女子プロレス疑似“母娘”タッグが王座を防衛!反抗期の娘に母は「マミーのこと大好きだっていう気持ちは十分伝わってくる」と笑顔!

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 22日、東京都・新宿FACEにてプロレスリングWAVE『weekday WAVE vol.119~11th THANNKS MAX!!~』が行われた。

 この日のメインイベントでは、WAVE認定タッグ選手権試合が行われ、王者組の“Boss to Mammy”桜花由美&桃野美桜に“Avid Rival”水波綾&大畠美咲が挑戦した。
 桜花と桃野は疑似“母娘”の絆で結ばれたタッグであり、母の溺愛に対する娘の温度差が絶妙なコンビネーションを生み出す実力派タッグ。これに対するは、女子プロレス界屈指の名タッグとして知られ今年のDUAL SHOCK WAVE 2018(WAVEタッグトーナメント戦)を制覇した水波&大畠。大畠は12月に引退を表明しており、大畠の引退前最後のタッグ王座挑戦とみられるこの試合には注目が集まっていた。

 水波&大畠は若手の桃野に的を絞り、ダブルのギロチンドロップなど2vs1で集中攻撃。これを桜花が救出すると今度は桜花に連係スタナーや変形ファンタスティックフリップ、ラリアット+ジャーマンの合体技などで猛攻をかけ試合を優位に進めていく。
 しかし、桜花が水波のダイビング・ギロチンドロップやホットリミットを耐えしのぐと、桃野がJKボムでアシストし桜花がビッグブート、さらに合体不知火で猛反撃。水波は桜花のタイガースープレックス・ホールドを投げっぱなしドラゴンで切り返しラリアットを狙うが、桜花がカウンターのビッグブート。さらにダメ押しのビッグブートを叩き込み、カウント3を奪った。
 試合後、桃野は『愛は勝つ』のフレーズを口ずさんだあとに「これがBOSS to Mammyだ!」で大会を締めた。
 
 試合後、桃野は「本当に愛は勝つっていうね。ベルトさんへの愛は勝つっていう歌がウソにならなくてよかったなと思いました」と笑顔。
 桜花は「私のボス(桃野)への愛もウソにならなくてよかったなと思いました。ふふふ」と“娘”への想いを語る。これに桃野が投げやりな態度を取ると、桜花は「まだ反抗期だと思うけど、マミーのこと大好きだっていう気持ちは十分伝わってくるので、私はそれを信じてタッグ王者として頑張っていきたいなと思います」と笑顔を崩さず答えた。

 対する水波は「私たちは2カ月ちょっとでなくなるタッグで、向こうはまだまだ続くタッグ。『もうあとはないから取りたい』という気持ちと、『2カ月ちょっとでなくなってしまうタッグには負けてられねー』という気持ちの闘いだったと思うので、負け惜しみかもしれないけど本当、完敗じゃないと思っています」と悔しそうに語る。
 大畠は「ここぞっていうのが弱いのがアビリバらしいなとも思いました」と王座戦を振り返るが、これから始まるシングルのワンデートーナメント戦に切り替えていくことを語り、「これからシングルで当たる人全員が最後の対戦になる可能性があるので、となると負けて終わりたくないっていうのが一番なので、優勝してベルトを取るところまでいきたいなと思います」と今後の意気込みを述べた。

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