【試合結果】6・3 新日本プロレス後楽園ホール大会 KUSHIDAvs高橋ヒロム YOHvs石森太二 フリップ・ゴードンvsウィル・オスプレイ

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『ファイヤープロレスリング ワールドPresents BEST OF THE SUPER Jr.25』
日程:2018年6月3日(日)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1,714人(札止め)

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
●タイガーマスク【3勝4敗=6点】
8分27秒 エビ固め
○ACH(フリー)【3勝4敗=6点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
[L.I.J]●BUSHI【3勝4敗=6点】
9分24秒 ディープインパクト→片エビ固め
[鈴木軍]○金丸義信(フリー)【3勝4敗=6点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[タグチジャパン]○田口隆祐【3勝4敗=6点】
10分56秒 オーマイ&ガーアンクルホールド
●クリス・セイビン(ROH)【3勝4敗=6点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Bブロック公式戦 30分1本勝負
●ドラゴン・リー(CMLL)【3勝4敗=6点】
12分18秒 エビ固め
[鈴木軍]○エル・デスペラード【3勝4敗=6点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
●フリップ・ゴードン【3勝4敗=6点】
19分36秒 ストームブレイカー→片エビ固め
[CHAOS]○ウィル・オスプレイ【5勝2敗=10点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Aブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]●YOH【3勝4敗=6点】
14分55秒 Yes Lock
[BULLET CLUB]○石森太二【5勝2敗=10点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Bブロック公式戦 30分1本勝負
[CHAOS]○SHO【2勝4敗=6点】
20分39秒 ショックアロー→片エビ固め
[BULLET CLUB]●マーティー・スカル【4勝2敗=8点】

▼「BEST OF THE SUPER Jr.25」Bブロック公式戦 30分1本勝負
●KUSHIDA【4勝3敗=8点】
24分15秒 Dの悪夢→D
[L.I.J]○高橋ヒロム【5勝2敗=10点】

BOSJ決勝はAブロックを通過した石森太二とBブロックを通過した高橋ヒロムの対決へ!本間朋晃が地元山形での復帰を発表!

第1試合

 ACHはタイガーのマスクを被り登場。ロックアップからタイガーがコーナーに押し込みクリーンブレイク。リストの取り合いからタイガーが一度距離を取り、再度近づくとACHが足を刈って倒し走り込むがタイガーが水面蹴りで倒し、場外に降りたACHに対して飛ぼうとするが、ACHが場外から足を引っ張り引きずり落とす。

 場外戦となるが、タイガーがACHのチョップを鉄柱に自爆させると、リングに戻しコーナーでハイキック。倒れこんだACHの胸元にキックを連打し、転げ回るACHをコーナーに押し込み負傷している腕を踏みつける。タイガーは容赦ない攻撃を繰り返すが、ACHはなんとかコーナーに振り串刺しローリングラリアットからダイビングボディプレス。タイガーはこれを避けてソバット2連発で倒しフォールも2。アームロックでとらえるがACHはロープへ足を伸ばす。

 タイガーはショルダーアームブリーカー2連発から、座り込むACHの腕を連続で蹴りバックを取る。ACHは取り返すとラリアット。避けたタイガーに負傷した腕でラリアットを叩き込みなんとか倒す。

 ACHはタイガードライバーの体勢も、リバースしたタイガーが串刺し攻撃を狙うがチョップで迎撃したACHがダイビング・ボディプレス。フォールも2。

 ACHはタイガードライバーで叩きつけてフォールも2。ACHはバックを取るが、タイガーは脇固めで切り返しタイガードライバー。フォールも2。

 タイガーのミドルキックとACHのチョップの打ち合い。タイガーはソバットを叩き込み、コーナーに座らせると雪崩式タイガードライバーを狙う。ACHはチョップで逃れようとするが、タイガーはヘッドバッドから雪崩式ダブルアーム・スープレックス。フォールも2。
 タイガーはタイガースープレックスを狙うが、ACHは丸め込んで3カウント。

<試合結果>
ACH
「だっふんだ!だっふんだ?だっふんだ?!だいじょうぶだぁ~♪……今すごくいい気分だ。このマスクも、自分にとってはすごく意味のあるものなんだ。みなさんありがとう。タイガーマスクありがとう。日本、そして新日本プロレスのみんな、本当にどうもありがとう。本当に美しい経験をすることが出来たよ。よし!頑張ろう!だっふんだだっふんだ!

