んでショルダータックルで倒す。
 石井はブレーンバスターからフォールも、コブは切り返して担ぐも石井は着地。石井はロープに飛んでドロップキックもスカすと走り込むが、コブはキャッチしブレーンバスター。さらにその場飛びムーンサルトを投下しフォールも2。

 コブはエルボー連打も、石井は自ら前に出て受けきっていくとエルボーでコーナーにふっ飛ばし串刺しラリアット。
 石井はコーナーに座らせると、雪崩式ブレーンバスター。さらにラリアットも、コブは耐えてショートレンジラリアットでなぎ倒す。コブはコーナーに座らせると雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。

 コブがバックを取るが石井はバックエルボーで逃れる。だがコブがエルボーからソバットも石井がキャッチしエルボー。コブはこれにあわせてヘッドバッドを顎に叩き込み、崩れ落ちた石井にパイルドライバー。フォールも2。

 コブはロープに振るが、石井は耐えて足を伸ばしてカットするが、コブは担ごうとするも石井が耐えてラリアットの相打ち。石井はバックを取ってバックドロップ。

 石井が串刺し攻撃を狙うが、コブはキャッチし正面に投げ捨てると走り込むが、石井はパワースラムで叩きつけていく。石井はラリアットを避けて投げ捨てジャーマンから、ラリアットを狙うがコブはキャッチしエクスプロイダー。コブはドロップキックも受けきった石井がラリアットでなぎ倒す。
 石井はスライディングラリアットも、コブはキャッチし投げようとするが、石井はバックを取ってドラゴンスープレックスからラリアットでなぎ倒しフォールも1。

 コブはトラースキックからジャーマンスープレックスホールドも2。

 コブはロープに振っていくが石井がラリアットも避けたコブがエルボーからビッグブーツ。さらに投げようとするが耐えた石井が延髄斬り。
 石井はスライディングラリアットからフォールも2。

 石井は投げようとするが、耐えたコブがラリアット。石井は受けきりヘッドバッド。コブのラリアットを巻き込んだ石井がブレーンバスターからフォールし3カウント。

<試合後コメント>

ジェフ・コブ
「何もコメントすることはない。負けてはいけない相手だった。ベルトを持って絶対にリマッチをしたかった男だ。トモヒロ・イシイ、アイツに今日はやられた。ワールドで見ていた人たちにもわかったかと思うが、石井との闘い、始まりは良かったが、フィニッシュはこうなるはずじゃなかったんだ」

第9試合


 ジェイは外道を鉄柵の外に座らせてクリーンファイトを強調。

 ジェイはヘッドロックからショルダータックルも、受けきった後藤がエルボー連打。ジェイはコーナーに振って行くが、後藤はすぐに前に出てエルボー連打からロープに振る。ジェイはそのまま場外に逃げるが、後藤は追って場外乱闘へ。

 リングに戻り、後藤がショルダータックルからラリアットで場外に叩き出す。

 リングに戻ろうとした後藤の足を外道が引っ張り、ジェイがエルボースマッシュから後頭部にエルボー連打。さらに顔面をエプロンに叩きつけて、エプロンへのブレーンバスター。

 カウント16でリングに戻った後藤にジェイがストンピング連打から場外に蹴り出す。そのまま鉄柵とエプロンに交互に腰を打ち付けていくと、リングに投げ入れフォールもレフェリーがカウントを叩かない。

 後藤がチョップ連打からロープに飛ぶが、ジェイは追走エルボーからネックブリーカードロップ。フォールも2。

 ジェイはサミングからフロントネック。後頭部にエルボー連打から、髪を掴んで引き倒していく。
 後藤はチョップ連打もジェイが膝を蹴りつけてコケさせると顔面を蹴りつけていく。
 ジェイはエルボーからビッグブーツも、避けた後藤がローリングラリアット。両者ダウン。

 後藤は串刺しラリアットから投げようとするが、耐えたジェイをロープに振ると担ぎ上げる。着地したジェイにミドルキックから村正を叩き込みバックドロップ。フォールも2。

 後藤は担ごうとするが、耐えたジェイにエルボー。後藤は串刺し攻撃も、避けたジェイがチョップ。避けた後藤が串刺しラリアットからコーナーに振るが、耐えたジェイが走り込んできた後藤にDDT。
 ジェイはロコモーションハーフハッチスープレックスも、後藤はコーナーに押し込んでいくがジェイはコーナーへのハーフハッチスープレックス。
 ジェイはツイスターからフォールも2。

 ジェイはバックをとるが、後藤はバックエルボー連打。ジェイはチョップも巻き込んだ後藤がネックブリーカードロップ。
 膝立ちでエルボーの打ち合いからジェイが膝蹴りを打ち込みエルボースマッシュ連発。後藤がロープに振ってラリアットを狙うが、ジェイがカウンターを狙うが、後藤は耐えてラリアット。避けたジェイがラリアットも、避けた後藤がラリアットをはなつがジェイは避けてバックを取りバックドロップ。
 ジェイはコンビネーションエルボーからショートレンジラリアット。

 ジェイは張り手で倒し、起き上がった後藤がラリアットもジェイはカウンターの裏投げ。ジェイは踏みつけフォールもレフェリーはカウントを叩かない。
 ジェイは強引に引き起こそうとするが、レフェリーが注意するとジェイはレフェリーを突き飛ばし抗議。後藤はなんとか立ち上がり背後からラリアットでなぎ倒す。

 ジェイが先に立ち上がるが、後藤は担いで牛殺し。後藤はストンピング連打。レフェリーが後藤に注意すると、そこへ走り込んだジェイがブレードランナーを狙うが、耐えた後藤にエルボー。後藤はヘッドバッドを叩き込み、崩れ落ちたジェイを引き起こし裏GTR。フォールも2。

 後藤はGTRを狙うが、耐えたジェイがブレードランナーを狙うが、お互い切りかえしあい、後藤が首投げからヘッドバッドを連発しファイナルカット。
 外道がリングに入るが、後藤が睨んで場外に降ろすと、ジェイを担ぐが着地したジェイがブレードランナーを狙うが後藤が担いで昇天からフォールも2。

 後藤は変形ファイナルカットからフォールも2。
 後藤はミドルキックからGTRを叩き込み3カウント。

後藤「お久しぶりです。また、皆さんの前で試合できたこと、そして今日、この試合に勝てたこと、嬉しいです!G1CLIMAX、まだまだ始まったばかりですけど、もっときつい試練が待ち構えてるでしょうけど、これだけは言わせてください。G1のGは、後藤のG!以上!」

<試合後コメント>

後藤洋央紀
「今回の俺のトレーニングに付き合ってくれた柴田選手、それからロス道場の若手たちにお礼が言いたいです。彼らなしでは、この結果はついてこなかった。ただこれで、完全復活かと言われれば、そうじゃない。完全復活への階段を一段登っただけにすぎないと、そう感じてます。でも今回、トレーニングパートナーを努めてくれた柴田選手、ロス道場のメンバー、G1に出てないですけど、彼らの分も、彼らの思いを、受け取ったと、トレーニングの中で受け取ったと、そういう風に感じてますので、次からの公式戦、改めて気合を入れ直して、これからがG1だと思ってます。この試合で負けたらG1に出る資格はなかったと思ってますので、こっからが俺のG1です。以上です」

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