【試合詳細】5・2 P’sParty横浜ラジアントホール大会 テキーラ沙弥&ジュリアvs山下りな&Yappy 尾崎妹加vsMaria ミスティクvsチャベラ

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『P’sParty横浜大会 YOKOHAMA PARTY~横浜プロレスまつり2019~』
日程:2019年5月2日(木)
開始:17:30
会場:神奈川県・ラジアントホール
観衆:193人

▼ヤングジェネレーションバトル イリミネーション5wayマッチ20分勝負
○星いぶき
5分8秒 OTR
●ジュリア
※残り3人は有田ひめか(Beginning)、北村彰基(ZERO1)、アマゾン(SEAdLINNNG)

【退場順】
<1人目>
●北村彰基(ZERO1)
1分51秒 エビ固め
○全員

<2人目>
●アマゾン(SEAdLINNNG)
2分31秒 OTR
○全員

<3人目>
有田ひめか(Beginning)
3分10秒 OTR
○ジュリア

▼ルチャvs地下 シングルマッチ 10分1本勝負
○ミスティク(CMLL)
9分57秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め
●チャベラ(地下プロレス)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○トトロさつき/青木いつ希(ジャパンプロレス2000)
9分4秒 ファンタスティック・トトロ→エビ固め
神童ミコト(Marvelous)/●星月芽依(Marvelous)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
○高瀬みゆき(Beginning)/鈴季すず
9分33秒 旋回式ブレーンバスター→片エビ固め
●朝陽/進垣リナ(KAIENTAI DOJO)

▼トライアングルリボン 15分1本勝負
○松屋うの
7分26秒 かつドン→エビ固め
●バニー及川
※もう1人はつくし

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○尾崎妹加(フリー)
8分33秒 アルゼンチン・バックブリーカー→ギブアップ
●Maria(Marvelous)

▼Yappyデビュー戦 タッグマッチ30分1本勝負
[バーニングロー]○テキーラ沙弥/ジュリア
14分28秒 グラン・マエストロ・デ・テキーラ
山下りな(フリー)/●Yappy

P’s Party初のビッグマッチでYappyがデビューしデスマッチ志向を宣言!元王者のバニーがトライアングル戦で連敗!“ルチャvs地下プロレス”の異色対決が実現!

第1試合


月2回、アイスリボン道場で行われているテキーラ沙弥プロデュースによる若手中心の興行『P’s Party』。道場を離れた初のP’s Partyビックマッチとなったのが、今回の横浜大会だ。オープニングマッチは横浜プロレスまつり全戦出場選手によるヤングジェネレーションバトル。この日はイリミネーション・ルールの5WAYが行われた。まず狙われたのは北村。アマゾンが丸め込んだところを他の選手も押さえ込みに入り、開始2分も経たずに北村を失格させた。続いて狙われたのが長身のアマゾン。アマゾンのコーナーへの飛び込みをかわしたジュリアがアマゾンをトップロープ超えで落とそうとする。なんとかエプロンでこらえたアマゾンだが、3選手の連続攻撃、さらにトリプルストンピングに遂に場外葬となった。さらにジュリアがひめかをOTRで下し、そしていぶきもOTRで蹴り落としたはずが、場外にいた北村がいぶきをキャッチ。抱え上げると、エプロンを回り込んで、いぶきをリングに戻した。この間、ジュリアはすでに失格となっているひめかに場外から足を引っ張られ、なんとかエプロンに戻ったところ。そこを逃さずいぶきがジュリアの背中にエルボーを叩き込み、一瞬の隙を衝かれたジュリアはそのまま場外へ。最後の残ったのはいぶきだった。

第2試合


ルチャvs地下と銘打たれたシングルマッチ。ミスティクがルチャのムーブで勝負に出れば、チャベラはミスティクを場外に落とすと地下プロレスらしく、リングもマットもない場所でミスティクに攻撃を仕掛けていく。お互いの持ち味を発揮しながらの攻防戦。チャベラがブレーンバスターの2連発からエルボー2連発で勝負に出たが、これをしのいだミスティクはフェイントからのバックキックをヒットさせると、最後はフロッグスプラッシュでチャベラを沈めた。