第2試合

 金丸が入場するなりBUSHIが急襲し試合開始。ロープに振ってドロップキックで場外に叩き出すとトペ・スイシーダ。金丸はこれを避けてヤングライオンに誤爆させると、他のヤングライオンを突き飛ばしBUSHIにスピアー。さらに他のヤングライオンをボディスラムでBUSHIの上に叩きつけて、場外を引きずり回す。

 リングに戻ると、金丸は首投げから頭頂部にエルボーを落としキャメルクラッチ。そのままマスクを剥ごうとするがこれはレフェリーに注意されてブレイク。

 金丸はストンピングからエプロンに寝かせ、上半身を場外に出すと場外を走り込んで顔面へのドロップキック。さらに場外へのDDT。
 リングに戻り、BUSHIはチョップも金丸がエルボースマッシュから首4の字。BUSHIはロープを足に伸ばしブレイク。
 金丸はストンピングからTシャツを脱がして叩きつけると、ガットショットからロープに飛ぶがBUSHIはYシャツを使ったスリーパーからネックブリーカードロップ。

 エルボー合戦から金丸がビッグブーツから走り込むも、BUSHIはラリアットを巻き込んだコルバタ。BUSHIは串刺し攻撃も、金丸は避けて走り込むがBUSHIはオーバーヘッドキックからミサイルキック。BUSHIは串刺しニーからライトニングスパイラルを狙うも切り替えした金丸がエルボースマッシュ。さらに飛びついてDDTからリバースDDT。
 金丸は串刺しラリアットからブレーンバスターを狙うがBUSHIは着地。走り込んできた金丸に延髄斬りから、場外に逃れた金丸にトペ・スイシーダ。

 リングに戻り、BUSHIがライトニングスパイラルからフォールも2。
 BUSHIがダブルニーを狙うが、キャッチした金丸がレフェリーに叩きつける。金丸はウィズキーを口に含み噴射しようとするが、BUSHIが口を抑えてこれを止めると毒霧からブシロールも2。
 BUSHIはエムエックスを発射も金丸はレフェリーを盾にし、ウィスキーを噴射したうえで延髄斬り。さらにディープインパクトを叩き込んで3カウントを奪った。

<試合後コメント>
金丸義信
「オイこれで終わりだよ、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア。オイ俺の試合見たか?やりたいことやって引っ掻き回す。どんだけコイツ(酒瓶)の犠牲になったか……それで満足だよ」

第3試合

 リストの取り合いからセイビンがアームホイップで投げ捨てると田口がタイムを要求。セイビンが握手し試合再開。
 リストの取り合いから田口がロープを掴む。セイビンが走り込むと田口が何度もうつ伏せになりロープワークをさせるも、セイビンはスライディングキックで田口を場外に転がすと、エプロンを走り込んでサッカーボールキック。

 リングに戻り、セイビンはダイビングクロスボディアタックからフォールも2。
 セイビンは変形コブラツイストから変形卍固め。そのまま丸め込むが2。
 セイビンはボディスラムからストンピング連打。顔面にフットスタンプからフェイスロック。田口はロープに足を伸ばしブレイク。

 セイビンは首投げから腕極めクロスアームスリーパー。田口は切り返すもセイビンは丸め込むが、切り替えしてドロップキックを放った田口を避けたセイビンがサッカーボールキック。セイビンは走り込むが、田口は足を伸ばしてカットしヒップアタック。避けたセイビンが丸め込むも田口は切り替えして顔面へのドロップキック。
 エプロンのセイビンに田口はヒップアタックで場外に叩き落とし三角跳びプランチャ。

 リングに戻り、スワンダイブヒップアタックを狙うが、避けたセイビンが走り込むも田口は場外に投げ捨てる。田口はそこへトペ・コンヒーロを投下し、リングに戻るとスワンダイブヒップアタックを叩き込みフォールも2。
 田口のどどんを丸め込んだセイビンだったが2。
 ラリアットの相打ち連発から両者ダウン。

 エルボー合戦から田口がエルボー連打。セイビンが追走ニーからアームホイップで投げて延髄斬り。セイビンは串刺しビッグブーツからコーナーに座らせて雪崩式フランケンからミサイルキック。
 セイビンはラリアットでなぎ倒しフォールも2。

 セイビンは担ぐが着地した田口が逆さ押さえ込みも2.田口はラ・マヒストラルを狙うがセイビンが切り返すも2。セイビンがラ・マヒストラルも田口が潰してフォールも2。田口が低空ドロップキックからオーマイ&ガーアンクル。セイビンが丸め込むが2。田口は再度オーマイ&ガーアンクルから引き込んでどどん。フォールも返されると再々度オーマイ&ガーアンクル。これでセイビンがギブアップ。

<試合後コメント>
田口隆祐
「終わった……なんとか勝ててよかった。3勝4敗。久々にリーグ戦勝てて。俺はやってきて、僕の力が落ちたわけじゃなくて、新日本のジュニア全体のレベルがものすごく上がってる。リーグの星取表を見ても分かるように、誰ひとり劣っていないことを示す点数が並んでいる。キツいですよ。キツイ、キツイ。若い選手で伸び盛りの選手、新日本でのし上がろうという外人選手、新日本プロレス育ちの選手、全てがいい方向に向いている。いつの間にかベテランになってしまいましたけど、新日本プロレスでジュニアを愛して……新日本でジュニアをやりたくて入ってきた僕は、今の状況をすごく嬉しく思います。嬉しいけど、なんとか食いついて必死にやって……なんとか食いつかなきゃいけないって自分の力が悔しいね。向上心持ってやっていきます!まだまだ、負けられないですよ!」

第4試合

 デスペが入場するなりリーがドロップキックで急襲しトペ・スイシーダ。もう一発を狙うがデスペが椅子を持ち出すとリーは踏みとどまる。デスペが椅子を叩きつけると、すぐさまリーはトペ・コンヒーロ。そのまま場外乱闘へ。

 リングに戻るとリーがグラウンドコブラツイスト。これを離すと走り込むが、デスペがロープをたるませ場外に落とすとそこへ飛び込もうとするが、リーがすぐにリングに上がりビッグブーツで場外に叩き出す。リーはトペ・スイシーダも、避けたデスペがイス攻撃。

 リングに戻ると、デスペがリーをコーナーに座らせマスク剥ぎを狙う。耐えたリーを逆さ吊りにすると、顔面を踏みつけ。引き起こすと串刺しバックエルボー。再度狙うもリーが追走串刺しバックエルボー。だがデスペも追走串刺しラリアットを叩き込み、りーも追走串刺しラリアットで返すとエルボー合戦。
 リーが二段蹴りから走り込むが、デスペはラリアットで迎撃し走り込むも、リーはこれを避けて投げ捨てジャーマン。両者ダウン。

 リーがコーナーでエルボー連打から串刺し低空ドロップキックを顔面に叩き込んでダブルアームバックブリーカー。リーはお返しとばかりにマスク剥ぎを狙うが、レフェリーに注意されるとレフェリーに抗議。
 リーはコーナーに座らせパタラス・エネル・ペチョを狙うも、デスペは投げ捨てるがリーはすぐに起き上がり串刺しドロップキックをボディに叩き込む。
 再度リーはコーナーに座らせ、延髄斬りからパタラス・エネル・ペチョ。フォールも2。
 リーはドラゴンドライバーを狙うが、着地したデスペが走り込んできたリーにスパインバスターからフォールも2。デスペはマフラーホールドで捕らえるがリーはロープへ。

 デスペはギターラ・デ・ムエルタからフォールも2。
 デスペは投げようとするも、リーが切り返すとデスペのマスクが外れて顔があらわに。リーはそのままドラゴンスープレックスで投げ捨てPKを狙うが、デスペはスクールボーイも2。
 デスペは急所攻撃から丸め込み3カウント。

 怒ったデスペはリーのマスクを剥いでリングを後にした。

<試合後コメント>
エル・デスペラード
「ハハ……アーッハッハハ!面白いなァ!面白いなドラゴン・リー!まさかお前があんな強引に答え合わせ来るとは思わなかったよ。お前なんだよ、俺の素顔のこと言ってたっけ?あ~、気ィ抜いてたなあ~。やられたぜぇ。だけど、今聞いてたな?勝ち名乗りを受けたのはエル・デスペラードだ!試合中何が見えようと最後3カウント獲ったのはこの俺、エル・デスペラードだ。面白い。お前もうちょっと日本にいろよ。徹底的によ、お前の素顔を……お前イケメンだもんよぉ。CMLLのリングでさんざん一緒に練習したじゃねぇかよ。俺とお前の仲だろ?よぉ、今日のことは許してやる。俺は心が広い。器がでけぇんだよ。チャンピオンだからよ?(手に持ったリーのマスクをまじまじと見つめながら)……マスク、コレクションしちゃおっかなぁ。マスク狩りだマスク狩り」