第3試合


トトロ&いつ希のパワフル浪速タッグが横浜で実現した。対するマーベラスの神童&星月もドロップキックの連打、素早い動きで応戦するが、どっしり構えたトトロ&いつ希の分厚い壁はなかなか打ち抜くことができない。逆にパワー連係を随所にみせ息の合ったタッチワークで試合を支配していったトトロといつ希。最後はトトロが星月にカウンターのクロスボディアタックを決めると、さらにボディスラムで叩きつけ、いつ希を呼び込んでのファンタスティックトトロでフィニッシュ。星月を圧殺してみせた。

第4試合


すずといっしょに季節外れのクリスマスで見かける金色のベルを手に入場してきた高瀬。すずとの間に微妙な空気が流れたが、試合になるとスピーディかつパワフルな攻撃を仕掛け、いいタイミングですずにつなぐ高瀬らしい好ファイトを展開。すずも波に乗る好ファイトをみせれば、一方の朝陽、新垣も持ち味を活かした動きで応戦する。P’s Partyらしい若さあふれる試合となった。最後は高瀬がパワースラム、飛び込みラリアット、そして旋回式ブレーンバスターと一気に畳み掛け、朝陽からカウント3を奪取。熱戦にピリオドを打った。

第5試合


バニーが前日にトライアングルリボン王座を失ったため、ノンタイトル戦で行われることになったトライアングル戦だが、出場選手たちがトライアングルリボン王座への次期挑戦者決定戦にすることを要求。売店にいた雪妃に了解を求め、雪妃が了承したことで、急遽、勝者が雪妃に挑むことが決定した。うの、つくしがそれぞれデビュー2戦目のバニーを狙って攻撃を仕掛けていく。しかしバニーも必死の粘りをみせ、さらに守りから徐々に攻撃に転じるなど、試合は三すくみで進んでいく。最後はつくしがうの、バニーをまとめて丸め込みにきたところを切り返したうのが、つくしを抱え上げ、場外に落とすと、残ったバニーにスピアからのかつドンでフィニッシュ。うのが勝利し、挑戦権をモノにした。うのにとっては昨年大みそかのバニーがベルトを巻いたトライアングルリボン王座戦以来のリベンジマッチとなる。

<試合後コメント>
松屋うの
「やりました、遂に自分の手で。年末からあり得ないんじゃないかっていう、ベルトの持っていき方をされたんで、やっぱりバニーには倍返しにして、この悔しい思いをぶつけようと思っていたんで、今日、次期挑戦者になってしまいましたけど、本当はバニーが(きのう)ベルトを落とさずにいてくれたら、今日は選手権試合になって、自分が勝ったっていうことは新チャンピオンが誕生していたっていうことなんですけど、しょうがないですね。バニーと戦うよりも三冠女王のユキさんと戦えるほうが自分のためにももっと上を目指せるって思ったから、悔しい思いをしていた自分のためにも次期挑戦者になって、絶対、トライアングルのベルトを巻きます。(タイトルマッチに関しては)まだ具体的には時間・場所は決まってないと思うんですけど、せっかく次期挑戦者決定戦にしてくれて自分が勝ったっていうことは必ず行われると思いますので。」

第6試合


妹加vsMariaのシングル初対決。試合はMariaを捕まえた妹加のエルボー、セントーン連打でスタート。どうしてもキャリアもある、パワーも人一倍ある妹加が試合の主導権を持つ展開になっていくが、Mariaもドロップキックの連打で必死の応戦。さらに妹加のアルゼンチンバックブリーカーをうまく退場移動してバックを取るとスリーパーを決め、妹加におぶさる形で絞め上げていくMaria。さらに押さえ込みの連打で勝負に出たMariaだが、これをしのいだ妹加はカウンタータックルからベアハッグ。さらにMariaを振り落しての変形バックブリーカー。最後はアルゼンチンバックブリーカーで妹加がギブアップ勝ちをモノにした。