本間朋晃復帰挨拶

本間「お伝えしたいことがあります。6月、23日、地元山形で、復帰します!」

<バックステージコメント>
本間朋晃
――正式に復帰を発表されましたが、今のお気持ちは
「ぶっちゃけ、やっぱ怖いですけど、立ち止まってられないですから。もう溜まり溜まった1年3ヶ月分の休んだ力を6月23日の山形でしっかり出したいと思います」

――復帰を決めたということは、もうコンディションは万全ということでしょうか
「まあやっぱり、やってみないとわからないことってのはあると思うんですけど、プロである以上リングに上ったらガッチリ行きますよ」

――復帰戦のカードの希望はありますか
「僕としては、真壁さんが『お前の場所を作って待っててやる』と言ってくれているんで、そこに甘えて真壁さんとタッグをやりたいと思っています。タッグを組んで、誰とでもやっていきたいと思います。……やっぱり今日久しぶりにリングに上ってみて、リングの上からの景色は最高でした」

――観客席からは大歓声が送られました
「いやぁ、本ッ当に嬉しいですね。嬉しいです。こんなお客さんからの声援が嬉しいって……本当に嬉しかったです。本当に心の底から応援してくれてるみなさんに感謝したいと思います」

――復帰以外にも、最近はおめでたい話もありました
「プロレスラーがああいう発表をすることは中々無いことなので、サイン会させていただいたりとか、斬新な感じしたんですけど(笑)これからは背負うものも出来たのでしっかりリングで活躍を見せていきたいと思います。今の僕があるのは、待っててくれる、応援してくれてるファンの皆様ももちろんなんですけど、奥さんがいるからだと思うので、しっかり見せていきたいなと思います」

第5試合

 ロックアップからオスプレイがロープに押し込むがクリーンブレイク。オスプレイは握手を求めるが、握ろうとしたゴードンにガットショットからショルダータックル。すぐに起き上がったゴードンに再度ガットショットからショルダータックルも、避けたゴードンが逆にショルダータックル。お互いガットショットをキャッチし、片足立ちでチョップの打ち合い。お互い離そうとするが、オスプレイがヘッドロックから走り込むも、ゴードンはこれを避けるとリバースコサックダンスからコルバタで投げ捨てトペ・スイシーダ。避けたオスプレイがサスケスペシャルもゴードンもこれを避けてリングに同時に戻るとナックルを狙うが、お互いこれを直前で止めてにらみ合う。

 ゴードンは握手を要求するが、オスプレイはその手を握る。だがゴードンはガットショットから走り込むが、オスプレイはリープフロッグからシーソーホイップで投げすてるも、ゴードンは着地しドロップキック。

 ゴードンは引き起こすとチョップを打ち込み、コーナーで再度チョップ。首投げからPKを叩き込み、その場飛びムーンサルトからフォールも2。

 ゴードンはブレーンバスターからフォールも1。
 ゴードンは串刺しバク転バックエルボーを狙うも、避けたオスプレイが串刺しバックエルボーから串刺し低空ドロップキックを叩き込む。
 
 オスプレイはエルボースマッシュからコーナーに叩きつけて強烈なチョップ。再度コーナーで強烈なチョップから、首投げで倒し変形アームロック。そのまま変形恍惚で捕らえフォールも2。
 オスプレイは腕を踏みつけたまま足を持ってひっくり返しフォールも2。
 オスプレイはスリーパーで捕らえるが、ゴードンはボディにナックル連打で逃れるもオスプレイは後頭部にエルボー。さらにハンドスプリングも、避けたゴードンがハイキックから延髄斬り。これを避けたオスプレイが投げ捨てジャーマンも、着地したゴードンがコンプリートショット。
 ゴードンはラリアットからバックエルボーで倒し、コーナーに振って串刺し攻撃も、オスプレイはショルダースルーでエプロンに落とすがゴードンはすぐさまスワンダイブミサイルキック。ゴードンは担ぐが、オスプレイは着地しバックを取る。ゴードンはエルボーで逃れてロープに飛び乗ると、ブーメラン式のスピアーを突き刺しフォールも2。
 オスプレイは走り込んできたゴードンに延髄斬りからトップロープでの619。オスプレイはコーナーに登るが、ゴードンは延髄斬りで場外に叩き落とすとトペを狙うが、オスプレイがスワンダイブ・フォアアームで迎撃しフォールも2。

 オスプレイはサッカーボールキック。ゴードンは受けきって後ろ手に組むと、オスプレイは再度サッカーボールキック。3発目をゴードンはキャッチするが、オスプレイはエルエルボーで膝をつかせると、ダブルアームで担ぐがゴードンは着地しジャンピングニー。ロープに飛ぶが、オスプレイはマウスからの延髄斬り。ゴードンはすぐさまオーバーヘッドキックから走り込むがオスプレイはフラムフライで叩きつける。両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いからオスプレイが顔面を蹴りつける。ゴードンはエルボー連打からハイキックを避けて担ぐとバックフリップからのその場飛びシューティングスター。さらにコーナーに登るが、オスプレイはチーキー・ナンドス・キックで落下させる。

 オスプレイはコーナーに上るも、ゴードンはロープに飛び乗りトラースキックで場外に落下させると、そこに向かって場外スワントーンボム。

 リングに戻り、ゴードンが回転数の多いカンクーントルネードからフォールも2。
 ゴードンは往復バズソーキックから投げようとするがオスプレイはスタナーで迎撃。
 
 オスプレイは担ぐが、ゴードンはそのまま膝蹴りを顔面に叩き込むも、オスプレイは強引にサイドバスター。さらにロビンソン・スペシャルからオスカッターを発射するが、これをトラースキックで迎撃したゴードンがスワンダイブを狙うも、オスプレイは下から蹴り上げてバーニングスタープレス。フォールも2。

 オスプレイはトラースキックから走り込むと、エセックス・デストロイヤーからフォールも2。
 オスプレイはコーナーに座らせるも、ゴードンは暴れて逃れるとコーナーを挟んでナックルの打ち合い。打ち勝ったゴードンがヘッドバッドからスワンダイブを狙うがオスプレイはオスカッターで迎撃しストーム・ブレイカーで3カウント。

<試合後コメント>
ウィル・オスプレイ
「少し言わせてもらおうか。真の男としてこの厳しいツアーを乗り越えてきた。今日の相手はたいへん厳しかった。俺は今、このジュニアの世界を変えようとしているんだ。このリーグの中で俺は日本の中で最高と言われる選手とたちと戦ってきた。が、オカダが俺にしたことを覚えているだろうか?日々戦っていく中で俺も負けを喫し、苦汁を舐めてきた。しかし、今日の試合を思い出してほしい。フリップ・ゴードンは素晴らしかった。だが今日は負けてしまったけれども、皆さんフリップ・ゴードンがこれから頻繁に日本に来ることが想像できるか?それはどうかな。自分はここにいる。日本にいる。そしてジュニア最高になるためにここで試合を続けている。しかし、もし自分以外でこのポジションを牽引できる人間がいるとしたら、それはフリップ・ゴードンなのかもしれない。残念ながら今日は彼に軍配が上がらなかった。俺は石森の結果待ちだ。彼がもし負ければ自分がベスト・オブ・ザ・スーパージュニアのファイナルに行くことになる。結果がたのしみだ。しかし、俺はロザンゼルスで既にレイ・ミステリオに挑戦を表明している。このあとはすぐにドミニオンがあるけど、俺はそちらの方に考えをシフトしていきたいと思っている」

第6試合

 YOHが握手を要求するが石森はこれを拒否して指をさす。不満げな表情のYOHに、石森は手4つをフェイントにガットショットからヘッドロックで捕らえ走り込むも、YOHがラリアットを避けてジャンピングエルボーで場外に叩き落とすとトペ・スイシーダ。
 リングに戻るとYOHがフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。 

 YOHはストンピングから空手チョップ。さらにコーナーでチョップからエルボー。YOHはコーナーに振るが、石森はエプロンに降りて走り込んできたYOHのボディにショルダーアタックからスワンダイブ・ルーテーズプレス。ロープにもたれかかるYOHの後頭部にギロチンドロップから、場外を走り込んでのドロップキックを叩き込み、さらにリングに戻るとその場飛びシューティングスタープレスでフォールも2。