第7試合


メインはP’s Partyの主役である沙弥&ジュリアのバーニングローが山下、そしてこの日がデビュー戦のP’s Party所属第1号選手のYappyとのタッグマッチ。ジュリアは2試合目の登場だ。入場からデビューが嬉しくて仕方ないという表情をみせるYappyは、バーニングローの厳しい攻撃を受けても分厚いボディでしのぎながら、必死についていこうとする。山下もYappyをフォロー。中盤にはそのYappyのパワーが爆発し、沙弥を振り回していくシーンも見られた。しかしバーニングローもチーム力で応戦すると、最後は沙弥がコーナーから飛び込んでくるYappyをグラン・マエストロ・デ・テキーラに決め、自身のプロデュース興行を勝利で締めた。試合後、沙弥はP’s Partyのビックマッチ継続を宣言した。

<試合後コメント>
テキーラ沙弥
「正直、今日のお昼の時点でチケットが売れてなかったので、いざ試合が始まって(会場に)入った瞬間に、たくさんのお客さまがいてくれたので、すごい安心したし、皆様の気持ちが嬉しくて、本当に感謝感謝でいっぱいです。そしてぶっちゃけ、今回1回きりって思っていたんですけど、2回目3回目やりたいなって、それが自然に(エンディングのリング上での挨拶で)言葉に最後出て来たので、またP’s Party2回目ビックマッチやりたいです。(今回は)基本的には道場でやっているP’s Partyをそのまま横浜に持ってきて、ちょっとリングが大きくなって、お客様の数も多くなってっていう感じだったんですけど、大きい会場だからできること、大きい会場じゃなきゃできないことをやりたいなとか、これを機会に若手が注目される場でありたいなっていうのがあって、やっぱり大きいアイスリボンの大会だと、若手がどうしても埋もれてしまったり、メインのカードになかなか入れなかったりとか、メインにいても目立てなかったり何もできなかったなということがあるので、それぞれが主役の大会でありたいなと思って、みんなにはそうしてもらいました。(デビューしたYappyは)でかくて(苦笑)…練習は見ていたのででかいのもわかっているし、パワーがあるのもわかっていたんですけど、うっかり負けそうでしたね。とある選手が重量は最大の武器って言っていたんです。その言葉を身を持って感じたなと。私もYappyに負けないように、パワーファイターに…なれるかな…なれないですよね。」

――今後、Yappyをどう育てていくかは
「アイスリボンは大会がすごく多いので、試合を重ねていって、実戦で経験を積んで成長していくっていうのが大きいですけど、P’s Partyは月に2回しか試合はないので、今後はYappyもP’s Party所属ながらアイスリボンの大会に出していただいたりとかももちろんあると思うんですけども、みっちり練習して、その練習で鍛え上げた成果を試合で発揮できるように、ちょっとアイスリボンとは違う形での成長を見せていけたらなと思うので、ちょっとずつ成長していくっていうよりも、次の大会来たら、すごい成長してんじゃんって。次来たら、もっと成長してんじゃんっていう姿を見せていけたらいいなと思います。」

――P’s Partyの今後は
今までは大会ごとに、その大会のために頑張るって感じだったんですけど、2回目、3回目のビックマッチをやっていきたいなと思うので、このビックマッチを成功させるために、この大会は何をやっていかなきゃいけないのかっていうのを、目先の事だけじゃなくて、先を見据えてやっていけたらいいなって思いました、今日。」

Yappy
「最初はすごい緊張しましたけど、リングの中で緊張は勇気になりました。すごい楽しかったです。バーニングローはすごい強い人気のタッグチームなんで、(戦うのは)怖いけど山下さんがそばにいるから大丈夫できます!って(思いました)。負けましたけど、もっともっと強くなります。いつかバーニングローを倒します。(試合中は)アドレナリンがいっぱい出て、すごい楽しかったです。燃える!燃える!です。(今後は)すごいびっくりしました。お客さんは私の名前を呼んで応援してくれました。は?私の名前?気持ちが燃えて、はい!戦えますって。わたしの力(が出た)はお客さんの応援のおかげです。いつも(練習生のときから)私は売店を手伝っていて、いつも優しいお客さんがYappy、頑張って!いつかデビューしてくださいねって(言ってくれます)。エキシビションなしだけど、いきなりデビューできました。もちろん先輩のおかげでデビューしましたけど、お客さんの(応援の)おかげでデビューできました。(好きな選手は)アイスリボンの選手では藤田あかねさん、世羅りささん、藤本さん。そして他の団体では葛西純さんです。大好きです。(デスマッチは)好きです。いつか(自分も)やりたいです。」

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