 石森はストンピングから顔面を踏みつけていくが、チョップ合戦からYOHがエルボー。さらにチョップ連打も、石森はガットショットから首投げで倒しネックツイスト。石森は首投げからスリーパーで捕らえるがYOHはロープに足をかけてブレイク。

 石森はコーナーに叩きつけチョップから逆コーナーに振り串刺しダブルニー。避けたYOHがエルボーも、石森はボディにエルボーから担ぐが、YOHは着地しガットショットをキャッチしてのドラゴンスクリュー。YOHは串刺しバックエルボーも、石森はすぐにコーナーに振って串刺しエルボー。避けたYOHがエプロンから延髄斬りを放ち、背中へのスワンダイブフットスタンプから、すぐに走り込んできた石森にバックブリーカーからのコンプリートショット。フォールも2。

 YOHはバックを取るが、暴れた石森にエルボースマッシュからラリアット。避けた石森はラ・ミスティカ式コルバタで場外に投げ捨てバミューダトライアングル。
 リングに戻りフォールも2。

 石森はデスバレーボムからランニングニー。フォールも、切り替えされると腕極めフェイスロック。YOHはなんとかロープへ足を伸ばしブレイク。

 石森は投げようとするが、耐えたYOHに膝蹴りから走り込むも、YOHはソバットで迎撃し走り込むが石森はドロップキックで迎撃。YOHはアイル・ビー・バックも、石森はスーパースターエルボー。フォールもブリッジして抜けたYOHがトラースキックを叩き込み両者ダウン。

 膝立ちでエルボーの打ち合いからYOHがエルボー連打。石森が顎にエルボーを打ち込み、膝立ちのYOHにエルボー連打。そのままロープに押し込みエルボー連打。ぐったりと倒れたYOHの髪を掴んで引き起こすと、コーナーに座らせ正面に登る。YOHは着地し投げようとするが、石森はナックル。だがYOHもすぐに延髄斬りから正面に登ると、背中にエルボーから雪崩式ブレーンバスター。続けざまにファルコンアローからフォールも2。

 YOHは石森を引き起こすが、石森は二段蹴り式ニーからブラディー・クロスも2。

 石森は担ごうとするがYOHは逆さ押さえ込み2。ならばとラ・マヒストラルも2。
 走り込んできた石森にジャパニーズレッグクラッチホールドも、石森は切り替えして腕極めフェイスロック。これでYOHはギブアップ。

<試合後コメント>
石森太二
「ちょっと苦戦してしまったけど、でも、一応これでブロック通過!明日だ明日!明日、俺がこのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを制覇したときにはガラッと新日本ジュニアの景色が変わるぞ!今日の対戦相手、YOHとは昔から知ってる仲で、こうして試合できたのも感慨深い部分もあったけど今回はそういう感傷には浸らず勝ちにこだわった。その結果がこれだ。とりあえず明日、向こうから来るのは誰かこれからだからまだ分からないけど、ある程度自分自身で予測は付いてるかな。ソイツと出来ればいいや」

第7試合

 ロックアップからSHOがバックを取るも、スカルがリストを取って切り返し、ヘッドロックの応酬からSHOが足をとって倒しリストを取り返す。スカルも取り返しグラウンドに持ち込むが、SHOはヘッドシザースでとらえるもスカルは倒立してこれを抜けると挑発する。SHOは足でホイップして腕ひしぎを狙うが、すぐに抜けたスカルが怪鳥ポーズで挑発。矢を放ったSHOにスカルはランニングエルボーから顔面へストンピング連打。さらに場外に投げ捨ててエプロンを走り込んでのトラースキックを叩き込む。
 スカルは場外でチョップからエプロンへのバックドロップ。

 リングに戻り、ランニングニーから腕へのストンピング。さらに足へのフットスタンプから串刺しバックエルボー。さらに延髄斬りからロープを使ってのネックブリーカー。

 スカルは腕極めテキサスクローバーホールドから、SHOを担いでコーナーに押し込みエルボースマッシュ。さらに雪崩式ブレーンバスターからフォールも2。

 スカルはエルボーからラリアットも、避けたSHOがスピアーで迎撃。
 SHOは串刺しラリアットから、逆コーナーに振って再度串刺しラリアット。スカルが逆にコーナーに振るがSHOはすぐさまラリアットで倒し、バックを取るがスカルは足を踏みつけてこれを逃れて串刺し攻撃。SHOはこれを避けて水面蹴りで倒してエプロンに寝かせると、スライディングキックで場外に落としエプロンを走り込んでのサッカーボールキック。リングにすぐさま投げ入れ、ブレーンバスターを狙うが、着地したSHOがバッククラッカーからの腕ひしぎ。スカルが潰してフォールも、SHOは絞り上げて切り返すがスカルはロープへ足を伸ばしブレイク。

 SHOは腕へのエルボー連発も、スカルはチョップを叩き込んで走り込むとラリアットを避けて膝へのトラースキック。更に走り込むがSHOはトラースキックで迎撃し投げようとするが、スカルは逆にブレーンバスターで叩きつけてフォールも2。

 スカルは膝立ちのSHOにビンタ。髪を掴んで起こし再度ビンタからエルボー。
 エルボーの打ち合いからラリアットの相打ち連発。膝をついてビンタの相打ちで両者ダウン。
 
 膝立ちでチョップの打ち合いからスカルが指へのフットスタンプ。スカルはラリアットも、避けたSHOがバックを取るがスカルが丸め込むも2。
 SHOはラリアットでなぎ倒し、パッケージドライバーで突き刺しフォールも2。

 SHOは矢を放とうとするが、スカルはその指をキャッチし指折りからランニングニー。倒れたSHOの後頭部にフットスタンプ連発から傘攻撃も、キャッチしたSHOが傘を折って投げ捨てると、ガットショットからパワーボム式コードブレイカー。フォールも2。

 SHOはパッケージドライバーを狙うが、投げきれずに崩れるとスカルは首固めも2。
 スカルはエルボースマッシュから走り込むが、SHOはジャンピングニーで迎撃。だがスカルもロープの反動を使ったラリアットでなぎ倒し、チキンウィングを狙うがSHOは潰してフォールも2。
 SHOはスリーパーからボディにミドルキック。ジャーマンスープレックスホールドと繋ぐが2。
 SHOはスリーパーも、スカルは指折りを狙う。だがSHOは胴締めスリーパーに移行するが、スカルはそのままコーナーに登り後ろに倒れてSHOを潰す。
 
 スカルは指へのフットスタンプからソバットを顔面に叩き込み、膝にSHOの顔面を載せてエルボー連打でサンドイッチにしていく。
 ふらつくSHOをチキンウィングでとらえるが、SHOは力づくでこれを逃れると強引にショックアローで突き刺し3カウントを奪った。

<試合後コメント>
SHO
「言いたいこと、メチャクチャあるのに……言えねぇ……!ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、初出場して分かったことが一つ……まだまだ俺、よえーな。俺はもう来年を見てる。あと一年で俺がどれだけ強くなれるか、その俺が強くなる過程もみんなで見て一緒にシビれようぜ……!」

第8試合

 ロックアップも両者中央から動かず。なんとかKUSHIDAがロープに押し込むも、体勢を入れ替え合い、再度ロックアップ。今度はヒロムがロープに押し込もうとするが、KUSHIDAが押し返して中央で離す。三度目、四度目とロックアップからKUSHIDAがロープに押し込むもヒロムはこれを逃れて五度目、六度目、七度目とロックアップで5分経過。
 ヒロムがやっとロープに押し込みクリーンブレイク。

 KUSHIDAは走り込んできたヒロムを足を伸ばしてカットするが、ヒロムはサンセットフリップパワーボムを狙うも、耐えたKUSHIDAがリングから走り込んで倒立キック。さらにトペ・スイシーダを発射。リングに戻りフォールも2。

 KUSHIDAがリストを取って水車落とし。そのまま腕固めもヒロムはロープへ。
 KUSHIDAは再度リストを取って潰すと膝へのフットスタンプからブレーンバスター。フォールも返されるとキーロック。ヒロムは回転して逃れようとするがこれは離さない。ヒロムはロープへ足を伸ばしブレイク。

 KUSHIDAはミドルキックからショルダーアームブリーカー。さらにハンドスプリングもヒロムはキャッチしジャーマンで叩きつける。場外に降りたKUSHIDAへヒロムはエプロンを走り込んでのジョン・ウーから、リングに投げ入れてチョップ連打。コーナーに振って串刺しラリアットからスライディングキックを叩き込みフォールも2。

 ヒロムは顔面を踏みつけ、ストンピング連打。KUSHIDAはチョップを打ち込んでいくが、ヒロムもチョップ連打で返すとエルボー。そのままロープにかけてロープを蹴り上げると、走り込んできたKUSHIDAを蹴り上げぶら下がり首4の字。
 これを離したヒロムはダイビングネックブリーカードロップからフォールも2。

 ヒロムはスリーパーで捕らえるが、KUSHIDAはエルボーで逃れるもヒロムは走り込んでストンピング。再度走り込むがKUSHIDAはアームホイップから顔面へのドロップキック。
 KUSHIDAはエプロンを走り込んで延髄斬りからコーナーから飛び込むも、避けたヒロムが走り込むがKUSHIDAはコーナーへのコンプリートショット。
 KUSHIDAはバック・トゥーザ―・フューチャーを狙うが、ヒロムはサミングから走り込むもKUSHIDAは飛びつきDDTを狙うが、耐えたヒロムへKUSHIDAはキーロック。ヒロムは耐えてフランケンから三角絞め。逃れたKUSHIDAが腕ひしぎもヒロムはロープへ足を伸ばす。

 KUSHIDAは腕へのドロップキックから飛びつくも、ホイップしたヒロムがシットダウンパワーボム。フォールも2。
 ヒロムが担ぐも着地したKUSHIDAはオーバーヘッドキック。さらに走り込むがヒロムはフロントスープレックスでコーナーに叩きつける。両者ダウン。

 ヒロムは髪を掴んでコーナーに座らせると、エルボーから雪崩式カサドーラを狙うも、KUSHIDAは力づくでこれを止める。バックエルボーで逃れたヒロムが正面に登るも、KUSHIDAはその腕をキャッチしキーロックのままリングに叩きつける。

 KUSHIDAは腕へのパントキックからホバーボードロック。ロープをつかもうとしたヒロムを中央に転がせたKUSHIDAをヒロムはそのまま担いでダイナマイト・プランジャー。
 膝立ちでエルボーの打ち合いからエルボー連打の打ち合い。KUSHIDAが踵落としもヒロムはトラースキック。KUSHIDAがナックルを狙うがヒロムはD。KUSHIDAはロープへ足を伸ばしブレイク。

 ヒロムはDの悪夢からD。これでKUSHIDAがギブアップ。

ヒロム「やったよ!やった!やった!!やったやったやったやったやったやったーーーー!!!やったやったやったぞ!やったぞ!やったぞ!決勝決勝決勝決勝進出だー!俺はやったー俺はやったー!(石森がコーナーに登ったのを避ける。石森はヒロムの脳天を指で指し撃ち抜きリングを後に)いやいいや。なんかさ、変な空気になっちゃったね。とりあえずやっとくか!俺を応援しろコラ!(ヒロムコール)オーケー!石森、俺を楽しませてくれるんだろうな?明日、後楽園ホールに来るお客さん、そして中継を見てる方々に、ちゃんと、用意してるんだろうな?面白いことを!誰でもいいさ、楽しませてくれるんだったら。誰だっていいさ。明日優勝するのはこの俺だ。だからさ、明日も、明日も、明日も、もっともっともっともっともっともっともっとみんなでー楽しもうぜー!」

<試合後コメント>
石森太二
「やっぱりアイツだ。俺もアイツじゃねぇかなぁってずっと思ってた。アイツはスゲェよな。会社も、ファンも、マスコミもアイツを支持してるよな。でもな、そういうとき、この俺、石森太二はものすごい力を発揮する。だから明日の決勝、楽しみにしとけよ。最後に決勝に勝って笑うのは……この俺、BONE SOLDIER!TAIJI ISHIMORI!It’s REBORN!!」

高橋ヒロム
「楽しいなぁ!楽しいなぁ!スーパージュニア!楽しいよ!KUSHIDAさん、KUSHIDAさん!アンタと俺は何もかも違うよ。何も!かもが!違うよ!でも、お互いやることは一つだろう?なあ?違う道からでもいいよ、お互い自分の信じた道を進もうぜ。アンタとやるのはワクワクするよ。毎回楽しみにしてる。これは事実だ。そして、明日の石森……触れたことのない対戦相手とやるのは正直ワクワクするよ。どんな、どんな顔を見せてくれるんだ?俺にどんな素敵な顔、素敵な悲鳴見せてくれるんだ?二人で、二人の世界……楽しもうぜぇ?そして、獣神サンダー・ライガー、貴方のいない最初のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、制するのはこの俺だ!」

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